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2024年05月30日の記事は以下のとおりです。

合否の確認、きっちり証拠が写って居るので流石に

  • 2024/05/30 18:40

札幌市北区北31条西×丁目、共同住宅の解体工事現場、西武総業が元請けの解体工事現場、昨日北税務署にも足を運んだ折、この違法な解体工事現場を見つけた次第と。

まあ「やらかし捲りがとても、産廃輸送ダンプは、絵に描いたと言うべき鋼鉄あおりで嵩上げ、積載重量ごまかし、アオリは車体より高いので、車検証の記載の車高を超えた代物、この解体屋さんのダンプです、北警察署もそうですが”何を見て警察権力を行使しているやら”見ても理解以前、車高は屋根の上の高さで車検証に記載されている訳で、車体の屋根の高さを超えた、鋼鉄製のあおりを搭載してりゃ」

車体重量は4トンは重くなっているから、積載重量は9トン~10トンでは無くて、5トン~6トン位に減じている事を、警察官で有れば見て気付くべきだし、鋼鉄のあおりの高さが屋根を超えて居るんだから、メジャーで高さを計れば合否が分かるだろうに。

歩道をこの違法改造ダンプで占領して、車道に適当にコーンを只置いて、通行人は何処を通れと言うんだ?ダンプの横か?車道か?どっちも危険だと気付けよ「道路使用許可条件には”作業車両と通行車両に接触しないように、囲い込みを設置”と書いて有るだろ」

歩道を痛めていたし、札幌市道路管理課、土木センターと事前に「工事前の道路の状態確認、工事を終えた後の道路の損壊の有無、きちんと確認が必要だし、市民の財産です、公道も」

歩道を占拠させて、解体材を入れたトンパックを何個も置いて通行出来なくして居るし「解体廃棄物仮置き場所外で有り、違法が明白に証明されています」

一本仮設足場多段組み、階段設置無し、飛散防止養生適当、前面は囲い込み、養生無し、当然解体工事の埃等飛散し捲り。

仮設トイレ設置無し、等が撮影出来て、警察官が「北署との事前の確認通り”道路使用許可を取得して居るから、これら全て違法では無い!”警察官が断言したし、でも札幌市建築指導課監察部署、道路管理課、大気汚染等部署、事業廃棄物部署は違法と認めて居るし」

中央労基も「管轄法律に違反して居ます、足場の違法、仮設トイレ設置無し、違法な公道で重機作業、ダンプ不法駐車、作業実施等、西武総業も認めて居る違法ですが、北警察署は違法性無し!だそうで、今後役所、警察との交渉、依頼を受けた場合の交渉の良い武器です」

嘘で塗り固めただけ、司法犯罪はどれもこれ、嘘が暴かれて、犯罪が証明されれば

  • 2024/05/30 08:54

司法が只でっち上げた、司法犯罪制度等何処にも合法も、合法理論も有りませんからね、犯罪者と共謀して居る弁護士が、犯罪を正当だと検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所、法務省との間で、司法が犯罪を制度化した、と捏造したら「退官後の検事、裁判官も、同様の司法犯罪制度を踏襲するだけで、荒稼ぎ出来るからね(〃艸〃)ムフッ」

この司法闇談合で捏造しただけ、が司法犯罪制度の実態だから、合法等元々微塵も備わ体無い訳です、ですが「司法談合、法曹三者談合(談合3兄弟とか( ̄▽ ̄;)、まあ、、)この現実から正しく、実例、証拠、法理論を揃えて熟知して居て、立証して有れば、後は合憲、合法を武器で駆使して、司法犯罪を潰せば良いだけです」

うましか程度です、司法犯罪の実際はどれもが、出鱈目の極みだからね、闇で権力悪用談合だけで、司法が職権濫用に走り、合憲、合法破壊を正当である!と決定、判決を下して確定させた代物に過ぎない、司法犯罪制度の本当はこれだから。

損保の傀儡、傀儡も実際の法曹資格者、司法機関なので「損保が命じる通り、又は”損保が違法に弁護士費用、司法手続き費用を拠出して、被保険者が委任した弁護士です、被保険者が弁護士に求めた刑事、民事の訴えですよ‼と捏造して訴えを提起”」

訴える内容、証拠、理論構成も出鱈目、でっち上げ、偽造捏造、三段論法と来ていますから、合憲、合法を問われたって存在せずが損保指揮、司法、警察が下僕、傀儡で操られる通り権力テロ凶行!も実際です。

