@令和5年7月10日~令和5年7月17日間に、当社が行った、札幌市東区伏古2条×丁目×番×号、大坂×氏所有、住宅解体工事が原因で、×番×号住宅に、複数の損壊被害を与えた事件で、被害者と当社の間で、被害者が委任、札幌市東区伏古2条×丁目×番×号、有限会社エッチエイハウスリメイクが作成、被害該当部分に係る被害復旧工事金等3部を作成しており、この被害復旧見積りを踏襲し、今月5日に、当事者間示談を締結した事実を持ち、被保険者つぃて、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、新納啓介代表取締役ほか役員に対し、下記による、金員支払いを求めます、なお、この支払い請求に付いては、被害金額等が巨額なので、国税庁長官、金融大臣、衆議院議長に対して、必要な調査、必要な措置、必要な回答も求めます”合法納税、合法徴税”にも関わる重大事案です
令和5年9月 日
本件建設工事に起因する、第三者相手の建物被害賠償金請求相手
〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1-28-1
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
新納啓介代表取締役社長 殿
TEL03-5424-0101
FAX03-5789-6416
本件家屋損壊事件に関して、加害責任者、御社に対する被保険者として、示談済み損害賠償保険金支払いを求める法人
住所
TEL
商号
代表取締役
1、本件、被保険者が隣家家屋に対して、被害者が委任した工事会社が作成、家屋損壊復旧工事費用見積もり3部作、壁面損壊、被害住宅北側を中心とした、沈下被害普及、沈下防止工事費見積り、及び、建物を持ち上げて復旧が不可能なので、被害部分を補償金で補う見積り、証明による、被害回復、補償金見積りを、被保険者である当社が認めて、当社が加入、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社に対し、被害者が委任した、工事会社が作成した、被害回復工事見積二部、普及不可能部分に関する、請求補償金金額記載書面を基にしての、当社が損害賠償債務を認め、被害者に損害賠償金、被害補償金支払いを約した、当事者間示談書で決まった、損害賠償、補償金額、合計額下記金額を、被保険者として請求致します。
(1)令和5年9月5日に示談締結、示談書二部による、損害保険金請求金額
;金 円の支払いを求めます
(2)当社が御社に対し、損害保険金、補償金支払い請求手続きを、令和5年8月10日付けで、当該事件による、損害保険金支払い請求を取った事実が有り、この請求の根拠としては、被害回復工事金、普及不可能部分の補償金見積書は、被害者が委任した、有限会社エッチエイハウスリメイクから、御社札幌支店に対し、令和5年7月22,23日付けで、ファックスで送ってある通りです、速やかに本件損害保険金支払いを、改めて求めます。
(3)又、損害保険お契約規定では、正当な請求行為に対して、必要な損害保険金お支払い、不払いの場合は、不払いとした、法を備えた合理的な根拠を記載した、公式文書回答を、共に30日以内に被保険者、加入者に対し、行う責任も取り交わされており、不当に保険金支払いを遅らせた場合、日割り計算で、遅延損害保険金を、支払い済み日まで乗じて支払う事、との契約となっている通りです、この契約条項を、全て遵守する事を求めます。
(4)当社が損害保険金支払先に指定する、金融機関預金口座情報。
; 銀行 支店普通預金口座、口座番号
2,御社は本件工事に起因する、隣家損壊事件に関して、令和5年8月1日に手を染めた、複数の不法、犯罪行為、当社を騙して、被害者側を不法に訴える為として、あいおい損害保険代理店職員を使い、高石博司なる弁護士を、違法手続きによって、当社の意思を無視して白紙委任状に記載、署名する用求めた、併せて、違法な弁護士費用、訴訟費用請求手続きも求めた事実が有り、当社を違法な弁護士委任行為、不法な司法手続き代理実施、費用をあいおいニッセイ同和損保資金詐取、横領共謀で拠出させる犯罪に巻き込もうとした事実が有る通りです。
3,又、この日被害者宅に、二の鑑定会社職員、技術者PLセンター職員(東京から呼び寄せたとの事)あいおいアジャスター、代理店職員、当社代表取締役が集い、大挙して被害宅に押し掛けて”被害者の同意も、依頼も無しで、被害者宅敷地、隣接空き地(×-×)隣の住宅敷地(×ー×)に、不法に踏み込んで、違法な素人測量を実施して、被害者が委任した、ハウスリメイク取締役に咎められ”て、神田アジャスターが中心となって、ハウスリメイク取締役、藤田解体代表取締役に対し、神田アジャスターは近隣に響き渡る大声で「本件、工事場所隣家の住宅損壊は虚偽、損壊させた事実は無い、測量の結果で?隣家の損壊被害は無いと決めた」等に言い掛、不法な脅し、賠償請求を虚偽と、事実無根で断じた事実も有る通りです。
