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2024年05月27日の記事は以下のとおりです。

詐欺をでっち上げる為に、当事者間示談、示談金支払いも職権濫用で叩き潰す司法カルト

  • 2024/05/27 20:12

損保、損保と共謀犯罪辯護士が指揮して、警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所カルト、木偶人形が現実の現人神設定国家権力、当事者間示談締結、示談金支払いも、職権乱用司法テロを日常凶行しており「何処にも正しい事実、証拠も何も無しで”示談締結は嘘だ、示談金支払いも虚言だ、賠償金詐欺、賠償保険金詐欺だ!とのでっち上げで当事者間示談、示談金支払い叩き潰しも常態化させて居ます」

損保、共謀弁護士がでっち上げた通りだけを、こいつら法曹カルト、司法組織は「どんな卑劣で稚拙な犯罪も共に手掛ける、手を汚させる事も日常化させて居て、犯罪に拠っての示談潰し、示談金支払い潰し、詐欺冤罪捏造成功を実現する為であれば、ここまでの犯罪も、実際日常凶行させる、共に手を汚し捲るもしています」

合憲、合法の破壊を、法曹資格者は、司法公務手続きを名乗るが、実際は只そテロ、犯罪、オカルト集団が繰り広げるカルトの教義狂信以外認めない、テロリストによる、狂った宗教裁判ごっこだけに狂奔し捲って居ます。

この連中に、合憲、合法、社会正義等微塵も存在して居ません、合憲、合法の破壊を、司法テロ独裁権力悪用で、日々凶行して、成功させてるテロ国家権力集団が実際です。

このカルトテロ犯罪国家権力「当事者間示談の意味も知らないのが実態です”こいつ等のカルト脳では”損害賠償の示談は、全て損保、共謀弁護士がでっち上げた鳥を、現人神法曹資格者が、損保、損保に代われている下僕、テロ犯罪弁護士の指揮通りが正しいと、常時判決を下す!これ以外犯罪だと、本気で狂信だけして居るカルトテロ権力です」

これが真実だから「当事者間示談締結、示談金支払いは嘘だ!損保、共謀弁護士が嘘だと言って居るから嘘と決まって居る、示談金支払いも損保が嘘と言うから嘘だ!嘘だとなる偽造証拠と虚言主張が有る、示談締結、示談金支払いは嘘だ‼と損保が指揮する通り、闇談合で判決もでっち上げで作って有る!偽の示談取り交わし、虚言での示談金支払いを使い、損害保険金詐欺を働いたんだと、でっち上げた判決を下して詐欺冤罪に陥れてやる!」

この、損保が司法を下僕で従えて指揮、辯護士、検事検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所テロ犯罪凶行も日常のテロ事実複数被害を、当事者で受けさせられても居る!このテロも日常化されて、通されて居るんですよ、この国の司法カルトのテロで。

さて「この損保が指揮、司法職権濫用テロ事件”も”重要説明事項の一端です、どうやって不動産業者、新築施工住宅会社、土地購入、新築施主候補に重要必要事項で説明するのか?合法を満たした施工も損保、下僕法曹資格者、テロ権力が憲法蹂躙テロ、で否定も重要説明事項ですし、説明出来る知識が無いだろうし、かといってきちんと説明して、理解させて、理解して納得しました、誓約書も取得が必要な、巨大な損保指揮、司法職権濫用、憲法蹂躙テロですから」

あいおい、犯罪委任犯罪請け者への捜査事実も、重大な説明責任事項で

  • 2024/05/27 19:20

あいおい、あいおいが金を渡して、一級建築士と言う国家資格を悪用させて、隣家解体工事が原因で、隣家に被害が生じたと言うのは嘘だ!この捏造証拠作りさせた、住居侵入、偽計業務妨害、信用棄損、脅迫、弁護士法違反等の刑法事犯犯罪を共に手掛けて、損壊を嘘だと捏造証拠で偽装で造り変えて。

