エントリー

2024年05月05日の記事は以下のとおりです。

犯罪の正当化、司法犯罪は遥かに極悪非道、でも隠蔽されるのが常

  • 2024/05/05 18:45

中条きよし参議院議員の「個人資金貸付、現在の所、法律の範囲内での利息を乗じて返済の契約で、今の所”政治家と言う問題は有るけれど”どうにか適法と、今の所は」

一方、定番の損保、司法共謀の極悪犯罪、監督官庁も国税も共謀犯!「無許可極悪貸金事業も損保、共済の十八番、司法、行政、警察、国税庁ぐるみの犯罪貸金事業”も”公に凶行、裁判所手続きも山のように存在して居て、通されて来ている通り」

法律の規定上、絶対に適法も取らない、極悪な無許可貸金事業ですからね、しかも「損保、司法らと共謀の犯罪で”被保険者?損害賠償債権者が持つ、損害賠償債権を立て替えて支払って、損害賠償債務者が負っている賠償債務金債権の譲渡を受けた損保!”と言うだけで、何らこの言い草の正しい根拠証拠は出さずで」

裁判所手続きでも「損保が損害賠償債権者の被保険者に対して、損害賠償債権の全部、一定額を”損害賠償債務を負った加害行為者に代わって、債務者が負っている損害賠償債務金を立て替えて被害債権者に支払”支払い済み損保が、加害債務者に対する債権者と代わってなった、この損保の言い草の根拠証拠を、司法機関、損保共々共謀して、全く根拠証拠で出す事をしません」

つまり「只損保が債権者となったんだ、と言っているに過ぎないのに”裁判所、担当裁判官、監督行政機関、国税、警察は、損保が言うから全て正しいと決まって居るから、債権譲渡などの証拠の提出も一切不要だ!”職権で決めたから証拠は出す必要が無いで強引に押し通して」

何の「損害賠償債権譲渡受け証拠無しの上で”損保様に対して、損害賠償債務を負っている債務者は、損保様が言う金額を支払え!”と、事前に合法無しででっち上げ済みの決定、判決のみ下して」

この決定、判決金額を「流れ作業で”裁判所、司法、国家テロで、職権濫用犯罪、強盗を成功させて来て居ます”極悪非道の極致以外有りません」

中条議員、この司法犯罪シリーズから見れば「とても善良で良い人ですよ、闇金融以外もう金を貸さないと思える方に”闇金融が負わせる暴利と違い、法律で定まった上限金利の半分ちょっとの低金利を乗せた返済です”損保、司法闇金融よりずっと善良でしょう、損保、司法闇金融は詐欺、脅迫恐喝が正しい代物だから、金を強奪出来る法的根拠無しでの強奪だからね」

中条きよしさんの事件?

  • 2024/05/05 18:04

維新の会選出、中条きよしさんに掛かって居る「自己資金を複数人に貸付して”年利率60%の利息も乗じて返金させる契約”で騒がれている事件ですが、今の所この話までだと、中条さん、特段とやかく言われる事も、国会議員で無ければでしょうが(;´Д`)」

中条さんのこの件、今の所証明済みの事実とやらが、次の事項のようだと。

(1)中条さんは、政治資金収支報告書の記載で”財産等無しの記載だった”のを、自己資金1,000万円と、政治資金収支報告書を訂正したとか。

(2)この政治資金収支報告書の、個人財産記載変更による、無しから資金1,000万円有り、との記載の変更によって”中条議員は今の段階では、自己所持金1,000万円を、一人の人に、一回貸して、年利率60%の利息を乗じて返済する契約を交わして、一定利息とやら?返済されている模様”この段階では、特段問題も無さそうと?

