余りにも、とんでも冤罪で
- 2024/02/05 18:53
そもそもですが「山本昌Ⅹ、こいつが社長で、解散済みを隠蔽していた、ワイエ×商会、東京海上日動、長縄信雄税理士事務所、東警察署、札幌弁護士会、実行犯弁護士事務所、弁護士中島桂太朗、札幌地裁高裁、合計裁判官6名が共謀犯罪者、札幌地検高検上層部、二階堂郁美検事、道警、東警察署共謀の詐欺冤罪他、こいつ等の犯罪は、ほぼ証拠も揃って立証済みですが」
司法が職権濫用に走り「公表済み、立証済みの犯罪全てを隠蔽工作、犯罪者も司法ぐるみ逃がして居る、己らのテロ、犯罪共謀、実行を証言させない為、最早本物のテロ犯罪集団そのもの!」
で「昨年起きた”隣家解体工事に起因しての、当家損壊事件”この事件”でも”あいおい、法曹カルトが共謀して、詐欺冤罪捏造に走り、しくじり、追い込まれたあいおい、法曹テロ権力は、山本昌Ⅹ他共謀テロ、犯罪と同じように」
自称現人神?のあいおい、裁判官が「当事者間示談書は偽造だ!既払い示談金も嘘で、詐欺利益の前渡し金だと見抜いて居るんだ?未払いの示談金は、工事業者の詐欺利益とも見抜いている、この犯罪を、工事業者、認めろ!裁判官が職権で決めたんだ!」
この飛んでも民事裁判の、司法テロ事実も「どうやって”被害者を、工事業者が加入、あいおい相手の、工事業者が加入者で被保険者、の損害賠償保険金詐欺を指揮した主犯だ!”と陥れられる、と錯覚したんでしょうか?」
解体家屋所有者、解体工事発注者と当社は「工事安全対策等で、請負契約を交わして、工事費用を支払って貰って居ますが、施主も詐欺の共謀犯!に落とす必要が有るし」
解体工事発注は、解体後の土地の仲介不動産業者で、一部示談金も支払って居ると言う、やはり詐欺の共犯だ、と陥れる必要が有りますが「彼らを冤罪で、詐欺に陥れても、どうやって私を主犯、に仕立て上げられるんだろうか?あいおいの連中、弁護士連中、検事、検察上層部の連中、裁判所上層部の連中、裁判官連中の頭の程度では”ここまで出鱈目を極めて、大掛かりで出鱈目な詐欺事件の捏造!”に走り続けているが」詐欺冤罪を組みたてられる頭自体、全く無いのにどう処理出来るやら?」