エントリー

2024年09月13日の記事は以下のとおりです。

司法は全能で正義、こんな事実無根のカルト狂信、気付いて止めさせるべき、憲法、法律規定破壊が日常

  • 2024/09/13 18:04

法曹資格者は全能で正義実現の現人神である!こんなカルト狂信も、いい加減止めるべきだと思いますよ、憲法、法律の正しい規定も碌に理解以前、共産主義カルト集団が実際で。

正しい答え、正解は『法曹資格者の独善!等には有りません、憲法、法律の正しい規定であり、正義となる答えです、只の傲慢な世間知マイナス!の連中が只錯覚で、歪んだ売国思考で思い込んだだけ、に正解など無いのです」

こんな「人間如きを事実に拠らず、全能で絶対正義の神!等と狂った狂信を絶対だで押し通して,成功だけさせている結果が司法犯罪制度次々でっち上げ、テロ、犯罪制度でっち上げ、強制適法化、合憲、合法破壊国家確立の現状を招いて居るんです」

当たり前の事として「憲法、法律の正しい規定を正しく適用する事が正義を実現させる正道、これを当然とさせるべきです、司法カルトに犯罪の制度化を好き放題実現させ捲らせてだけ居るから、当たり前が、正しい合憲、合法が犯罪と捏造されて、陥れ放題国家!を加速させて居るのだから」

地耐力は水に等しい地層、地盤に強固に存在する(;'∀')はあ?法で定められている、アスベスト対策施工と言うのは虚偽、詐欺を働いて居るんだ!法律は無効だからだ!本気ですよ、これ等の司法テロ犯罪の現実も、法曹カルトのこれが真実の一端だから。

隣地が個人所有に名義が変わった、さて「軟弱地盤に建物を建てる想定と思えますが”どうやって杭打ち重機を現場に入れるのか?”国土交通省告示第1347号規定を満たせた設計施工、これを正しく実現させるには、あいおい、共謀犯ら、司法テロが公表されたし!を合法な犯罪だ、と国内だけ洗脳に走り,司法テロが暴かれている訳で」

控訴事件、どうせ一回で終結、闇談合で控訴人ら敗訴!詐欺で扱うよな!の発動ぶりと。

アスベスト対策工事費用

  • 2024/09/13 17:28

アスベスト対策工事費用も、無事出して頂きまして、振り込まれましたよ(〃艸〃)ムフッそれなりの工事額アスベスト対策工事額です。

「あいおいニッセイ同和損保と札幌地裁、高裁もでしょうけれど,裁判官は”アスベスト対策工事,工事費計上も詐欺行為だ!工事費不払いと判決を下した,この敗訴判決が絶対だから詐欺事件で扱え!”とまで,訴訟指揮も執った通りです」

この二の実例、証拠に拠り「アスベスト対策工事、法律で定められて居る必要工事は”必要な工事なのか、詐欺になる不要な工事なのか”どちらが合法に沿い正しいのか、刑事事件手続きも合わせて必須となった訳です、確実に」

損保、法曹資格者、司法機関手続きが唯一絶対正しい!日本国憲法、法律は無効で間違いだ!司法カルト得意の司法犯罪制度でっち上げ!に加わって居る、法で定められている、アスベスト対策工事計上、工事費請求も詐欺だから不払いだ!詐欺事件で扱え!迄訴訟で指揮も執られている通り、詐欺で扱わせるべきでしょう。

多くの事に呆れるまで無知無能、これが真実の弁護士、検事、裁判官カルト独裁国家恐怖支配完遂狙い!の一環がこの「アスベスト対策工事計上、工事費計上、請求は詐欺だ!詐欺で警察沙汰としろ!損保が法曹カルトを支配下に置いて、言うがまま操り、喜んで操られている現実の一環、アスベスト対策施工も詐欺犯罪、違法なでっち上げ施工だ!実例作りの」

処であいおい、高裁、裁判官との定番の闇談合により?「控訴事件お答弁書、今だ全く出されもせず‼19日が控訴審一回目、結審!あいおいの指揮通り、この判決を事前に出鱈目作成、これしか判決を下さない!でしょうけれどね」

ですが「これだけ損保指揮、司法犯罪証拠が揃って居ますから、強引な敗訴判決を下して、詐欺冤罪に陥れる武器だ!は通じないでしょうね、そろそろ東京海上日動にも、調査日程の調整電話もと」

裏の住宅地の問題も、どんどん残りの期間が迫って来て居ます、折角夢を持って土地を購入したと思えるのに、ここまでの損保、司法テロ犯罪に巻き込まれてしまって、気の毒では有りますが、自分で切り開く以外、普通は。

