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2023年12月28日の記事は以下のとおりです。

大河原化工機冤罪事件

  • 2023/12/28 16:39

大河原化工機冤罪事件、この冤罪事件の構図も「ど素人が”専門知識による合否証拠、証明も潰して、冤罪に落とすと決めて、冤罪を成立させるべく、捜査権限、司法特権を悪用し続けた”江戸時代から変わらない、自白強要だけで冤罪に落とす手口です」

東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保他、により「損害保険金詐欺冤罪捏造、を始まりとさせて、詐欺冤罪の構図を成立させるべく、損保が飼っている犯罪辯護士、辯護士会が指揮を執り、損害賠償、損害保険金詐欺冤罪に落とそうと、犯罪の限りを尽くして、普通は成功に持ち込める捜査権限、司法権力悪用による、定番として有る詐欺冤罪の構図」

この、損保、飼って居る弁護士、辯護士会が指揮を執る、損害賠償詐欺、損害保険詐欺冤罪粛清の構図も「専門知識による、正しい事実証拠、証明から、無知さを自覚もせず、司法冤罪制度を強引に踏襲して、損害賠償、損害保険詐欺冤罪に落とせるように、事実証拠を偽造捏造する、冤罪である証拠、証人を闇に消す、この手口が常です」

江戸時代から不変、自白を強要、強引に逮捕、拘留して、人生を破滅させて、逃げ場を奪い、冤罪を自白させる手口です、この手口で冤罪粛清、江戸時代との違いは「弁護士が、冤罪を捏造実行、冤罪に落とすべく、警察、司法を指揮する事です」

無知無能さを極限まで、の法曹資格者、辯護士が「損保等犯罪者から金を得て、冤罪捏造凶行、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、報道カルトを指揮して、冤罪告訴告発、捏造した冤罪が正しいように、事実証拠隠滅、証拠、証人捏造に走ります。

この司法冤罪の武器には「証拠、証人は”冤罪で有る事を証明して居る、これが揃って居るが、見ても無知故理解不可能で”冤罪に落とした民事判決を下して、これを刑事冤罪の決定打の武器で使う、この手法が、どんどん実例で増えている事実が有ります」

この、冤罪なのに、犯罪者認定民事判決を下した裁判の記録、証拠を検証すれば「冤罪処では無いまで、司法人権テロ立証が果たされて居るのですが、無知無能さ故、見ても理解不可能の強みで、冤罪は正しい、判決を下すだけなのです」

司法を名乗り、職権を強力に行使して居るが実態は

  • 2023/12/28 09:17

ノンバンクによる、物品リース偽装、実際には「只の融資詐欺ですよ、動産なんぞ、ノンバンクは購入せず、所持せず、貸出せず、当然”リース貸出動産ですよ、と償却資産登録、納税もして居ません、出来ませんから、購入、所持して居なんだからね”これが立証された上で」

札幌地裁平成17年(ワ)第747号、リース料請求事件で提起、証拠判決が出ています、ノンバンクは貸金業だから”貸出動産を購入せず、所持せず、貸出せず、これで動産リースは成立だ!”15万円位の事業用電話機器だが、90万円以上の金を、オリックスに払え!詐欺を超えた、司法職権濫用恐喝です。

この融資詐欺、他犯罪「裏で何度も”違法な融資契約で、不法な暴利を貪っている融資犯罪で有り、過払い金返金させるべきだろ”と、この融資詐欺で儲けられない弁護士連中、過払い金返還で稼ごうと企むけれど、常に潰されている現実もある通り」

この融資詐欺”も”犯罪法曹権力、弁護士用の犯罪なので、法律によって、違法貸金行為、不当な収益獲得、動産は融資資金で購入した、詐欺融資顧客の所有動産だ!この正しく立証されている事実によって「先ずは過払い金返還など認めた日には、辯護士、検事検察庁、刑事、民事とも裁判官、裁判所が真っ先に破滅します、直接指揮する犯罪者だから、法曹権力は、国税庁も財務省も同様ですし」

辯護士は正義実現する、民間の神である!正気で言うのが恐ろしい、自己利益の為であれば、犯罪を率先して手掛ける、犯罪の指揮を執って従わせて居る、冤罪に落とす手を打って居る、悪事処か、テロを当たり前として居る国家資格者連中なのですけれど。

 

