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2024年10月の記事は以下のとおりです。

合理的証明、科学的立証を強引に無視、無効と捏造、カルトと同じが司法の

  • 2024/10/31 09:41

たかが人間如きを「生きる神!絶対の存在である‼等と事実に拠らない虚偽設定を行い”現人神が下した託宣が、森羅万象全てを凌駕した絶対の答だ!”これを絶対だとさせて、通して居るのが法曹が支配、指揮する刑事、民事司法手続きごっこ等です」

当たり前ですが「正しいのは”論理的な、物理的な、医学、科学的な正解だと証明がなされた事項”これが正解と言うのが根本です、状況が変わり続けるので、過去の正解が、今、今後代わる事も当然も含めてです、間違っていた、立証の水準がどんどん上がり続けるので、正解が変わり続けている、これも当たり前の事ですが」

元々から「合法さ等持ち合わせていない”司法でっち上げ犯罪が正しい制度!”これに付いては”一回でっち上げた答えを、刑事、民事司法手続きごっこを通して、正しい司法の答だ!ごっこを通して決めると」

どれだけ間違いだと、論理的に、事実証拠も揃えて証明しようと一切聞き入れせず!現人神である法曹カルトが、現世で行う神事!ごっこ?刑事、民事司法手続きごっこを使い、化学も医学も物理も正しい常識も、司法犯罪制度を正しく否定して居る全てを「司法権力職権濫用、テロ発動で強引に否定、闇に葬り、司法犯罪が常に正しいんだ!決定、判決を下して、正しい答えだ、と押し通し続けている現実!」

この現実も含めて「合憲、合法の破壊を、司法職権濫用テロで実現させて通して居る!これ以外通さない事も事前に分かった上で”どうやって利用するべきか”こう言う考えを前提で持って、司法犯罪制度が常時勝つ!の当事者の一角の立場を、司法犯罪制度が正しいんだ!判決の踏襲を武器で使い、利用する方法を構築して、使える場面で公に使い、理を得る事を一義に」

司法犯罪制度を幾ら正しく、テロ行為、犯罪だと立証を果たしたって「司法も法務省も政府も、何処も合憲、合法実現を果たして、法曹のテロ、犯罪を潰そう‼等に動く事は有りません!呉越同舟、同じ穴の狢等のあれで」

果たすべき目的に到達出来るように「司法犯罪の不当被害受け者!多数の現実の上で”司法カルト共謀犯罪制度常に勝利!”実例、証拠を繋ぎ合わせて、使って居ます」

自分で何が出来るか、自分が出来る事は何か

  • 2024/10/31 08:41

自分で出来る事は何なのか?人間を進歩させる為に必要な思考、想定で有り、実現させる為の努力を日々重ね続けて「想定した結果に繋げる為には?結果を出せない、出ない理由は何なのか?どう言う行動、働きかけが必要なのか、今の方法、働き掛けは意味をなして居ないのでは?方向を変えるにしても、どう変えるべきなのか?」

これ等を日々、自身が行動し続けて「現行何処までなら、目的として設定した結果に近づけた結果を得られるか?今はまだ、最終到達点まで行ける状況には無いようだから、今より少しでも、最終目標に近い位置まで進める事で、現状を動かす礎に出来ると」

固着したままの現実を、少しでも進める事が出来れば、固着から抜け出す道が開けた訳で、強固に固着したままだから、どれだけ間違って居ようと、不法、犯罪がまかり通って居るままだと証明しようと、現状が正しい方向に動き出す事を実現させられないと言う。

他者、何処かの組織に「丸投げして”自分がこう思う結果を出して下さい!”頼んでも何もしてくれない、他に行ったけれど同じだ!政治が、政府が悪い!だのただ騒いだって何も変える事が出来ません、第一」

何処かに、誰かに丸投げして「これが間違いです、正しい方向に変えて下さい!と頼んだ、丸投げした所で”相手が理解出来るか?と、丸投げした事、内容が、投げた人間が思った事通り正しいのか?”とか色々有りますしね」

こう言う「これは間違いだ!是非間違いを質して下さい!と丸投げだけ乗って”ほぼ色々違う場合が”自分がそもそも正しいと思ったに過ぎないが多くの場合の、と」

組み立て方が正しくも無い、果たすべき結果を正しく持って居ないし、理解以前、色々事情もある事の理解等全く無理、自分で出来る範囲に関して、現状を正しい側に少しでも動かす為の手だけ実行固着状態が合法、正義に反して居る!事を正しく倫理的に、実例証拠、証明も破綻なく揃えて、の遥か手前、何を果たしたいのか?果たしたいと騒ぐ結果が正しいとは言えもせず。

こう言う様々な要件が「他者に丸投げして、結果を出してくれないと騒ぐだけ、多くの場合先ず”丸投げして騒ぐ側が、正しく理論構成出来て居ない事から分からない”間違いだ、不正義だ、理由はこうだ!多くの場合、論理的がまるで備わって居ないですね”」

