ワイエ×商会は「長縄信雄税理士、事務所と，山本昌×、ワイエ×の社長が共謀して”ワイエ×には資産は無し、債権も債務も無し”と偽った令和４年３月期決算書を偽造して、北税務署にこの偽造決算書、偽造決算書を使った税務申告手続き、を取り」

北税務署は、まんまと騙されて「ワイエ×には資産、債権、債務は無いと偽造で記載した決算書、税務申告書を通した訳です」

この偽造決算書、北税務署が通した決算書を使い、ワイエ×商会を、遡って解散登記、昌Ⅹの代表取締役解任登記、こいつを清算人として登記、を法務局に申請して、認められて登記事項変更出来た訳ですが。

こいつ等で出して来た「ワイエ×預金口座履歴で先ず”昌Ⅹの父親が、ワイエ×の預金口座に合算で１，５００万円位、繁Ⅹの自己資金を振り込んで居て”昌Ⅹが多くを私的流用で引き出して、横領で引き出して、私物化資金で悪用していたと、自ら証拠も出して、公開自白した訳です、この事実、証拠で先ず、解散登記は虚偽、偽の決算書を使い、不正解散登記した、とばれた訳です」

更に「ワイエ×は公開株式を持って居る、決算書に記載が無いし、何の証拠も出さずの主張で、ワイエ×所有公開株を売って現金を作り、焼却炉購入費を払ったんだ！との主張の裏付けも出せず居ます、当然虚偽での解散登記不該当事実です」

ワイエ×は当社に、２８４万円を貸して居るんだ、決算書の記載です、平成３０年度位の、ですが「当然この貸金記載も、令和4年3月期、ワイエ×決算書には載って居ませんよね、載せれば未回収のワイエ×資産資金として、債権回収等が必要ですから、この記載債権？も、令和４年度の決算書から除外と言う」

又「ワイエ×は営業している法人だ、も嘘の主張でしたし、焼却炉は当社か私にリースで貸して有る機器だ！機器を渡せ！リース料を払え、の主張もお嘘だと証明されている通り、この主張部分も、解散登記非該当です」

これらも一つ残らず、合法によって潰して！合法な決算書作成、北税が合法と認定、が先ず必須事項ですが「例えば繁×がワイエ×に注ぎ込んだ１，５００万円、昌Ⅹは横領金だから、自己資金で埋める必要が有ります、で、ワイエ×の資金ですよ、と設定、部分解散事項外で登記、営業等位は禁じられた上で、ワイエ×事業継続としなければ駄目です」

ワイエ×は営業している法人だ！リースで貸した機器を返せ、リース料を払え、この虚言で主張済み、の事項も営業継続ですよ、登記実施と扱いが必須です、他の虚偽記載決算書を北税が通して有籤の限り成立‼発覚と同じく、山本昌Ⅹ、、長縄信雄税理士、事務所、道警、司法、東海他損保、監督すべき行政機関等、全く虚言で正当と言い張って通す、も無理でしょう。

ワイエ×、山本昌Ⅹが「間違いの無い、直接の多重犯罪の当事者です、こいつ、自分で自分が手を汚した、凶悪多重犯罪の証拠も出した訳で、うましかを極めた愚行と、まあ」

例の弁護士と、只の三流以下の、凶悪ＸＸ事業者？の損保、東海が指揮して居て、こいつは大喜びで準じた結果だからね、そこに持って来て、警察官、弁護士、検事、検察上層部、裁判官、裁判所上層部が冤罪捏造、合法賠償、示談、示談金支払いを、職権濫用テロで潰す為の権力テロ、犯罪を重ねて居る訳で。

この連中、自分達で共謀しての犯罪の数々「何が犯罪で暴走して居るのか？もまるで無知無能で知らないで、職権濫用只のテロ！で暴走しているだけだから、ワイエ×をこっそり、債権も債務も、資産も無いですよ‼と嘘を吐いて解散登記した、当然ですが」

ワイエ×商会の、令和４年３月期決算、解散登記に必要な、ワイエ×には債権も債務も、資産もありませんよ、と捏造で作って北税務署に出した、犯罪決算書の偽造、行使が先ず行われた犯罪で。

