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2024年02月02日の記事は以下のとおりです。

司法犯罪は、事前に虚偽を捏造して、捏造が正しいように、犯罪の限り

  • 2024/02/02 17:17

今日の文書と添付書類、国税、衆議院議長、警察各所に送った、渡して来ました、北警察署刑事二課知能犯係には、取りまとめた証拠、書面を渡して来ました。

令和3年3月29日に起きた、焼却炉転倒による、第三者後遺障害重過失事件、この事件で東京海上日動、法曹権力、警察は「完全な冤罪事件、との確固たる証拠を得て居る上で、損害保険金詐欺事件で、加害者と被害者が共犯だ!とでっち上げて、加害者の死去後、加害者の息子多数の犯罪行為者、も詐欺冤罪に加わり、でも」

更なる、詐欺冤罪で有るとの証拠多数を、こいつ等犯罪共犯者等で、公に取得して、証拠を民事訴訟にも出して居ながら「何一つ、詐欺になる証拠も事実も無い上で、息子らの証明された多数の犯罪と、犯罪者を司法,警察ぐるみで免責、逃亡もさせて守り続けて」

損保、司法、昌×らの共謀多重犯罪を闇に葬ろうと、権力悪用を武器とした、悪の限り!を重ねて居る中で「昨年7月、隣家を解体撤去した折、当家に被害を生じさせて、示談を締結して、示談金一定も支払って貰ったんですが、加害業者が加入していた、あいおいニッセイ同和と法曹カルト犯罪権力」

又も、完全な捏造で、損害保険金詐欺冤罪の罠を、被害者相手に仕組んだと言う、当然ですが、この詐欺冤罪の罠も「上記詐欺冤罪同様、被害者は加害責任者との間で、債権債務関係が有るけれど、どっちの加害側損保も、被害者は無関係なのですけれど、どっちの事件も、当事者間で示談を交わして居て、一定示談金支払いも受けているのですが」

逆恨みに走るばかり、の法曹カルト集団は「損保の下っ端の下僕以下の頭だから、損保の下っ端に、いいように詐欺冤罪で操られて、絶対に成立しない、被害者を詐欺冤罪で粛清する!司法テロに走って居ると言う」

両方の事件共に「司法カルト独裁テロ!に走って、示談書を虚偽で偽造だ!既払い示談金も嘘だ!と事実無根ででっち上げて、強制的に、損保相手の損害保険金詐欺冤罪事件!に落とそうと必死を重ねて居ます」

どっちの詐欺冤罪事件共に「示談書を偽造、既払い示談金は嘘、詐欺を働いた、と虚偽自供を、加害責任者に吐かせよう!これ等の司法犯罪を成功させて、被害者を強引に、損害保険金詐欺冤罪に陥れてやる!と狂気の司法テロ、に走り続けている、北警察署にも、これ等証拠等を渡して来ました」

三権分立から破壊、法曹カルトのテロ

  • 2024/02/02 08:23

@衆議院への請願、国税庁長官、山本昌×と共謀犯が手掛け、法曹が脱法、犯罪、東京海上日動の横領、司法共謀犯罪を、職権濫用で隠蔽に続き、2173号民事裁判実例通り、又も司法制度も悪用して、損保共々、横領、賠償詐欺、訴訟詐欺で横領、犯罪収益取得等悪事に邁進している現実を、政府と協力して、合法化実現、犯罪利得への徴税実施実現など求めます

                                   令和6年2月2日

請願先
〒100-0014 東京都千代田区永田町1丁目7番1号
額賀福志郎 衆議院議長殿
TEL03-3581-5111
〒100-8978 東京都千代田区霞が関1-3-1
住沢整 国税庁長官殿 札幌国税局経由
TEL03-3581-4161
〒001-0031 札幌市北区北31条西7丁目3-1
札幌北税務署長 資産課税第一部門、菅原統括国税調査官
TEL011-707-5111(520)

