東京海上日動と法曹カルトが共謀、対人賠償保険金犯罪で不払い他の罠
- 2024/09/10 12:37
東京海上日動と弁護士、検事、検察庁、裁判官、裁判所、警察が結託して仕組んだ、損害賠償金、賠償保険金詐欺冤罪の罠の数々!
加害者である山本繁Ⅹの生前は「焼却炉購入者を、山本繁樹は自分のお金で購入した機器です、と捜査機関に証拠も出していたのに、自分が加入する東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、自分が加害責任者で負った、私に対する対人賠償債務金支払い責任により、この賠償債務を保険金で支払う事、と正しく請求して有り、今も有効です」
繁Ⅹ生前は「繁Ⅹが自己資金で購入した焼却炉の事故、この証拠も捜査機関、繁Ⅹから証拠を得て、正しい事実と立証済みなのに、私が買った焼却炉だと、東海伴主任から、根拠証拠無し、法螺での詐欺冤罪訴えを受けて、私が詐欺を狙って不正請求した詐欺事件だ!との虚言訴えの合否も調べる頭を持って居ないから、証拠を得ているのに、この告訴が嘘との証拠を得て居て、見ても理解????と言う現実で」
全く正しい事件構成も、理解以前で私を東海相手の詐欺犯!で陥れようと暴走、完全なでっち上げだと、私が何度も事実を詳しく伝えて、気付いたけれど東海、検事共々責任が大きく降り掛かる事態に( ̄▽ ̄;)。
で「どうにか責任を逃れたい、東海共々で、検事も同じく、と事件を宙ぶらりんにして、賠償保険金も不払いで逃げて居たら”上手い事繁Ⅹが亡くなってくれたわけです”繁Ⅹが死去した事で、腐り切った頭のXX、のあれ、息子が”違う詐欺冤罪を捏造に共謀で走って”死人に口なしだ!今度の詐欺冤罪でっち上げは成功するぞ!」
と共謀犯同士、犯罪を重ねて走ったけれど「昌Ⅹも加わった東海、法曹権力、警察犯罪、権力犯罪も”自分達も虚偽の詐欺冤罪だ、他わざわざ証拠も出して自供から!”事件構成を全く違えて、詐欺冤罪で粛清成功他!こいつ等が共謀のテロ犯罪は潰えた訳で。
当然ですが「東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に対する、繁Ⅹからの損害賠償債務金支払い責任を、東京海上日動は、支払い完了まで負って居ます、昌Ⅹも同じく、相続遺産賠償債務最払い責任を、正しく負っている訳です、脱税金納付も共に」