どうやって?損保、司法犯罪との
- 2024/06/18 14:22
@札幌検察庁、上層部、北海道警察、下記に付いて司法の職権濫用、合法破壊が正しいと捏造実例に付いて正当、同じ法の破壊に刑事罰適用せず実例に統一、と答えを得てくれるよう求める、二律背反の罠を禁じるべき
令和6年6月18日
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充北海道警察本部長、各捜査課長、各方面警察署長
TEL,FAX011-251-0110 札幌東警察署長経由
札幌市役所 建築確認課、建築主事、建築安全推進課他
TEL011-211-2846,FAX011-211-2823
〒060-8579 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海同財務局理財部金融監督第一課、保険担当松下調査官、金融庁、財務省
TEL011-709-2349
北海道庁 建築指導、建設業、建築士、不動産業許可、監督他
TEL011-204-5022,FAX011-241-8181
〒100-8962 東京都千代田区永田町1-1 参議院議員会館403号
浜田聡参議院議員
TEL03-6550-0403,FAX03-6551-0403
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504
1、別紙文書の記載の通り、札幌市東区伏古2条4丁目×番×号住宅地にて、当社の取引先業者さん等が”土地を購入の上、新築施工する事を考えています”そこで札幌検察庁、検察庁から裁判所上層部、辯護士会らと意思統一して頂くと共に、北海道警札とも協議の上”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号民事裁判(裏で当社と私を賠償詐欺冤罪に陥れる、司法による判決で犯罪者と決める、を根拠とさせて)経緯、甲号捏造証拠、原告あいおい勝訴判決が正しいとの設定を、上記新築施工を成立させる為の、憲法規定、関係法律規定全て遵守した証拠”と司法、警察が統一で確定して頂く上で、国土交通省、道庁建設指導、建設業、建築士許可、監督部署、札幌市議会、建築主事、土木建設工事、監督部署らに公文書による回答を出して確定させる事を、早急なるこの公務実施を求めます。
2,司法による、三権分立憲法規定の破壊決定を武器とさせての、警察と司法の意思統一、判決は絶対、犯罪も判決で免責され通されている、一方で「同じ犯罪なのに、犯罪だと扱って通す、も並行で行われている訳ですから”上記裁判経緯、甲号証証拠を根拠とした判決、犯罪で捏造した、地耐力強固に存在等証拠”この甲号証を根拠とした判決あいおい勝訴、これに司法、警察が統一して頂く事が、合法根拠に基づいた地耐力クリア施工は上記が正しいに統一の為必須条件となっています」司法の独善での、合法の破壊が絶対で勝訴判決、上記行政所管法律での、合法施工規定破壊正当化判決、判例が正しいと、法曹三者、司法機関、警察が先ず公務で決定、関係機関に告示しなければ、関係当事者に犯罪責任が科せられます。
3,他者の預金、遺産預金泥棒横領詐取正当化、も司法犯罪故成功を重ねて通されたが、令和元年12月から法の規定通り犯罪に切り替え、法人口座複数を潜らせる手で資金洗浄、脱税犯罪隠蔽、成功させる手も司法犯罪、虚言で当事者間示談不当無効化、既払い示談金も不正資金、示談金は虚偽等等、多数犯罪立証された上での判決、決定で正当化、犯罪者擁護も実例、証拠の通りですし、当社がこれらの犯罪事実、実例証拠を、正しい理論構成、法理論で犯罪と立証する都度、司法職権濫用、テロに走って冤罪捏造、粛清の罠発動、並行して”司法が指揮した権力犯罪事実を隠蔽の上、いきなり犯罪扱い、大半の同様司法犯罪は闇に葬り”山本昌城、彼が元社長で清算人のワイエ×商会、東京海上日動他犯罪、犯罪者と立証済みの法人口座悪用資金洗浄、複合脱税等司法が正当化、犯罪立証されて複合脱税、脱税他犯罪共謀、雇用保険金詐欺、ワイエ×不正経理、窃盗、詐欺行為他全て隠匿、脱税他責任を逃れさせる為逃亡に司法、警察、東京海上日動等が加担、一方同様犯罪次々国税が洗い出して摘発、告発、起訴次々実例の通り。
