熊を保護し続けた事で、爆発的に数を増やし続けた、当たり前ですが「全ての熊が、増え続けても自然の餌を摂取して、生きられる訳が無い、当たり前です」
人間が熊との生存競争に勝ち続けて来て、熊が人を餌と認識して、餌として捕食を繰り返す生態と出来ないように、長い年月、熊を狩り続けて、頭数制限も出来て来たから、熊は人を恐れて、自然の中で得られる草木を主体とさせて、有無等数も制限して、自然の餌の範囲で生存競争に勝てれば、熊は成獣になって、子を残して来れただけです。
この当たり前を、人間の手で壊し続けたんだから、熊を保護して、人を只の弱い餌と認識させて、を続けた結果が、熊は人間と人間が飼う家畜と、人間が育てる野菜等全て、熊や鹿等が、餌と認識して、に変わったに過ぎない訳でしょう。
法曹カルトテロ犯罪者集団も同様の構図により「戦後ずっと”法曹権力は現人神、全ての真理を見通して、常に正義のみ実現する崇高な存在である”こんな戯言だけの、現人神狂信洗脳を続けて来た事で」
現実に生きる必要が無い人間が増え続けて、学歴競争に勝てれば、各々が現人神設定に立てる!自分が只思い付いただけ!を現人神の絶対の託宣だ!と出来続けて来て、現人神が支配する贄平民は、自分で思考、判断、行動する事を悪‼とされて、奴隷として生きなければ生きられないような国家制度化が。
このカルト狂信の頂点に君臨出来て来たのが、法曹資格者、犯罪で構成して通っている司法犯罪手続き、と言う。
永の年月「法曹資格者は現人神!神羅万象全て、現人神が見通して正誤を決める!贄平民は、自分で思考、判断、正しく正義による行動、司法犯罪を暴いて合法化実現、は特に、この正しい行動を、贄平民が取れば粛清だ!」
この法曹カルト狂信、を加速させ続けて、司法犯罪国家を樹立させて、司法犯罪で国を支配!法曹カルト、犯罪司法手続きが絶対だ!を続けて通して来た、法曹カルトと共謀犯、権力集団は、法曹神狂信!に染まって行く平民の様子を見ながら、合憲、合法破壊、司法犯罪増殖を重ねて来たと言う。
法曹カルト権力は、合憲、合法破壊、犯罪でしのぎを得放題、司法悪を暴き、糾弾する輩は、冤罪粛清、暴力で粛清し放題!法曹カルトの犯罪、テロは、ほぼ処断されず、犯罪の限りを尽くし放題で通って来て居る。
熊の生態の変化と根本同じ、自分に害が来ず、楽に獲物を手に入れられるのだから、我欲を楽に満たす方向に突っ走るに決まって居ます「熊も法曹カルト、犯罪も”自分には、絶対危害を加えられる事が無い、どれだけのテロを繰り広げても安全だ!が根本理由です」