@昨日行われた、あいおいが解体業者を、只の言い掛かりと犯罪で訴えた裁判”裁判官は、行政から次々出される合法実行を求める公文書、今後も出る公文書の証拠性も否定”全て裁判官が決める、原告主張、甲号証の違法性を否定しようと裁判に無関係、等言い張って結審
@札幌市北区北27条西8丁目1-101、今月初め頃行われた、モエレ産業実施二階建て建物違法施工解体、リサイクル届け出も出されていませんでした、通報して現場に向かわせた北署、中央労基、札幌市監督部署、形骸化させた調査、指導と言う実例証拠、法を犯した建設工事公認です
令和6年5月18日
事実通報者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
※司法、何の権限により損保に合憲、合法蹂躙、テロ権限を与えた
北海道財務局理財部、国税庁、国税局
伊藤泰充道警本部長 損保絡みの刑事事件、捜査の根本から出鱈目
札幌方面各警察署長、担当刑事課、交通課他
道労働局、中央、東労基署長
※労働省、労働局、労基
※当社が実現させた、短期の公道での道路工事、上下水道工事現場での仮設トイレトラック積載設置、人権蹂躙是正”何故住宅解体工事現場で実現させない?一本多段足場共々強制是正事項”でしょう”なお、法では汚物積載運行禁止”日々汚物タンク等へ移動が。
鈴木道知事、建設業法、産廃処理法、建築士資格監督他各担当課
秋元札幌市長、建築主事、安全推進、大気汚染、事業廃棄物他関係課
浜田聡参院議員
※正しい事実として”弁護士、検事、裁判官が損保に指揮されて踏襲”損保犯罪賠償は、昭和40年代半ばから後半、50年代初め頃までに”任意自動車保険が作られて普及して拡大に、自賠責保険、法を犯して不払い用(赤本規定に沿わせて診療記録偽造、交通事故捜査捏造受傷治療途中で抹殺、詐欺冤罪粛清も自由に)をなぞった?犯罪で不払い、詐欺冤罪成功マニュアルのなぞりで、根本が犯罪で構成の踏襲なので、損保がこれを指揮、従うのみの法曹には合憲、合法を軸に据えた民事、刑事司法手続き等不可能です、私は本人訴訟でこの現実を崩して来た、損保からも詳しく事実を確認も、でこれ等真実を暴き、証明して来たので分かります、この方法の本人訴訟は、どんな卑劣な司法犯罪でも駆使して、本人訴訟当事者を絶対に勝訴させませんが、何れ司法が犯罪正当化、当事者は判例で以後公式使用、合法破壊が通る成果が、損保、金融屋、辯護士等も含めて出ている通り、犯罪正当判例として、なお、双方弁護士を立てて呉れれば、司法談合犯罪賠償、合法、正しい事実争わせず、司法談合で終われます、だから本人訴訟潰しを。
1、別紙公文書の通りリサイクル届け出無実例、札幌市北区北27条西×丁目1-××、二階建て住宅解体工事、実施業者モエレ産業、公道に自走式ユンボを置いて運転、解体、歩道で解体材積載等、一本多段足場、仮設トイレ未設置、道路側養生無し、公道工事場所で、歩行者安全対策、道路損壊防止対策等無しの工事故、北署交通課、中央労基、市安全対策に通報の工事、通報先故意に不法公認、同様の犯罪、トルコ国籍不法滞在者解体工事が蔓延の理由と同様。
2、昨日午後1時30分~札幌地裁で開かれた、札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいが被保険者解体工事業者からの、工事損壊被害損害賠償金支払いを求めた業者を、只の言い掛かり、一級建築士他を動かして、不法、犯罪行為を実行させて、損壊は虚偽、賠償詐欺である等、あらかじめ捏造したこの答えが正しいとなるように、犯罪に走らせて証拠捏造で訴えている事件、裁判官はあいおい黒川弁護士様の訴訟指揮に従い、強引に口頭弁論終結、今月31日午前11時55分判決!”と決めました。
3、概要は次の通り。
補助参加人山本ーこの裁判骨子は”原告の主張と甲号証の合法性を否定、行政他公的機関が公文書も出して否定して居る事で、原告の主張、甲号証の証拠性とも否定されると言う裁判展開でしょう”又、被告工事会社は、行政も必要と公文書に記載して発行、損保ジャパン実も認めr手居る、工事に関して厳しくなり続けている、アスベスト対策、足場工事厳格化等に、損害保険金支払いで対応します、現行損保、鑑定士らで行って居る、鑑定士を動かして調査、工事の合否、工事額の合否鑑定に合法は有りません、とも認めて居る、全損保が共通の業務の合法否定も出ている、何故この事実を原告に合否回答させないんですか。