4、建築主事、札幌市議会、司法が損保に不法に与して、合法による建設理論破壊、犯罪で捏造地耐力クリア論?勝訴、国土交通省、都道府県庁、市町村職権建設設計施工合法規定遵守も司法が職権濫用で破壊、憲法規定破壊の合否、今後どちらを唯一とするのか他、国土交通省にも上げて頂き、国会審議を経て答えを出させる必要も有ります、物理的な合法立証を、司法が職権濫用で合法破壊を正当化、憲法蹂躙お合否決定が必須です。
5,法曹権力、警察、札幌地裁令和5年(ワ)第2173号原告甲号証、原告勝訴判決が唯一正しい、特に当家、隣地他同種知悉全てに適用の地耐力証拠、証明であり、新築設計施工を合法実施の根拠”と、司法、警察からの、これが司法の決定事項、唯一合法な地耐力数値を満たした答えとの結果を公式に出して頂き、隣地での施工、以後の確認済み、検査済み証明発行等を願う次第です、偽造捏造の上での合法証明公文書作成、発行だと、一級建築士資格と地方公務員の身分を共に失いますから、司法、道警からの、事実無根だが甲号証、判決こそ唯一合法とのお墨付きを、国交省、市議会、政府からも得て、物理、化学的な不法による合法証明書発行に統一、司法犯罪制度捏造、合法を判決、決定で破壊、正当化実現の常套手法の踏襲です、これは日本国の土木建設等の、合法施工実施を司法が合法破壊で捏造で決定、今後の司法犯罪統一制度化に必須、物理的に合法を立証せず、土木建設工学では無い、司法の独善、でっち上げ論で合法と証明発行が唯一、定番の司法犯罪制度に統一の先駆けですから。
6,同じ司法犯罪勝訴判決で、他者の預金、遺産預金窃盗、泥棒が犯罪資金無税で収奪成功(令和元年11月まで、私がこの犯罪を立証、司法の逆恨みで冤罪粛清に狂奔他、平成28年12月19日、最高裁大法廷最終決定で禁じた、民法第896,897,1031条他違反を理由として禁じたが、肝心の法曹が全く理解不可能で続行、私がこの犯罪を幾つも証明、犯罪防止の成果を逆恨みで陥れるべく、辯護士会、裁判官裁判所、検察庁検事、警察ぐるみ司法、警察職権濫用犯罪正当化、冤罪テロ次々)平成12~13年損保、司法犯罪正当判決(自動車保険金支払い、事業用は被保険者事業所勤務、運転手、重機作業員免許悪用で交通事故偽装、不正支払い正当化合法判決、以後この犯罪公式制度化、岩本・佐藤法律事務所がこの犯罪正当で勝訴代理人)等幾つも犯罪が立証された上で、犯罪正当で勝訴判決、これでほんの一部、同じ司法犯罪勝訴、これで犯罪者、犯罪が正当化されて通されて、犯罪が恒常化されて通って来て居るのですから、新築設計施工、確認済み、検査済み証明この判例と甲号証が唯一、で統一される筈です。
7、記載相手”損保ジャパンが担ぎ出して来ている佐藤昭彦弁護士に当社が、損保ジャパンとの委任契約書の写しを当社に出す事は止めましょう”と告げた理由は”調査依頼事業所は損保ジャパン加入被保険者、工事保険規定を正しく踏襲で有れば、損保ジャパンは被保険者に弁護士を差し向けて、争訟に巻き込んだ事実”を持ち、被保険者さんにも弁護士を就けて、争いで発生する費用の多くを保険金で拠出が必須”の発動も必要だから”なあなあで事を納める為に、損保ジャパンが被保険者さんに、争訟を仕掛けた事実の証拠を出さず事を納める為の措置と言う事です”日本語を正しく理解出来れば”事業所用の損害保険金支払い規定の理解に至れる、被保険者を訴えれば損保は経費等拠出の記載通り、佐藤弁護士は一定理解頂いたように。