損保で作って売る商品の色々、損保自体も知らない合法適用、法曹カルトが分かる筈無し
- 2024/07/22 17:35
損保の商品開発部が、新商品、新しい特約を「色々考えて、商品プランを作って、会社が認めると、金融庁にお伺いを立てる訳です、大蔵省時代からの手順ですが」
大蔵省→金融庁と続く「所管法律を犯した商品認可の数々、滅茶苦茶な認可を重ね捲って、通して来て居る事がはっきりしていますし」
こんな犯罪商品、犯罪特約を、所管権限無しで認可するから、所管法律を犯された機関「天下り利権を損保に求めて、損保が応じる手が常で、犯罪制度が構築されると言う、後は司法犯罪権力が、他省庁が所管する法律蹂躙が前提の商品、特約規定が正しい犯罪だ、と狂った集団だから、損保、共謀弁護士が指揮する通り、司法テロ判決を下す訳です」
この現実の中で「事業所用の損害保険商品、特約、約款保険金支払い規定”とても素晴らしい、口頭でこれだけ保険金を支払います”内訳は出しません、損害の補填名目で経費、外注費他、一式纏めて、税務申告対象保険金と、賠償金だから申告不要の保険金を、纏めて被保険者、加害側業者に払います」
こう言う保険商品、約款支払い規定での支払いとなって居ます?税務申告不要の賠償、補償保険金と、経費等、保険金で支払われたら、申告対象のお金が一緒くたで、内訳無しで支払われているのですが。
支払う損保の上の特定の職員は「支払いの内訳、請求項目と支払いの内訳を、税務署、国税に共に出すと拙い、犯罪資金提供、税務申告逃れの支払いが一緒くただから、あくまでも口頭だけで、前部損害の保険金支払いと設定して置かなければ、特定の対象に損保から、表ルートで流す事が出来なくなる、損保、司法、行政等結託犯罪のからくりを知られている、共謀の犯罪を共に手掛ける口封じ、美香じめ資金だから、請求内訳、支払い内訳を共に国税他に出す訳には行かない」
これを明らかとすれば「損保、警察、司法、士資格者、師資格者、公金事業者、複数の行政機関、地方行政機関等の、現行の損保、司法犯罪制度が崩壊してしまう」
ここに到達する訳です、確実に、司法が犯罪も理解不可能で、犯罪者、犯罪正当化テロで強制合法化でっち上げが武器なだけ、が暴かれる訳だからね。