損じゃ、辯護士を繰り出して来たけれど
- 2024/06/12 19:08
現地採用の下っ端職員が、加入事業者を✕していきったけれど、結局弁護士を繰り出して来たと言う、で、佐藤弁護士さんから連絡が来て。
もう二十数年の関わりの弁護士さんです、話が早くて助かりました、この弁護士さん、工事保険は被保険者事業所の経費も、外注経費も支払う保険、と一定して居ますし。
と言う事で、先ずは当社の依頼社は、現在3件の工事保険請求を行って居るので、各請求事件毎に「被保険者事業所の経費請求分、外注費請求分を先ず、3件の請求事件の追加請求の為に、佐藤弁護士さんから損じゃに伝えて、送って頂く運びとなって居ます」
これで先ず「工事保険を請求する場合”損害の補填保険金請求、請求する事業世の経費分請求、外注業者が請求する分、最低で三権別個損害保険金請求を行う”正しい、国税の調査を受けられる、部分毎損害保険金請求実例が幾つも」
損害の補填請求であれば、全額税務申告、徴税審査非対称ですが、損害保険金を請求する事業者の会社経費と、外注費は「事業所の売り上げで計上して、税務署の徴税目的審査、調査を受ける必要が」
この合法実現には「複数の、一事故毎の請求が必要です、損害を補填する保険金支払い、被保険者工事業者の会社経費等を別請求、外注費も別請求、帳簿、税務申告も別扱いが正しいと、の実例が出来ると」
当社が事業を追加して、会社案内も作って有る事業の設定がほぼ正しいと、公式実例、証拠が功を奏して。
後は出来るだけ早く、次々工事保険請求事案毎に、被保険者事業所の経費請求と、外注費請求実施、損保に対する請求が必要で、請求の権利が有る!の手続きを取って行くべきで、先ずは一角を崩せたようだと。