辯護士が企む、冤罪粛清の罠

  • 2023/12/28 08:58

刑事告訴事件、大半が「弁護士が”告訴状と、意見書”を適当に作成して、告訴提起が出だしです”事実の裏付け、証拠は不要で告訴受理→事実に拠らず”弁護士様が、意見書を証拠とさせて告訴の提起をした”良し、有罪と確定したぞ!で流されるからくりと言う」

で「後は”犯罪者と捏造の為に、冤罪が成功する証拠の偽造捏造、虚偽の犯罪だ、と証明する証人、証拠隠匿、不採用、抹殺にも狂奔”何しろ、全知全能の、民間の現人神辯護士様!が告訴を提起なされたのだから」

しかも?弁護士様が、告訴状作成と、告訴状の記載犯罪が正しいんだ!とした、根拠証拠も???の意見書を、犯罪は正しく証明して有る!と記載した意見書!と共に告訴を提起ですから、もう有罪確定路線まっしぐらな訳です???自作自演だけど。

この冤罪粛清の手口、冤罪に落とす対象相手には「教えずに”自白しろ!自白は証拠の王だ”と虚偽自白を迫り続けて、報道カルトも共謀して”こいつはこう言う犯罪行為者だ!悪人だ、犯罪者を許すな!でっち上げキャンペーンを張るんです」

この手口で、犯罪が行われた、こいつが犯罪者だ!との洗脳が果たされる訳です、昔から使われて来て、冤罪を成立させて来れた手口です。

大河原化工機冤罪事件も、基本同様の冤罪粛清成立、の手法をなぞったけれど「余程出鱈目を極めていたようで”この法人側の筈の弁護士も、どう言う弁護活動ごっこをして居たのか?”も明らかにするべきだと思うけれど、検事が起訴を取り下げたと言う」

で「民事裁判で、捜査員が証人出廷して”捏造した犯罪、事件ですね”と証言しても居る、ここまで出鱈目な、司法の定番冤罪捏造の罠なのです、きちんと証明出来た事実、裏付け合法証拠を軸に据えて、刑事事件手続き、h峰による判断が行えれば、行われれば、こんなトンでも冤罪等進行もしない訳ですが」

辯護士、検事、裁判官、警察官等の実際の資質、必要知識、判断能力等の欠落振り!が根本原因だから、合法化は無理と言う。

大河原化工機冤罪事件、捜査員が捏造事件証言

  • 2023/12/28 08:38

横浜の大河原化工機事件、警察公安が、武器に転用出来る機器を、中国などに不正輸出した、との嫌疑を捏造して、この冤罪捏造に、検事検察庁、裁判官裁判所も同調して、強引に逮捕、長期間拘留して、起訴して、刑事裁判が始まる寸前、検事、検察庁が、起訴を取り消した。

で「民事裁判に移り、公安部の捜査員が証人出廷して”冤罪ですね”等証言も行った経過の事件、東京地裁は、国と東京都に対し、一億五千万円余りを、各々支払うよう判決を下しました”一応大河原化工機の訴えを、一定認めた判決です、が」

公安部の刑事の「冤罪だとの証言は、一切触れずじまいの判決と言う”法曹権力による、人権犯罪、冤罪に落とそうと企んだ、法人に対する責任共々”逃れる為でしょうね」

裁判官、裁判所も同罪ですから「どう言う根拠、裏付け証拠によって、一年間も身柄を拘留させたんだ?身柄長期拘留を認めた、裁判官、裁判所の根拠証拠、証明を、きちんと示させるべきでしょう」

同様の、冤罪を成立させる目論見、起訴出来る事実証拠が無いので、犯行を自供するまで、何年でも身柄を拘留し続けている他の実例共々「中世から何も変わって居ない、自白強要が有罪に落とす絶対の武器、これの踏襲です」

当然ですが「この方法を、捏造報道で支援して来て居る、報道機関連中も同罪です、警察、検事検察庁、告訴事件であれば、冤罪告訴弁護士、冤罪に落とすべき、捜査、逮捕、拘留許可状を、根拠不要で発行、行使させている裁判官、裁判所の意のままに、冤罪で犯罪者に仕立て上げる為の、こいつは犯罪者だ、有罪に落として処罰しろ!大々的報道で世論誘導、法曹誘導を」

この冤罪事件も、この手法の再現そのものでしょう「偉そうに報道カルト連中”裁判官、裁判所が、正義を実現させたぞ!”報道を大々的に良くもまあ、本当に腐敗し切った国家権力、報道カルトだ」

合憲、合法等に沿える資質も知識も能力も、正義感もまるで備わって居ない、この現実に拠って居ます。

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