@JR北海道苗穂工場で、配管を包む保温材にアスベストが混入、一旦工場の操業を止めて一斉点検、他報道が出ています”札幌高検、地検、道警本部、アスベスト被害防止対策工事計上、工事費請求も不法計上、詐欺行為”あいおいが黒川弁護士、共謀建築士等と主張、札幌地裁、薮田裁判官、口頭弁論で被告敗訴判決を出す、敗訴分、不同沈下、アスベスト対策施工は虚偽違法、詐欺で扱え他指揮が有る通り、他冤罪も含め、合否立証を果たして決着を付ける事を求める
令和6年10月10日
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
※損ジャ、公庫火災保険代理佐藤弁護士も認定費用保険金支払いを
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
※エリート揃いの法務部、顧問弁護士が詐欺と断じたのでは?
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
※道警共々”不同沈下、アスベスト対策共詐欺、隣地問題”刑事事件合否を
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、刑事一課高崎他刑事課、本部へも”当社告発は?”
※東署、隣地必要工事他で使用売り主と約束、JR苗穂工場報道捜査を求む
本件捜査要求者、詐欺他冤罪複数を科せられている事実による
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
※あいおいニッセイ同和損保殿”佐藤弁護士も調べて合法請求、支払いが必要と認めている”被保険者該当事件に付いての、請求済み費用保険金全ての即時支払いを改めて求めます、当事者の権利により、契約事項費用保険金支払いを受けて、必要調査、立証を全て果たします
〒060-8679 札幌市北区北8条西2丁目札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349 虚偽を持った保険不払いも重大犯罪
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 建築安全推進課、監察、建築確認、建築主事、危機対策部
騒音・振動・大気汚染、廃棄物、土木建設、道路工事、管理他
TEL011-211-2808,FAX011-211-2823
1、あいおいニッセイ同和損保殿”御社が共謀建築士等、黒川弁護士を使い、不同沈下被害、アスベスト飛散、吸引、汚染対策工事計上共虚偽計上、詐欺”と主張等、薮田裁判官が御社側主張100%正しいと判決を事前策定、判決を使い詐欺として、刑事、民事で扱えと訴訟指揮実施、闇作成通り判決”この事実がある中で「添付新聞記事の通り”JR北海道苗穂工場で、施設内配管保温部材からアスベストが検出された事で、一時工場の操業を停止して、一斉点検を行って居る、現在まで健康被害は確認されて居ない”等報道が出されています」
2、当然御社としては「法務部、顧問弁護士複数も公式に動かして”アスベストは無害、健康被害を生じさせると言うのは虚言と、科学的、医学的な立証根拠を揃えており”薮田裁判官に訴訟指揮させた通り、一審敗訴判決が絶対根拠で、被保険者藤田解体、当社に対する詐欺の公式嫌疑を、札幌高検、地検、検事、札幌高裁、地裁、裁判官、道警、関係方面警察署に対し、既に詐欺との証拠も提供済みの事と思慮する次第です」
3、これ等を鑑みて「札幌高検、地検上層部、検事等、道警本部、札幌、北、中央、厚別警察署長、関係刑事部捜査員”環境省、厚生労働省(労働省)北海道労働局、札幌東、中央労働基準監督署、札幌市担当各課、JR苗穂工場に対して、アスベストによる健康被害事案に付いて、合否に付いて、関係する公的機関への刑事訴訟法手続き、必要事項照会も掛けて答えを取得する、これ等科学的、医学的立証も速やかに果たす事を求める”」
4、当社は伝えた通り「個人二人が所有する、伏古2条4丁目8番14号住宅に対して、8番13号住宅解体工事により、複数の損壊被害を生じさせられた事を持ち、解体建物、底地の当時所有者大坂忍氏との間で”解体工事によって損壊被害を受けた事を持ち”損壊全て修理を終える、修理完遂と同じ状況と、被害者が認めた場合”まで、解体土地を必要部分使用する事等を約して有り、この約束により、不同沈下の増加帽子土木工事実施も、解体土地を使い実行出来た訳です」
