烏が居ついて
- 2023/09/21 17:05
だいぶ前に、小鴉がうちに居ついて、コンクリートの階段の手すりに、しょっちゅう乗って、見ている方向は、階段の反対側なので、烏に触ろうかな?と手を伸ばすと、ぐるっと頭を後ろに回して”触る気か!お前!”見たいに見られて、、( ̄▽ ̄;)
済みませんでした(;´Д`)触るのを止めますので、、、申し訳ございません、、。
と言ったような事を、日々楽しんで居た訳です、鴉さん、玄関ドアの前で、野良猫と一緒にキャットフードを啄んでおられて、まあ、仲良しで、鴉も猫も、可愛いと。
と言う事が、数か月ほど続いて居たんですが、誰かが鴉に何かしたようで?この光景を見られ無くなってしまったんです、残念な事に。
この一件から随分年数が経過した最近、親子の鴉が訪問し出すようになりまして、ほほえましいな、と見守って居たんですけれどね。
親鴉が一羽、子鴉が一羽で訪問して来られて居たんですが、もう一羽、まだ成鳥には見えない鴉さんが、共にうちの辺りにおられるようになりまして、親子の鴉が、もう一羽の鴉を、縄張り?から追い出そうとして居ると言う。
最近までは、一羽で居る鴉、親子の鴉に追い払われて居た、との事でしたが、素直に追い払われる気が無くなったようで、居座って逃げなくなって来て居るようです、今は向かいの葡萄も啄んでおられるようで、うちの葡萄は、棚にぶら下がっているんで、向井の葡萄は、垂直に這って居るから、啄めるんですけれどね。
鴉、ホバリング出来ませんので、葡萄棚から下がっている葡萄は、啄めないようなのです、車庫前のカーポート、のような屋根の上を歩くと五月蠅いです(;'∀')