隣家損壊は嘘だと、あいおいが渡した金を受け取り、あいおいの指示通り、一級建築士国家資格を悪用して「一級建築士、国家資格者が、国家資格業務に手を染めて、刑法犯罪行為も手掛けて”隣家損壊は嘘だ!”との捏造証拠作り、行使に走った、あいおい、共謀弁護士、下僕裁判官が共謀して、民事訴訟口頭弁論でも、隣家損壊は虚偽、当事者間示談書締結も嘘、既払い示談金も嘘、詐欺利益の前渡し金だとあいおい、辯護士、裁判官は見抜いて分かって居る、書面でこれ等を自供しろ!と迫るも凶行済み、もう無かった事にも出来ない現実」

あいおい、あいおいが金を渡して、隣家損壊、示談書取り交わし、示談金支払い全部嘘、詐欺行為用の犯罪だ!とも、裁判官が口頭弁論で公言、自白強要他実行、この事実と「あいおい、共謀犯建築士他、刑法事犯行為で被害届け出済み!の犯罪行為、捜査が行われているこれらの犯罪の嫌疑も」

隣地の売買、隣地で新築したい施主候補に、重要事項として、仲介不動産業者、新築施工を請け負う予定となる建設会社、重大な説明事項だから、これら全てを告知して、理解させて、その上で土地の購入の可否、新築施工の可否の答えを、ここまでの損保、共謀犯罪者、司法ぐるみのテロ、犯罪、冤罪でっち上げ等事件ですからね、説明して、理解を得て、土地購入、新築施工の意思を正しく確認、合意書面を取る必要が有る、重要事項説明責任をクリアする為の説明事項の一端です。

自分がこんな土地の購入希望者で、新築施主予定者なら「逃げますよ、ここ迄危険な物件、案件では”ほぼ間違い無く、土地購入して、新築施主となった人も、仲介不動産業者も、施行会社も、ほぼ間違い無く、恐ろしい損保、司法テロ、犯罪、冤罪に巻き込まれるのは見えて居るから”狂い切った損保の下僕、カルトテロ犯罪日常法曹権力だから」

何でも詐欺証拠を捏造して、損害賠償金、保険金詐欺冤罪に陥れられて来た、損保が司法を下僕に置いて成立

  • 2024/05/27 18:48

今迄好き放題、損保、共謀弁護士が、損害賠償詐欺に陥れる為の偽の証拠を、金を渡して偽造捏造させて、警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が詐欺冤罪捏造成立に加担して、日常的にこの損保、共謀弁護士が詐欺冤罪捏造を成功させて来た、今も同じ。

この損保、共謀弁護士、金を得て詐欺を捏造の為の証拠偽造実行、国家資格者連中、対人賠償は医師、建造物損壊事件は建築士が主体で詐欺冤罪に陥れる証拠を、損保から金を得て偽造、捏造、隣家の解体工事により、当家に被害が生じて、加害業者が施主に代わって被害者と示談を交わして、示談金を分割で支払い中。

なのですが「どうあっても損害賠償金詐欺、損害賠償保険金詐欺冤罪に陥れる‼とあいおい、共謀弁護士、あいおいが金を渡して、建物損壊被害は虚偽、賠償金詐欺、賠償保険金詐欺だと、捏造証拠作りに走った一級建築士他、犯罪を重ねての、この詐欺冤罪用捏造証拠作り、刑事事件として有るこいつ等の犯罪」

この事実等が公に証明されて居る上で「札幌地裁、高裁、上層部ぐるみ、もうこうなっているのでは?の上で、今はまだ地裁裁判官、検事、検察庁、中央警察署も多分、今までの経緯で鑑みれば?全く無関係、共謀せずとは?」