どれだけ不整合であろうとも、同じ事件で全く違う構成で損保が受付は正しい

  • 2024/09/13 12:20

個人が掛けて有る損害保険、事業所が欠けている損害保険、同じ事件ですが「司法カルト手続きを経ると”往々にして、損保、共謀犯罪弁護士による、只の言い掛かりでの、当事者間示談締結,示談金支払いは共に偽、虚偽だ!賠償金詐欺だ!”の損保、下僕共犯弁護士等の、保険金踏み倒し狙い、不都合な相手を詐欺冤罪に陥れる為の合法破壊によるテロ冤罪!」

この手の事件に付いて「上手く?個人が加入損害保険、事業所が加入損害保険、この複数の損害保険で、同じ元の事件で違う事件構成で、共に被保険者となる者、事業所が掛けて有る損害保険が、相反した事件構成で、共に”法の規定上は、間違いなく正しく適用”となって居ると」

あながち間違いでも無いですから『方向を違えた、同じ事件で違う事件構成が共に成立!多くが只の言い掛かりに付いて、法曹が加担しての冤罪捏造で」

この現実も把握出来て居て、状況が合えば使って通そう!これを常に考えて置いて、事が起きれば「正しく使える知識、能力を日々研鑽して、公式に使えると言う」

東京海上日動あいおいニッセイ同和損保「共に受付した損害保険適用事故事件、同じ事件で全く違う事件設定!お前等が企んだ事だからな、正しく保険請求を受けた訳だ、双方の損保で全く整合性等取れず!私に責任は一切無し!お前等が犯罪責任行為者だ」

きちんと法を無視でも、保険金請求を受け付けたんだからね、正しく保険金支払い手続き、完遂させる以外無いから。

東京海上日動、山本昌Ⅹを逃がして居るが、こいつが✕のうとも「焼却炉がある限り、あいおいの損害保険金支払い責任も消さないからな”山本繁樹と東海、詐欺を働いたとでも虚偽自白して”Ⅹれるように持って行くとか?先ず経験して来て居ない、新鮮な損保保険金支払いに係る事業実例だろ?」

同じ事件なのに、全く違う事件構成で損保が請求受

  • 2024/09/13 12:07

元の事件は同じで「全く異なる事件構成で、損保が損害保険適用事件、被保険者的確として受理されている、おかしいですね?どうしてこうなって居るんだ?」

これに加えて「司法カルトテロ犯罪、冤罪でっち上げも日常の国家権力が、損保、共謀弁護士と結託して、証拠も揃って居て、損保、共謀弁護士が言う詐欺は冤罪、でっち上げた代物だとはっきりして居るが、損保、共謀弁護士の下僕、無知無能故只の木偶、の法曹カルトが、事実を正しく証明している証拠、証言等を見ても全く?????( ̄▽ ̄;)分かる事が無い(;'∀')損保、下僕弁護士に縋ろう!」

これに常時走り、損害賠償示談、示談金支払いも職権濫用で叩き潰し捲り!もう法律に意味などなくさせての蛮行が日常化!

今日載せて置く、札幌高裁令和6年(ネ)第226号事件、補助参加人提出書面の記載を確認下さい「損保、共謀犯、共謀弁護士が指揮を執り、合憲、合法破壊、テロに狂奔‼飼い犬検事、検察庁、裁判官、裁判所,捜査機関等が”強大な権力を持つ立場でありながら、合憲、合法判断も何も出来る知識、資質、思考力、正義感等無し故!”損保、共謀弁護士の下僕に座り、言われるがまま合法示談、合法示談金支払いを詐欺だと捏造を強制的に」

このテロで損害賠償金請求を、。合法によっているが無視して詐欺と陥れ成功、損害賠償金、賠償保険金支払いを踏み倒しし放題!テロが横行して通っている現実。

この実例、証拠が次々起きて重なり続けて居ます、損保等も「一面だけで、正しいとした根拠、証拠が揃って居るから”全く異なる事件構成、加害者、被害者設定で”損害保険金請求を受付して、通しても居ます」

