@検察庁、道警、事件担当警察署、刑事告発、これを正しいとした、民事裁判での”当社と個人に対する、東海、あいおい、山本昌×、ワイエ×商会に対する詐欺犯罪行為”の嫌疑、正しく公式捜査、合否決定を果たすよう求めます”東京海上日動、あいおいニッセイ同和、詐欺犯罪との指弾、刑事、民亊での訴え当時者責任を果たして下さい”なお”住宅パイル工業と話して、地耐力クリア根拠、科学でも無い”事実等、答えを得て有ります、アスベスト被害防止、地耐力不足地盤故の工事による沈下共、詐欺とのあいおい、裁判官共謀冤罪共に虚言と証明、費用保険金支払い、必要調査、実験、結果による合否立証実現を即刻果たして下さい
令和6年9月27日
損害賠償債権保持、損害保険適用債権者として、請求先損保二社
〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社 賠償責任保険法人契約
東京損害サービス部 東京火災新種サービスセンター、井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7
北洋大通センター15階 山本繁×契約、加害責任者自家用自動車保険
東京海上日動火災保険 株式会社 日常生活賠償特約、当社加害設定も
札幌損害サービス第四課 事件当時担当永井課長、伴主任、木村課長補佐
TEL011-350-4375,FAX011-271-7379
被保険者事業者、個人は東京海上日動、山本繁樹加害者部分
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有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
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同住所、所在建物別 山本弘明
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TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
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伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、刑事一課高崎、他刑事、交通、生安等
〒060-8679 札幌市北区北8条西2丁目
札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当 金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349 被保険者不適で損害保険詐欺冤罪も
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 建築確認、安全推進、監察、危機対策部、土木建設工事管理施工
騒音・振動。大気汚染、道路工事・管理、廃棄物他
TEL011-211-2808,FAX011-211-2823
1、今度は”袴田氏への冤罪逮捕、有罪判決、再審請求、ようやく無罪判決”が出て居ますが”彼を有罪に追い込んだのも辯護士、検事、裁判官で、今無罪判決が出たからと、司法の正義等ご都合主義以外無い、科学的根拠による有罪立証無しで、決め付け犯罪者確定、有罪ありきの結果で”当社と私個人に対する、司法犯罪、損保犯罪次々立証、犯罪制度破壊事実に対しての、只の逆恨みを晴らす為の冤罪次々捏造で科して、当方によって破綻し続け、司法、警察職権濫用による、犯罪事実隠蔽、犯罪者を逃がして司法責任逃れの現実”とは、同じ構図で半世紀以上、合憲、合法な司法の刑事、民事司法手続き等無しのまま、袴田氏事件、当社と私個人相手に次々冤罪の罠、訴訟で詐欺と断罪、刑法事犯で粛清裁判官指揮等まで、中世のまま進歩無しの結果証明です。
2,あいおいと共謀犯らが指揮、解体工事に起因して、隣接建物が不同沈下、壁面損壊被害を受けた、事前調査結果もあり、これ等損壊を証明して、工事業者と被害者(一軒)所有者間で金銭補償で示談締結、賠償金分割支払い中、これを詐欺と民事、刑事であいおいが指揮、薮田裁判官が訴訟指揮で断罪、詐欺事件で扱わせるべく職権濫用他、詐欺とした根拠は次に拠って居る。
