売名だけが目論見、よって”正しい行動規範等無し”の輩も同じ
- 2024/02/22 08:50
能登地震で凄まじい被害を生み出しました、その後「きちんと訓練を重ねて来て居て、指揮命令系統も、必要な装備も一定備えた自衛隊、消防、警察は防犯部分で、正しい指揮命令系統により、必要で、自衛隊員、消防隊員、警察官の身の安全もきちんと配慮して、救援活動に今も従事している通りですが」
売国集団は何時も通り「自衛隊反対、救援活動も、政府自民党ぐるみの不作為によって、大きく遅れた事で、被災者に甚大な不利益を被らせている!等言い掛かりを今も吐き続けている一方」
ボランティア活動を行う、崇高な議員と民衆、NPO当団体構成員が”訓練も無し、指揮命令系統構築も無し、様々な事故の思惑を持って、活動名目の行動に走って居て「自分達の活動を、政府自民党、被災地域自治体が”不当に阻害している事で、被災者に不作為による不利益が、大きく生じて居るんだ!”だのと、報道カルト共々、虚偽等喧伝を繰り広げて」
自衛隊、消防、警察は「必要な訓練を受けて居る上で、必要な装備(相当不足しているけれど(;´Д`)、、使い捨て要員扱い)も備えて、救助隊員らの身の安全も、一定考慮して、救援活動に従事している立場で有る一方」
売名目だけの政治家、ボランティア集団、怪しいNPO等には「必要な訓練無し、個々に何が実際出来るか、これも誰も把握もせず、この連中を、被災地域の行政機関、被災地域で活動する自衛隊、消防、警察は、こいつ等の勝手な行動だけ、が理由で正しく把握も出来ず」
この連中が、どう言う装備と能力を持って、何をしようとして居るのか?個々の身元は誰が把握して居るのか?どう言う指揮命令系統となって居るのか、居ないのか?まるで不明の上で「各々が好き勝手に被災地に入り込んで、危険行為や不法、犯罪行為も、に手を染めている現実です」
憲法、法律各規定が何故定められて居るのか、憲法、法律で護られて居る権利違反の合否判断、権限者は誰なのか、等等多様な規定、規制、蹂躙した時の罰則、賠償責任等の蹂躙し放題!これがこの迷惑集団、売名目的集団の実際です。
この、只の迷惑集団、脱法、時には犯罪行為集団の暗躍し放題と、これを擁護、扇動に走る民衆、政党だと、正しく根拠も持たず、煽る、同じ位置に建つ民衆と国家権力は「憲法、法律、社会正義による社会秩序の維持、これから何も理解以前、正しい根本を持った、正しく正誤を導き出す議論も、当然出来ない輩です」