※中条議員さん”自己所持資金1,000万円を、個人が自己資金一回貸付して、上限利息単年度だと109,5パーセント、複数年度だと109,8パーセントまで利息を得られる法律規定の範囲内の、利息60%を乗じて返済と言う貸金契約を交わして”いくばくかは返済されて来た模様、が現状表に出されている事柄ですよね。

今後の問題は「中条議員さんは”他の方々に、自己資金、別の資金を貸し付けして居るか、居ないか?”この点ですよね、他の方々にも自己資金を貸し付けして居れば、中条議員さんは”貸金業の規制等に関する法律違反、無許可貸金業による刑事罰則と、出資法で定まって居る上限金利を置きく超えた利息を得る契約により、出資法違反で刑事罰則がやはり科されると言う」

と言う事実を踏まえまして「損保、司法、金融庁、財務省他、損保、共済等監督行政機関等犯罪”損保が被保険者の損害賠償債権を立て替えて支払った、よって損害賠償債務者に対して、損保が債権者と代わってなった、加害債務者よ、この債務譲渡金額を損保に支払え!司法手続きも常でこの無許可貸金業犯罪山のように凶行!損保、行政、司法犯罪事実の糾弾!まああふれ出るばかり、損保、金融屋、行政、司法犯罪の数々!」

損保の下僕法曹権力、共謀の犯罪制度化破壊

  • 2024/05/05 17:42

令和3年、4年、5年、6年続けられている「東京海上日動、山本昌×、こいつが社長で。解散登記を隠蔽して、営業法人と嘘を吐いたワイエ×商会、中島弁護士、検事、道警、東警察署ら詐欺冤罪が3年、4年続いた、5年も、詐欺設定を激変させて」

で「令和5年、6年は”あいおいニッセイ同和、一級建築士二人他共謀犯罪者、辯護士、例によって札幌の裁判所、裁判官も詐欺冤罪、合法な損害賠償金、保険金踏み倒しも企んでの詐欺冤罪でっち上げ凶行”もう滅茶苦茶を重ねて、どうあっても私と経営する会社を、詐欺冤罪に陥れる!当事者間示談締結済み、示談金一定額既払いも、この4年間続けて、偽装示談だ、虚偽の示談金支払いだ!詐欺目論見の詐欺示談、虚偽の示談金既払いだ!」

この損保、法曹資格者、司法機関共謀のテロ、詐欺冤罪でっち上げで粛清を!詐欺冤罪粛清を成功させて、合法による損害賠償金支払い、損害賠償保険金支払いを潰す!との損保、司法テロが起き続けている通りです。

この詐欺冤罪事件「どっちも”損保東京海上日動、山本昌×、あいおいニッセイ同和損保、両損保が詐欺冤罪捏造目的で、詐欺冤罪の罠を仕掛けた輩連中、犯罪が暴かれて、刑法事犯犯罪者”と事実通りの立場になっている通りです、司法テロで逃がされて居るけれど」

でも一応「警察”は”刑法事犯犯罪行為事実と、犯罪行為者特定証拠等を被害者側で揃えて刑事事件で訴えて有るので、刑事事件で刑法犯の疑義対象者の捜査を実施している、と表向き設定されています」

ようやく「この先又、司法テロで確固たる犯罪隠蔽、犯罪者と証拠も揃った犯罪者を共に、闇に抹殺して犯罪隠蔽、犯罪毎犯罪者逃亡成功!に走る可能性は大きいですが?一応正しい犯罪行為事実証拠と、犯罪行為者特定、立証を揃えて刑事事件捜査要求は、通って来ている通りです」

多くの損保、司法他詐欺冤罪被害、司法犯罪制度潰しを逆恨み等されての司法、警察テロで粛清未遂多数!が重なり続けた事、大きな反撃の武器と出来ています「もう整合性を取った、振りも不可能なまで司法自己矛盾に陥り切って居るから、単なるカルト時代錯誤犯罪行為者集団、これが法曹資格者、司法機関の行為事実だから」

政治と行政が共に「司法他共謀犯罪、テロ行為に否を”一応公式に唱えても居ます”一方損保の傀儡司法は、損保指揮、司法テロ犯罪制度強制適法に狂奔、しくじっては更なる犯罪凶行!も公表され続けている司法犯罪となり続けるばかりの惨状と」

 

損保犯罪は、司法犯罪で成功が理由と言う

  • 2024/05/05 11:38

損保の犯罪の制度化成功は、司法、監督行政機関が直接犯罪に加担、先に立って犯罪凶行!が成功させて有る理由です、当然ですが、合法根拠、合法理論も何も御座いません、只の極悪犯罪です、司法が職権濫用に走って、強引に正当化を、脱法で成功させただけの代物です。