カルトの手法、論法、常套手法と根本が同様、公共の正しい利益実現、これが先ず大前提で備わって居るべき、に至ってはまあ、論理的思考、理論構成と裏付け証拠、証明を破綻しないまで揃えて、この必須要件が全くこう言う、には。

自分が正しく論理的に構成して、破綻しないまで構築して、方向を変えて問われても「結果を違える事無く、全て統一した論理的答え、問い、疑問を解消出来て初めて、理解出来て、少しでも影響力を持つ立場で動いて下さる相手に理解頂いて、自分が目指す結果に到達出来るように、相手が出来る範囲で正しい方向に、固着を解いて進められるように」

言うだけ無駄な相手には「時間の無駄だから、無駄な相手と分かれば無駄にならない他を!を重ねても行く必要が有る訳で」

自助努力と言う、必須の事が本当に出来ない民衆が大半、と「理を解いてもすぐに頭が固着、思考停止、そもそも正しく思考が、よって”自己の狭い利益を!”を誰かが実現して下さる筈、べきだ!こう言う思考の民衆がほぼ、民族の、国の近未来等論外」

内輪だけで「自分の思い込みを否定しない、正しく疑義を挟まない同士だけで、自分は絶対安全圏に居る前提で、カルト集団同士で”理論構成を現実に即して正しく、破綻せず組む事が先ず大前提!”これの真逆を只只管!何も正しい状況を生む訳が、思い込んで騒いでいる行く先、更なる論外を生むだけがほぼと」

法律で理論構成、合否証明、判断がまるで出来もせず、法曹の現実

  • 2024/10/30 18:08

法曹資格者、だからと言って「扱う事件、刑事、民事事件に関して”正しく憲法、法律を詳しく理解して居て、事件に付いて、合憲、合法を正しく備えた事件構成、事件審理等、事件解決、処理を実現させる、等出来る訳でも有りません”素養、必要知識、実務知識、能力、疑問を正しく呈する思考力、判断能力が備わって居るから、司法試験に合格する訳でも無いのだから」

資格を取得出来る資質、能力と、実践の為の資質、知識、思考判断能力、実務経験で積み重ねて進歩し続けられる人間力とは別ですから。

勉学、資格取得は「その先の実務や生活、人間関係等に必要となる、無数の現実への対応の為にも、出来るだけ教養を積み重ねて行く、必要な資格取得、今必要なくても、未来に備えて取得して置く、これ等に付いて、無駄になる事は有りませんから、出来るのであれば、教養を蓄積し続ける、資格を取得出来るだけ取得して行くべきでは有りますが」

実践に役立つとは限りません「実践に役立てるには”教養を高めて行く、知識を深めて行く、資格を取得して増やして行く、成果を上げて行く事とは別の要件、要素が求められます、が”出来る限りの知識、教養を深めて行って、資格を取得して行く事が、実践に役立つ、武器となる事に繋げられます、あくまでも本人次第ですが」

本題ですが「法曹資格を取得して居て、弁護士、検事、裁判官職に就いていても”法曹資格取得者で、法曹業務、公務に従事して居ても、法曹資格、司法職に従事している立場に相応しい実務必要知識、理解、判断能力が備わって居る訳では有りません”人間の資質、人間性のまともさ等が違うので当たり前です」

今日の文書の記載「要するに”あの文書の記載の内容各々、全てに付いて、多分私が調べて証明して、等で構築した記載事実、知識等、他に誰も知っている人間がいないのでは?”当然ですが」

文書を送った相手等も「知らない事が多々!ほぼ知らないのが現実?それが真実ですから、自分で考えて疑問を見出して、疑問に付いて調べ上げて、疑問の原因を把握して、不法行為、悪事、脱法行為を証明して、合法化を実現させる、犯罪を表で証明して、犯罪行為者を法に沿って正しく処断を!法曹資格者、司法機関構成員、捜査機関からして、最も否定して居るのが現実と言う」

何時までもこんな出鱈目を、何処にも合法無しで

  • 2024/10/30 12:01

取り敢えず、佐藤昭彦弁護士は「損害賠償保険金の支払い請求に付いて、正しい被保険者からの保険金支払い請求だ、との必要根拠を持ち”保険金支払い請求を受理して”請求事項に付いて、合法、適法を備えた損害保険金支払い請求、請求被保険者が被害者、加害者とも、合法を持った請求で有るか否か、これを正しく合理的に、理論構成を根拠を添えて正しく組み、揃えて、矛盾無しで合法の上で」

請求されて受理済み、損害保険金の支払いの可否を法に沿い決めて支払う、不払いとする必要が絶対有る!、これを先ず、根本の必須事項証明を、どうやら理解頂けています。

今までほぼ誰も「損保、損保が動かす調査員、鑑定人なる連中、損保が現実損保の事業資金を吊語根で動かす弁護士、損保が中心となり、損害賠償保険金詐欺事件、詐欺行為者と訴えた事件を受理警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が”正しく損害保険金支払いの可否根拠立証出来て居るのか?”損保が言うがままだけで、不法請求、詐欺事件だと刑事、民事で訴えたら全て損保が言うがまま受理、損保に指揮されて刑事、民事手続き進行、決定、判決、不不払いと決定、詐欺と決定、判決、賠償金、賠償保険金支払い、支払い金額合法無しで決めて通って居る」