裁判官ー全て裁判官が決める、今後幾ら(原告側の違法を証明した)公文書が出て来ても、判決に一切影響しない、次々(関連法律所管機関から、原告主張、甲号証関連の違法を証明した)公文書が出てくるのできりがない、幾等公文書が出ても、判決には影響が無い、今月8日までに証拠を出す事、と言ったのに全証拠が出なかった。
山本ー前回口頭弁論後、国会質問事件関連質疑応答が出て、原告主張、甲号証の違法を指摘した公文書が出されて、それを持って新たな必要証明事項に関しての公文書回答を求めている、合法さの証明事項を監督機関に求めて、回答を頂いている、時系列上これは当然の合否証明、合否証拠取得で、原告の主張、甲号証の違法、不法を監督機関が証明する公的証拠です。
裁判官ー(公文書記載、法律の遵守の必要等を記載した、原告主張、甲号証の違法さ、不法を証明等した)今後出てくる公文書、公文書の記載等全て関係無い、裁判官が全て決める。
山本ー行政機関、警察が所管する法律規定、実務の合否、立法府が策定した法律の合否を、監督行政機関が違法工事等、合法施工実施が必要と公文書で出した法の規定、施工を、司法が独善で合否と決める、合法実施、合法施工不要等決めるのは憲法違反でしょう”被告側は、原告の主張、甲号証の違法を証明すれば良い”これが骨子でしょう、こちらが証拠で出して居る公文書の記載、原告主張、甲号証の違法性、不法、犯罪を証明した公文書の記載、被告側主張の合否を、何故原告に認否、正しく否定等させないんですか、全損保が同じ手続きですよ。
裁判官ー(公文書の記載、関係法律規定)は関係無い、原告が認否、反論等に付いても全て裁判官が決める。
山本ー被告はアスベスト、足場対策の合法施工工事費用も、追加であいおいに請求を出して居る、訴状記載訴額が変わって居るのになぜ是正させないんですか”訴状の金額を正しく是正させれば、アスベスト対策、関連する足場工事費支払いの合否判断が判決で必要なので、故意に訴訟金額是正もさせて居ない、違法な訴訟行為”と言う事でしょう。
裁判官-今後出るかもしれない公文書も、出て来たら証拠で出すように”弁護士も口頭弁論終結を求める”とおっしゃっておられるから口頭弁論を終結させる、公文書が今後出て来て、裁判官が必要と認めれば口頭弁論継続の可否も考える、今月31日午前11時55分判決とします。
4、確固たる不法行為、犯罪の嫌疑行為も立証、公文書でも立証”も犯罪者に与する法曹、裁判官が職権濫用で犯罪適法判決で正当化”建設工事でも公式実現、司法犯罪実例です、立法府、行政府、捜査機関、土木建設、廃棄物処理等業者等への、合法工事破壊の重大影響が及び、同様の犯罪公認も、司法職権濫用で公に認めると、改ま損保用司法犯罪、建設工事を犯罪で遂行公認、立法府、行政府は認めず、司法が職権濫用で不法、犯罪工事正当化判例が。
5、この裁判官、あいおい、実際に訴訟を指揮損保、委任弁護士等の共謀状況を見て推察するに”自己が持つ一級建築士国家資格者責任”に於いてのみ、一級建築士資格業務遂行を、法に沿って遂行以外認められて居ない”この一級建築士国家資格者の鉄則を悪用、あいおい(他損保にも)が指示する通りの”被害建物土地所有者、他土地所有者の権利を侵害して、不法行為を働いて、建物損壊は嘘とでっち上げを、犯罪受任一級建築士等が違法、犯罪に手を染めて、損保が指示した通りを虚偽で纏めた偽の証拠を、一級建築士資格で作成、一級建築士資格悪用で正しいと自己決定”が甲号証です、これの発覚が、あいおい、司法は最も拙かった、公的機関がこれを軸で、この不法等を公文書でも証明済みも更に拙い、後に引けない司法は定番の司法職権濫用に走り、不法、犯罪は正しいとの、あいおいと事前作成済み判決で潰そうと動いている?何か一刻も早く、原告犯罪は勝訴判決、犯罪甲号証も適法判決を下して、監督、捜査機関の動きを潰したい、が狙いでは無いのか?今まではこれで犯罪者、犯罪正当化が果たせて来た故ではと、幾つも実例証拠を持って居ます。
6,判決前に、更なる原告らの不法証拠公文書が出れば、判決先延ばし、口頭弁論再開もとの裁判官発言に付いては”判決前に犯罪行為者等の犯罪行為に関して、公式な動きが出れば”事前作成済みと裁判官が宣告、原告主張は甲号証合法に付き勝訴、この事前作成判決を見直す必要も、の布石と?
