事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟
令和5年12月16日
原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 〇田解体工業
札幌地方裁判所 民亊第1部2係 石井美帆書記官 御中
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747
被告 株式会社〇田解体工業提出 印
被告 準備書面第四回
1、令和5年12月13日に提出した、被告準備書面番号を、第二回から第三回に改めます。
2、被告法人から、本件訴訟原因事件に関し、必要事項調査等の依頼も受けている、訴外有限会社エッチエイハウスリメイク(以下ハウスリメイク)取締役は、本件訴訟原因、住宅解体工事に起因した、隣家損壊被害に関する現場調査、今年8月1日午後1時から行われた、原告あいおいニッセイ同和が依頼した、めぐみの鑑定松倉昌司一級建築士鑑定人、及び、技術者PLセンター所属、今澤伸次両一級建築士と、本件、隣家損壊に付いて、沈下等損壊は無し、ハウスリメイクによる、沈下被害ありは虚偽と、一級建築士国家資格者責任で確定出来たのか?工事前のデータ、証拠等は無い上で、何故損壊無しと判断したか、何度も連絡を入れて、回答を求めたのだが、一切連絡が来ない事により、同じく現場に臨場した、(株)札幌鑑定所属、野口研一鑑定人(TEL080-5586-8694)3名に付いては、乙第11号証、名刺写し参照から、ハウスリメイク取締役に連絡を乞うと、札幌鑑定に今月14日午前9時半過ぎに架電した事を受け、野口鑑定人は、同日10時57分、ハウスリメイク取締役に連絡電話を寄越した、との事である、なおこの鑑定人は、建築士資格を有して居ない。
3、訴外ハウスリメイク取締役に対して、札幌鑑定野口鑑定人が認めた、答えた事実概要は次の通り、なお、この野口鑑定人証言、あいおいニッセイ同和損保が、広く集めた損害保険料資金を投じて行わせた調査に付いても、あいおいニッセイ同和損保、司法らで、損害保険詐欺事件と、事故届け出後すぐから、根拠不明で扱われている通りの事実が有り、衆議院議長、国税庁、道警、司法機関等に送り、合否調査、捜査等も求めて有る。
4,ハウスリメイク取締役が、野口鑑定人に問い掛けて、得た回答概略は下記の通り、公的事業の損保が、司法共々で詐欺と扱っている以上、野口鑑定人証言も、捜査、調査実施が必須であるから、警察、検察庁、国税庁(不正資金拠出の可否等、つまり、不正資金拠出、提供、脱税の有無等)は、法を順守すれば、調べる筈であるが。
山本ー野口鑑定人は一級建築士資格は無い立場、どう言う法の根拠で、被害宅敷地、隣接に敷地に多数で侵奪して、不法な測量を行ったのか?住居侵入、建設業法、建設業の実態ない場合、建設工事を請け負えない、民法第522条、当事者間契約が前提で請負契約を交わし、請負を遂行出来る、等に明確に違反した行為です、侵奪土地建物は、複数が所有権者であり、誰の許可の得ず行ったのだから、私は工事等請負業者の立場で対応、これ等行為に、私個人も含めて、誰一人合意も求められても居ないし、犯罪ですよ。
野口鑑定人ー、、、、、あいおいから何も告げられず、私に測量をするよう指示が来て、あいおいの指示通り、自分が測量を行いました、あんな大人数が来るとも聞いて居ませんでした、不法侵入、違法工事実施ですか、、、。
山本ー貴方が測量を担当したのであれば”当社が工事前、工事途中、工事が終わってから3度、被害住宅北側、幅11,465メートルに付いて、端と中間部分、併せて4カ所を測量して有り”工事前と終わりで9mm~12mmの間で沈下が起きた、と測量数値が出ている(乙第2号証)訳で、沈下度合いの違いは3mmとなっています”該当地盤は地表が粘土質1メートルクラス、その下、地下2,5メートル前後は泥炭層、水が多い層、軟弱地盤(乙第1号証)となって居ます、この事実を、工事重機重量が13,7トン、よって、震度3以下しか揺れないので沈下は起きない、沈下部の沈下の差が3ミリ、表は厚いモルタル基礎なのに、大きなクラックが無い、よって沈下被害は虚偽、と断定した根拠は、測量した貴方が責任者ですから、答えを求めます。
野口鑑定人ー私はあいおいから、何の事前情報も得ておらず、本件調査実施後も、何らの調査報告書も、測量調査書も出して居ません、あいおいと弁護士等で、損壊は虚偽だと言って、途中までは被害者さんと御社を訴えようとして居て、被害者はあいおいの被保険者では無い、等山本さんから教えられて、今度は加入者の解体業者さんを、被害側と共謀した詐欺行為者、と訴えて居る等、今聞いて初めて知りました、あの調査がどう言う目的だったか、今分かりました、自分は測量したけれど、測量に付いても、何の報告も出して居ません、あいおいと他の一級建築士、アジャスター、保険代理店、辯護士等で、損壊は無し、理由はこうと作ったのでは無いでしょうか?測量を担当した私は、詐欺事件の証拠作りだと、事故後から決めて有る事に関する、詐欺の証拠作り調査等何も聞いて居ませんし、沈下等損壊の有無判断、証明にも一切関わって居ません。