この記載通りの現実に付いて「正しく事実、証拠、法律理論を組んで、矛盾を排して”この損保指揮、警察、司法等が決めて通して居る損害賠償、賠償保険金支払い事項、不払い決定、詐欺事件で陥れ成功!”の合法根拠、証明の可否などを、法を正しく揃えて理論構成を、矛盾なく組み上げて、損保、警察、司法に対抗すれば」

呆れ果てるまで合憲、合法等備えていない彼ら故「破綻して言い訳出来ません、これがこの国の”損保国際事業者の、警察、司法の、国税等の現実”ですよ、合憲、合法を破綻しないまで揃えて、証拠と理論構成を揃えて向かわれればこの連中、呆れ果てるまでのカルト犯罪者振りを顕すと」

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  • 2024/10/30 08:33

@正しい解決すべき事案、金融公庫火災保険に関して、昨日金融公庫火災保険事業代理、佐藤昭彦弁護士と電話で話し、合法を犯した過去の不払いの是正点と、合法な金融公庫火災保険の適用立証事項を双方確認しました、今月中にオリックスが、合法ゼロで言いがかって居るオリックスが所有者だとの言い掛かり対象、当家設置、山本所有電話機器に関して、法を正しく満たしたオリックスの主張の根拠、証拠が出せなければ、財務省管轄、この事業に加入全損保が組んだ金融公庫火災保険として、財務省、全損保が意思統一した、保険金支払いの可否決定を出す事となり、記載損保も当事者

                                 令和6年10月29日

〒060-0021 札幌市中央区大通西9丁目キタコーセンタービル9階
岩本・佐藤法律事務所 金融公庫火災保険、請求事案担当佐藤昭彦弁護士
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-3-1
本坊法律事務所、オリックス代理本坊憲緯子辯護士
TEL03-6261-1169,FAX03-6261-1179
〒060-8611 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349 損害保険事業代理選任、目的を決める事
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局長 納税支援調整官、森田担当他
TEL011-231-5011 ワイエス商会、山本昌×複合悪質脱税も
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、高検公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110 東署長、刑事一課高崎経由本部

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                 取締役 山本弘明
                           TEL080-6092-1989
                                 同住所 山本弘明

〒0151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7、北洋大通センター15階
東京海上日動火災保険 株式会社
札幌損害サービス第四課、請求受理時永井課長、伴、後任木村課長補佐
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379

1、先ず初めの証明事項「佐藤弁護士に聞いた答え”東京海上日動が、当社と個人相手と言う設定で、何が東海、弁護士委任、受任合法事項かも不明、弁護士を委任して繰り出した相手当社、個人が正しい相手方と言う根拠等も不明,当社と個人が、佐藤昭彦弁護士を、東京海上日動も?相手として委任した旨の、東京海上日動、件の弁護士の主張記載も事実無根”これ等事実を持ち、佐藤弁護士が、東京海上日動が繰り出して来た、中島啓太朗辯護士に電話で告げて、中島弁護士が答えたが、その先と結果は不明の東京海上日動、中島弁護士の所業だった事に付いて」

佐藤弁護士ー中嶋先生、ハウスリメイク、山本氏は当職の委任社(者)では有りませんよ。

中島弁護士ああそうだったんですか。

山本、佐藤弁護士に対して―先生、その先は無かったんですか?一体何を目的として東京海上日動は、中島弁護士を委任して、何の根拠で当社、私個人、佐藤弁護士さんを東京海上日動の相手と認定して、中島弁護士を委任して向けて来たのか?何か当社と個人が、東京海上日動を相手として、佐藤弁護士先生を委任した、と東京海上日動が設定した事に付いて、中島弁護士は答えを持って居たんですか?損保が弁護士費用を拠出して、代理行為委任して受理した弁護士なのだから。

佐藤弁護士ーいいえ、特にそう言った具体的事実は話して居ませんでした、今後どうするか等も特に言って居ませんでした。

※金融庁、国税局、検察庁、警察、東京海上日動、中島弁護士とも、損害保険事業者、法曹資格者として、実にいい加減で損保の金を使い、受領出来て、出鱈目、違法な弁護士委任、受任代理行為ごっこが出来て、通るんですね、保険業法、会社法、法人税法、所得税法違反、弁護士違法代理行為ですが?損保、弁護士間で”損保の事業資金を不正に拠出、横流し、受領し放題と言う事の追加証拠実例では?”国税局、金融庁「損保事業資金、保険料等収入横領、詐取、脱税に該当すると思えますが?不該当で正しい事業資金拠出、提供、受領、代理行為でしょうか?」

2、佐藤弁護士を代理人としている金融公庫火災保険事業、放火罹災被害に関して、山本弘明から火災保険金支払い請求済み、未払い部分支払いの求めに関わる重要事項、山本、ハウスリメイクから佐藤弁護士に伝えて理解頂いた重要事項概略。