(1)解体工事で隣家不同沈下被害(当社も元請け受注、近隣被害防止等対策請負事業者)一軒被害は虚偽、被害捏造だ、根拠はあいおいが事業資金で依頼、一級建築士二名(他も)が不同沈下は嘘、詐欺だと合法無しで証拠甲号証作成、行使が根拠で詐欺確定”解体重機が13,7トン、この重機だと地層に関わらず震度3以下しか揺れない、よって不同沈下被害は生じず嘘、工事業者と被害建物所有者間示談締結も偽、既払い示談金も嘘、あいおい相手の詐欺犯罪で扱え”今年1月17日、札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいが工事業者、被保険者を訴えた裁判で,薮田裁判官が合う居甥からの刑事、民事司法手続き指揮を受けて実施した、訴訟指揮の一つ。
(2)解体工事で隣家壁面等を損壊させた、この被害申告、被害回復工事見積が出ているが、被害回復工事にアスベスト対策施工、工事費計上があるが”アスベスト飛散による吸引人体被害、汚染被害対策は不要、要するにアスベストは無害、よって対策工事、工事費計上は不要で詐欺に該当する”この工事、工事費計上もあいおい相手の詐欺行為、詐欺で扱えと薮田裁判官、あいおいの指揮を受けて訴訟で公式指揮。
※この詐欺だと刑事、民事で扱え訴訟指揮は”国民共済適用、雪害被害修理工事でアスベスト対策工事費保険金支払い事実、今月20日札幌地裁、アスベスト吸引で健康被害発生作業員に対し、被害に対すっる賠償金支払いせよ、最高裁判決を踏襲した判決”これ等実例等で、只の詐欺冤罪と公式立証済みの通り。
3,不同沈下被害証明、被害申告、復旧工事は物理的に不可能、立て替え以外復旧は無理(一階RC施工故)よって不同沈下防止施工、不同沈下被害一部補償金で示談締結、示談金分割で支払い中、これら全て虚偽、あいおい相手の損害保険金詐欺だと刑事、民事で扱え、あいおいが薮田裁判官を指揮して、薮田裁判官が従った訴訟指揮、よって不払いも判決、地耐力は水に等しい地盤、Ǹ値2~2,5、20~25キロニュートンの地層も強固に備わって居る、よって不同沈下は起きない、隣接四軒全て、証拠等無しで不同沈下被害無し等あいおい等主張、言うがまま判決に合法な科学的根拠無しに付いて、次の支持杭施工業者証言を、昨日得て有ります。
4,当社と地耐力問題で話し合い「住宅パイル工業(株)営業担当との、地耐力問題での実務による確認事項は次の通り」
山本ー~~~杭打ち業者に先ず伝達した事項、支持杭施工の実務に付いて、国土交通省告示第1347号クリアは、クリア根拠証拠無し故果たせて居ない、3,11地震被害建物二階建て住宅一軒、切土、盛土地盤施工、盛土部沈下当社が”Ǹ値2,5前後しか無い、国交省告示違反を指摘、地震保険、施工会社負担で全面修理、1,000万円客前単価で掛かった修理工事完遂事実、当社近隣約40メートルの範囲の支持杭施工事実「朝日住宅木造三階建て、支持杭施工基本6メートル(この辺りにN値4,5~5位の地層有り)「共同住建施工、二階建て木造住宅、土屋ホーム施工、木造二階建て住宅、共に支持杭施工長さ8メートル、この深さの地層、N値2,5~3,0位の地層」「藤城建設施工二階建て住宅、当社が”地耐力が備わった地盤に杭施工が必要と指摘”藤城建設、地質調査会社が支持層は地下15メートル位と調査結果報告、支持杭唯一15メートル施工」
杭打ち業者答概要ー二階建て住宅の支持杭の施工は”施主が、中間支持層で止めず、兎に角8メートルの杭を打って下さい”と求めて、施工会社設計士が良いと言えば、支持杭を落とし込む地層のN値が幾らでも、建築審査が通って建物性能保証も出ますから、施主、設計士の言う通り、支持杭を落とし込んだ施工を行って居ます。
山本ー伏古1条5丁目、どれみふぁ公園横で今年春”支持杭施工を中間支持層、厚さ1~2メートル位の中間支持層、N値4~5位の支持層、深さ5メートル前後で支持杭を止めた施工。H形コンクリート、摩擦杭で施工して居たのですが”地下8メートルだとN値3かそれ以下、水に等しい地盤と地質調査会社が言う地層迄杭を落とすより、この中間層で杭を止める方が地耐力が有る訳ですが?