この虚偽記載決算書を使い「北税が受けて通したんでしょうし”で、ワイエ×は資産も無し、債権も債務も無しと、北税が受けて通した偽の決算書”を添えて、法務局にワイエ×商会解散登記、清算人は社長だった山本昌Ⅹ、で解散登記、清算人登記申請して、受理されたと言う経緯でしょうが」

こいつ等「私が”犯罪の証拠を向こうが作るだろう、と読んで、複数の裁判を提起した”まんまと乗って、私と当社を陥れる、との損保、警察、司法が昌Ⅹ、✕罪主✕を立てて、罠をかけ続けて、の積りで」

この連中が共謀で手を汚し捲って来て居る、様々な犯罪の証拠と主張など！を「刑事、民事司法手続きに出したので、ワイエ×商会、山本昌Ⅹ、長縄信雄、税理士事務所が共謀した犯罪解散登記の事実も証明されて、証拠も手に入った訳で」

完全な捏造の、ワイエ×商会令和４年３月期決算書、この捏造決算書を使った、ワイエ×は資産も債権債務も有りませんので、正しく解散登記申請しますよ‼と法務局に虚偽の解散登記申請、受理されて「ワイエ×商会は、資産も債権債務も無かった法人だったから、何の法律的資産処理、債権、債務処理もせず解散登記を認めました、と不正な解散登記が受理されたと」

ですが「父親がこの法人に、判明分で１，５００万円注ぎ込んで帳簿、決算書等に記載せず、社長の息子が多くを引き出して、私的流用、横領が証拠で揃っている事実、等幾つもの虚偽の解散登記、偽造決算書を武器で使って偽装解散登記成功他！が公開立証されている訳です」

山本昌Ⅹ父親がワイエ×口座に入れた１，５００万円の多く、ほぼ大半を不正引き出し、私的使用、私物化？この事件事実だけでも、とんでも無い不法行為、犯罪、横領、脱税、帳簿、決算書、税務申告書偽造等の犯罪だから。

ワイエ×は公開株式を持って居るんだ！この主張と、ワイエ×が所有する公開株を売り、焼却炉購入費を作って支払ったんだ‼とのこいつ等の公の主張等も「経理、決算、税務申告等偽造だからね、解担当記事項外‼解散に該当せずだし。

一旦「債権も債務も、資産も無いですよとの嘘を吐き”この嘘を持って、ワイエ×を解散登記して、社長と言う設定で登記した、山本昌Ⅹが社長と言う役職を消して、ワイエ×の清算人で登記済み”ですが」

まあ「昌Ⅹの父親が、この法人口座に合算額で、判明分で１，５００万円位口座に入金して居る、この事実も隠蔽して有った、この資金、多くを昌Ⅹが抜いて、自分で不正に使った、横領事実も自分で証拠で出して居る”この昌Ⅹの横領資金、昌城個人の金でワイエ×資金で埋める必要が有る”当然解散登記外の、営業して居ます、登記補正事項です」

又「ワイエ×が公開株式を持って居る、公開株を売って作った資金で高温焼却炉、１００万円を超える機器を購入して、資産登録したんだ”この主張に付いても、ワイエ×は一体どうやって、公開株式多数を購入出来る資金を作ったんだ？ワイエ×が持って売る、売って資金を作ったと言う公開株式は何処の株式だ？これらの主張の裏付け証拠が全く公表無し！この主張分も、解散登記所外で営業、生産事項として登記補正が必須」

高温焼却炉の購入資金は、どうやって作って隠匿して居るのか？どう言う流れで焼却炉購入費を「ワイエ×が所有する公開株式を売って作った資金で支払ったのか？この件も解散登記所外の事項で、営業継続事項登記が必須です」

当社に２８４万円を貸し付けして居る、この決算書の記載事実に付いても「ワイエ×は、どうやって隠匿している資金が有るのか？が先ず証明必須事項で、解散登記所外事項であり、営業継続登記が必要な事項です、そして、当社に正しく貸付した、これの合法を持った、国税が認める証明が必要です」

ワイエ×が営業している法人だ！ワイエ×自己資金で高温焼却炉を購入して所持している、この焼却炉を、当社か個人にリースで貸している、機器を渡せ、リース料を払え‼との主張に付いても「ワイエ×の所有する資金、動産だと、解散不該当事項故登記を行って、正しく債権債務等の処理が必要です」

