@隣家の解体工事に起因して、当方家屋が損壊した過失事故事件を”損壊は虚偽、損害賠償金詐欺、損害賠償保険金詐欺だ”と、一級建築士二名他に刑法犯罪を手掛けさせて、詐欺証拠捏造他、この犯罪行為証拠を証拠とさせて、刑事、民事で冤罪に陥れる、等事件、現在道警本部指揮事件ともなって居ます、あいおい、札幌地裁、裁判官は、どうあっても、添付公文書も次々出て居る合法を潰して、当社が資料提供して、国会質問、答弁建設工事違法関連も無効化して、に狂奔
令和6年5月20日
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1、現在の状況を、概略ですがお伝え致します。
2、先ず”隣家の解体工事に起因しての、解体工事業者が加入していた、あいおいニッセイ同和損保が提起した、工事会社、加入被保険者”を、虚偽の証拠捏造までして、隣家損壊は虚偽、損害賠償金、損害賠償保険金詐欺だ、と陥れるべくを目論んでの裁判”別紙記載の状況”です、これからまだまだ控訴、上告となるでしょうね、複数の公文書によると、あいおい等の刑法犯罪に、法律に沿った刑事事件捜査も入って居る事等で、彼らの不法制度、日常の犯罪による詐欺捏造、不法不払い常態化が証明されて行って居ますが”あいおいが依頼弁護士、この手で詐欺冤罪成立、刑事、民事共に、の裁判官、司法は、引き下がる事が出来ない状況でしょうから。
3、今年4月25日午後3時57分~参議院総務委員会で、浜田聡参議院議員が質問、国交省大臣官房、警察庁長官官房が一定回答”当社が必要事項証明方法を、証拠等も添えて提供して”トルコ国籍不法滞在犯罪者に、違法元請けが数次下請けを通して解体工事実施、この不法工事に付いて、発注者、元請けを割り出して、発注者、元請けの責任を正しく追及、この法での責任母体洗い出し、法律通り元請け、発注者が先ず責任を負う、等の質疑、回答などを得ています”今後札幌市役所も、違法工事責任は、元請け、発注者責任と正しく扱う”と答えています。
4、振動(騒音)規正法違反禁止、第三者工事被害防止、保護を果たす足場養生、国土交通省告示第1347号、地耐力の合法クリア等等が、札幌市役所の監督法律規定です、元請けと発注者が根本責任を正しく負う、この法律規定適用も、今までの下請け以下に不当に責任転嫁、からの正しい脱却で大きな成果です。
5、労基に付いては”労働基準法、労働安全衛生法違反、労働者と一人親方が対象事項”違法労働関係に付いて、元請け責任を正しく問う事、等を求めて有ります”当然の求めです。
6、特に住宅建物解体では”リサイクル届け出半数以上届け出無し施工、工事差し止め他、発注者、元請け責任を正しく負わせる他、一本多段足場、足場を囲う養生の不備(シートでは駄目)アスベスト飛散、吸引防止対策(作業員、第三者対策)の重大な不備、土壌汚染された土壌の撤去入れ替え”等の徹底、短期工事現場でも、仮設トイレ設置が必須(トラック積載運搬、汚物翌日までに日々撤去も必要等、短期道路等公共工事で当社が実施させて居ます)これらが市役所、労基に順守を求めて有る事項です。
7、工事場所前道路管理者、警察に対しては”公道を民業解体に、違法に重機作業実施、解体材等積載で使わせて通して居る、道路法違反(道路管理公共機関)道路交通法違反(民業解体等は、敷地内工事他が鉄則)の摘発”履帯重機を公道走行させる事の禁止、但し道路使用許可取得、保安員、道路保護板設置、必要な保安体制実施、数十トンの重機の場合、道路施工限度荷重が有る故、道路管理者との協議、損壊発生の場合の道路修理責任を負う契約、これ等の正しい徹底を果たすよう求めて有ります”国会質疑応答事項の一環でも有ります”元々遵守が必要な事項ばかりですが、あいおい、共謀一級建築士、裁判官、裁判所が、これら法律規定遵守の破壊に走っても居る事項です。
8、事件発生場所の隣地に付いてですが”接する一軒は、多分自分の家等も一センチくらい下がった筈”だが責任は問わない、証拠も無いし、との事でした”別件で話した中での”事です、次の工事ではどうなるかは知りませんが、被害を訴えれば賠償詐欺冤罪に陥れ羅列実例”現在進行形が有りますのでどうなるか?
