下らない、虚言での空想絶対、の現実
- 2023/12/31 08:29
くだらない、地球温暖化は、化石燃料を燃やす事で悪化して行って居る、自然エネルギーで電力を生み出せば、地球温暖化を防げるんだ、特に自動車は、電気自動車に切り替えれば、地球温暖化を一気に止められる、馬鹿馬鹿しい法螺です。
北海道で言うと、機構が激変し出したのは、昭和44~45年位からですよ「私が旭川の職業訓練所に、中学卒業後行った年の12月から、正月まで雨に見舞われて、根雪がほぼ無い気候に激変しました」
このころから、札幌に移って就職したのですが、毎年のように、12月、1月、2月に雨が降って、雪像が溶ける、雪像を作る雪が、中山峠辺りまで行かなければ、平地には雪が積もって居ないから無い、気候に激変し出して居ます。
その後、一気の大雪や、凄い凍れに見舞われる冬が、年度毎の気候で起きるように変わって来て居ます。
大嘘だから「化石燃料を燃やす、特に自動車のエンジンが悪の根源だ等、温暖化進行の主原因は、地球、宇宙規模の問題です」
イギリス、スコットランド地方の上も認めて居る「風力発電で大量の電力を生み出せる、は嘘だった”風車は、一定以上の風が常時吹かなければ、電力を生み出す事が出来ないし、一定を超えた風が吹くと、風車のベアリング等が焼き付くので、風車を畳む、止める必要がある”風車を回す初めには、エンジン、モーターで風車を駆動しなければ回らないので、風車にはエンジン、回すモーターが付けてある」
だから「実は風録発電の風車、まともに電力を生み出せないのが実際で、詐欺だった、風車は多くの場合、エンジン駆動か、モーター駆動で風車を回して居ます”なので、現実として、風力発電で生み出す設定の電力、生み出せないから、隣国の原子力発電、火力発電等の電力を、イギリスは購入して、必要な電力を保てています”スコットランド自治区の上が認めて居る事です」
原子力発電と、火力発電を止めて、太陽光、風力発電に切り替えた筈のドイツも、現実には、フランスの原子力発電が生み出す電力で、国の電力を賄っている通りです、自然エネルギー電力など詐欺です、子供が学ぶ、理科の知識程度で、こんな詐欺、理解出来る筈ですけれど。
田舎に居た頃、丘の上の酪農家集落、屋根に風車を付けて、各々の家で風力発電して居ました、夏場はほぼ電力発生せず、冬になれば、結構電力発生、正に風次第でした、あんな代物で、安定した巨大電力を継続して生み出せる訳が無い、小学生以下ですよね、こんな自然エネルギーサギに簡単に引っかかるんだから。