エントリー

2023年12月17日の記事は以下のとおりです。

泥炭層、植物が水に浮いた層で、重量を保持は不可能

  • 2023/12/17 14:20

泥炭層と言うのは「数百年~千年単位、冷水に浸かり続けているので、腐食する事も無く、分解し切る事も無しで、植物として地中に、層になって堆積して居る地層の事です」

腐食しないままの植物が、水に浸かって居る地層ですから、重さを保持等出来ません、只の水の層だから当然です、この泥炭層と、泥炭土(黒い、水が多く含まれた土)や、粘土層、砂、砂利の層等が、交互に積み重なって居るのが、泥炭地の地層です。

つまり泥炭地って「一定硬い土砂の層と、水で植物を浮かせた泥炭層が、ミルフィーユのように、層を連ねて地表まで続いている、と言う土地です」

多くの場合、表層近くは、泥炭層、植物が水に浸かって来て、水が大体抜けて、植物が、永の年月掛けて腐食して、土に変わって来て居る層、も有ります。

つまり、泥炭地の表層は、自然に積み重なって作られた地層ですと「黒い泥炭土が表層土、の所や、黒い泥炭土の上に、粘土、砂等が載った地層等多様な泥炭地の層が有るんです」

どちらにしても「泥炭地の地下の層は”水で植物を浮かせた層”が、一定硬い地層の間に、多層入った地層です、水が動く、抜ければ、当然その上は沈下します、只水で浮かせられただけ、の土地なので」

あいおい、共謀犯罪札幌の法曹資格者、司法機関等は「水で植物を浮かせた泥炭地は、表面に重機を置いて工事実施、建物、重い構築物を造る、どれをしても”泥炭層、植物を水で浮かせた層”は、あらゆる重量を受け止めて、沈下する事は有り得ない!”職権濫用に走って主張、事実を虚言で隠匿、抹殺して、司法、警察権限悪用で職権濫用”事実だと、虚言判決を下して、現実を見、無いで正しい事実となった!決定、判決を下して」

水の上は、誰でも(頑張れれば?)表面に立つ、表面を歩く、重い物を表面に置けば、沈下、沈没せず表面の水で食い止められる!と言う、じき判例も出来ます。

現実の破壊、カルト集団と同じ構図が司法犯罪の

  • 2023/12/17 13:54

正しい現実も、でっち上げ、虚言、捏造、事実抹殺によって「司法犯罪制度でっち上げで成立、詐欺冤罪で粛清成功!犯罪を正当と捏造して、犯罪で収益を得て逃がす!これ等司法犯罪、テロを、合法破壊によって制度化した!正しい犯罪だ!司法が冤罪を成立させた、粛清出来たぞ!」

これらを国中で、過去から現在、明日以降もずっと、司法所見濫用を絶対の武器で使えているから、犯罪の限りを尽くし放題出来て、司法職権濫用に拠手、自分達が羽の犯罪全て、犯罪責任免責で逃げて通して居ます、犯罪行為当事者、組織が、司法、法曹権力、警察なのだから、政府も監督行政機関も、司法犯罪に直接組して、成功させている現実と来ているし。

もうこの国、司法犯罪も、合法を武器で駆使して叩き潰す、処断する事も不可能なまで凋落し切って居ます。

正しい現実、事実証拠を片っ端から「司法犯罪実行当事者、共謀犯である法曹資格者、司法機関、司法警察員らが犯罪者そのもの、犯罪者と共謀犯‼と言う現実によって、全て犯罪責任抹殺、犯罪被害、被害者も司法、警察が、被害を泣き寝入りしろ!と強要して従わせる、逆らうと、司法テロ冤罪で粛清も日常」

ロシア、イスラエル、中国、北朝鮮等の思考、行為事実、テロの限りに走って通して居る、これ等と根本から相似形だと、独裁犯罪権力は、世界中基本が同じと言う。

今月20日午後2時20分、札幌地裁7階で行われる、2173号債務不存在確認訴訟でも「泥炭、腐食して居ない植物、実物も証拠で出た上で”十数トンの重機を沈下せず支えられる、建築物、構築物も沈下せず支えられて居る!等の、あいおい、札幌の法曹権力、現人神がでっち上げた地耐力が強固に備わって居るのが泥炭層だ‼論?が、更に確固たる。

司法が判決‼泥炭層には凄まじく強い地耐力が備わって居る、住宅、構築物、重機も何でも、沈下せず支え続けられて居る!と言った判決も出ると仕組まれている、現実です、水はあらゆる重量物を、沈ませず保持する!司法が確定させる、土木理論の一端です。

司法犯罪は、同様の司法犯罪の捏造手法等同じ

  • 2023/12/17 09:40

司法犯罪と、司法冤罪は、基本が同じ事件であれば、司法犯罪、司法冤罪を狙う事件の場合、常に同様の、犯罪を正当化して通す為の犯罪!司法が職権を悪用して、国家資格者等に、狙う犯罪を成功させる、詐欺冤罪等が事実と捏造する証拠捏造を、金を与えて行わせて、司法犯罪、司法冤罪を成功させ続けています。