5、当然ですが「大坂忍氏と交わした、8番4号土地に付いて、当家修理完了、被害者工事終了と決定まで該当土地を使用する権利を有して居る、この約束は”あいおいと共謀者、司法に拠る、解体工事で生じた損壊は虚偽、当事者間示談締結、示談金支払いも虚偽、賠償詐欺である等、捏造証拠と虚言で修理完遂妨害されている現状により”現状隣地使用約束が終わるめどは立ちません」
6,又「既に札幌東区役所の出先から、現在隣地を購入された両名に書面を送っても頂いて有る”該当土地、当方で事故当時の土地所有者と、工事に使用権利を得て有る土地に関する他の管理問題”草の刈払い、撤去、冬季の除排雪完遂責任を正しく果たす事の求め”に付いては”この土地も、キタキツネ数匹の縄張りとなっており、野良猫親子の命の危険、キタキツネの糞による、エキノコックス寄生虫人体被害の危険、草が生い茂って居るので、キツネが潜伏するようにもなって居る重大事案が生じている通りですし、幅員4メートル道路なので、降雪の都度道路の雪を撤去しなければ、道路公共事業除雪が不可能に陥ります」
7、これ等の問題に付いても「札幌高検、地検、検事、道警本部、東警察署”住居侵入長冤罪を濡れ衣で着せる過去の実例も有り、大坂忍氏に必要事項照会、捜査を掛けて、上記に付いて、合否立証を果たす事を求める”当然ですが”あいおいが金で雇って動かした建築士、鑑定士らによる、3の他者所有地不法侵入、違法告知三回でようやく逃亡に、他者土地に侵入行為について、合法理由が有るか否か、被害届け出済み事件との整合性の立証でも有ります」
8、司法、警察が共謀,住居侵入虚偽で冤罪逮捕他、当方冤罪被害実例一部、平成18年9月19日、未就学児誘拐発生、両親開業歯科医師、札幌市養護教員の両親の未就学児誘拐、実行部隊、豊平刑事一課強行伊藤警部と部下、南署同じか黒滝警部と部下、札幌家裁家事調停官、弁護士である田端綾子が当時5歳の子を、母親の両親、妹夫婦共々自宅から誘拐、南区の両親所有、妹夫婦居住住宅に監禁”上記刑事課署員、弁護士が誘拐だから民亊の誘拐で犯罪にならない”よって誘拐だが誘拐犯を逮捕せず、子を誘拐させ続ける”と宣言「札幌家裁富樫書記官”両親に対し一時金3,000万円、小学校卒業まで毎月20万円の養育費を払わせる、家裁審判決定を作ってある、この決定は確定事項”等両親に宣告、弁護士が離婚、この誘拐で稼げるための司法の措置とも回答」
9,同年10月、最高裁が”栃木県益子町在住、旭川から娘の子、孫娘3歳を誘拐、監禁して居る祖父母に対し”父親の借金を祖父が返した、よって未成年者略取誘拐罪を適用しない、この罪状で告訴した子の両親が悪い、以後同じ犯罪での未成年者略取誘拐での刑事での訴えは受理せず潰す”等判決、上記事件は”金を稼げる両親なので、今後同様の親族と司法、警察未就学児誘拐で、親から高額の身代金も収奪制度構築で、札幌の司法と最高裁、最高検が、弁護士会と組んでの犯行とも証明された”なお、この後、東京在住元裁判官の弁護士、実父親を使い、離婚した元妻の下、鹿児島から娘12歳を誘拐、監禁させて共に逮捕”懲役刑実刑が科せられた、しくじった理由は”就学していた娘を誘拐したから、未就学児誘拐制度と知らなかった元裁判官、弁護士の失態、冗談以下の惨状。
10,子の住民票誘拐先に不正移動、誘拐したまま誘拐先で不正就学制度まで完遂予定、親権者が子を取り返すと、虚偽の未成年者略取誘拐で1~2年投獄冤罪制度も組み込んで活用”全てのこの司法犯罪の手を知っている私が、この犯罪全てを、行政を動かして潰した”合同法律事務所と札幌の司法機関、道警が共謀、元は平成10年、合同法律犯罪、釣部まどかちゃん当時3歳をカルト幹部両親から祖父母が誘拐、上記犯罪制度構築、国中で凶行”母親の妹の旦那ムトウ勤務、この会社も共謀、旦那の実家不応後にも逃亡、兵庫県警に逃亡先住所も告げ、誘拐されたこの保護を要請、兵庫県警応諾、道警がこれを潰した”兵庫県警激怒で誘拐継続。
11、この司法犯罪を、私が両親に協力して”逃亡先を徹底的に調べて追い、合間で犯罪のからくりを全て撲滅、途中で母親、誘拐犯が逃げた自宅に行き、鍵の開いていたベランダから子を探しに入り”田端綾子、彼女の妹とのファックスでの誘拐計画書を証拠入手、表向き、祖母が誘拐と設定が嘘とばれた。
12、私が両親に約束した、誘拐から1っカ月で誘拐一味と警察、司法、子が死にかけて、両親に責任転嫁の為予想通り子を返した”札幌医大付属に入院させて、予定通り児相が再誘拐画策、小児科医、一カ月誘拐された子が衰弱を、母親が虐待と虚偽診断証拠捏造、両親を誘拐の為引き離したが、児相誘拐阻止のため私が出入り口で待機、児相は誘拐を諦めた、その後児相に私が行き、谷内課長の事情説明、児相誘拐から手を引いた、私が誘拐、不正就学で正当化の手を伝えた教育員会、違法誘拐制度潰しの手を、道庁、文科省と構築。
