詐欺裁判提起を、昭和40年代の犯罪訴訟マニュアルのまま
- 2024/09/20 17:44
今の時代、実に多様な保険商品、損害保険商品が作られて認可されて、売り出されて、加入者が居て、加入した保険、損害保険が「何となく?損保の職員も良く理解出来ないまま?適用された、適用不可とされた、が日々行われています」
損保の現場の職員も、実は多くの保険商品、損害保険商品の正しい実務、正しい適用の可否等知りません!よって「弁護士、裁判官、検事、警察官、国税庁職員、金融庁、財務省、法務省職員等、更に何が何だか理解以前です???(;´Д`)」
この惨状が真実なので「損保、司法共謀訴訟詐欺の主体”只の言い掛かり、でっち上げ、合法根拠皆無で、賠償債権者を詐欺裁判で訴えている、債務不存在確認訴訟なる訴訟詐欺提訴、併せて”只の言い掛かり、金で偽造の詐欺だ証拠作りさせての詐欺冤罪訴え提起!この犯罪の定番も、只の言い掛ですから、法曹カルト、警察他関係する犯罪共謀権力等、只の言い掛かりを正しいと出鱈目判決、詐欺冤罪で粛清成功”」
この路線以外、基本通す事をしないんですよ「只の言い掛かり、偽造した証拠をでっち上げて,詐欺の証拠だ、これを強制的に正しいと捏造で決めて、狙う訴訟詐欺、詐欺冤罪を常時成功させて居るが」
何故賠償債務は存在しない判決が常時下るのか?損害賠償保険金詐欺冤罪が常に成立させられて通って居るのか?何の正しい根拠も無いまま、これ等の損保が指揮、司法、警察等共謀の賠償犯罪で叩き潰し常時成功、損害保険金、賠償金詐欺冤罪も常に成立させて陥れ成功!何処にこれが正しい根拠、証拠があり、理論構成が正しく、破綻せず組まれて居るのか?何も無い上での罠の発動、罠成功、でも成功させた合法根拠皆無!賠償を潰した判決を下した、だから賠償詐欺が証明された、よって詐欺冤罪成立も常時正しい事で通って居る!この基地外論法です。
債務は不存在だ、訴訟費用は被害側負担とする、こう訴えて、この通りだけ常時判決が下って居るが”事業所用の損害保険、あらゆる争訟費用が、被保険者加入者と認められれば拠出される損害保険だから”訴訟費用はあいおいが負担する、被保険者である解体業者は訴訟費用負担は実用無し”これが合法な訴え内容、判決だからね”私以外読んでも理解が???佐藤昭彦弁護士は、私から説明を受けて、自分で約款規定も調べて、裏を取って、私が正しいと認めたけれど”同じ法曹資格者で、まるで異なるやらせ訴訟提起、出鱈目正しい側常時敗訴!合法破壊で訴訟費用を正しく損保負担せずも!