杭打ち業者答え概要-住宅の支持杭を落とし込む深さは”あくまでも施主の要望を建築士が認めた深さ、8メートルまでの何処か”で施工が一般的で、後は木製、杉、カラマツの杭を防腐対策した、20年保証の支持杭、長さ6メートルまでを使い(コンクリート杭より木は軽いから)建物と支持杭の総重量を減じて、N値3を超えた地層に杭を打って、相対重量を保持出来れば審査が通ります。
山本―来年4月以降の審査には、二階建て住宅も基礎の強度計算が必要となりますが”国土交通省告示第1347号の規定とは、この告示を満たした支持杭施工とは”これ等の正解と合否比較データを、行政も民間検査機関も、大手ハウスメーカーも持っておらず、但し元振興協建設指導課、古屋主幹はこの告示の一応の答えを彼は知って居て、教えて貰って当社は基本数値を知っているのですが、現実誰も、告示を満たした支持杭施工と立証出来る根拠が無いので~~~~と言う経緯で、あいおいの工事保険に対して、地質調査を正しく実施、正しい地耐力数値を導き出した証拠用実験費、合法な分析データ作成費用を、事業所用損害保険契約規定,被保険者的確が認められた上で請求済みに従い、拠出して下さいと、捜査機関、監督機関、ハウスメーカー建築士さん等との共同実験を実施する事として有り、あいおいに要求して有るんですよ、このデータを揃えなければ、来年4月以降の基礎の強度計算書を正しく作成、検査で提出は不可能なのですけれど、合否判断根拠を民間検査機関、行政機関が持って居ないし、建築士もハウスメーカーも持って居ませんから。
※この先は”取り敢えず、来年3月末までならば、上記内容で検査をクリア出来て、住宅性能保証も受けられると言う事なので”これで審査合格、施工完了に持って行ける前提での協議を、これ等の事実証明で「あいおいが共犯者共々不法行為実行辯護士、裁判官(警察、検事、検察庁も)指揮、虚偽を持った解体工事で隣接建物、接道不同沈下等被害証明、被害申告、解体業者があいおいに被害賠償債務保険金支払い請求等全て虚偽で詐欺だ、刑事、民事で詐欺で扱え指揮、裁判官、司法が唯々諾々と共謀根拠等を潰せた訳です」
5、これだけの「損害賠償金詐欺、賠償保険金詐欺冤罪捏造事実立証、解体工事で隣接する建物、説同等不同沈下他被害発生は嘘、賠償金、賠償保険金詐欺だ冤罪立証を果たした訳で須、後は”あいおいが被保険者解体業者、同じく被保険者の当社が支払いを求めて有る、被害土地の詳細な地質調査実施費用、調査データ分析等費用保険金支払い、事故の再現実験費も費用保険金で支払いを求めて有る事に、あいおいが正しく法と契約を遵守して、請求済み各費用保険金支払いして頂く”事の実現です」
6、あいおい様、記載先公的機関「どちらにしても、今後の二階建て住宅設計施工の合法証明には”上記費用保険金支払いを求めて有る、必要な調査実施、調査データ分析、合法となるデータ根拠の揃え”が必須です、解体工事土地での新築施工実現は特に、この調査実施、調査データ分析結果の揃えが先ず必須の通り”これ等の調査実施、調査データ分析、解析、証明結果を使い、あいおいと建築士、鑑定士、弁護士、裁判官、捜査機関が、虚偽の損壊、普及工事申告、工事費計上、賠償金、賠償保険金詐欺だと扱っている、公務手続きも含めた事実の合否立証が果たせる訳です”あいおい様、記載公的機関、賠償詐欺か否かの科学的立証証拠だと、当然理解頂けている、必須の調査、証明事項の通りです」