このカルト独裁国家権力集団、自分で物事を、情報更新しながら、出来る限り根拠、法理論を持って正しい判断を行う、これからまるで出来ないので、数十年間ずっと、昭和30~40年代に基本を捏造した方法を、今も、明日からも「ほぼ同じ犯罪正当化、冤罪粛清成功!を果たすべく、決まった犯罪を凶行し続けるばかりなのです。

カルト集団、宗教団体と同じ構図です「現実に向き合えない事を頭から排除して”自分達は崇高で優秀な集団で正義だ!”と自己洗脳して、自分達が全能となるような、自分達の程度の尋常を超えた低さ、只の犯罪常習集団、との事実も自己洗脳して排除して、自分達、特に指導者様方が全能である!と言う自分達での設定を捏造で作って有り」

自分達の程度でしか、当然捏造正当制度作り、犯罪凶行手法を組めないから、小学生程度の「常軌を逸した、犯罪の制度化成功‼必要な犯罪に走り、走らせて、司法犯罪正当化実現、司法冤罪で粛清成功も日常行為」

これだけを、一旦成功させて、判例だ!で、何十年もずっと、犯罪を正当化出来ている、冤罪に落とし放題が成功している構図です、時代錯誤な職権濫用権力犯罪!で始めているから、それを半世紀を超えてずっと、繰り返して居るんだから、当然破綻が起きるから。

場当たりで、不都合な部分を追加の犯罪制度を加え続けて、犯罪をどんどん極悪化させ続けて、成功させて居るのです。

で「同じ相手に対して、何度も損保、司法テロ冤罪粛清、合法な損害賠償を、詐欺と捏造して叩き潰す為の司法テロ!を毎年、次々別の詐欺設定で罠に落とそうと、詐欺冤罪、合法賠償潰しの手が基本同じ、で毎年、別の設定で罠を仕組んで居れば、同じ手口だから、反撃の方法が構築出来ると」

犯罪司法の

  • 2023/12/17 08:31

〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌地方裁判所 御中

                                 令和5年12月11日

                 補助参加の申立書

補助参加事件 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟
札幌地方裁判所民事1部2係 
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747

原告
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
被告
株式会社〇田解体工業

補助参加申し立て人
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明   印
TEL080-6092-    、FAX011-784-5504

一、上記当事者間の民事訴訟事件、債務不存在確認訴訟事件に付いて、補助参加人は、訴訟原因建物所有者の一人の立場にて、被告株式会社〇田解体工業を補助する目的で、補助参加の申し立てを行う。

二、参加の趣旨

;上記債務不存在確認訴訟事件に付いて、被告株式会社〇田解体工業を補助する為、本件訴訟に参加する。

三、参加の理由

1,補助参加申し立て者は、被告株式会社〇田解体工業とは、本件訴訟原因事件に付いて、被害者の一人の立場で有り、被告と利害関係を有して居る。

2,被告法人と、被害建物所有者二名との間では、既に金銭支払いを条件として、示談が締結され、示談金も順次支払われて、既払い金部分の修理等も行われている段階で、何らの争いも存在して居ない。

3、しかるに本件訴訟を提起した、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、本訴訟原因事件発生後、補助参加人ら被害者と、被告法人間には、被害事実等に付いてなんらの争いも無い上で、原告と原告が横領資金で法律手続き実施、高石博司弁護士が指揮を執り、何の事実証拠も無い上で、被告法人に対し、横領資金を提供するので、補助参加人らを、虚偽の建造物損壊、あいおいニッセイ同和損保、被告法人に対する、虚偽の損害賠償請求を行った、詐欺行為者として訴えるよう求めた、被告法人は、損保に対する詐欺、横領共謀犯に落とされる(、被告が加入して居る、原告建設総合保険異は、弁護士費用、訴訟費用拠出出来る契約条項が無い故、被告は詐欺、横領共犯となる事を被告に隠した上での、原告法人、訴外高石博司弁護士の、犯罪行為事実が有る。

4、上記事実等を、補助参加人に架電して来た、被告法人委任弁護士、と自称する、高石博司弁護士に伝えた、被告法人が、原告かが横領した資金を受領の形で、高石弁護士、司法手続きに横領資金を流せば、被告法人は詐欺、横領、脱税行為者と確定する、高石弁護士は、損保と司法による、損保横領資金拠出、辯護士、司法手続き費用で提供制度なので、免責で逃がされるが、等実例、損保職員は退職の憂き目、横領金受領者は、横領資金を、横領犯損保に返却と言う理不尽、も伝えた事で、高石博司弁護士は、まだ白紙委任状も出されて居ない、他を認め、手を引いた事実が有る