分業で業務を遂行して居るから「同じ事件で全く違う事件構成!で共に”一面だけ見ると共に正しい損害保険金支払い請求”と言う理由で受付している訳です」

SWJHGNBMTER

  • 2024/09/13 08:00

事件番号 札幌高等裁判所令和6年(ネ)第226号
債務不存在確認訴訟 控訴事件

                                  令和6年9月13日

控訴人   株式会社 藤田解体工業
被控訴人  あいおいニッセイ同和損保 株式会社
補助参加人 山本弘明
補助参加人山本弘明提出書面  印

札幌高等裁判所 第3民亊部2係 入原敏 書記官御中
TEL011-350-481,FAX011-231-7806

          補助参加人、控訴事件提出書面 第七回

1、補助参加人が経営する、訴外有限会社エッチエイハウスリメイク(以下ハウスリメイク)は、加入する事業所用損害保険、被控訴人損保に対してと、札幌市東区伏古2条4丁目8番5号住宅地購入者様に対して、追加で「原審裁判官訴訟指揮、被告、訴外ハウスリメイクは不同沈下被害等を捏造して詐欺を働いている、甲号証が確固たる詐欺の証拠である、被告敗訴判決を出すから被告、詐欺を認めて日会社、被害者依頼ハウスリメイクとの詐欺共謀事件と認めろ、等とした訴訟指揮、判決が出来ているので、新築施工前に、複数の必要事実立証を果たさなければならない、あいおい、被保険者であるハウスリメイクが求めている、不一要調査費用を早急に支払う事、宅地購入者様、必要事項調査、証明無くして合法、適法を果たした新築設計施工は不可能、一刻も早くあいおいに必要となっている調査、立証費用保険金を支払って貰い、必要調査、立証実現を要して居る、これ等を追加で伝えた」

2,必要事項調査項目は下記部分必要である。

(1)建物不同沈下は虚偽、13,7トンの重機使用工事だと(地盤の如何に関わらず)震度3以下の揺れしか生じず、建物不同沈下は起きない、甲号証が根拠他に付いて。

①、新築施工に付いては”該当宅地で二階建て住宅新築施工実施には、支持杭長さ基本15メートル打ち込む事”が、国土交通省告示第1347号で、この土地では求められている事実が有る、来年4月前であれば、この告示遵守せずで通るが、支持杭長さ5~6メートル程度の打ち込みは必要。

②、支持杭を打ち込むには”国土交通省告示を守る打ち込みで有れば、履帯式重機を使用して、重機重量30トン超えの機器使用が必要であろう”地盤掘削ドリル長さは8メートル、この先の支持杭打ち込みは、重機の重さを掛けて杭を叩き込む必要が有る、当然回りの住宅に、強い振動が掛かる、杭打ち作業前に杭打ち土地、隣接土地の地盤調査等を実施しなければ,解体工事で隣家が不同沈下被害発生は嘘、賠償保険金詐欺だとの、あいおい主張、裁判官丸ごと受け入れた訴訟指揮、判決、これを持った詐欺事件自白要求、詐欺事件で扱え指揮の根拠証拠が失われる。

③、来年3月末までに支持杭、基礎施工、建て込みを実施の場合で、支持杭長さ5~6メートルに抑える杭施工の場合”自走式の重機22トンクラスの使用が必要であり”この機器でようやく支持杭を地下4,5~6メートル辺りまで、機器の重さと振動を加えて打ち込み出来る”機器の重量は13,7トンを大幅に超えた機器の使用が必要の上、強い振動を加えて支持杭を打ち込むのだから、当然この工事前に、工事土地、隣接土地の地質調査、証明が必要である、新築工事前に隣接建物に不同沈下等は起きて居ない、起きない解体工事だった、これを新築施工前に立証が必要である。

④、どちらの杭打ち工事も”13,7トンを大きく超えた重機を使用して、強い振動を加えて支持杭施工を行うのだから”事前に工事場所土地、隣接する土地の地盤、建物は、13,7トンの重機を使用した工事では、地盤、建物不同沈下は起きない事を物理的、科学的に事前立証が必要である”新築施工支持杭施工では、遥かに重い重機を使用して、強い振動も加えて地盤、建物を強く揺するのだから”隣接する土地、建物、接道に不同沈下が起きる強い可能性が存在する”訳で有る。

⑤、今月12日、訴外ハウスリメイク取締役は、札幌東土木センターに架電を行い、事件原因土地に接する札幌市道、幅員4メートルの札幌市道に付いて”耐荷重制限は何トン制限となって居るか”を確認した、東土木里見担当が調べて折り返し電話で”この道路は元々私道路で、私道路の時に上下水整備、舗装工事を実施した道路らしく、舗装も極薄い、札幌市道生活道路舗装基準に全く満たない道路施工”20トンクラスの、履帯の重機を走行させれば、鉄板で養生してもほぼ道路沈下等が起きる筈、地下の上下水管への被害も含め、損壊の場合必ず業者責任で修理を願います、との答えを得て有る、つまり20~30トン等の、履帯式重機を乗り入れ自体不可能と言う事である。