そもそも「山本昌Ⅹ、長縄信雄税理士、事務所、東京海上日動、向井・中島法律事務所、警察、札幌検察上層部、札幌の裁判所上層部、裁判官連中等”国税相手の極悪テロ、犯罪を展開している訳だし、虚偽の解散登記とこいつら自身で証拠も出して、自爆証明している訳で」

ここ迄明らかとなった、多数の虚偽解散、解散登記事実、ワイエ×に係る、と山本繁×の遺産相続に係る金銭的財産、債権債務、横領、脱税、詐欺等事実証拠が多数、刑事、民事手続きも経て公開立証された訳だから「裁判だ！裁判官が決めれば正しい事で通る！は不可能だからね」

山本昌Ⅹ、逃げ続けたって逃げ切れませんから、ここ迄の法人財産、負債、横領金、遺産資金財産等が明らかとされた以上。

１、闇で解散登記と、山本昌Ⅹ、この法人代表者を清算人で登記済み、令和４年３月３１日付けで子の登記実施、登記時期は同年７月５日、山本繁Ⅹが死去したのは同年５月１８日、死後から昌Ⅹは、東京海上日動、ここが雇った向井・中島法律事務所、弁護士中島と数度、犯罪の共謀謀議を重ねて居る。

２，で、山本昌Ⅹは”７月５日付けで、長縄信雄税理士、事務所と結託して、恐らくワイエ×には債権、債務とも無し”と偽り、繁×死去の前の３月３１日付け、決算月に遡らせて、虚偽の解散登記を、こっそり行ったんでしょうね、実際にはこの法人、山本繁×が不正に注ぎ込んだ資金が約１，５００万円！主に昌Ⅹが、自分で使う為に抜いて私的流用、横領と脱税で、多くを消したし、他に当社に２８４万円貸し付けた、との決算書の記載もあるし、高温焼却炉は、ワイエ×が持つ公開株式を売った資金で購入、所持している、当社か個人に？リースで貸し出して居る、機器を渡せ、リース料を払え、ワイエ×は営業している法人だ！との司法手続き公式主張もある通り。

３、つまり”ワイエ×を解散登記出来る訳が無い”使途不明金が１，５００万円有り、昌Ⅹが多くを横領して私物化した、証拠をこいつが出した通り、繁ｘがこの法人口座に注ぎ込んだ金‼もこいつが証拠で出した通り”決算書に、資金の調達等無しで、当社に２８４万円貸し付けて有る、未回収のワイエ×資金だ！”との記載が有るし”ワイエ×は公開株式を所有して居て、株式購入資金の裏付け無し、ワイエ×所有公開株を売った事実も証拠も無し、焼却炉購入費も、繁Ⅹが自己所有株を売った金をワイエ×口座に入金、ダイトに振り込んだ証拠もこいつが出した”通り。

４、この事実、証拠だけでも”ワイエ×に債権、債務は無い”よって解散登記を正しく行った”は完全な不正行為であり、清算人でt利閉まり役の山本昌Ⅹは、不正資金横領、私物化の責任を負う必要が有る、横領金を、こいつの資金で補う必要が、先ず有る”又”焼却炉購入、所持問題に付いても１００万円を超えた金額で有り、購入費用の正しい証明が必須、使途不明資金です、これも”に加えて”ワイエ×が当社に貸している、と決算書に記載した、２８４万円の問題”も、資金がワイエ×に有ったのか？どうやって作った資金だ？どうやって貸したと言えるんだ？”ワイエ×が持って居ると言って居る、公開株式はどれで、各々幾らでどれだけ購入して、所持して居るんだ？株式購入費はどうやって作って、何処に隠匿して来たんだ？等多岐に渡る、不正解散登記事実、証拠が揃っている通りです。

５、つまり”ワイエ×の社長だった上に、清算人登記された昌城は”この不正解散登記に加担した、長縄信雄税理士事務所共々、上記分全て、解散登記外の事項故”これ等に付いて、解散手続き外、の登記し直しから必要です”このワイエ×部分営業している投棄を正しく、国税の認定を通して登記、営業残存部分を公に証明して、その上で上記の資金の処理と、焼却炉の合法による相続、処理等が必須です。