@北海道庁、札幌市役所、北海道警察、北海道労働局、司法が合憲、合法破壊司法手続き、判決を武器とさせて、各工事に必要事項に付いて、合法に沿った建設工事実施も不要等、法律規定、公文書回答等根拠無しで否定、判決も下す公務事実の通り、憲法違反からの現実を司法が生み出しており、行政所管法律、許認可、監督権限の否定等に、所管法律規定の合否公式発表等、多数の対策、対応事項が現出して居ます、政府に司法の職権濫用、行政所管法律権限破壊、憲法違反の対応も求めるべきでは
令和6年5月27日
行政所管法律破壊、司法犯罪に関する対応等答えを求める相手
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
※各警察署各課刑事等”今まで損保の言うがままの捜査”合法の有無等知らずと
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充北海道警察本部長、各課課長、各方面警察署長、関係課
TEL,FAX011-251-0110 損保、司法に行政権限蹂躙権無し
北海道庁 建設業、不動産、産廃許可、監督課、道道管理課、土木建設部署
TEL011-204-5022,FAX011-241-8181
札幌市役所 環境局一廃、産廃、大気汚染、騒音振動、建築確認、安全推進
リサイクル届け出、監察、道路管理、土木センター、危機対策、土木建設他
TEL011-211-2867,FAX011-211-2823
北海道労働局長、中央、東労基署長、他労基 公道使用解体、足場等設置は?
TEL011-737-1192,FAX011-737-1211
浜田聡参議院議員 今月21日国会質問も見させて頂きました、責任の所在等
TEL03-6550-0403,FAX03-6551-0403
司法による、行政所管法律規定蹂躙等不当被害当事者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504
〒066-0021 千歳市東郊外1-5-3
センチュリー21、アイワ不動産
TEL0123-23-3959,FAX0123-23-4997
1,あいおい、共謀一級建築士他、あいおい委任弁護士、彼らの指揮通りに工事場所隣家損壊を、偽造証拠作り、使用、関係法律無効化を武器とさせ、損壊は虚偽、賠償詐欺、当事者間示談も嘘、増改築、解体工事に於いて、行政所管、許認可、監督等権限法律不適用、無効等訴訟指揮、公言、判決事前作成済み、事前作成判決を下す、憲法の鉄則遵守せず公言裁判の経緯も、重要事項説明範囲、該当土地に関わって居るセンチュリー21、新築施主を見出し施工する建設業者、当然ご承知の事でしょう「何しろ”施工会社と被害者間示談締結、示談金支払いも、虚偽示談、詐欺と裁判官、原告あいおい、辯護士、偽造証拠作り一級建築士等の意を受けて公言、示談書偽造、既払い示談金も嘘、詐欺の前渡し金と、書面で認めるよう他、被告、被害者に、口頭弁論で迫っても居る”のですから、根拠はあいおいが金で雇い、この詐欺捏造が正しいとなるように、証拠を捏造させた一級建築士等でっち上げ証拠と来ています」
2、更に「あいおい、偽造証拠作り一級建築士等の指揮通り裁判官、新築施工、増改築、解体工事に於いて”行政が所管する、施行に関して遵守が必要な法律規定工事等、全て不要、必要とした監督行政機関発行公文書、全て否認、争うがあいおい側、裁判官が認定して、司法による立法府、行政府権限蹂躙、憲法違反との指摘も蹴って居ます”又、上記経緯を持ち”合法な損害賠償金支払い示談、合法による損害保険金支払いも拒否、不払いで良い判決を事前作成済み、この通り下すと裁判官も公言、詳細に立法府、行政府権限の司法職権濫用、根拠無しでの蹂躙が司法手続きで実行されている通りです」
3、ですが「現実の新築施工、増改築、解体工事請負実施に於いて”この札幌地裁令和5年(ワ)第2173号訴訟経緯、証拠、原告側の出鱈目主張、偽造証拠が合法で正しい”通りを通す事は非常に困難です、又”建設工事に際して、第三者被害を生じさせれば、工事業者側加入損保、共謀建築士他、弁護士他司法が、損害賠償金、賠償保険金詐欺冤罪を捏造証拠もでっち上げて襲い掛かって来る、刑事、民事手続きにもより”の実例証拠も、こうして出来上がって居ます」