で「表立っては”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号事件担当裁判官が、原告あいおいが使っている黒川弁護士の指揮下で”上記経緯、事実の上で”捏造証拠作り、行使を犯罪に手を染めて凶行!一級建築士他の犯罪で捏造、でっち上げた詐欺だ証拠を絶対の証拠だと、口頭弁論の中で裁判官は公言、決め付け、詐欺と自供しろとも迫った他、今更もう、無かった事にも出来ないあいおい、共謀弁護士、一級建築士等犯罪に、公式共謀加担、詐欺冤罪に陥れる等口頭弁論で公言済み、自供強要も、裁判官”」

今迄これで、常時詐欺冤罪で粛清成功出来た、詐欺冤罪成功事実から抜ける頭も見識も何も持たないから、この詐欺冤罪に陥れるテロに走り「詐欺と分かって居るんだ、自白文書を出せ!等と口頭弁論で迫る事までに走った、あいおい、共謀弁護士等の指揮下の裁判官」

示談は虚偽で、既払い示談金も嘘、詐欺利益の前渡しだとも認めろ!とも裁判官、あいおい、共謀弁護士に指揮されてでしょうけれど、裁判で公言、虚偽自白要求。

詐欺冤罪を成功させられると、勝手に今までの成功体験で、自信満々で詐欺の虚偽自供も迫った、その先の重大な、公の重大な影響も生じてしまった事も、無知故理解以前で「損保ジャパンも”この損保、司法ぐるみでの、詐欺冤罪だ捏造金で捏造させて、正しい証拠だ!”とでっち上げて公言方法に、何の合法も無いです証言も、破綻して居る損保、国家資格者詐欺冤罪の手口と言う」

さて「これら一連の、あいおい、あいおいが金を渡して、詐欺冤罪捏造成功証拠を一級建築士等に、国家資格を悪用させて、でっち上げ作成させた証拠を、あいおい、司法、警察も?詐欺の唯一の武器だとさせて”損害賠償金、賠償保険金詐欺事件”合法施工を求めた公文書と法理論も否認、争う、遵守せずと主張、裁判官が憲法破壊で追認」

裏の住宅地から始めて「さて、今後どうやって解体後土地売買当事者、新築施工施主らに”ここ迄明らかとされた、損保、司法テロ、犯罪事件事実”需要事項説明から、どうやって説明して、納得させられるやら”明日は我が身に降り掛かる、強い恐れが存在して居る、損保、司法テロだからね、合法施工を蹴れば、融資は受けられませんしね」

隣地の売買、新築施工予定が有り、とても効果的な損保指揮、司法犯罪追及が

  • 2024/05/27 09:55

隣地の売買、新築施主探しに付いて「どんどん”重要説明事項が増えている状況です”損保、損保が金で詐欺証拠捏造させた犯罪者、辯護士、裁判官等共謀による、工事で近隣建物損壊は嘘だ!損害賠償金、賠償保険金詐欺だ!このでっち上げた犯罪も、司法が職権濫用テロ!損保の下僕としての、定番の司法職権濫用テロ司法手続き!事前に詐欺冤罪を認める判決も捏造済みも公言」

当事者間で示談を交わして居て、示談金支払いも、分割支払いで行われて居る上で「今年に入り、あいおい側が只の言い掛かり、犯罪で被保険者、工事業者を訴えた裁判、被害者を陥れる、が主目論見の訴えと言う」

あいおいは「犯罪で損壊は虚偽だ、と捏造証拠作りを命じて手掛けさせて、一級建築士二名他が、この捏造証拠作りに手を染めて、確固たる損壊は虚偽、詐欺だ、証拠で使い、刑事事件凶行で被害届け出済み、捜査対象に、の捏造証拠と言う」

ですが「あいおい、共謀弁護士の傀儡裁判所、裁判官等”もう後に引く訳に行かず”犯罪で捏造証拠と、この犯罪証拠を絶対の根拠だ、と設定して、強引に損壊は嘘、損害賠償金詐欺、損害賠償保険金詐欺冤罪を成功させると、司法職権濫用、テロに狂奔して止まれなくなっている現実です」