7、ご理解頂いておられる方々も多数おられる事でしょうが”この訴訟の経緯と裁判官、弁護士の共同歩調、損保が指揮した通りを踏襲司法”三権分立の破壊、合憲、合法破壊、立法府、行政府(司法警察も)の法律策定、施行、関係公的機関が立法、施行法律を監督、遵守させる、この憲法規定から、司法が損保の指揮で、司法が独善で職権濫用に走り、合憲、合法破壊、犯罪行為を是とさせて、の証明裁判です、全損保、共済と司法ら共謀の業務事実等が立証された裁判、経緯、今後出る判決で更に、と言う事です”やらせ損保、弁護士犯罪はどれも犯罪正当、損保側勝訴、合法に拠らず判決のみ下して来た”を立法府、行政等、他損保が合法で潰す、等想定外だった訳で。
8、現在トルコ国籍不法滞在者等?(身元不詳の同様犯罪者も複数)が、彼らと共謀行為者の加担も得て、彼らの悪事、テロ行為等を発信等ジャーナリストを訴えている、彼らの犯罪収益、犯罪行為利得を、トルコ労働党へも提供も、公権力の加担も?で日々これを遂行、犯罪解体で得た資金等が原資、共謀元請け、これ等犯罪、テロ支援共謀者等、これ等を暴いて発信して居るジャーナリストを相手取り”難民に対する人権侵害?等で民事訴訟で提訴、虚言でトルコ政府から弾悪されている難民偽装者”と共謀支援団体?弁護士等が手を貸して行って居ます”が。
9,司法がこれらのテロ行為、日本国憲法、法律順守の破壊等に関して、犯罪者不法滞在、犯罪者に犯罪解体実施も正しいと、恐らく裏談合もであらかじめ?この国際犯罪者事前裏談合で事前に勝訴と決められて?を武器とさせて今後、日本中の各地犯罪発注者、犯罪解体で費用激安狙い自治体、犯罪で元請け受注業者ぐるみで、発注者、元請けが解体不法工事前提、激安で発注、受注、ピンハネ丸投げで数次下請け、実際の施工は不法滞在者を使い、不法滞在者犯罪工事で発注者激安解体で儲け、元請け以下も犯罪解体で荒稼ぎ、こぞって犯罪行為者故、近隣、公道工事被害等責任逃れも成功、あいおい事件も合わせて司法ぐるみ判例作り次々、これ等で荒稼ぎ、工事損壊被害責任逃れ成功、今後同様の合法破壊解体等工事を全国に広げて、各々が犯罪で荒稼ぎを通す、解体、増改築、新築施工も合法破壊実現の狙い”も仕組まれている、これ等も今後次々司法が公認する為の布石の?あいおい指揮事件、原告勝訴を裁判官事前告知も有る通り。
10,今後はこの犯罪を発展させて、只の不法滞在犯罪者を、トルコから迫害されている偽難民に対する人権侵害である、と判決を下して被告ジャーナリスト敗訴、この判決で犯罪者の不法滞在、発注者と元請けが結託、犯罪解体契約、多重下請け、ピンハネ犯罪労働、他関係犯罪行為も公認、犯罪建設工事司法制度化、合法破壊で実施公認、各々が犯罪で荒稼ぎ、テロ組織への送金も可!を実現狙いと、上記のあいおいが指揮、裁判官、裁判所が建設工事犯罪等合法破壊判決正当化事前予告、今も不変で結審裁判事実、も持って推察して居ます。
11、札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、民事裁判事件訴訟資料、内容一式も、当社に取って物凄い公式武器、合法による建設関係工事破壊損保、一級建築士等、司法共謀で実現実例ですから”内容を理解出来ると、物凄い武器と出来ます”あいおい、共謀一級建築士等、辯護士、裁判官犯罪事実証拠、合法公式蹂躙次々”を見た上で、こちらは合法を証明して、否定させる、これを組んで有りますから、被告と補助参加人、当社、関係法律を所管する公的機関等で。
12、最近までは”犯罪者と組む弁護士用利権”制度として、こう言った犯罪行為正当化刑事、民事司法手続きを使い、が成功して、十数年~犯罪者と共謀弁護士が荒稼ぎ出来て来ましたが”安倍元首相選挙演説をヤジで妨害、悪質として道警排除→待ってましたと言論の自由、表現の自由侵害!と活動家、弁護士、同類報道が大騒ぎ→道庁、道警を提訴→札幌地裁、高裁で行為者勝訴→、活動家、辯護士、報道が大々的発表、報道まで成功したが。
13、あっと言う間につばさの党が踏襲、同じ行為で強制捜査、逮捕と言う流れ”同じ行為者で、判例も出来ていて強制捜査、逮捕、不法、犯罪正当判例等臭、破綻”この時代、このからくりを知ってりゃ即刻踏襲します、あいおい、一級建築士等、辯護士、裁判官共謀の立法府、行政府の不法、犯罪許さず破壊も含めて、合法建設工事実施、合法を立証した工事近隣被害、賠償政党も破壊等関係不法、犯罪正当化判決事前設定、不法滞在多国籍人犯罪にも今後踏襲司法犯罪制度を、も即座に国中に伝播します。