@衆議院への請願、及び、国税庁長官に対する、事業資金横領他犯罪処断の求め、札幌市建築主事、建築安全推進課に対する、土木建設工事合法化を阻害する行為の禁止等求め
令和5年11月13日
@衆議院への請願、関係する機関宛訴え先
〒100-0014 東京都千代田区永田町1丁目7番1号
額賀福志郎 衆議院議長殿
TEL03-3581-5111
〒100-8978 東京都千代田区霞が関3-1-1
住沢整 国税庁長官殿
TEL03-3581-4161
※札幌国税局経由、訴え文書、解体業者被告で提出書面、証拠
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
平田成秀、笹森長武 建築主事、建築安全推進課
TEL011-211-2846,FAX011-211-2823
※市民声を聞く課配布先、各土木事務所、土木建設工事、水道局
環境局、大気汚染、市税事務所
FAX011-218-5165 司法犯罪に、立法、行政府追従違憲他
本件請願、訴え法人
住所
商号
取締役
TEL011-784-4046,FAX011-784-5504
携帯080-
1,本文書の記載事実の裏付けとして、今までの証拠資料に、追加の証拠等を添えて請願、訴えを提起します”添付証拠は、住宅解体工事が原因”の、工事場所隣家住宅への損壊被害、本件他訴えを提起している法人会社が所在する、札幌市東区伏古2条4丁目8番14号、法人建物隣の住宅が、8番×号、大坂×氏所有、二階建て住宅の解体工事実施により、複数の損壊被害を受けた事実が有り、解体工事業者、解体土地仲介業者等は、隣家損壊等を認めて、一定額損害賠償金支払いも行っている途中で、被害側は、支払い部分に付いて、順次工事を行って居る現実、伝えた通りの今です。
2,
2、しかし、あいおいニッセイ同和損保、あいおいと共謀弁護士、札幌の法曹権力、司法機関等は、過去2年の詐欺冤罪、東京海上日動、山本×城等共謀の犯罪と同様の冤罪捏造、被害は虚偽、損害賠償詐欺で有る、と捏造した事件を仕組んで、今回はあいおいが共謀弁護士等、札幌の法曹権力、司法機関(おそらく道警も?)共々で「被害者、被害者依頼工事業者の当社を罠に落とそうと謀ったのですが、工事業者等が冤罪に与する事を止めた事で、あいおい、共謀弁護士、札幌の法曹権力、司法機関等は「詐欺冤罪の罠の重大な部分、加害側が共に、被害者が訴える過失被害、被害による損害賠償債権債務発生は虚偽と、山本×城、ワイエ×同様、解体工事業者、加害者が表向き頭に立って、虚言、事実証拠偽造捏造で被害者側を、刑事、民事で訴えて、詐欺冤罪に陥れる、合法損害賠償支払いを、犯罪司法手続き刑事、民事共の詐欺冤罪で踏み倒しも成功、この旧来からの、損保、共謀弁護士、法曹権力、司法機関、警察、詐欺冤罪用証拠偽造国家資格者等が共に犯罪に手を染めて、成功させて来て居る詐欺冤罪、合法賠償叩き潰し、の罠が成立せず、となった事実が有る通りです」
3、工事業者が、詐欺冤罪の罠の頭設定かを止めて、合法示談、合法賠償金支払い中となり、あいおい、共謀弁護士、札幌の法曹権力、司法機関は「解体工事業者を、建物損壊被害は虚偽だ、等で、民亊で(先ず民亊で?損壊被害は虚言、詐欺だと判決を下す事前設定、この虚偽詐欺判決で、刑事でも詐欺冤罪成立予定だった、過去二年同様の罠、の結果はこれから)訴える手に出た、札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、債務不存在確認訴訟で工事業者を訴えた訳です」
4,被害側を、建物損壊は虚偽、損害賠償詐欺で有る(あいおいと被害者は、法律的債権債務者関係無しも、過去2年の罠同様、あいおい、共謀弁護士、札幌の法曹権力、司法機関は理解以前での罠)この詐欺冤罪告訴、訴えの頭設定工事業者は、不当に民事で(刑事は不明)訴えられた事で”この訴訟答弁書記載の通り、被害者側を、詐欺冤罪に落とす罠の詳細な経緯等を、被害側に証言して、答弁書に記載して、裁判に出した訳です。