⑥、更に言うと”一審原告あいおいが、金で雇い甲号証を作らせて、13,7トンの重機工事で接道沈下等も起きて居ない”との証拠作成して、判決でも確固たる証拠と認定して、詐欺の証拠の一端と訴訟指揮にも走った事に付いても、一切科学的合法根拠はないと言う事である。

(2)これらの調査事項、結果を鑑みて”訴外ハウスリメイク、一審原告、双方があいおいニッセイ同和損保事業所用損害保険加入被保険者”の立場で、費用保険金請求も行って有る事実に付いて、何の答も出さず逃げているあいおい”は、下記事項の行為者責任逃れも謀って居ると見做せる。

①、13,7トンの重機を使用した解体工事では(いかなる地盤であろうと)工事場所に接する土地建物、接道に不同沈下被害は生じない、この主張、甲号証が正しいとした、必要な地盤調査実施、調査結果分析、答えを導き出して、自分達の主張が合理的、科学的に正しい事の立証責任逃れに終始して居る、つまりこの主張と甲号証に、何ら合法根拠等は無いと言う事。

②、既に謄本も出して証明済みの通り、訴訟事件原因解体工事土地は、業者から個人が購入した土地と変わり、ほぼ間違いなく、新築住宅施工を行う予定である、上記の通り、新築住宅設計施工実施となれば”必要地質調査実施、法による支持杭施工(軟弱地盤地域故)から必須であり、支持杭施工には22トン~の重量がある重機を使い、杭に強い振動を加えて叩き込む必要が有る”よって一審原告、被保険者から費用保険金支払い請求を受けて答えず逃げている一審原告は”自身が主張する、13,7トンの重機使用解体工事では、隣接する土地建物、接道に不同沈下被害は生じさせない、不同沈下被害証明、被害申告,被害補償金請求は詐欺事件である”との証拠甲号証、主張、訴訟指揮指示、全面勝訴判決を下させて詐欺事件証拠作り、ここまでの事実が合法との、確たる科学的調査実施、証明造りから逃げ回り、詐欺罪に陥れる企み実現を諦めている、冤罪ゆえと言う事であろう。

3、ここまで事態が進行して居る以上「捜査機関にも求めているが、該当土地を購入した方々も、一審原告も裁判所、検察庁も”解体工事土地、接する四の土地建物、接道に付いて、地盤調査等実施、調査結果分析、必要事項証明が必須である”一審原告あいおい、金で雇い、甲号証を作成、行使させた協力者等、あいおい、甲号証が全て正しいと訴訟指揮、判決を下した薮田裁判官は、一審原告、被害者、被害者依頼ハウスリメイクを、建物損壊被害捏造、必要修理費詐欺狙い計上、請求を行った詐欺犯と断じているのだから”新築施工前に、あいおい、捜査機関、新築施主は、費用を投じてこの主張、判決が正しい事の立証が必須である」

4、新築施工を実現させるには”上記の立証が必須に加えて”施工実施に関して、接道、隣接する土地建物への被害防止、被害発生後の金銭補償が必須である、よって”新築施工前に、ハウスリメイク、一審原告が、加入損保あいおいに求めて有る、調査費用他費用保険金早急なる支払いの求めにあいおいは早急に応じて必要な地質調査、調査結果分析、科学的必要数値証拠証明造りを果たさなければならない”これをせず、新築施工を合法、適法に実施は不可能であるし、詐欺冤罪に陥れる罠も破綻するのだから。

5、札幌地裁、高裁、裁判官、あいおいニッセイ同和損保、札幌地検、高検、検事、道警、方面警察署らは「三権分立、憲法、法の規定で正しく律せられる日本国の憲法、法制度の破壊を手掛けた現実を生んで居る”住宅設計施工の実務も全く知らず、ここまでの破綻を生み出して責任逃れして、正しい処理から逃げても、何も正しく解決は果たせない”行為者責任を果たす為には先ず、請求済みの地盤等調査費拠出、共に調査に参加、調査データを使い刑事、民事手続き合法、適法完遂が必須である」

6、これを実施すれば、該当住宅地での二階建て住宅設計施工実施を、来年3月末までに果たす道も開けるであろう、その先の、あいおい、協力者、司法等が起した国家規模事件の数々の、法に沿った処理事項は、多数残るが。

