自宅損壊に付いて
- 2023/10/01 18:18
自宅が壊された事件、当事者間”では”示談が住んで、一定額までは、ですが、あいおい、札幌の司法テロ権力が、例によって共謀犯罪を仕組み、隣家の解体工事で、うちが壊された事件は無かった!賠償詐欺だ、と、工事会社を騙して、こちらに言い掛かりで訴えを、あいおいが事業資金を横領で提供して、訴えさせると企んだ、伝えて有る通りです。
この、あいおいと札幌の司法が共謀しての「隣家の解体工事で、うちの建物が壊された、外壁やパーツ被害、建物沈下被害等生じさせて居ない、詐欺だ!と、工事会社を唆して、訴えさせようと企んだ事件ですが、示談も済んだ事で、あいおい、札幌の犯罪常習司法は、手を失ってしまい」
書面に「不払いの理由を書いて出す事、との当然の要求に、文書回答未だ出来ないまま、どこぞの詐欺犯罪弁護士とやらから”一部の支払いをします”と書いた書面が出ている、衆議院、国税庁等にも送付済みの事実ですが、請求額の15パーセント程度の金額の、仮支払いもされずのまま」
あいおいの代理店、上記犯罪を企んだ一角の代理店の人間を通じてあいおい「当家の沈下度合いが、13ミリ程度だから?損害保険金支払いをしないんですと、沈下させた事実は無い!よって不払いと決めた、との言い掛から変更させても居ると」
損保、損保から横領した資金を不法に流させて、犯罪資金受領、双方の経理偽造、この犯罪も公表済み故当然の事ですが「あいおいは、請求額に付いての不払い部分の説明、請求項目毎に、不払いとした項目の元金、消費税額を全て、法律規定を書いて記載して、項目毎の支払元金、消費税額、不払い元金、消費税項目全てを、法を明記して、書面で回答せよ!との、解体業者、被保険者からの、再三の要求にも、一切答えを出せずで居ます」
あいおい、札幌の司法が共謀の犯罪、あいおい事業資金を詐欺、横領拠出して、辯護士、裁判所に不法横流し、受領、犯罪司法手続き、何時も通り凶行未遂に関する合法根拠回答も、全く出せずじまいです。
この極悪犯罪民業、法曹権力の、これ等のテロ犯罪司法業務紛い、只の犯罪を、法律を持って正当と証明等、出来る道理が全く無いから、答えを出せる筈が無いんです「司法犯罪は、只の極悪権力犯罪で有り、合憲、合法等微塵も備えて居ないから、こいつ等は国際的テロ、犯罪集団が真実と」