            請願法人、法曹、損保、山本昌城等に拠る、不法な冤罪被害多重受社
            住所
            商号
           取締役
           TEL080-6092-1989、FAX011-784-5504
※政府、国税庁、法曹が加担すれば、横領、詐欺、恐喝、犯罪収益獲得、合法賠償犯罪で踏み倒し、脱税、冤罪成立が公式に通って居る現実、法治国家破壊を何故認めるのか

鈴木信弘道警本部長、各捜査課長、法曹に指揮され、上記他テロ追認
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面中央、東、北警察署長
中央、刑事二課石森、東、刑事一課山田、北、刑事二課寺田警部補他関係課
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正司法に記載等犯罪実行権無し
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357

1,請願先「追加の資料を送ります”損保東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、法曹権力共謀の更なる犯罪”に付いて、札幌地裁令和5年(ワ)第2173号民事裁判にも、更なる損保、法曹共謀犯罪、犯罪を武器としての、合法賠償、合法な損害保険金踏み倒し、詐欺冤罪捏造による粛清、損保、法曹共謀、損保事業資金横領、犯罪資金を共謀弁護士、司法機関い不法横流し、不正資金と承知で受領、犯罪資金で犯罪刑事、民事司法手続き受理、犯罪司法手続き凶行等請願法人、個人に対しては、令和3,4,5,6年と、損保東京海上日動、山本昌城、犯罪者の彼ら、昨年からは、犯罪者あいおいニッセイ同和損保、法曹権力の共謀、犯罪の数々が続けられても居る通りです」

2,この訴訟に、補助参加人提出書面第十一回として、この訴訟原因、詐欺冤罪、合法破壊による損害保険金踏み倒し、加害法人を、法曹権力が、あいおいと共謀して騙し、詐欺冤罪実行犯に仕立てて、合法な損害賠償支払い叩き潰し他を企んだ、犯罪のからくり等も記載して有ります、過去からの、損保、法曹権力他犯罪実例、犯罪手法の調査、解明、仕組まれた罠で得た実践知識に拠って居ます、合憲、合法の破壊、犯罪資金、犯罪収益隠匿、脱税等も、法曹権力のテロで仕組み、成功させて有る通りです”犯罪で収益を得られて居て、犯罪を隠蔽させて逃がして、犯罪利得は、法曹が共謀脱税も公認、法曹職権濫用で成功させて有る”冤罪も仕組み、陥れられて居る、公式立証済みの事実で、更に同様の、山本昌城、損保、法曹共謀犯罪が再現されています、政治、行政、国税が、正しく職権を発動して、法曹職権濫用テロ等を、合憲、合法によって潰すよう求めます。

3,政府、別紙添付書面お記載の通り、山本繁×の重過失傷害加害により、重度身体障害の身となりながら、息子山本昌×、東京海上日動、警察、法曹テロ権力等により、交わした示談、既払い示談金、未払い示談金共、この犯罪者連中の、只のテロによって叩きつぶされている私として、体が駄目で、次々損保、法曹(山本昌×)等の不当テロ被害が降って来ている状況なので、私として今出来る、実践知識の提供による、能登地震の今後の復興、迷惑で危険なボランティア論理的対策等を、石川県庁、札幌市危機対策部署等に提言して行って居ます。

4、政府、国税庁”日本国憲法、法律の規定、社会制度などに鑑みて”何を持って、法曹権力が、全能で絶対の、独裁権限を有した強制決定権権力だ、がまかり通セているのか?社会主義、共産主義独裁テロ国家では無い日本国で、合憲、合法が正しく適用されれば、法曹権力テロ制度等通る道理が無いでしょう、只のテロ、犯罪と立証し続けている当社、私が正しい事は、暴いた司法犯罪全て、法曹に、司法職権濫用、テロ犯罪正当論等無かった通りなのですから、三権分立の正しい稼動を求める。

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