何処にも合憲、合法は無い代物ですから「司法が職権濫用を凶行して”犯罪も凶行して、させて、合法の破壊、犯罪が正しいんだと、証拠偽造、行使、採用を日常化させて”損保、共謀犯と共謀弁護士の命通り、犯罪が正しいんだ‼と決定、判決を下し捲って居ます」

これが損保が指揮、司法極悪犯罪の制度化、犯罪を凶行し放題!犯罪者、犯罪がともに正当で逃がされて通っている現実、犯罪による犯罪収益無税で強奪も成功、まで出来て通っている理由です。

何しろ、司法が頂点を張り、犯罪を適法化して通して居るのだから、何処にも合法等無い上で「司法テロによる犯罪者、犯罪正当化、犯罪で収益徴税無しで強奪迄!がまかり通っている訳です」

札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいが原告で訴えている事件も、札幌簡易裁判所令和5年(ロ)第3258号、債券督促訴え事件、三井住友が多重の不法、犯罪貸金で事件も、共に損保、共謀犯、共謀弁護士が指揮、裁判所、裁判官、検事、検察庁、金融庁、財務省、法務省、国税、警察が共謀の犯罪行為者!で成功させて有る事件です。

損保が指揮、司法他が共謀の犯罪、これが司法犯罪成立、犯罪のまま凶行、成功させて有る手口です、上の事件も同じ構図です。

こう言った司法犯罪制度は「只の犯罪のまま、犯罪を制度化したぞ!と偽って有るだけだから、損保の連中も法曹資格者、司法機関構成員も、うましかなので”只荒っぽいだけの極悪犯罪”とも理解すら及ばず”公開権力ぐるみ犯罪を展開し捲って居ます」

ようやくこの類いの犯罪も、正しい刑法事犯犯罪、犯罪行為者で刑事事件捜査実施、に持ち込めています、今後片っ端から犯罪と立証済みの上で、潰すだろうけれどね、得意の司法犯罪ロンダリング強行で。

常識で

  • 2024/05/05 10:50

@建物施工等の場合の、地耐力を満たして居るか否かの問題、アスベスト被害防止対策の問題に関する、追加の公文書回答の求め

                                   令和6年5月5日

公文書による回答を求める相手
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
秋元札幌市長、建築確認課、建築主事、環境対策課、大気騒音係
TEL011-211-2846,FAX011-211-2823
※市民の声を聞く課経由、各担当課へも配布の事

                          回答を求める法人
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                  取締役 山本弘明
            携帯080-6092-1989,FAX011-784-5504

1、追加の公文書による回答の求め、回答を求める必要事項は次によります。

(1)アスベスト飛散、吸引防止対策として”該当物に水を掛ければ良い”と言う行政指導項目が有りますが、該当建材に水を掛けても”水が汚染されて土中に染み込んで、乾燥後大気宙を舞う、大金を掛けなければ、アスベスト建材に水を掛けて、汚染水を全て回収、何処かへ運び処理、飛散等防止万全対策は不可能であり、汚染土壌土入れ替えが必須、足場、養生材も汚染されますし、水で洗浄が必要の筈、で土壌汚染発生、これが事実と思慮します、これはアスベスト含有廃棄物運搬、処理も同様で、飛散防止運搬が必須でしょう。

(2)今は良い汚染程度の結果の積み重ねが”人体等を害した、損害賠償金支払いとなって居る”アスベストも1980年代後半位迄、私もそのまま扱わせられ、吸引して居ました、後は肺気腫が発症する、しないの運次第、汚染程度は、近未来に問題視の繰り返し(グラスウール吸引、扱いによって肺に刺さり放題、肌にも刺さり捲り、肺の痛み等発症の今、肌の凄まじい痒み、荒れ等数十年発症、治療ずっとも事実も今後の問題で)です”事前の徹底した汚染防止対策実施”が正しい筈、回答を求めます。

2、建築主事、同じ一級建築士の建築主事、法を持った回答と、法を明記した工事合法実施指示と、あいおい、依頼一級建築士二名による”場所毎の地質調査実施、地質調査結果を軸に据えた、国土交通省告示第1347号、地耐力を満たす施工を割り出して実施”を否定した”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいが原告で甲号証証拠でも主張、地耐力計算等証拠が全国一律、地質調査不要で正しいとの証拠作成、証拠使用”同じ一級建築士で有りますが、どちらが合法なのか、法を持った回答”を求めます”なお、あいおい側による刑法事犯行為での訴え、捜査の結果の合否への重大な影響も考慮願う。