9、近隣の住民さんに”この土地に新築して、現在の土地と交換する、不足額は自己負担、等の提案”も行って居ます、当社は直接施工しませんが、保安対策、古屋解体等を請け負うと言う事で。
10、別紙公文書も取得済み、今後まだ複数の関連事項公文書も取得出来る予定です、損保ジャパン火災新種サービス課、建設工事保険も担当では”同様の工事に起因した近隣被害に付いて、損壊建物修、足場設置の厳格化による費用増負担、アスベスト対策費用負担(増改築、解体工事)事前調査で判明、工事に起因して隣接建物、構築物沈下、沈下による損壊補償、工事場所接道公道工事に起因した保安体制費用負担”これ等に応じるとの答えです。
11,あいおいと一級建築士他、辯護士、裁判官、裁判所が共謀で捏造して暴走、損壊を虚偽と捏造証拠を武器ででっち上げて、刑事、民事共に、工事会社、被害者、被害者依頼当社を陥れるべく、に関連して、この冤罪が正しいとなるように、国家資格を悪用して、損壊は虚偽等捏造証拠作りを、刑法犯罪に手を染めて捏造、詐欺の証拠作り、行使実行による、複数の犯罪行為を持って、犯罪行為者一級建築士等犯罪行為者を訴えた刑事事件に付いては”複数の方面警察署が捜査を担う複合事件”なので、道警が指揮を執り、札幌方面東警察署が主体となって、既に捜査を進めている、等本部から連絡を受けています。
12,民事裁判で、警察の捜査の有無に付いて、原告あいおいに事実課否か答えさえるべき”事件原因建物損壊は虚偽、賠償金、賠償保険金詐欺だと、一級建築士等に金を渡して、住居侵入他犯罪に手を染めさせて陥れる”とした行為で警察の捜査を受けているともなれば、原告の主張、甲号証に合法は無いと証明済みとなる、と求めたが、裁判官は潰して答えさせませんでした。
13、損保ジャパン火災新種サービス課は”損保が行って居る、鑑定士、調査員を使った調査、審査、鑑定に何の法律根拠も無し”只損保が決めて行って居るに過ぎない、この手続きを取り、被害者さんに、鑑定士、調査員は被害者さんの味方です、保険金を支払う為の調査ですから応じて下さい、と言って調査出来て居るだけです、等認めており”警察も、この事実も既に捜査で承知しています、損保が行わせて居る調査等に、何らの合法も無い事も承知しています”と認めて居ます。
14、当社は”上記等を元々承知しており、出来るだけ今まで通りの慣習(馴れ合い)であいおいと事を納めようと尽力して来ましたが”あいおい、法曹権力は”損保とのなれ合い、法を蹂躙した馴れ合いで、合法な損害賠償金支払い、賠償保険金支払いを潰せて来た、詐欺冤罪に落とせて来た現実がここまで次々、関係行政機関、捜査機関によっても暴かれ証明されて、引く訳に行かない状況に陥って居ると思われます?恐らくあいおいが使った弁護士黒川が、何も現実も見えずにここまでの事態に陥らせたのでは?
15、これ等が簡略な現在までの状況です、建設工事に関して”法律の徹底した正しい適用”等で争う、しかも損保、司法が何の権利も権限も無しで、一級建築士も加担して、工事で近隣損壊は嘘、損害賠償金詐欺、賠償保険金詐欺だ、と虚偽、犯罪によって陥れる等を行い、関係行政機関、所管法律の合否、合法な工事とは、等に付いて、全部出鱈目、捏造証拠で否定、法律無効化で争った、あいおい側が手を汚した、刑法犯罪実施証拠も公表して争ったのでは今の時代、勝てるとは限らないのですが?
16、当社とすれば”損害賠償は工事業者と解決済み、アスベスト対策費用はまだですが”隣地での新築施工は無事終えて頂きたい、保安体制、近隣対策、市役所、警察との必要交渉などで協力致しますので、と考えて居る次第だと、改めてお伝え致します。