(1)金融公庫火災保険事業は”個人一人、一世帯に付いて、住宅一軒に限り、個人が住宅を持てるように、国が融資利息の一部を補填する金融公庫、フラット35事業を立ち上げた”この融資金返済に付いて、該当建物が火災や自然災害(地震を除く、後で追加した地震保険特約は、追加加入で支払い上限全損被害額の半額)により損壊した場合、金融公庫事業を質権設定債権者として、金融公庫融資相手を対象とした、非常に安価で最高保障とした、大蔵省、全部の損保が共同で、損保各社は、各々部分出資して立ち上げた国の火災保険事業”と言う設定の火災保険事業です。

(2)この国の火災保険事業は「設立時の設定では、毎年幹事社損保を変える設定でしたが、安田火災→損保ジャパン→損保ジャパン日本興亜損保→損保ジャパンが幹事社を独占して来たが”この火災保険事業、全損保が出資して作って有り、損保ジャパンは幹事社として取り扱う”だけ。

(3)損保ジャパンは、他の出資損保を差し置いて独善で、支払いに関する全権限は持っておらず、損保ジャパンが保険金全額支払いもしない、損保ジャパンは扱い事件で手数料を取得する立場、保険金支払い責任は”設立に関して各損保が出資した割合に応じて損保ジャパンが立て替え支払い”後日各損保から回収”と言う事業。

(4)なお、設立時の全損保のうち一社は過去に倒産して居るので”支払われる保険料総額から、倒産した損保の出資割合分保険金が差し引かれる”相互出資事業なので。

(5)この火災保険事業の特徴は”金融公庫、フラット35に移行共、特約に付いて、金融公庫火災保険加入→、満期年月日迄、加入全部の損保が認可を受けた特約全てが、この火災保険被保険者の罹災に関して適用となる”よって”被保険者は、全部の損保の特約を把握、一部損保が認可を受けた特約全てに付いて、自分で調べて特約適用と証明すれば、損保の何処かが認可を受けた特約全てが適用となる”非常に特殊で、専門的知識の有無で保険金を受領出来る、出来なかったと分かれる事業です。

(6)この事業と、事業所用損害保険、特約は「罹災被保険者、修理等扱い業者が”個別の支払い可を勝ち取った内容で損害保険、特約の適用を、自助努力、合法理論証拠等で勝ち取れて居れば”同様罹災に付いて、以後の同様実例罹災、修理等に付いても、同様に損害保険、火災保険、特約が、当事者罹災者、工事会社に適用される」

(7)金融公庫火災保険、フラット35に移行、この火災保険事業は”あくまでも個人が住宅を一軒だけ持つ前提で”融資金利息の一部を税金で補填、火災保険料も激安で、年度毎に特約が良く成る都度適用と言う事業ですが”この事業を立ち上げて、融資、火災保険契約締結時(20~35年長期契約)に”融資契約、火災保険締結後、個人住宅を事業用(事務所、貸家等、融資受け個人居住では無く、事業用に転じた場合等)に付いての規定を、融資受け者、火災保険加入者との間で契約時に設定しておらず”後に事務所、自営業店舗、貸し家に転じる事例が多発、扱いが混沌化して居ます。

(8)山本の場合は「平成20年12月~自然災害罹災で金融公庫火災保険に支払請求→金融公庫火災保険、札幌鑑定鑑定人、一部が事務所となって居る、屋根、天窓自然災害損壊は確かだが、他部位の損壊も出す事、と通告して来た→山本から”契約時、事業用に一部転用の場合の火災保険契約は無しと指摘、天窓とトタン他損壊を証明”ハウスリメイクが工事業者→山本、工事業者ハウスリメイクの必要証明が通り、火災保険金が下りた、以後山本の住宅同様自然災害罹災時、ハウスリメイクで同様自然災害工事業者で扱いの場合、共に金融公庫火災保険適用も双方約束済み」

(9)ですが”面倒を避ける為、同じ敷地に別の建物を建設”法人事務所をこちらに移して、完全な住宅に戻しました、繰り上げ返済して、同じ条件で損保ジャパン火災保険に変更を満期まで。

3、参考までに”ハウスリメイクは他の方の金融公庫火災保険、繰り上げ返済で、同じ条件で損保ジャパン火災保険に移行共、自然災害罹災工事見積等を請け負って居ます”全て上記記載が軸でした”つまり、金融公庫火災保険、フラット35火災保険、特約の適用の可否等は、この事業に出資、事業に加わっている全部の損保が、法を踏まえて支払いの可否等を合議で決める、保険金支払いは、出資比率で分担支払と言う事業で有り、損保ジャパン、依頼弁護士、鑑定人なる自称士資格者が、合法に拠らず支払いの可否、支払い部分の可否等を決める権限を持って居る事業では有りません。

4,なお「金融公庫火災保険、フラット35火災保険事業は”実際問題として、加入者に火災保険加入証明証券、約款は発行されて居ません”当家で調べて証明済みです、従いまして、上記事実の記載は全て”山本個人、工事依頼ハウスリメイク、財務省、金融公庫火災保険事業、当家融資担当北海道銀行とやり取りして証明、保険適用と出来た、裏付け証拠無しでの”記載事実です」