当然ですが「隣地の売買、新築施主が見出された場合共に”重要事項として、きちんと全部説明して、理解頂く必要が有ります”物凄い内容、範囲の重要事項の説明責任が生じています」

更に『合法に沿った新築施工の実施、これにしても”あいおい、共謀犯らの指揮下の法曹権力、司法カルトは、公式司法手続きでも公に”行政が所管して居て、遵守を法律、告示で求められて居る事項の施工も蹴って通している司法テロ事実も、重要説明事項ですからねえ」

更に「現実として、行政が求める施工に付いて、守らず施工されて、身のfがされて通って居ると言うこの現実も、正しい事実で説明が必要となって居ます」

これだけの公式必要説明事項、誰か説明出来ますか?説明して、納得を得られるんですか?下手に新築施工施主になれば「この内容の大事件、大問題の責任当事者の頭になる恐れが大きいし、自分では、施行会社にしても”そんな気は全く無いと言っても”損保、共謀犯罪者、警察、司法らに当事者として、巻き込まれる恐れが物凄く大きい”と言う、一旦巻き込まれれば、司法、警察ぐるみだから逃げる事も無理、当社、土地建物所有者、工事会社らと同じく、強引に損保、司法らテロに巻き込まれて、陥れに走られるんです」

司法テロ犯罪事実も、不動産売買、新築施工施主に正しく説明と了解を

  • 2024/05/27 09:30

隣地の売買、新築施工に関して「土地を購入して、新築したい施主さんに、重要事項として説明して、納得の上土地購入、新築施工実施が果たせる、重要説明事項はもう、どんどん増えている現実が」

;元の家を解体撤去した事で”隣家が損壊被害に見舞われた”発注者、被害者の間で示談して示談金支払いも行われているのですが”工事業者が加入していた、あいおい工事総合保険に、加害による賠償保険金支払い請求を行った、ここに至る合法不知故の間違いも幾つも有る事は先ずおいて置いて、ここ迄は事前に行われて居た事項です・

;所が”工事業者が加入していた、事件当時の加入損保あいおい工事総合保険に”工事業者が被保険者として、支払いを求める手続きを取った、合法による請求を行った。

;あいおい、司法が共謀して”あいおいが損壊は虚偽、賠償金詐欺、賠償保険金詐欺だ!”と偽造で証拠を、一級建築士複数等に命じて、この偽造証拠捏造させて、辯護士、裁判官等も共謀犯だから、示談は虚偽、既払い示談金も嘘、詐欺利益の前渡し金だ‼と、今年に入り、裁判官が口頭弁論で公言、自白を要求も、既払い金回収もするよな、と冤罪自供強要等実行まで。

;犯罪に手を染めて、あいおいが金を与えて損壊は虚偽、賠償詐欺ですよと、偽造、犯罪で証拠捏造、この捏造証拠を、あいおい、司法は”工事で第三者被害発生、発注者、元請けが被害側と示談締結、示談金分割で支払い中は虚偽だ!損害賠償金詐欺、損害賠償保険金詐欺だ!”と詐欺事件もでっち上げて走って居る、公式裁判手続きで。

;立派な?必ず隣地購入希望者、隣地で新築施工希望者に、重要事項として伝えて、理解、納得させた上で”土地売買契約締結、新築施工施主となる事を理解をさせる必要が有る事項の一端です。

;当事者間で示談を交わして有り、示談金支払いも進めている中で”損保が詐欺証拠捏造、悪用犯罪者、金を渡してこれをやらせて居る犯罪者がでっち上げた証拠、を根拠とさせて”損害賠償金詐欺、損害賠償保険金詐欺冤罪の罠も発動も!立派な重要説明事項の一端です、合法を満たした新築施工不要他事実も、需要説明事項です、恐ろしくてこんな土地、新築施工逃げるだろうと、不動産業者、きちんと説明出来ないだろうし?