山本ーそうですか、多分貴方は建築士資格が無いし、電話を折り返して来たので、折り返しを拒んで居る二名の一級建築士と違い、この詐欺の罠の偽造証拠作りには関わって居ないだろう、とは思って居ました”当社と私個人は、従兄が購入所持している焼却炉を、妻所有調整区域で預かって居たのですが(証拠隠滅目的で盗もうと謀られしくじり、今も放置)令和3年3月29日、倒れた焼却炉の下敷きに私がなり、傷害を負う重傷を負ったのですが、被疑者の従兄が加入する、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償に、従兄が請求して、東京海上日動が受けたのですが”東京海上日動永井課長、伴主任、道警、東署刑事一課強行犯山田、平野刑事、札幌検察庁、辯護士等で、焼却炉は被害者が購入の機器で詐欺だ、と、従兄が購入所持、妻所有地に仮置き等証拠多数、捜査機関、東京海上日動、裁判所等にも出されているが、見ても理解出来ないので、令和4年5月18日、従兄が死ぬまでと、死後で、詐欺のでっち上げ設定を変えて~~詐欺冤罪に落とそうと、今も謀って居るんです、この機器、息子がダミー社長の、闇で解散させた法人に納品して居る証拠も、捜査機関、東京海上日動、裁判所等に出されて居て、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約適用は犯罪と、私が言い続けたのに東京海上日動、捜査機関、共犯弁護士等で横領して、辯護士、裁判所に横流しして~~」
野口鑑定人-そんな事も起きて居るんですか。
山本ーこの事実が現実に有って”詐欺冤罪を令和3,4年続けて捏造して、私に暴かれて、詐欺冤罪、示談書偽造、示談金支払いは嘘等でっち上げも暴かれて、被疑者息子、山本〇城が、複合巨額脱税狙いと、高額賠償踏み倒しを東京海上日動、共謀弁護士中島桂太朗、長縄信雄税理士事務所、検察、裁判所等、向うと共謀で犯罪を重ねた事も、次々私に暴かれて”不都合な自供を防ごうと、昨年8月11日以降、東京海上日動、極左辯護士等、警察、裁判官、検察庁等で山本昌城に、自宅を離れて逃亡させて居るんです、脱税額数千万円、賠償債務も数千万円、これ等犯罪を直に支援して、ばれたからです、証拠も揃って居るし、大きな責任問題化している現状です。
山本-この現実の中で、どうにかして当社と私を、詐欺冤罪に落とす、東京海上日動、警察、札幌の司法が責任を逃れる為に、詐欺冤罪に落とさなければならない、悪質脱税、犯罪で賠償踏み倒し実行等も、損保、司法ぐるみの犯罪手法なども暴かれた責任逃れに、こちらを詐欺冤罪に落とさなければ、の中で本件が起きたから、損保、あいおい、司法らで解体業者を唆して、隣家損壊は虚偽、賠償詐欺だ、と、初めから陥れる為、虚偽の損壊で被害側を訴える、と決めて有ったと工事業者も認めて居ます、工事業者が虚偽訴えを止めて、示談書を交わして、一部示談金支払いもしたし、あいおい、司法らは、令和3年、4年度に手を染めた、詐欺冤罪がばれる都度、詐欺の設定を作り変えて、どうあっても詐欺冤罪に落とす、として居る手法と同様、被害者と当社が詐欺を働いた、との設定から、工事業者と被害側、当社が共謀で、あいおい相手に詐欺を働いた詐欺事件だ、と詐欺の設定、構図を捏造で造り替えて、全員陥れて、当社と私が、令和3年の事件でも詐欺を働いた、と捏造詐欺二事件を成功させるからくりだと思います。
野口鑑定人ーそんな事も起きて居るんですね、東京海上日動もあいおいニッセイ同和も含めて、不正な損害保険稼働、事業資金を横領して辯護士費用、裁判費用、調査費用等に拠出して居る~~
山本ーこう言う事実が有ります”あなたに対しても、詐欺冤罪に落とす為等事件が大元なので、関与している以上、詐欺の可否等調査、捜査、調査費用の合否に付いても調査を、当社は政府、国税、警察、検察等に求めます”事実を証言して下さいね、詐欺用の偽造証拠作り費用拠出、受領も犯罪資金提供、刑法第19条犯罪資金で没収,20条適用金員で、犯罪資金への課税、徴税金員ですし。
3、この訴訟原因事件、虚偽の建造物損壊であいおいに支払請求、と言う設定になって居る本件事件、あらかじめ詐欺だと決めて有って稼働の事件に関して、札幌鑑定野口鑑定人からも、これだけの証言が得られて居る、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、国税庁は、正しい事実立証の為、必要調査等を果たすべきだし、裁判進行、判決理由の合否に付いても”正しい事実証拠証明に、法律根拠証明を揃えて行われ、下す事が必定である”損害賠償詐欺を捏造して、詐欺となるよう事実証拠を、損保が潤沢な資金を拠出、不正提供して揃えさせて、不都合が生じれば、詐欺の設定を激変させる手も講じて”虚偽の詐欺罪を成立させて居る、のなぞり事件、普通の被保険者、被害者で有れば、陥れられて終わって居る筈である。