5、記載相手官、損保、弁護士、弁護士委任事業者「火災保険、特約の正しい適用の可否、保険金支払い対象罹災、損壊に付いて”罹災不動産建物、固定動産、今の特約は、罹災被害構築物、動産も広く保険金支払い対象”ですが、あくまでも”被保険者の所有、占有に帰する罹災対象建物、構築物、動産が対象です”法の規定通り”占有下にある動産で、他者が正しく他者占有下にある動産に付いて、自己が所有権者と合理的に立証を果たせたら、該当動産に付いて主張者は”金銭に置き換えて損害の補填を求める権利を有して居る”と言うのが法の規定です」

6,つまり「オリックスは”山本所有住宅に固定設置、事業用電話機器なる動産に付いて、オリックスが購入所持、山本にリースで貸した動産”と合理的に正しく立証した上で”該当と言う動産に付いて、金銭的補償を求める事が可能”と言う立場ですが、オリックス主張は只の言い掛かりで一切主張根拠証拠無し、札幌地裁平成17年(ワ)第747号裁判、判決でも、オリックスが所長する動産購入所持、機器を有償でリース貸出、札幌市税事務所に償却資産登録、納税実施証拠、事実無しの通り、完全な言い掛かりで、損保ジャパン、金融公庫火災保険、鑑定人有る輩の不払い理由に一切合法根拠は無し、事業用電話機器は電化製品、放火罹災電気機器故消防法の規定で使用不可火災罹災電気製品と認定済み、他者が使用の可否決定権は有りません」

7,参考までに言うと”金属製品も、再発火の恐れありと扱われ、消防法で古物扱い、古物売買取引等禁じられて居ます”火災罹災建物解体撤去に際し”違法ですが、解体工事業者が家財も一括撤去処理を依頼、請け負うと、消防法違反から科せられる事態に見舞われて居ます。

8、山本の妻が所有する調整区域の土地に今の不法残置、高温焼却炉に付いて「山本繁×、昌×、ハウスリメイク、山本弘明が揃えて証拠で刑事、民事手続きに提出証拠多数、札幌地裁令和4年(ワ)第1930号事件判決等でも、次の主塔は虚偽と立証済み、判決でも否定済みの時効に付いて、合法は一切無い通り」

9,ワイエ×商会現役社長と虚偽設定山本昌×、個人、東京海上日動等が、上記焼却炉に付いて、営業して居るワイエ×商会(株)購入所持、ハウスリメイク、山本個人、妻の誰かにワイエ×が営業継続して居て、有償リース貸出中の動産が正しい事実であると、刑事、民事手続きで主張”山本繁×が自己資金で購入所持、山本妻所有地に妻の好意で仮置きされた機器(との刑事、民事提出証拠から全て)は嘘”この山本昌×、東京海上日動、司法、警察等の主張等も全て虚言、合法と言う事実証拠は一切無しの通りです。

10,記載相手「山本個人所有住宅に固定設置、電化製品事業用電話機器に付いてはオリックス、金融公庫火災保険、加入出資全損保が、該当電化製品がオリックス所有か否か、不払いと一端決めた事実も持ち、合理的立証が必要です、妻所有地に今も不法残置焼却炉に付いては”山本昌×、東京海上日動、法曹権力、警察が、焼却炉は営業しているワイエ×商会が自己資金で購入所持の機器、ハウスリメイクか山本個人か、妻に有償でリース貸出の機器”との主張、公務扱い責任で立証が必要です」

11、東京海上日動「山本繁×加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約に繁×が、自己資金で購入所持、妻の好意で妻所有地に仮置き、高温焼却炉転倒が原因の、被害者山本となって居る重過失傷害事件加入加害者と、繁×が正しく認めて、山本、被害者に対して繁×が負った、3,000万円規模の対人賠償債務を保険金で支払いを求めて、御社が受理済みの事件に付いて”当家住宅に固定設置、電化製品事業用電話機器の正しい所有者がオリックス可否かの合理的、法律根拠を持った特定、立証が必須”と同じく」

12,上記高温焼却炉の購入費用拠出者、事実としての所有者、購入所持者としての、危機管理せずによる転倒、重過失傷害事件加害者責任に付いても、ワイエ×商会社長(だった)山本昌×、個人、山本繁×相続人としての山本昌×、東京海上日動、法曹権力、警察が主張する、ワイエ×商会資金で購入所持、ハウスリメイク、山本個人か妻に有償リース貸出機器が事実と主張「よって山本繁×は重過失傷害事件加害者にあらず、山本弘明は被害者では無い、山本弘明は、繁×も騙して示談書を偽造した、示談金支払い、受領も嘘、詐欺行為である、山本弘明は、繁×加入東海自家用自動車保険に、虚偽の重過失傷害事件被害者と偽り、保険金請求した詐欺行為者」こう設定して刑事、民事とも訴え、手続き、警察、検察がこれを受理等、巨額複合脱税実行埴山本昌×を今も逃亡させて居る事の合法も合わせて、実行者責任事実に関して、正しい事を合理的に立証が必須の通り」