3,札幌市発行公文書記載と、上記訴訟甲号証証拠と主張は”共に並立証拠の筈”ともに合法と、実際の施工に於いて認めるか否か、公文書回答を求めます。

司法犯罪

  • 2024/05/05 08:34

事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                   令和6年5月6日

原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 ×田解体工業
補助参加人
山本弘明

札幌地方裁判所民亊第1部2係 石井美帆書記官御中
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747
補助参加人提出書面  印

            補助参加人提出書面 第四十二回

1、被告と補助参加人外一名(被害住宅所有者)は現在「昨年7月10日~17日の間行われた、被告による補助参加人外一名所有住宅隣家解体撤去工事が原因で、補助参加人外一名所有住宅複数損壊事件に付いて”補助参加人が乙第十二号証、追加工事見積書と、この証拠提出を伝える、被告準備書面の記載による、上記工事に起因した建物損壊被害、アスベスト飛散、吸引等防止対策工事費、金1、900、050円に関する追加示談の締結、示談金支払いを中断している状況”である」

2、この追加工事部分示談を中断している理由は「原告、原告が事業資金を投じて、複数の刑事罰則適用とされた、原告らが企んでいる、合法による損害賠償保険金支払いを、法を犯した手段で踏み倒す為の悪事、不払いを是とした偽造証拠作りと行使実行、裁判官もこれを是としている事実等が有る事実が先ず存在している事実が有る、つまり、乙第12号証追加工事も不要が原告、共謀犯一級建築士、裁判官の主張となっている故である」

3,一方「丙第31,32号札幌市担当課から、補助参加人経営法人に発行された公文書の記載内容の通り”建物施工等に付いて、国土交通省告示1347号遵守が必要、地質調査の結果を踏まえた地耐力を満たした施工が必須と回答、又、アスベスト飛散、吸引防止対策工事が必要、関係法律等も記載等”確固たる行政による、法を備えた証拠が、被告、補助参加人には揃って居て、原告と共謀一級建築士、裁判官による、被告等主張否定が正当と偽る犯罪行為で作成、偽造証拠を根拠とさせて、建物沈下被害は虚偽、アスベスト対策工事も不要である、との原告側と裁判官主張が真っ向対決している現実が有る現状である」

4、これ等事実が有る上で「令和6年4月25日、浜田聡参議院議員国会質問、国土交通省大臣官房、警察庁長官官房問、答え質疑が行われた、国土交通省、警察庁、政府と行政機関は”解体工事等の場合、工事に起因した近隣等被害防止対策が必須、建設業法、廃棄物及び清掃に関する法律規定遵守、振動規制法等、労働基準法、労働安全衛生法、道路法、道路交通法等の遵守が必要と、具体的にと、直接的を避けた答えを出している事実が有る”つまり政府、国土交通省他行政機関、地方行政機関は、原告と共謀一級建築士等犯罪行為者の犯罪行為、本訴訟でつまびらかとなって居る上で、原告と共謀犯、事件担当裁判官による主張、甲号証の正当性等を、否と認めて居る”法令遵守は必須である、法の蹂躙は認められない、と政府、行政は認めて居ると言う事である」

5,被告と補助参加人外一名間の、追加工事金部分の示談締結、示談金支払いは「補助参加人経営法人から、札幌市関係部署に対し、追加の公文書回答の求めも出して有り”アスベスト飛散、吸引防止対策工事として、アスベスト汚染された土壌の撤去、土などの入れ替えを要する筈、どう言う除去工事を行っても、特に外部解体工事で有れば、土壌汚染は必須故、土共々大気中に舞う事で、皮膚、内臓等汚染が起きる故”に対する回答と”護るべき地耐力数値の計算に、地質調査と調査結果が必要か、不要なのか、地質調査が不要の上で乗地耐力数値遵守であれば、甲号証、複数の一級建築士作成作成甲号証、一級建築士の建築主事、民間検査機関一級建築士の検査院と同じ国家資格者作成、行使甲号証は、日本中どこの土地でも地質調査結果不要で、合法地耐力証明で使えるか否か”等の公文書回答を求めて有るので、これ等公文書回答と、この事件一審判決を得てから示談締結、示談金支払い問題の解決に当たる事として有る」

