刑事、民事判決の根拠崩壊、さてこの先?
- 2024/09/03 09:14
裁判所手続きを経て、裁判官が判決を下せば絶対の答だ!賠償論常時勝訴判決!も正しい答えで勝訴した!
で「賠償論が常に勝訴、根拠なるものは何なのか?建造物、構築物偶発的事故による損壊、自然災害による損壊被害事件、過失事故も含めた事件”損壊原因、損壊部位、損壊回復工事費は何が根拠となるのか?損保、共済、警察、法曹三者、司法機関刑事、民事手続きでの確固たる証拠?が”鑑定人、鑑定士作成、鑑定書が絶対の証拠である!これが現実と言う」
じゃあ「鑑定士、鑑定人とは、どう言う立場、地位、資格者なのか?公的立場、資格に付いての答は?自称だけの資格、立場が答えです!何らの公的地位も資格も権限も持って居ない!が正解ですが」
損保が不法な資金提供も多数、で担ぎ出す弁護士が、損保の指示通り指揮して、警察、法曹三者、検察庁、裁判所、検事、学者等が無条件追従して、損保が狙う通りの鑑定書作成を、損保の事業資金不正拠出も日常化!の上で、損保、横領金で出て居る弁護士、相手側弁護士、検事、検察庁、裁判官、裁判所、警察官外が共謀して狙う通りの事実と異なる鑑定書作成、行使させている。
鑑定士、鑑定人の立場、役割はこう言う事です「何処にも”鑑定人、鑑定士が作成した鑑定書こそ、事件事実、被害部位、被害回復工事費等を合法に特定、立証した公式証拠だ!等と言う法的事実は有りません”虚言で出鱈目鑑定書造りを合法で絶対の証拠である!と公権力悪用で強制でっち上げして通して有る、これが真実と」
鑑定士、鑑定人が、狙う通りの出鱈目鑑定書作成、行使してくれるから「弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官、警察は「鑑定書が絶対の証拠だ!でっち上げた事件構成、答えが正しいとなるように、指示を出せば指示通りの、事実とは?の鑑定書が捏造されて、行使されるからくりが絶対とされている故、ばれている上でこの司法テロを強制的に成功させて、職権濫用によって」