合法による増改築、解体工事の破壊を公的機関が、頭は司法

  • 2024/05/27 08:58

公道を解体工事場所で使って良い、警察交通一課、二課、地域課、生活安全課らで公認、札幌市役所も公認と言うこの現実、であれば「公道の作業場所も”正しく設置した足場で囲わせて、正しく防音硬板で養生させる必要が有りますし」

公道の作業場所の外周を「歩行者の安全対策の為に”柵で歩行者通路を囲い込み、保安要員を配置する必要が有ります”日々道路上の足場、硬い他養生を解体、設置しないのであれば、歩行者の安全対策は、24時間必要となる事当然です」

生活道路で「住宅等の民間解体工事に於いて”公道を解体重機設置、使用場所で使わせて、ナンバー取得不可の重機ですよ”これを公認して、重機で壊した解体材も、公道に堆積させて分別する作業も認めて居ると言う、警察、行政の現実も証明されています」

しかも「公道を、民間建物等の解体場所で使わせて良いを、行政、警察が認めて居るが”外周を囲い込みさせてません”重大な違法です、公道を作業場所で使わせて居る、が正しいと言うなら、きちんと正しい足場で道路の作業場所を囲い込ませて、外周を硬グラスウール板養生させるべきです、当然作業場所で使わせる公道路盤の養生も必須です」

まあ「法律は多岐に渡るので”この民間建物解体違法工事公認、公道も違法に重機作業、解体材仮置き等に使わせて居る”違法問題も、安全対策無し、騒音、振動、被災物、アスベスト対策違反問題が浮上して居るし、公道を作業場所で使わせて通して居る、ならば」

歩行者などの安全対策も無い、この違法問題も、大きく浮上している訳です、行政が所管して居る、合法を持った解体工事、増改築工事の実施の求めを「公道を不法に、民間解体工事で使わせて、安全対策、保安対策、飛散等対策無しで良いと認めて居る、とんでも無い警察、行政の職権濫用事実です」

百歩譲るから「じゃあ”公道の作業場所、路盤、外周養生、足場設置、歩行者安全対策実施などさせろ”当たり前だから、法律の規定がこうだから」

まあ「司法が損保の指揮下で”立法府、行政府の職権蹂躙テロ!憲法破壊に狂奔”事実も絡んで居るからねえ、土地売買、新築施工に絡み、説明責任事項でも有ります」

合憲から破壊、司法テロの常

  • 2024/05/27 07:26

@北海道庁、札幌市役所、北海道警察、北海道労働局、司法が合憲、合法破壊司法手続き、判決を武器とさせて、各工事に必要事項に付いて、合法に沿った建設工事実施も不要等、法律規定、公文書回答等根拠無しで否定、判決も下す公務事実の通り、憲法違反からの現実を司法が生み出しており、行政所管法律、許認可、監督権限の否定等に、所管法律規定の合否公式発表等、多数の対策、対応事項が現出して居ます、政府に司法の職権濫用、行政所管法律権限破壊、憲法違反の対応も求めるべきでは

                                  令和6年5月27日

行政所管法律破壊、司法犯罪に関する対応等答えを求める相手
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正 
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
※各警察署各課刑事等”今まで損保の言うがままの捜査”合法の有無等知らずと
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充北海道警察本部長、各課課長、各方面警察署長、関係課
TEL,FAX011-251-0110 損保、司法に行政権限蹂躙権無し
北海道庁 建設業、不動産、産廃許可、監督課、道道管理課、土木建設部署
TEL011-204-5022,FAX011-241-8181
札幌市役所 環境局一廃、産廃、大気汚染、騒音振動、建築確認、安全推進
リサイクル届け出、監察、道路管理、土木センター、危機対策、土木建設他
TEL011-211-2867,FAX011-211-2823
北海道労働局長、中央、東労基署長、他労基 公道使用解体、足場等設置は?
TEL011-737-1192,FAX011-737-1211
浜田聡参議院議員 今月21日国会質問も見させて頂きました、責任の所在等
TEL03-6550-0403,FAX03-6551-0403