6、今後これ等の行政証拠、政府、行政国家質問、答弁証拠と、真っ向対決損保、司法ら合法破壊性等実例証拠、本訴訟も重要な証拠を共に”住宅施工、増改築、解体工事”に際して共に、行政、警察等相手に使って行く、司法が正しいと認めた以上、政治、行政が不法、犯罪と断じても、共に正しいと通るのは、司法犯罪正当判決での、犯罪の制度化多数成功の通り、先ずは北側隣家新築工事、全面的造り替え工事で使用する事として有る”つばさの党による、安倍元首相選挙演説妨害排除は違法他決定判決”に沿った、正しい実力行使選挙妨害が、判例で正しく通って居る事も有る通り。

7,この裁判”でも”損保、共謀犯犯罪、脱法、合法破壊を司法機関手続き、裁判官独善で合憲、合法破壊、無効化、犯罪正当、適用法律所管行政機関、法の順守回答公文書記載も含めて原告と共犯者、司法機関手続きで否定、で通されている事実も合わせての、正当な手続き遂行で、既に複数事案で使い出しており、関係者、関係不動産業者、ハウスメーカー、検査機関、監督機関等と、損保と共謀一級建築士等が指揮、司法が合法破壊公認等事実証拠を使い、法令遵守不要、すなわち工事は安価施行実現、これの可否等交渉を、判例(何らかによって決まった?事実も含む)を武器とさせて重ねても行って居る、原告らに対する訴えによる、刑事事件捜査、妻所有地に不法残置焼却炉関係、国家規模の極悪重大複合犯罪事件、補助参加人経営法人権利地での、不動産侵奪他強行犯罪事件、これ等犯罪捜査との兼ね合いも重要であり、軽々に合否の答えは出ない現状である。

8,補助参加人は今も、東、中央、北警察署刑事二課に、次の詐欺冤罪事件被疑者と、東京海上日動、山本昌×とワイエ×商会、あいおいニッセイ同和損保他から、毎年設定を激変させての、損害賠償金、損害賠償保険金詐欺冤罪の訴え、補助参加人、経営する法人相手に関する刑事訴訟法捜査を行うよう求め続けているが、各警察署、捜査員は、これ等損保、共謀犯、司法ら共謀詐欺との訴え提起、受理済みの筈の捜査から逃げ続けている、補助参加人と経営法人は、何度も詐欺との訴えに付いての捜査に応じる、既に詐欺自供を迫った事実も有るのだし、こちらは詐欺被疑者で”東京海上日動、山本昌×、ワイエ×商会、あいおいニッセイ同和損保からの、詐欺と訴えている証拠と法理論を正しく取得の上、詐欺被疑者とした事実に付いて捜査を受けるので、正しく捜査、立証、送致するか、詐欺は冤罪で虚偽告訴告発か、はっきりケリを付けて事件全て正しく処理するよう、何度も求めている事実も有る。

9、被告は補助参加人外一名に対し、既に示談を締結済みの部分に関する、損害賠償金月割支払金支払いを、今年4月30日から開始し出している事実も伝える「原告の意を、合法に拠らず受けたらしい裁判官が”第二回口頭弁論で発した、示談金残額の扱いは?”に対する事実回答である」

10、今年4月25日の、浜田聡参議院議員国会質問に対して「法務省、国土交通省、環境省、厚生労働省、埼玉県庁、警察庁等が浜田議員からの質問事項に、正しく答えて居ない事項が複数ある」

(1)トルコ国籍不法滞在者による”一般のトラックに産廃資材を堆く積載して、違法な公道運転走行、産廃不法輸送している写真、映像等”証拠で”不法滞在者による違法トラックでの違法産廃運搬、違法受け入れ処理、つまり上記監督官庁、産廃受け入れ行政機関ぐるみの犯罪事実”も立証されている事に、上記政府、国、県庁機関は答えて居ない。