この現実がほぼなので「合憲、合法、正しい事実証拠に法を正しく適用させた争い、決定、判決等絶対させない、しません、これを突き付けられれば、逆上逆恨みに走り、正論を突き付ける側を職権濫用テロで陥れに走るのも日常です、ここまで事前に見越して、読んで司法犯罪手続きごっこに向かう事が必要です、何れ役立つ犯罪正当化、実例証拠が出来ているので、司法テロによる」

きちんと裏付けを調べる事も出来ない、これが法曹の現実、間違い、犯罪を指摘されれば逆上、逆恨みに走るのみ

  • 2024/05/30 08:41

損保と法曹権力、法務省等が共謀の犯罪者で「損保が不正に資金を横領で拠出して、被保険者が弁護士を委任した、と言う嘘の設定を、被保険者が飲む事を条件とさせて”特別背任、詐欺、横領を損保、被保険者が共謀犯で、弁護士費用を拠出、共謀犯罪法曹権力ぐるみ、辯護士にこの犯罪資金を提供、共謀弁護士も犯罪と承知でこの犯罪資金を受領が常”公権力、司法ぐるみ犯罪の常態化です」

これと合わせて「犯罪資金と承知で金を受け取り、被保険者が委任者と言う、実際は損保の傀儡弁護士と損保、司法機関が共謀犯だから”司法機関手続き関係費用も、約款で認めて居ない事も、誰も確認もせずに損保は拠出、辯護士に横流し、裁判所も犯罪資金を犯罪弁護士が支払い”と熟知の上受領」

で「この犯罪国家権力、損保の下僕が実際で”犯罪を重ねた司法手続きごっこを日常的に凶行、これ以外認めない闇の司法犯罪設定で”に加えて」

犯罪辯護士、下僕裁判官、裁判所、刑事事件手続きは検事、検察庁、警察ぐるみで「損保が犯罪弁護士に金を渡す形で、と、損保が自ら金を渡す場合とあり”損保、司法が闇ででっち上げただけの、損保、司法が犯罪で陥れる為の偽造鑑定書、証明書の捏造を、行為者に金を渡してさせて”この犯罪者同士で凶行、闇ででっち上げた答えが正しいんですよ、と偽造した証明書を証拠とさせて」

この犯罪者同士で企んだ、虚偽の答え通りの決定、判決だけを下すからくり迄仕組んで有り、これだけをずっと成功させて居るんですが「見事この一連の、損保が指揮、法曹権力、警察、偽造担当犯罪者共謀のテロ、犯罪が、詳細に実例証拠、法理論、損保の約款規定証拠等を揃えて証明して有ります」

もうここまで公開で証明して有る、これ等の損保が犯罪を指揮、損保が犯罪で事業資金を拠出、法曹に提供、犯罪資金と承知で受領、犯罪で構成した刑事事件捜査、虚偽立証、司法手続きごっこ犯罪と決定、判決!滅茶苦茶を極め過ぎて折り、もう隠蔽も何も不可能です。

多分誰も気づかなかった?損保の約款規定、弁護士委任費拠出は不可、以外の訴訟に掛かる費用を他項目拠出、約款規定

  • 2024/05/30 08:24

昨日財務局、北税務署に行って来て「あいおいの法人用、損害保険約款の根本統一規定、被保険者が訴訟に巻き込まれた場合の”損害保険事業者としての、被保険者に対する訴訟に掛かる費用の拠出致します項目の数々”も、約款を見せて、コピーと突き合せて、約款の規定を説明しました」

(1)先ず、弁護士委任費用、司法手続き等の費用は拠出項目に有りません”と言う事で、現行当たり前ぶって行われている、損保が被保険者の依頼、と偽装して、損保が弁護士を委任して、被保険者が委任者と偽らせる前提で、損保が違法に弁護士費用を、この虚偽設定以外は不法な弁護士費用を出さず”の現状の不法を約款記載で証明して有る訳です。

(2)次に”司法手続きに要する費用”も拠出出来ません、裁判所手続き費用、刑事告訴、告発に要する費用も損保は出せません、刑事告訴、告発状を、弁護士を偽装委任した被保険者が、偽装代理人弁護士を通じて、損害賠償、元の刑事事件の相手方を刑事告訴、告発させる、告訴状、告発状を損保、辯護士で作って訴えを提起”この原稿の刑事事件手続きも、犯罪で禁止と言う約款規定です。