13、記載相手「損保、委任弁護士には”記載事項、事件に関しても、当社、山本個人が被害受け長自社、賠償金、賠償保険金支払い請求権者”としての権利を行使して、合法事実を調べて証明して居る事項の多くに付いて”当事者の権利に於いて調査実施、公務所、賠償相手との折衝、法の範囲で”当時者故可能な”必要事項調査実施を行える権利は無い事項が多数です、当然ですが、捜査機関、司法機関、警察、損保に”憲法の規定、関係法律の合憲、合法で護られている個人の権利保護規定を、犯罪に手を染めて蹂躙出来る権限も備わって居ません」

14、あいおいニッセイ同和損保他「佐藤弁護士も調べて認めている通り”事業所用損害保険で約款等で保険金支払いを約して有る、争訟に関わる事となった場合の、司法手続き、手続き外当事者による司法手続き、手続き外費用各種支払いを約した費用保険金、被害防止対策費用保険金、事故再現実験費用保険金、必要事項被保険者事業者、外注事業者費用保険金等の支払い規定”は、当事者被保険者が要する、争訟に関わった被保険者に発生する種々費用に付いて、損害保険契約規定により、保険金が支払われる規定です”争訟当事者の責任、当事者の権利の行使で生じる各費用を、契約相手損保が正しく請求を受けて支払う”当事者でしか行えない、様々な必要事項で要する費用の保険金支払いを約した約款規定です、法と契約を正しく遵守して、先ず請求済み費用各種保険金支払いに、速やかに応じる事を、改めて求めます」

15、特に公務、事業に係る法律問題、事業資金問題、損害賠償、賠償金、賠償保険金請求、支払い、詐欺、損害保険事業等に係る問題は特に「事業に置いて支払う、受領する金員に付いて”一円単位まで、支払う側、受領する側共に、請求、請求受付内容の合否精査、合法と証明の上、支払い、受領となる、不払いとした金員全てに付いて、決めた事実に関しての理論構成、決めた根拠証明等に矛盾も認められず、支払い、受領金額等に齟齬、支払いと受領金額に食い違い当は認められません”が、山本個人、ハウスリメイクの請求事項、被害者被保険者、加害責任者設定による損害保険金請求に付いて、請求を受ける側の損保事業、不正請求等と合法見当たらずで扱う警察、法曹権力には、全く合法根拠も理論も備わって居ません、かろうじて佐藤昭彦弁護士だけが、山本からの放火罹災保険金支払い請求事件、加入損害保険事業者代理人として、合法を備えた支払いの可否判断を必要と認めている代理人です」

16,なお、前に北税務署在籍、菅原学統括国税調査官は当社に常々(以前は別として今は)損害賠償金、賠償保険金支払い、受領、相続財産取得等名目であろうと「合法を備えた損害賠償金、賠償保険金、相続受け正の財産と証明出来ない、税務署が疑義の有る正の遺産財産、不正な資金やり取り、納税対象疑いあり財産、金員の疑いにより、脱税の嫌疑が課せられる可能性が生じる、と伝えて来て居ます」

17,令和元年11月まで(特に辯護士用犯罪資金取得、隠匿目論見が主体、12月以降は当社尽力により、こう言った犯罪口座、履歴10年分を、無条件で国税情報提供に変わった)表向きの名目で不法な遺産財産収奪か、闇で正の遺産、他者預金犯罪収奪成功、損害保険金支払い名目資金提供で、これ等不正利益提供、取得が犯罪資金隠匿、脱税等にされず通った「事業利益、犯罪不正資金洗浄目的の場合、法人ダミー数社設立、法人預金口座開設数か所、不正資金を次々降り込み、送金でこの犯罪資金洗浄、徴税等逃れ出来ました”損保、司法、金融機関等が組み、損害賠償保険金名目で、現実は不法な損保資金提供”もこの手と同様の手で、成功して居ましたが、当社の尽力で上記の通り、この手も潰されて居ます」

なんと言うか!!

  • 2024/10/29 18:47

金融公庫火災保険、請求済みの事件で、他幾つもの裏を重ねて不払いの事件の再燃事件の担当設定弁護士「自分が何の役割で、国の火災保険事業で代理人を務める事となったのか、まるで知らないと言う!!おいおい」

これが事実だったので「懇切丁寧に、金融公庫火災保険とは。これから分かり易く、分かって頂いた筈?で説明しました、便宜氏が代理人となって居る意味を理解して居ないのでは、話が何も纏まりませんからねえ」

で、説明して、一定理解させて、私は被保険者で、貴方国の火災保険事業者の代理人、逆ですから、色々と。

その上で「オリックスが今月中に、有る筈が無い事業用電話機器の所持証明等を出せなければ、当然事業用電話機器の所有権者では無い!よって金融公庫火災保険金不払い理由は嘘‼オリックスが所有社は嘘‼が確定するからと」

放火罹災した事業用電話機器を「罹災被害は無し!と、鑑定人なる輩が決める権限は無し‼消防法の正しい適用で”火災で罹災した動産は、廃棄するとき廃棄物処理法、家電リサイクル法適用されず、、金属罹災物も埋め立て処分、再発火防止の為!で」