(2)産廃輸送、廃棄処理を”自前のトラックに積載、処理出来るのは、解体等廃棄物を生み出す施工元請けによる自社運搬処理に限る”つまり”多重下請け解体材運搬処理、解体元請けも、あの自前トラック(産廃輸送用でも無い)に、不法滞在無免許者労働で過積載運行運搬、産廃施設が受け入れ処理は絶対認められて居ない”よって上記政府、国、地方行政機関、警察ぐるみの犯罪工事実施、成功と出来ている現実と言う事である”警察も故意に、あの犯罪運転、犯罪トラック自前積載搬入処理も見逃して居る、と言う事”で有る、ここ迄公権力が犯罪者と手を組まない限り、あのような犯罪建設工事は成功しない、摘発する都度検事が不起訴は、犯罪工事実施者が使うも含めた、合法工事破壊で犯罪資金を得させる目論見等を持つ、共謀弁護士の意向を検事が汲んで”司法犯罪制度成功の常が理由と思慮出来るのでは?。

(3)この国会質問で取り上げられた、品川区での”トルコ国籍不法滞在者等が、丸投げ下請け以下不法労働ビル解体工事動画、写真”の工事も、公道を工事場所で使って居るので、道路管理者行政機関、道路法所管機関、道路交通法所管管轄警察も、この不法な公道も工事場所で不法使用工事も認めて居ると言う、確固たる実例証拠である”特に民間工事の場合、公道を工事場所で使用は原則禁じられている、まして行動に解体重機を置いて、解体廃棄物堆積は厳禁されている”公道不正使用で利用者に害を及ぼし、公道損壊を行わせている故である。

11、参考までに、司法犯罪の一つの範疇と言うべき”不法な債権不正譲渡受け?債務者設定者に対し、合法根拠無しで支払督促を司法機関ぐるみ常態化、支払い命令が常時合法破壊で下されている、札幌簡易裁判所令和5年(ロ)第3258号債務督促事件と同様の貸金不法犯罪”損保、司法犯罪と関係する、維新の会選出、中条きよし議員による、個人資金貸付問題を追加記載する。

12、中条議員は現在の所”自己資金1,000万円を、一人に一回貸付した、政治資金収支報告書への是正記載の通り”よって中条議員は今の状況だと”無許可貸金、貸金業の規制等に関する法律の第11条刑事罰の適用対象では無い筈であるし”年利率60%に付いても、個人資金単独貸付の場合、単年度利率109,5パーセント、複数年度109,8パーセントまで利息を得られる法の規定”なので、出資法で定めた年利率20パーセント声、出資法違反にも、今の段階ではならない。

13,一方、札幌簡易裁判所令和5年(ロ)第3258号、債務督促申し立て三井住友(他損保、共済、司法、監督官庁ぐるみ)によるこの類いの事件は”確固たる無許可貸金事業で有り”更に”正しい債権譲渡受け事実、証拠も一切証拠で出さず、出させず正当な債権譲渡受け、正しい債権に対する債権譲渡受け社損保である”と、監督官庁、司法ぐるみ、債務者設定者を手計、陥れて司法権力で不法に金を収奪等して居る悪質無許可貸金事業、犯罪貸金行為である事論を待たない。

14,以前個人資金貸付金融業として、日掛け金融業と言う貸金が有った、この貸金業は、個人資金貸付と言う事で、年利率109,5パーセントの利息を乗じて、毎日24時間、借主から回収が認められて居た、毎日回収金融業なので、金利も高い訳であるが、2000年代に形、年利率50,75%上限金利に引き下げられて、それでも利息が高く、返済が厳しいとして、現在は禁じられた個人資金複数回貸付金融業である。

15,この、個人貸金業を遥かに凌駕して居るのが”損保、共済、法曹権力、監督行政機関等共謀”損害賠償金、賠償保険金詐欺冤罪捏造で陥れ、犯罪を行使して、詐欺との証拠等捏造、詐欺冤罪粛清、合法賠償金、賠償保険金踏み倒し正当決定、判決が日常、損保が損害賠償債務を立て替えた、拠って債権譲渡を当損保が受けて、貴殿が当損保に対する債務者となった、この債権を払えと、証拠無しで司法手続きも通り、司法、司法機関は無条件で、損保の戯言を証拠、法理論不要故正当と受理、正しい債権者損保に対し、損保が言っただけの債権額を支払えと決定、判決”事実である。

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1

ユーティリティ

2024年05月

- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

アクセス数

トータル
ページビュー:7845503
ユニークアクセス:6994137
今日
ページビュー:586
ユニークアクセス:586
昨日
ページビュー:2078
ユニークアクセス:2064

Feed