                司法による、行政所管法律規定蹂躙等不当被害当事者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                 取締役 山本弘明
           TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504

〒066-0021 千歳市東郊外1-5-3
センチュリー21、アイワ不動産
TEL0123-23-3959,FAX0123-23-4997

1,あいおい、共謀一級建築士他、あいおい委任弁護士、彼らの指揮通りに工事場所隣家損壊を、偽造証拠作り、使用、関係法律無効化を武器とさせ、損壊は虚偽、賠償詐欺、当事者間示談も嘘、増改築、解体工事に於いて、行政所管、許認可、監督等権限法律不適用、無効等訴訟指揮、公言、判決事前作成済み、事前作成判決を下す、憲法の鉄則遵守せず公言裁判の経緯も、重要事項説明範囲、該当土地に関わって居るセンチュリー21、新築施主を見出し施工する建設業者、当然ご承知の事でしょう「何しろ”施工会社と被害者間示談締結、示談金支払いも、虚偽示談、詐欺と裁判官、原告あいおい、辯護士、偽造証拠作り一級建築士等の意を受けて公言、示談書偽造、既払い示談金も嘘、詐欺の前渡し金と、書面で認めるよう他、被告、被害者に、口頭弁論で迫っても居る”のですから、根拠はあいおいが金で雇い、この詐欺捏造が正しいとなるように、証拠を捏造させた一級建築士等でっち上げ証拠と来ています」

2、更に「あいおい、偽造証拠作り一級建築士等の指揮通り裁判官、新築施工、増改築、解体工事に於いて”行政が所管する、施行に関して遵守が必要な法律規定工事等、全て不要、必要とした監督行政機関発行公文書、全て否認、争うがあいおい側、裁判官が認定して、司法による立法府、行政府権限蹂躙、憲法違反との指摘も蹴って居ます”又、上記経緯を持ち”合法な損害賠償金支払い示談、合法による損害保険金支払いも拒否、不払いで良い判決を事前作成済み、この通り下すと裁判官も公言、詳細に立法府、行政府権限の司法職権濫用、根拠無しでの蹂躙が司法手続きで実行されている通りです」

3、ですが「現実の新築施工、増改築、解体工事請負実施に於いて”この札幌地裁令和5年(ワ)第2173号訴訟経緯、証拠、原告側の出鱈目主張、偽造証拠が合法で正しい”通りを通す事は非常に困難です、又”建設工事に際して、第三者被害を生じさせれば、工事業者側加入損保、共謀建築士他、弁護士他司法が、損害賠償金、賠償保険金詐欺冤罪を捏造証拠もでっち上げて襲い掛かって来る、刑事、民事手続きにもより”の実例証拠も、こうして出来上がって居ます」

4、今後こうした工事、不動産物件仲介等の場合「特に隣地では、全て公式証拠が出来上がっており、施主候補、土地建物購入候補者に対する、重要事項説明項目です”工事に起因した損壊に付いて、正しく発注者、元請けと被害者間で示談が交わされて、示談金支払いが行われていても、損保、司法が絡むと、後付けで損壊は虚偽だと証拠偽造で言いがかられ、損害賠償金、賠償保険金詐欺冤罪を、合法破壊で被害者、被害者依頼工事業者、保険加入被保険者工事業者等が着せられ、刑事、民事司法法律手続きに強引に巻き込まれて、陥れられる現実の証拠です、重要事項説明が必須です」

5、道警、道庁、労働局、札幌市「公道を解体工事場所に使用も認めて居る、公道にナンバー取得不可能重機を置き、建物解体撤去で寿樹を動かさせ、公道も廃材仮置き、分別場所で使わせる許可を、警察交通一課、市部署で共に認めて居る”との答えですが、次の問いに答えるよう求めます」