7、従前伝えて有った、訴外ハウスリメイクが請け負って居る、雪害による屋根損壊被害に係る全労済こくみん共済、火災共済特約での、共済保険金支払いに付いて「アスベスト対策工事費も、重要必要事項分、纏まったアスベスト対策工事保険金も支払われている,本事件でアスベスト対策工事費計上、費用請求も詐欺と、判決でも扱い、アスベスト対策工事費全額不払いで正しい判決も、あいおいの要求通り出ている通りだが、きょうさいが不法な工事金支払いしたと言うのがあいおい、司法の公式判断なので、当然公式刑事事件捜査も必須である。

8、又、別の事件、令和3年3月29日、従兄が自己資金で購入所持、妻所有地で行為で保管焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件では”従兄山本繁樹は、自己が加入する東京騎乗日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に対して、山本繁樹を加害者、山本弘明を被害者と正しく定め、東京海上日動に対し、賠償債務保険金支払い請求手続きを取って有り、東京海上日動受付番号、210036210-221で正しく受付されて今に至って居る”当事者間示談書を複数交わし、月ごとの示談金支払いを受けている途中で繁樹が死去した後、息子山本昌城、東京海上日動、極左弁護士等が共謀して、示談書は偽造だ、焼却炉は山本昌城が社長のワイエス商会(株)資金で購入所持、ハウスリメイクか山本にリースで貸した、機器を返せ、金を払え、等この法人解散登記隠匿、繁樹は自己資金で焼却炉購入、示談金支払い中、東京海上日動に支払い分ずつ保険金請求等証拠を、捜査機関、東京海上日動に出して有ったが双方隠匿、山本弘明は、言い掛かりで敗訴判決を下す事も読んで居て、示談書一枚だけで山本昌城を訴え、山本昌城、ワイエス、東京海上日動、極左弁護士等の主張等虚偽と、証拠でも証明済みの上で薮田裁判官等、山本昌城勝訴として、示談毎捏造、山本弘明、ハウスリメイクが賠償詐欺を働いた、等でっち上げで冤罪に落とそうと走ったがが、この虚言、冤罪等虚偽と発覚、山本昌城自供逃れで今も逃亡させて居る、焼却炉は営業して居るワイエス資金で購入所持、焼却炉を不当に私して居て機器を返さない、リース料を支払いしない、金を払え等裁判での山本昌城等の主張等部分により、ハウスリメイク加入、あいおい賠償責任保険は照会番号2470976007-X11で損害保険適用事件で受け付けもされている通り。

9、焼却炉事件では”山本繁樹が加害者、山本弘明が重過失傷害事件被害者、この構図で山本繁樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約で正しい請求で受理済み、当事者間示談書は、二千万円を超える額、複数枚合法示談書で存在の上”同じ焼却炉で、あいおいはハウスリメイク他が焼却炉収奪、リース料踏み倒しの過失被害者、解散登記済みを営業と偽装ワイエス商会が被害者で受理済みの構図となって居る。

10、薮田裁判官は「焼却炉事件では東京海上日動、山本昌城、解散登記を隠蔽して営業法人と偽装ワイエス商会と、虚偽との証拠も揃って居る上で、山本繁樹、山本弘明間の示談書一枚を、合法根拠無しで示談無効、示談金支払い却下と判決、高裁も同調、本訴訟原審でも薮田裁判官は、加害者株式会社藤田解体工業、被害者建物所有者二名との示談を、あいおいニッセイ同和、協力者、黒川弁護士の指揮通り、合法事実根拠無しの上で、当事者間示談、示談金支払い偽造、虚偽、よって示談無効、保険請求は詐欺と、合法無しで断じて訴訟指揮、判決を下して居る」

11、事業所用の損害保険、建設工事賠償責任保険等は「法の規定通り、原則事件当事者間f同士で事件を纏める、解決処理する設定で、これ等費用も保険金で支払う契約であるのだが”あいおい等損保、司法は共謀して”損保事業資金から、違法に弁護士委任非なる横領金を生み出して提供して、違法弁護士が検察庁、検事、捜査員、刑事、民事裁判官らの、示談書偽造、示談金支払い共虚偽で損保相手の詐欺である、とした虚偽の指揮を執り、検事、裁判官等は、合法な当事者間示談、事件纏めを偽装示談、偽装示談金支払いで、加入損保相手の保険金詐欺だ等と、合法根拠証拠無しで決定、判決を下して、職権濫用による合法示談、示談金支払いを潰して、詐欺冤罪の罠を日常的に仕掛けていると言う事である。

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1

ユーティリティ

2024年09月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

アクセス数

トータル
ページビュー:7627109
ユニークアクセス:6776902
今日
ページビュー:394
ユニークアクセス:393
昨日
ページビュー:1269
ユニークアクセス:1249

Feed