4、今後こうした工事、不動産物件仲介等の場合「特に隣地では、全て公式証拠が出来上がっており、施主候補、土地建物購入候補者に対する、重要事項説明項目です”工事に起因した損壊に付いて、正しく発注者、元請けと被害者間で示談が交わされて、示談金支払いが行われていても、損保、司法が絡むと、後付けで損壊は虚偽だと証拠偽造で言いがかられ、損害賠償金、賠償保険金詐欺冤罪を、合法破壊で被害者、被害者依頼工事業者、保険加入被保険者工事業者等が着せられ、刑事、民事司法法律手続きに強引に巻き込まれて、陥れられる現実の証拠です、重要事項説明が必須です」
5、道警、道庁、労働局、札幌市「公道を解体工事場所に使用も認めて居る、公道にナンバー取得不可能重機を置き、建物解体撤去で寿樹を動かさせ、公道も廃材仮置き、分別場所で使わせる許可を、警察交通一課、市部署で共に認めて居る”との答えですが、次の問いに答えるよう求めます」
(1)道路交通法違反、道路交通法作業規則第47条二項適用違反、廃棄物及び清掃に関する法律違反、大気汚染、アスベスト飛散、吸引防止対策違反ですが、どう言う法の根拠で認めて居るのか、法を所管する各機関、法を明記して回答を求めます。
(2)上記確固たる、刑事罰則適用、許認可権限違反不法行為を、警察、行政職権濫用で認めて居るとの答えですが「であれば、公道の損壊防止養生実施、公道の作業場所を合法足場で囲い込む事、グラスウールを固めたタイプ等の硬板で外周養生、公道を囲い込んだ足場の更に外側を、歩行者安全通行の為柵で囲い込み、保安員配置するよう求めます”この道路囲い込み足場を日々解体しないなら、24時間保安員配置、仮設トイレ、休憩場所等の設置も必要故求める」
(3)警察交通1,2課、生活安全課、札幌市担当部署、道庁許可、監督部署”公道を民間建物解体工事場所で使わせて居る、これ等事実に付いても、正しく発注者、元請けに責任を負わせる”手続きの実施と、発注者、元請けの身元証明を正しく果たさせる事を求める、合法を置いて置いて。
(4)札幌高検、地検、道警”公道を民間工事建物解体工事に於いて、不法な作業場所で使用させて、不法に重機設置、作業実施、解体材中間堆積、分別公認、公道作業場所を足場、外周養生で囲い込みさせず、歩行者安全対策もせず、警察、司法が職権濫用等を行使して公認”合法で通す根拠を、法を明記して答えるよう求める、トルコ国籍不法滞在者多重下請け容認での解体工事と同じ不法、犯罪の公認ですから。
(5)札幌高検、地検、道警「工事に起因して、第三者被害を生じさせた事件が起きて、工事元請け、発注者と被害者側が示談締結、示談金支払い”事実を、損保、辯護士、裁判官、検事等が、損保が金で、詐欺冤罪用偽造証拠作りさせた犯罪者が、賠償詐欺冤罪に陥れられるよう偽造した証拠”と、建設工事を合法実施と求めた法の根拠、記載公文書を不法否定して、損害金、賠償保険金詐欺冤罪に陥れに公式に走らせて通して居る、複数の実例、当方を、合法破壊を凶行して、犯罪隠蔽、犯罪者免責、一方的に陥れるべく職権濫用に付いての、合法根拠回答を求める」
6、公道を、刑事罰則適用規定違反、許認可事業許可違反等を適用せず、民間解体工事場所で使用を認めて居る現実なので有れば「正しく合法足場、法に沿った外周囲い込み、その外側歩行者の安全対策柵、保安員配置、囲い込み道路内にでも仮設トイレ、休憩場所等設備設置もさせるべきです”又、上記事実、実例の通り、こう言った工事に起因して、第三者被害を生じさせた場合、加害側損保が司法、警察、詐欺証拠偽造国家資格者を指揮して、片っ端から詐欺冤罪に陥れる”この事実も公表すべきですし、こう言った工事が行われる住宅地の近隣等に、これ等を告知して、被害を甘受して泣き寝入りさせるべきです、重要事項説明責任告知事項、売り主、購入者、施工者への重要事項説明事項ですし」
7、これ等事項と、既に答えを求めて有る事項に公文書を持ち、法を明記した答えを求めます「高検、地検、道警”何を正しい根拠とさせて、損害賠償、賠償保険金詐欺に陥れて居るのですか?”何を正しい根拠とさせて、上記刑事罰則適用行為を公認、追認して居るのでしょうか?多数の記載犯罪被害に陥れるべく走って来た事実の被害者である当社に対して先ず、法を持って答える事を求めます”伏古2条4丁目×番×号宅地売買、新築施工に際して、必須の重要説明事項でも有るのだから”」