(3)ですが”本人訴訟に沿わせた内容で”各必要訴訟に要する経費を拠出します、と約款記載が有ります、今までずっと”不法に損保が横領で資金を拠出して、違法共謀弁護士と結託して、損保が弁護士に金を渡して、被保険者が弁護士を委任しました”と偽装でしていたから、辯護士がこれらの経費も、損保とやり取りして、損保が弁護士に払って居たので、誰もこの約款の記載規定も知らず来たんです。

(4)損保、共謀犯弁護士、裁判所、裁判官、検事、検察庁、警察も直接、この損保、法曹資格者、司法機関犯罪の共謀行為犯だから”損保が被保険者に弁護士を就けさせる為、弁護士費用を拠出も、司法手続き費用も拠出を日常的に行って居る、この犯罪も気付かず来れた訳です”損保の連中からして、これ等を知らないままな訳だから、法曹資格者、司法機関、法務省役人、金融庁、財務省職員、警察等実行犯らが自分で調べて気付く訳が有りませんが。

もう証拠の約款、約款規定も公表して有り、公に知悉された犯罪事項です、私がずっと言い続けて来た、法務省司法法制部も平成18年10月に認めて居る、損保、法曹権力共謀の弁護士法違反、特別背任、横領共謀等の犯罪の正しい公表です。

法律順守は、法律を所管する権力の頭の程度と資質、人間性による、司法カルトはこれ等が欠如

  • 2024/05/30 07:46

どの時点からなのか?損保の約款の規定が「損害保険、多分火災保険も?法人用損害保険も”弁護士費用の拠出、司法機関の手続き費用の拠出は禁じられて居ますが”未だ旧来からの、損保は被保険者を当事者に仕立てて、損保が実際には指揮を執り、損保の金で被保険者が委任、と言う虚偽設定で、損保が弁護士を雇い、司法機関と犯罪談合を今も変えず、犯罪行為を続けるのみで」

損保が実際は資金も出して、被保険者が弁護士を委任した、この嘘の設定以外裁判所、裁判官、刑事事件は検事、検察庁もグルで”この虚偽の被保険者が弁護士を委任、偽装の被保険者代理人弁護士が、民亊、刑事共指揮を執る!”民事、刑事事件手続きごっこだけに興じて居ますが。

約款の記載の通り「只の損保の特別背任、弁護士法違反、共謀弁護士、検察庁、検事、裁判所、裁判官、法務省ぐるみでの国家権力犯罪が正解ですが”合法とは?これがそもそも理解のずっと手前の頭、資質、知識の程度のまま半世紀、一世紀を迎えようとして居る法曹資格者なので”まあ、約款の正しい記載も、読んでも理解不可能、説明されても理解の前に逆上、逆切れ、逆恨みに走るばかり、ですから」

損保は未だ特別背任、被保険者共々での不法請求、不正資金のやり取り等の共謀犯罪、も気付かずに「不正な弁護士費用、司法手続き費用を拠出、詐取、犯罪資金をやり取り、辯護士も裁判所も検察庁も直接共謀犯罪!を重ねて居る訳です、損保が被保険者を当事者に仕立てて、実際には損保が不正に弁護士費用、司法手続き費用を特別背任、被保険者共々での詐欺の損保事業資金お犯罪拠出受領などや、弁護士法違反、犯罪資金を使った司法手続き、を多数続けているのだから」

国家犯罪で弁護士、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所、法務省、金融庁、財務省、政府、与野党、警察庁、都道府県警、国税庁ぐるみの公開損保、司法犯罪に狂奔し続けて通されている、が公開で続行されている日本国、法曹資格者、司法機関、法務省、金融庁、財務省、警察庁、都道府県警等が損保に傅き、損保、共謀弁護士の犯罪指揮下に堕ちて、ここまでの犯罪を日々凶行!

損保、司法犯罪が公開で凶行され続けて、犯罪損保、下僕法曹、警察等が逆上逆恨みのみに走り、止む事が無いまま、を継続し続ける訳だ、もう後戻りも、合法に是正も、ここ迄無知無能でやらかし捲って、ここ迄暴かれてしまえば居直る以外無いでしょうが、裏で焦り捲って合法化に、必死になって、理解力も無い頭ででしょう?

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