5、この事実、証拠が有り、不法行為が暴かれた原告は、今度は被告法人、原告建設総合保険加入法人、保険金請求法人を”証明出来た設定だと、被告法人と被害建物所有者、被害建物所有者依頼建設業者が共謀して、住宅損壊等被害を捏造して、原告に被告法人が、損害保険金不正請求した、損害保険金詐欺事件”と言う設定に変更して、札幌鑑定、めぐみの鑑定、技術者PLセンター職員、アジャスター等共々、上記詐欺事件虚偽設定が正しいと出来る、二名は一級建築士国家資格を悪用した、建造物損壊、不同沈下被害は虚偽、つまり詐欺行為だと、偽造証拠の作成、行使を行い、本件民事訴訟も提起した、これが補助参加人、補助参加人経営法人が調べて得た答えである。

6、本訴訟原因事件が起きて、被告法人は、被保険者の立場と、加害責任者の立場で、原告に事故報告を行い、訴外、被害者依頼建設業者が、被害部位、被害修理費用、修理不可能部分は補償金支払い見積り、証明書を作成して”建造物、構築物第三者過失加害発生後の、賠償、保証、補償を担う損保、共済事業者と、工事見積土木建設業者との間の、損保の只の手続き”による、工事見積等を、損保、共済に送信した、被告には正本を提供した、原告に賠償請求は、当然権利が居であり行って居ない。

7,この事実を持ち、原告と高石博司弁護士は、被害者委任建設業者と、被害建物所有者、補助参加人が、虚偽の建物損壊を捏造して原告に、損害保険金詐欺を企み不正請求した、被告法人が、原告が横領した資金を使い、被害者を訴える算段だ、等補助参加人に告げて、被告にも事実確認して、事実と確認を得た補助参加人は、上記罠を知った訳である。

8,原告らは、被害者が依頼した建設業者が作成した、被害復旧工事見積、修理不可能部分は、一部補償金で補填証明書を、不法手段で偽装と捏造する為、複数のい級建築士らを、潤沢な資金を投じて使い、建造物損壊被害は虚偽、詐欺行為との、只の捏造証拠を作成、行使して、本件訴訟提起、債務不存在証拠、原告への詐欺行為証拠、当事者間示談締結、既払い示談金も虚偽、詐欺目論見、と捏造に走って居る訳で有る。

9、同様の、損害保険金詐欺冤罪を、令和3,4年、東京海上日動、道警、東警察署、札幌検察庁上層部、検事、札幌地裁高裁、裁判官等他が、同じ事件で、虚言がばれて、全く別の詐欺事件に作り替えて(札幌地裁令和4年ワ第1930,1931,1932号、札幌高裁令和5年ネ第77号民事訴訟)合法と証明済みの当事者間示談書複数、既払い示談金共々、東京海上日動に対する、損害賠償保険金詐欺事件冤罪捏造に、今も走って居る上での、本件詐欺冤罪事件を捏造している、詐欺冤罪の捏造手法、合法な当事者間示談締結、既払い示談金共、詐欺狙いの偽造、示談金支払いも虚言と司法職権濫用で捏造にも、この3の損害保険金詐欺冤罪を成立させるべく、の手口は、基本同じ、詐欺との証拠を、国家資格者も犯行に加わって偽造、不都合な証拠隠滅、偽と職権濫用で決めて通そうと謀って居る、東京海上日動も、本訴訟原告損保も、共謀弁護士、司法機関も共に、不法に損保が事業資金を横領拠出、共謀弁護士、司法手続き等にも横流し、偽造証拠作りにも横領資金横流し(三井住友実例、札幌高裁令和4年ネ第153号事件も同じ不法行為、被保険者に横領金を返却させ、三井担当は退職させ、横領金受領弁護士、札幌の裁判所は無責)不法な弁護士代理行為、不法な司法手続き強制完遂も、基本同じである。

10、又、原告と共謀犯らの不法行為、犯罪行為事実を潰す為の調査、証明は、被告からの要請も有り、又、3年続けての詐欺冤罪を仕組まれている立場で有る、補助参加申し立て人、補助参加申し立て者が経営する法人が担っている通り、口頭弁論開始時に、泥炭地地下から採取、泥炭とはどう言う物質なのか立証の為、実物証拠(数千年単位、冷水中に浸かっているので、枯れた葉っぱ)も持参、証拠提供する、原告、法曹資格者は、この泥炭層から採取した物質が、人処か、重機も建築物もm沈下せず支える地耐力を備えている事を、科学的に証明せよ。

11,原告側も当然、原告らの主張、証明事項が合理的、合法と、建築士らも補助参加させて、国交省、札幌市建築主事、民間検査機関等も相手取り、戦う事必定なので、補助参加人も、被告を補助する為と、詐欺冤罪に落とされない為、補助参加を申し立てする。

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1

ユーティリティ

2023年12月

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

アクセス数

トータル
ページビュー:7845469
ユニークアクセス:6994103
今日
ページビュー:552
ユニークアクセス:552
昨日
ページビュー:2078
ユニークアクセス:2064

Feed