ほぼ予想通り
- 2024/06/04 17:30
@札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいニッセイ同和損保が”訴訟に関する費用の拠出責任契約違反で、加入被保険者×田解体工業を言い掛かりと犯罪で訴えた事件”当社も一部請け負っており、補助参加して居て、あいおい建設工事請負保険から訴訟関係費用が出る契約にも違反、の裁判、予想通り”犯罪ででっち上げた証拠を採用、合否問わず、アスベスト対策工事費不払い等判決を下しました、今後この司法判例も、大いに活用します
令和6年6月4日
法による契約蹂躙、合法破壊を司法職権濫用、損保の指揮下で関係
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
伊藤泰充道警本部長、各捜査課長、各方面警察署長
TEL,FAX011-251-0110
北海道財務局理財部金融監督第一課、保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349
札幌北税務署長、国税庁、国税局へも
TEL011-707-5111
札幌市各部署、建築安全、災害復旧、危機管理、建築確認、廃棄物
大気汚染、振動騒音、道路管理、土木建築、土木センター他
FAX011-211-2808、FAX011-211-2823
北海道庁 建設業許可、建築士許可、監督部署、廃棄物部署
TEL011-204-5022、FAX011-241-8181
浜田聡参議院議員
TEL03-6550-0403,FAX03-6551-0403
三権分立憲法規定による、司法が立法、行政府権限蹂躙追加伝達
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504
1、現在まで約23年間、法曹資格者の三者合憲、合法破壊談合に、合憲、合法、正しい社会制度、正義を携えて、正論で対抗し続けて来て”そんなまともは通されない”事実を多数実例、証拠で揃えて来た経験で”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいが加入被保険者、契約条項により、あいおいから訴えられた訴訟関係費用を、あいおいが拠出する契約の被告を、言い掛かりを持って不払い成功を事前に企んで、司法、あいおい委任弁護士、裁判官が共謀して、事前の不払い設定判決が正しいとなるように、捏造証拠作りも何時も通り凶行”当社は一部請負業者故、損壊被害証拠作り等当事者で補助参加、あいおい工事請負保険から訴訟関係費用拠出の立場と言う裁判、本日予想通りの判決文、裁判官が今年1月17日口頭弁論で、事前に不払い判決を作って有る、等宣言したほぼその内容の判決文が届きました。
2、判決概要は、山のような司法犯罪強制適法判決を持つ当社のほぼ予想の通り。
(1)当家沈下被害を認めぬ!犯罪者が捏造証拠事実は無い事で”正しい証拠で有り沈下事実は無い、認めない、新築時に沈下防止対策を取っても居ないだろう?え?札幌の奥の地域が同様の軟弱地盤だ?何の根拠も無しで、他家は沈下して居ない?等等、これは予想外のとんでも言い掛かり”今後の地震被害等にも重大な影響が出るであろうとんでも判決”建築基準法規定も無知で知らない”とんでも判決。
(2)アスベスト飛散、吸引対策費は”何の法律根拠も無しで不払い判決”今後被告と当社はこれ等判例を踏襲出来て通せます”三権分立憲法規定が絶対、これ等言い掛かり、犯罪による不法不払い、建築基準法規定職権濫用蹂躙判決は、絶対の効力が存在します、別の同様事案ではこの判例不適用は通りません。
(3)補助参加人、被告は訴訟費用を支払え”共にあいおい工事保険加入社、あいおいが訴訟提起、補助参加を認める時点で、訴訟に関する費用をあいおいが被保険者二社に支払います、請求出来る理由等はこう”等書面に記載して提供、詳しく説明して納得して貰い、支払いの為の請求書、支払える場合記載等を故意にせず、重大な法律違反、契約事項蹂躙、犯罪行為が証明されています。
3、この訴訟経緯、犯罪を手掛けて不払い強制成立、言いがかりによる沈下被害虚偽、アスベスト飛散、吸引防止工事費不払い(約款規定では、二次被害は不払いと記載)等の経緯、捜査が入り、強引に勝訴判決を下して、犯罪を免責の武器とする算段、も予想通りですが”今後鑑定士、調査員との対応は、警察に臨場を求めて対応が必須”これの徹底も広めて行こうと思います、こうやって陥れる訴訟経緯、判決が出来て居るのですから。
4、早急に”2173号訴訟に絡む費用を、×田解体、当社分算出して、あいおいニッセイ同和に請求します、控訴費用も一端支払い、その後あいおいに請求します”重大で確固たる、故意を持った不払い他犯罪事実、実例証拠の更なる合否決着請求です「この裁判官、山本昌×、ワイエ×商会、東京海上日動、向井・中島法律事務所、長縄信雄税理士事務所、警察、法曹三者、司法機関共謀極悪犯罪事実証拠等を揃えた上で、犯罪正当判決を合法破壊で下して、高裁も追認の裁判官ですよね、二件の損保、司法ぐるみ犯罪を、この事件で当社を詐欺冤罪に陥れて、二件とも詐欺冤罪に陥れると謀った、最初の頃から把握して訴訟遂行して来て居ます”弁護士会、辯護士等、裁判所上層部、裁判官等、地検、高検、検事等、道警も?”が相当部分とも?」事前の想定が、大体当たった合憲、合法破壊判決です。