(1)道路交通法違反、道路交通法作業規則第47条二項適用違反、廃棄物及び清掃に関する法律違反、大気汚染、アスベスト飛散、吸引防止対策違反ですが、どう言う法の根拠で認めて居るのか、法を所管する各機関、法を明記して回答を求めます。

(2)上記確固たる、刑事罰則適用、許認可権限違反不法行為を、警察、行政職権濫用で認めて居るとの答えですが「であれば、公道の損壊防止養生実施、公道の作業場所を合法足場で囲い込む事、グラスウールを固めたタイプ等の硬板で外周養生、公道を囲い込んだ足場の更に外側を、歩行者安全通行の為柵で囲い込み、保安員配置するよう求めます”この道路囲い込み足場を日々解体しないなら、24時間保安員配置、仮設トイレ、休憩場所等の設置も必要故求める」

(3)警察交通1,2課、生活安全課、札幌市担当部署、道庁許可、監督部署”公道を民間建物解体工事場所で使わせて居る、これ等事実に付いても、正しく発注者、元請けに責任を負わせる”手続きの実施と、発注者、元請けの身元証明を正しく果たさせる事を求める、合法を置いて置いて。

(4)札幌高検、地検、道警”公道を民間工事建物解体工事に於いて、不法な作業場所で使用させて、不法に重機設置、作業実施、解体材中間堆積、分別公認、公道作業場所を足場、外周養生で囲い込みさせず、歩行者安全対策もせず、警察、司法が職権濫用等を行使して公認”合法で通す根拠を、法を明記して答えるよう求める、トルコ国籍不法滞在者多重下請け容認での解体工事と同じ不法、犯罪の公認ですから。

(5)札幌高検、地検、道警「工事に起因して、第三者被害を生じさせた事件が起きて、工事元請け、発注者と被害者側が示談締結、示談金支払い”事実を、損保、辯護士、裁判官、検事等が、損保が金で、詐欺冤罪用偽造証拠作りさせた犯罪者が、賠償詐欺冤罪に陥れられるよう偽造した証拠”と、建設工事を合法実施と求めた法の根拠、記載公文書を不法否定して、損害金、賠償保険金詐欺冤罪に陥れに公式に走らせて通して居る、複数の実例、当方を、合法破壊を凶行して、犯罪隠蔽、犯罪者免責、一方的に陥れるべく職権濫用に付いての、合法根拠回答を求める」

6、公道を、刑事罰則適用規定違反、許認可事業許可違反等を適用せず、民間解体工事場所で使用を認めて居る現実なので有れば「正しく合法足場、法に沿った外周囲い込み、その外側歩行者の安全対策柵、保安員配置、囲い込み道路内にでも仮設トイレ、休憩場所等設備設置もさせるべきです”又、上記事実、実例の通り、こう言った工事に起因して、第三者被害を生じさせた場合、加害側損保が司法、警察、詐欺証拠偽造国家資格者を指揮して、片っ端から詐欺冤罪に陥れる”この事実も公表すべきですし、こう言った工事が行われる住宅地の近隣等に、これ等を告知して、被害を甘受して泣き寝入りさせるべきです、重要事項説明責任告知事項、売り主、購入者、施工者への重要事項説明事項ですし」

7、これ等事項と、既に答えを求めて有る事項に公文書を持ち、法を明記した答えを求めます「高検、地検、道警”何を正しい根拠とさせて、損害賠償、賠償保険金詐欺に陥れて居るのですか?”何を正しい根拠とさせて、上記刑事罰則適用行為を公認、追認して居るのでしょうか?多数の記載犯罪被害に陥れるべく走って来た事実の被害者である当社に対して先ず、法を持って答える事を求めます”伏古2条4丁目×番×号宅地売買、新築施工に際して、必須の重要説明事項でも有るのだから”」

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