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2024年07月25日の記事は以下のとおりです。

どれだけ出鱈目が複数あろうとも、司法が決めた以上

  • 2024/07/25 18:58

司法が決めれば、同じ事件で答えは全く異なるのが日常で、全て正しい答えだ!そんな訳は無いのですが「正しく合法立証等出来る何も持たない、只の独裁カルト犯罪法曹だから、ここまでの出鱈目司法テロに明け暮れて、職権濫用で出鱈目な、相反する司法がでっち上げた答え、も全て正しいと押し通す事も日常化させて有る訳です」

この司法犯罪、テロを「損保の商品、事業所用の損害保険、工事保険、費用特約保険金支払い特約を適用させる事で、公式に突き崩して行けるようになった訳です、被保険者の権利の行使でです」

今まで損保、警察、司法は”損保が偽造証拠でっち上げの為に、犯罪者に金を渡して、狙う通りの偽の証拠作りさせて、警察、司法が共謀で”これこそ正しい証拠だ‼と、公権力職権濫用で、合法破壊で偽造証拠が正しく絶対だ!で合法賠償踏み倒し、賠償金詐欺冤罪捏造し放題!を成功させて来れた訳です、只の権力乱用犯罪ですよ。

この損保、司法、警察共謀犯罪、テロ司法手続き絶対だ、が「損保が作り売り出している商品、費用保険金支払い規定を稼働させられるから、被保険者の権利で正しく崩す事も可能な時代が来たと」

特に「建設工事保険”相反した請負業者が複数、同じ工事の元請けで請け負う事で”一方を不法行為業者だと、捏造した証拠等を造って陥れに走っても、双方の工事保険を共に、事実立証の為に費用保険金支払い請求を行い、合法による保険金支払いを受けて、必要な調査実施、公的な合否立証を果たす事で」

出鱈目を極めた、複数の、相反した一事件での司法がでっち上げた答えが全て正しい、も破綻させられると言う、元々こんな司法テロ、犯罪が全て合法の筈が元から無いに決まって居ます。

普通に言葉を読み、正しく理解出来れば良いだけ

  • 2024/07/25 08:59

事業所用の損害保険、建設工事賠償保険「争訟に関わる事になって、被保険者的確が証明出来れば”損害賠償保険金、被保険者事業所で要して行く経費、関係する外注費、司法手続き費用、司法手続き外で、被保険者らが動いて解決に導く為の費用と、示談成立、協議成立に要した費用等等」

これらを保険金支払いします、と言う分かり易い保険商品、各特約へ御加入の有無毎の「損害保険金支払います、に該当、非該当事項です、単なる言葉の正しい理解の問題ですが」

昭和40年代中頃に、只でっち上げた、損保、運輸省、大蔵省、厚生省、労働省、法務省、法曹三者、裁判所、検察庁、警察庁、日本医師会等が「損保が集め続ける資金を、各々、損保が合法に従った賠償、補償保険金支払いを潰せるように、公権力が職権悪用に手を染める事でこの権力ぐるみテロを常時成功させられる、見返りに損保が、犯罪種駅の一定額を、共謀権力等に対して、様々不法な資金提供を」

これを成功させて来て居るのが現実、まともが無い公権力、損保と言う民間事業者だから「正しく言葉の意味を適用させて、正しく保険金請求で見ます項目に沿い、正しく支払いの有無を審査して、請求項目毎に”何故支払うのか、どう言う理由で請求に正しく応じないのか”これを正しい理論と法律根拠を書面記載で示して”性急事実、請求に応じる、応じない事全てを、正しく立証、証明を果たさなければならない、法で律せられる国家制度が鉄則故当然だけど」

全くこの合法は果たされずで「全て裁判だ!裁判を経て決定、判決が下れば絶対の答となるんだ!」

これを唯一の「事業所用の損害保険、約款規定、特約各規定事業にも”無知を超え過ぎている辯護士、裁判官、検事と言う現実故”強引に凶行だけに走る以外出来もせずの実態」

問題は『合法を満たすか、司法テロで潰して、過去の損保指揮、司法テロ、犯罪を凶行突破で重ねて、司法テロ決定、判決だけで犯罪賠償、詐欺冤罪粛清を続けて通すか、が問われていると」

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