7、東京海上日動、あいおい様「令和3年3月29日発生、重過失傷害事件でも捏造された、重過失傷害事件、加害者、被害者は虚偽、この言い掛かり複数による詐欺冤罪不整合で捏造、刑事、民事とも詐欺冤罪に陥れを謀って居る、両損保様の損害保険が、公的証拠に拠って対立して共に適用されている事件、この事件に付いても、既にあいおい様に、必要となって居る調査等実施費用保険金支払い請求済みの通りで”全くの不整合、犯罪を行使して居る上での相反した詐欺等冤罪捏造、刑事事犯に陥れようと、東海、山本昌×等が結託して謀り、この冤罪の罠等も捏造と立証済み、確固たる証拠が揃った上で捏造と立証の上で、損害保険詐欺、損害賠償債務を負った債務者だ、等捏造事件に付いて、あいおい様が契約により、必要事項調査費支払い、調査実施、調査結果を分析等して事実立証が必須、両損保が共に正しい根拠により、各々損害保険金支払い実行、ないし、両損保が損害保険金詐欺被害損保は成立不可の通りなので」
8,この記載詐欺冤罪他事件だけでも「出来るだけ早急に、詐欺との訴え等が正しいか、冤罪の罠を仕組み、合法な損害賠償金、賠償保険金支払いを不法に潰して、詐欺冤罪に陥れてて通す目論見による、当社と個人を犯罪を暴かれ潰された事への損保、司法等の逆恨みによる罠なのか、正しい事実証拠を揃えて、合法による答えを出す必要が有る通り、逃げても更に混沌が加速するだけ、不当な被害に陥れられる立場の方が増えて行くだけです」
9、これ等の損保、司法ら共謀権力犯罪も「近未来に今度は”アスベスト吸引、汚染被害を故意に惹き起こされた”だの”故意に欠陥住宅施工をされて被害を被った”だの、損保、司法が賠償金,賠償保険金詐欺冤罪の罠に陥れた冤罪被害者だ”だので訴えて、犯罪の一角、指揮犯弁護士が、検事検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所と組んで、自作自演の成果でしのぎを得る訳ですね」
10、補足ですが「今さいたま、東京都を中心として”不法入国、不法滞在、不法労働トルコ国籍の輩を中心とした”元請けが日本の大手建設事業者、数次闇下請けがトルコ国籍、PKKクルド労働党の一角も、のトルコ国籍不法滞在者等による解体工事実施で”アスベスト産廃発生も無視、埼玉、千葉、茨城などに違法運搬で運び、一般産廃偽装で安価処理、不法投棄で稼いでいる、解体に係る必要法律片っ端から蹂躙、犯罪解体工事で荒稼ぎ、動画で証拠多数、過積載処では無い積載運搬、投棄、手壊ししか出来ない狭小道路も、履帯重機強引に侵入、激安で違法解体不法撤去、不法投棄も、元請けは主に東京の解体等許可業者、現金で不法滞在者に支払、犯罪者と結託、犯罪工事費不法提供、当然共に脱税等、税務署も怖くて黙認、同が多数有る上で、警視庁、埼玉県警、検察も加担故で成功、茨城県庁、県警は阻止に動いている対立構造激化、千葉は追認とか、基礎施工、不法滞在トルコ人施工も凄まじい出鱈目基礎施工、動画も多数乗っている現実」
11,このままでは近未来に「北海道、札幌も同じ事態に飲み込まれます、と府県知事、都府県庁、都府県警察、上層部、司法が結託して居ますから、同調、札幌市が合法を守るべく動くか否か?江別市はパキスタンのムスリム引込みに躍起、今はまだ”アフガニスタンと組み、中古車輸出、土葬霊園、モスク建設等実現に”何れ解体等も札幌圏を狙い、が見えているのでは?これが果たされれば、かつての解体材、そこら中の原野、盤渓、北、中、南の沢、藤野、定山渓までの一帯が解体材投棄の山、環境汚染家電、太陽光パネル等も不法投棄し放題、さいたま、東京、千葉等が既に、と同様の惨状に戻るでしょう、住宅基礎も同様の出鱈目施工蔓延に」
12、この文章も”隣地所有者様他にも配布致します”どんどん事態の悪化が加速の一途、損保、司法共謀冤罪、犯罪行為者責任を取らせないので更に悪化の一途”当社と私、解体業者を損保相手の詐欺冤罪に陥れ”が次々しくじり、詐欺冤罪捏造行為者、犯罪者を逃がして犯罪隠蔽”責任を闇に消す、これの繰り返しが今の惨状を招いて居て、次の罠も仕組んで居るでしょう、袴田氏冤罪事件当時と変わって居ない現実ですから。