4、当社を不法行為、犯罪当事者落とそう、巻き込もうとの、あいおいの思惑に付いて、ハウスリメイク取締役に、当社代表取締役が、2記載不法行為事実を伝えた事で、ハウスリメイク取締役は当社に対し「違法な弁護士白紙委任行為、あいおいと高石弁護士は、非弁行為の共犯で有り、違法な司法手続きを、あいおいの事業資金、弁護士費用、訴訟費用を、当社を騙して詐欺、横領共犯で拠出させる請求行為、犯罪行為を病めるようにと説明され、当社は上記犯罪を止めた事実も、伝えた通りです。
5,あいおいニッセイ同和損保、新納啓介代表取締役、ほか取締役、上記当社を陥れる目論見で手を染めた不法、犯罪行為の数々は、明確な損害保険事業規程違反で有り、契約条項を踏み躙った、加入者に対する重大な不法、犯罪行為です、当社が示談も交わして、被保険者として御社に、損害賠償、保守金支払い請求を行った事実に対しても、多くを不法に不払いと、口頭で言いがかるが、法を明記した合法な不払い根拠証明も無いままの通りで、これ等の不法、犯罪行為事実に付いて、当社として御社に対し、不法な保険事業事実、当社を陥れるべく、合法な損害賠償保険金、補償金支払いを、犯罪行為によって不払いを成功させようとした、加入者である当社への明確な不法行為、契約違反で有りますので、保険契約者、被保険者として、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社に対し、次の金員返還も求めます。
6,当社が御社の建設工事保険に加入して、保険料を支払い続けた,令和 年 月から、令和5年8月までに支払った、損害保険料合計額金 万円に付いて、御社が当社に対して行った、重大な不法行為、犯罪行為事実を持ち、上記損害保険金既払い分全角の返却を求めます、上記あいおいニッセイ同和損保の不法、犯罪行為事実は、当社に対する契約違反、不当な犯罪行為に引き込もうと謀った、許されざる行為です。
7、あいおいニッセイ同和損保新納啓介代表取締役、ほか取締役ら経営陣、これ等のあいおいニッセイ同和損保による、当社と被害者に対する不法行為、犯罪行為事実証拠は、当社の経営も脅かした重大な犯罪行為ですし、総額1,200万円を超える、建物損壊加害賠償、補償金の支払い責任を果たすに当たり「当社が御社の工事保険に加入して居て、法による示談金支払いを約して示談を交わし、示談金を当社が、被害者に支払う責任を負っている訳ですが”御社が複数の犯罪行為を実施して、被害者と当社を罠に掛けて、保険金請求、支払いを拒否しようとして居るが、不払い根拠と、上記判事行為に付いて、犯罪行為当事者ある御社は、法を明記した回答書面の発行を、口頭だけで拒んで居ますが「このような犯罪、不法行為事実に付いて、判事行為者の御社が、不法な不払いに関しても、何らの法律記載回答文書も出さず、不法な不払いを続けられたのでは、当社として、本件損害賠償、補償金債務の支払いに関して、合法、合理的な債務処理等が不可能であり、不法な脱税の嫌疑にも繋がります、よって不法、犯罪行為を一方的に行った、御社に対して、記載事項全てに付いて、関係する法律規定全てを満たした、公式文書での回答と、速やかなる請求保険金支払い実施、及び、不払い部分が有れば、不払い根拠を、法を明記した回答文書発行、国税庁、衆議院議長、金融大臣への回答ともして、速やかに発行する事も求めます。
8、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社新納社長、ほか取締役は、公式文書に上記不法行為、犯罪項実施に付いて、法を明記した回答書面を発行するよう、改めて求めます、当社を犯罪当事者に陥れに走って居ながら、責任逃れをして通す事も認められません”当社法人を、犯罪当事者に仕立て上げて、不法に損害保険金支払いを逃れようと企んで、犯罪行為当事者責任逃れを通す”事等認めません。
9、法人間のこうした金員のやり取りに付いては、当社、保険金支払い請求被保険者法人は、総額幾らの損害賠償、補償金を支払ったのか、保険金支払い請求を受けた損保は、被保険者に対して、どう言う根拠により、幾らの保険金支払いを行ったのか、双方に対して税務署は、資金の正しい拠出等を証明しなければなりません、、個人間の損害賠償債権、債務のやり取りと異なり、放送の法人間での、資金の拠出、拠出根拠、支払い事実証明が必須となって居ます、国税庁は、この双方の法人による、債務支払い、保険金で補填した、金額と、支払い根拠共、徴税に係る問題であり、証明が必須です。