電化製品は「罹災事実を持ち、損壊電気機器と認定、漏電被害を防ぐ為です、これも有り、金融公庫火災保険不適用は嘘と確定と」

又「金融公庫火災保険、特約は”組合を形成している損保全ての中で、最も良い特約が適用される、と言う設定なので”漏水被害受け、火災罹災被害受けが有った場合、放火罹災の年度では、家電製品罹災は、火災保険特約が適用となっている年代ですから、やはり放火罹災被害電化製品で、火災保険が適用ですから」

つまり「金融公庫火災保険、特約不適用は嘘と言う事だと、適用実例の年度と、火災保険適用損保名も示して、不払いは不当だと、調べて来月に入ればと」

損害賠償も法で合否が正しく、これが鉄則ですが実際には

  • 2024/10/29 09:47

損害賠償債権、債務の正しい当事者立証、債権者、債務者が持つ、損害賠償債権の根拠証拠と、債権額と、債務者の正しい特定、証明、債務者も同じ区必要事項を正しく証明が必要。

この当たり前も、きちんと憲法規定から、関係する法律規定も備わって居て、正しく法律根拠を備えて、正しく債権者特定、債権額特定、債務者特定が必要で、これ等を揃えて居れば。

憲法規定、関係する法律規定が正しく効力を発揮出来れば、が前提で「正しく損害賠償債権請求、債務者の所有財産、債務者が加入している損害保険、共済が適用されれば、該当損保、共済保険からも、合法によって損害賠償債権が支払われる、憲法、法律のこれが規定ですが」

何しろこの国の法曹資格者からして「共産主義テロ犯罪ででっち上げて有る制度!これが絶対だ!合法による損害賠償債務支払い、賠償保険金支払い等犯罪だと捏造して、不払いを常で通して有る!」

これが大前提で、現実がこれで通されている訳ですから「幾ら合法を備えた、正しい損害賠償債権を所持して居ると立証して、正しい損害の金銭での補填額!の証明も果たしたって無駄、何しろ”司法、警察、損保が共謀犯で、合憲、合法を備えた損害賠償債権を、損保が指揮、司法他国家権力テロ、犯罪で叩き潰す事が常時とされているのですから”」

債権者、被害者が幾ら「自分はこれだけの証拠、根拠を持った正しく、相手方債務者も特定出来ていて、証拠も備えた上で、正しい損害賠償債権を、これだけ加害責任者等に対し持って居る!と立証を果たせようとも」

損保が指揮、下僕警察、司法が権力悪用テロ、犯罪を恒と、の現実で「職権濫用を凶行して、合法による損害賠償債権回収を叩き潰し放題が当たり前とされて、通されているし”合憲、合法を備えて損害賠償債権を、加害債務者側に、法の規定を持って債権支払い、回収を求めたって無駄!”司法、警察等が合憲、合法を備えた損害賠償債権回収を求める側を、詐欺他冤罪にも、強制的に陥れても居ますので」

この現実の上で「損保、警察、司法、行政等が結託して”損保が集め続けている資金を、犯罪で資金を出させる相手、特定の対象に対して、横領、詐欺の共謀等に共に手を染めて、不法に資金を横流し、犯罪利益隠匿、没収、徴税逃れも日常的に手を汚して居ると言う”」

一世紀も変わらず、冤罪を捏造して当然の司法、警察テロ

  • 2024/10/29 09:08

ワイエ×、山本昌Ⅹ、東京海上日動、弁護士、検事、検察上層部、裁判官、裁判所上層部、道警、方面警察署が共謀しての「極悪複合脱税、犯罪を持った合法賠償踏み倒し等に”あいおいを餌食とさせる設定で、上記犯罪民と官は、民亊、刑事司法手続きも悪利用までして”損害賠償金、賠償保険金名目で、犯罪によって資金を収奪にも走って居ます」

普段から損保、監督官庁、警察、司法、法務省、国税庁等が結託して「同じ相反した犯罪、合法破壊、犯罪凶行を公権力悪用で実行、成功させる手で、正しい損害賠償踏み倒し、詐欺犯罪を持った損害賠償保険金名目で、損保が自ら横領で資金拠出、特定の対象に横領資金提供!これを共に、広く公然と手掛けて、司法、警察、公的機関が追認するから、常時成功させられている訳です」

今「この相反した犯罪を、共に東京海上日動が、山本昌Ⅹ、ワイエ×、東京海上日動が横領資金で繰り出して居る弁護士、共に権力犯罪を、損保の下僕になって凶行警察、検事、検察庁上層部、裁判官、裁判所上層部も直接加担して、相反した犯罪を、公然と繰り広げ捲って居ると言う、捜査権限、司法権限を、真逆の犯罪を共に正しいんだ!との、合憲、合法も何も知らない事すら認識不可能の強みを発揮している公権力!なので」大っぴらに、真逆の犯罪を共に、公式に凶行し捲っている訳です」