5,あいおい、共謀弁護士等は、事故後から”建物損壊は虚偽、詐欺である”と、鑑定人、一級建築士ら、国家資格を悪用した一級建築士らで、建物損壊は虚偽であるとした、甲第1号証捏造証拠を作り、被害者側を、今度こそ詐欺冤罪、刑事、民事共詐欺冤罪に落とせる、確固たる一級建築士作成、捏造証拠が武器で建物損壊主張、賠償の求めは虚偽で有ると、一級建築士が証拠を作り、提出した、詐欺が確定した”に使う筈だった甲第1号証を、あいおい加入工事会社を訴える武器、で使った通りです。
6,被告答弁の利益に付いて、3部作に、工事業者から依頼されて、当社が解体工事が原因で、被害受託に損壊被害が発生した、根拠等を記載して、この裁判に出して有る、札幌市建築主事、建築安全推進課で、あいおい共謀一級建築士らの虚偽主張と、当社の合理的事実に基づく反証のどちらが合法根拠を備えて居るか、公式立証等する事を求める、あいおい、共謀弁護士、あいおい委任一級建築士、札幌の法曹権力、司法機関、警察が、捏造根拠、証拠で、隣家被害は虚偽、被害は生じておらず~と決定出来る事案では無いのですから。
7、今売り出して居る、札幌市東区伏古2条4丁目×番×号住宅地の、今後出される確認申請提出内容も含めて”国土交通省告示、地耐力を物理的、科学的に正しく備えた地盤に建物を建てなければならない”告示と、札幌市設定”国交省規定を上回る地耐力を備えた地盤い建物を建てる、市条例”に違反して建てられる事が無いよう、厳正な審査、合法施工実施も求めます、又は。
8、政府、建築主事、現状、地耐力数値を満たさず建物施工事実に沿わせて”地耐力数値を満たした地盤に建物を建てる告示、市条例は無効”地耐力を備えた地盤に建物を建てる法的根拠、理由は無しと、政府、国交省、建築主事が先ず、札幌全域の住宅建設で認めるか、告示、市条例等遵守違反は認めぬ、のどちらかの答えを、当社他土木建設工事に携わる業者、新築、既に旧宅を建てた施主らに、公に答える事を求めます。
9、政府、建築主事、建築安全推進課、振動、騒音規制扱い部署”この訴訟理由、あいおい、共謀弁護士、闇で仕組んだ法曹権力等のでっち上げ、甲第1号証が証拠として有る、一級建築士の主張、13トンクラスのユンボで土木工事を実施である、このクラスのユンボでの土木工事の場合、震度3以下しか揺れず、隣家沈下等被害は生じない、一級建築士作成、刑事、民事で使用証拠”が正しい(これを正しいとするなら、今後土木建設工事に際して、このクラスの重機使用は、近隣被害一切生じず、で通せます)か、当社答弁の利益で記載事実、どちらが正しいか、土木建設実務、科学的、合理的、事実証拠に沿った答えを被告業者、当社、被害宅所有者、国民、既に住宅を建てた施主、これから住宅を建てる建設業者、施主等に、公式に答える事も求めます。
10、政府、国税庁、建築主事ら”土木建設工事実務の合否も、損保、共謀国家資格者、辯護士、法曹権力、司法機関等で、合法、合理的、物理的、科学的、過去からの実例による合法施工、損壊発生後の責任の所在立証をでっち上げた証拠で虚偽の責任抹殺等”決定、判決で事実と捏造成立は認められません、司法ぐるみ犯罪正当判決が正しいと偽装の為、損保、金融機関、ノンバンク、詐欺、横領犯罪資金受領共犯者らの経理から偽造、犯罪利得隠匿、没収、脱税逃れも司法が犯罪正当判決で成功させて居る、この権力犯罪も、当然認められて居ないのです。
11、政府、国税庁、建築主事、記載犯罪、各々の責任部分に付いて責任を持った調査、事実立証、重大な不法行為、犯罪事実の処断、犯罪行為者の刑事、民事責任を問う事を求める「当社と私個人に対して、今後も損保等と司法、警察共謀で、国家資格者による詐欺冤罪等偽造証拠を武器とさせて、司法犯罪手続き、犯罪行為で、詐欺冤罪粛清等を重ねさせる気でいるのでしょうか」