13、司法が誘拐主犯が暴かれ、虚偽の祖母が孫誘拐も嘘と証拠を握られ、焦った司法、警察、平成19年2月11日、母親を住居侵入、窃盗の嫌疑で逮捕、私にも強制捜査実行、私は実家敷地に入らず、現地町内会長に証人になって頂いたので、私を逮捕出来なかったと南署黒滝警部部下が悔しがって証言、証拠文書は感熱紙ファックスなので、私が証拠の為コピー、刑事、配布先を教えると迫ったので”法務、文部科学、厚労、道庁、市役所、道警本部他に大量配布済み、是非捜査実施をと求めたが”逃げた。
14、札幌地検”検事が揃って逃げて、サリドマイド薬害身体障碍を負った金山検事が事件担当「母親に”窃盗は消えていて”お前は山本と共に、誘拐した子を取り返さなかったから、二人を(父親も居ますが?)誘拐罪に落として投獄出来なかった、取り返して居たら1~2年、親権者でも投獄出来るんだ、実家に入ったから住居侵入犯行を認めれば出してやる、否認ならずっと拘留するぞ、と脅し、彼女の心が持たないので、10万円払って解放させた”」
15、母親は金山検事に「逮捕中、逮捕後は私から”誘拐された未成年の子を、親権者が誘拐犯から取り返すと誘拐になる?法の根拠を教えて下さい”と追及されて絶句”解放後私からの電話で”実家の敷地、鍵が開いた窓から家に、誘拐された我が子を探しに入ったから住居侵入?”犯罪となる根拠は何か?と問われて焦り、母親と山本さんお二人で来て下さい(父親は?)説明しますと低姿勢に」
16、この後4月「誘拐を制度化セミナーを、教育文化会館で開催すると宣伝、この誘拐を諦めていない司法、合同法律事務所、札弁連、この事実を持ち”このセミナーに、母親と誘拐されていた子を同行させて来場、田端は逃げて、内田信也弁護士が差配”中央署刑事一課強行犯、高橋巡査部長他5名を待機させて居て、内田弁護士が刑事に対し”建物管理権行使だ、子を含めた3名を逮捕しろ!”と刑事を指揮、5名は逮捕に動いたので一時撤退、土曜日の事件」
17、翌週月曜日「市役所二階、文化課を訪問「内田弁護士に建物管理権限は無い、通路はフリースペース、共に建物管理権行使、住居侵入の罪で逮捕は該当しない、不当な市役所公務、人権侵害と糾弾”この後、市と中央署高橋巡査部長、責任を擦り合い”法の正しい組み立て、行使知識無しの結果」
18,平成29年7月、札幌市保健所にて「保健所のファイナンスリースコピー機、大丸藤井が契約無許可貸金、市との契約機器に付いて”江連課長と種々協議他、課長中央署刑事二課知能犯捜査員と、交番警察官を臨場させて、刑事が来るまでは交番警察官等が、私他一名を強制監禁”二課刑事二名臨場、このコピー機は大丸藤井が資産登録した機器だ、今大丸藤井が弁護士を同行して、該当コピー機が大丸藤井の登録機器と証明する、それを持ってお前等を恐喝で逮捕する”よって監禁して居る、と宣言」
19、その後すぐ「大丸藤井から架電が有り”コピー機は当社所有にあらず、保健所が所有者でも有りません、拠って当社上と弁護士は無関係なので保健所に行きません”と逃げた、焦った巡査部長の刑事”建物管理権を行使した、住居侵入の嫌疑が成立した、と我々に宣告→私が江連課長に”この建物、刑事が管理権を持って居ますか?と問うた→江連課長”いいえ、刑事に管理権は有りません、刑事が法に拠らず、勝手に管理権行使と宣告しただけで、住居侵入罪状は成立しません、貴方方二人を監禁したのも、警察が勝手にやった事で、市は何の犯罪も行って居ない貴方を監禁させる権限等有りませんし、犯罪が無いので、保健所は警察に監禁、逮捕など求めていません、警察が勝手に行った事です”と答えた→逆上、焦って青くなった刑事二人に交番警察官”帰ろう、自分達に何の権限も無いから”と促して、刑事二人を連れ帰った」これも警察職権濫用、虚偽の住居侵入冤罪、不当監禁犯罪実例と”ファイナンスリースが犯罪貸金、動産リースは虚偽”との公務所契約立証実例、捜査すべき事件実例。
20、札幌高検検事長、地検検事正、検事、道警本部長、方面警察署長、警察官「この事実、法の破壊で冤罪を着せる罠の手法、住居侵入罪一つだけでも、ここまでの出鱈目罪状を科しに走った実例が有ります、ここまでの実例複数を、先ず合理的に合法と説明、証明を、冤罪被害者の一人の私に対して、公文書で果たす事を求める”公文書で住居侵入罪状を科そうと謀った事件複数実例の合法証明を果たし、隣地に必要が有り、地権者と土地使用の約定を交わして有る事実も、先ず捜査で証明せよ”すでに施工済み、沈下防止工事実施で住居侵入の冤罪を科される恐れが有る”し」あいおいと共謀犯の、確固たる住居不法侵入他が見逃される事と真逆の冤罪実例です。