まともな頭と資質を持ち、合否判断の為の必要知識、判断能力、遵法意識が備わって居れば「普通におかし過ぎるぞ(-_-;)‼と理解出来ますが、何しろ「カルト脳の集団では、自分で思考、判断等求めたって無駄だから”自分が只思い込んだだけ”これしか見えた気にもなりません、不都合は全て自分の中から排除して」

無かった現実とすら認識せず、自分の頭でも無い「狂信する相手、カルトの教義の類いの法螺狂信にまっしぐらで一生を送ります。

これを熟知して居ますから「粛々と私”これ等の極悪民と関共謀犯罪も、犯罪だと正しく根拠実例証拠も揃えて、合法はこうだとも理論構成して、犯罪撲滅、合法化に舵を切らせるべく”テロ犯罪攻撃を受け捲りながら動いて居ると言う」

あいおいもまあ「損害賠償詐欺、賠償保険金詐欺冤罪を捏造して陥れる!と走って居る上で”詐欺犯罪との証拠もある上で、悪質損保が資金拠出、犯罪者に提供、犯罪利益隠匿、更なる脱税他犯罪を!”にも走って居ると言う、東京海上日動、警察、司法ぐるみ公にこの犯罪も凶行と言う」

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  • 2024/10/29 07:58

@あいおいニッセイ同和損保殿、この書面も各所に配布致します”東京海上日動、山本昌×、ワイエ×商会、弁護士、裁判官、検事、検察庁、警察が結託しての、虚偽による他者、あいおい資金詐取”等犯罪に付いても、国税局にも動いて頂き、資金の動き等物理的合否立証から果たして頂く手も打った通り、既に請求済みの費用各保険金支払いを、必ず早急に果たして下さい

                                 令和6年10月29日

〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                 取締役 山本弘明
           TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504

1、あいおいニッセイ同和損保殿”山本弘明妻所有地に、今も不法残置のままの焼却炉の購入者、購入資金拠出者”の特定も含めて、札幌国税局へも、当社が加入、御社事業所用損害保険、賠償責任保険が、解散登記隠蔽で営業している法人と虚偽設定、ワイエ×商会(株)虚偽の代表取締役山本昌×を、当社による偶発的営業行為での、金銭的被害を受けて居る営業法人が被害者、この仮の設定を、東京海上日動、司法、警察も公式支持、この加害、被害は正しいと、合法に拠らず指示等して居る現状により”当社が加害社、被保険者との設定、営業法人偽装ワイエ×が被害者設定で、御社の事業所用損害保険が、公式適用となっている通りです。

2,しかし「公式な証拠では”ワイエ×、山本昌×、東京海上日動、司法、警察が共謀の上記主張、証拠?でも無い代物でワイエ×が被害者で営業している法人、山本昌×は代表取締役”全て虚偽と立証されている通りです」

3,この不整合の現実と、ワイエ×v商会、山本昌×、法人代表取締役、清算人、個人による、悪質複合巨額脱税事実、あいおい保険適用事件での賠償金、賠償保険金詐欺の嫌疑等を持ち、当社が札幌国税局に通報して、札幌国税局に、ワイエ×商会、山本昌×等の脱税等悪質不法行為事実に付いて、山本繁×、ワイエ×商会、山本昌×の預金口座全てに付いて、国税は、脱税、犯罪利益隠匿の嫌疑がはっきりして居るので、既にこれ等預金について、取得出来る預金履歴過去10年分の履歴を取得済みの筈なので、国税が合否立証を果たせますので。

4,当社がワイエ×商会、山本昌×が手を染めている、複合悪質脱税等の告発の追加で、御社に当社が加入、事業所要損害保険、賠償責任保険が適用となり、ワイエ×が仮の金銭被害者設定等を先ず伝えて、これから必要資料などを、ワイエ×、山本昌×、東京海上日動他に拠る、悪質複合脱税等の犯罪実例追加、犯罪で資金詐取等相手は当社、あいおい殿との事実証拠も国税に提供して、上記預金記録と突き合せ、合否立証して頂き、当社とあいおいを債務者としているこの事件も、国税の調査にもより、合否立証を果たして頂く手筈となっている、他文書の記も当社が動き、実現させられました。

5、この合理的合否立証は”一義に国税が、はっきりした悪質複合脱税事実、証拠が有り、告発済み、受理、調査実施して居る上での、合法に拠らない資金収奪の嫌疑事件追加”ですから、国税は正しく合否立証を果たす事必至です、損害賠償、賠償保険金支払い可否も、全て合法との合理的立証が必要です、不法な賠償金、賠償保険金名目資金取得、収奪で有れば、国税は徴税、没収権限を持って居る(刑法第19,20条から)のですし。

6、あいおいニッセイ同和損保殿「御社もですが”損害賠償保険金支払いは、合法によって支払いが必須条件です”ワイエ×が営業している法人、山本昌×は代表取締役社長、焼却炉を不法収奪されている、リース料の不払い被害を受けて居る、これら虚偽の被害主張、申告を虚言と承知で、ワイエ×に損害保険金支払いするとしても?先ずはワイエ×、山本昌×に拠る、複合巨額脱税補填資金としなければなりませんし、この支払いを行えば、あいおいも共に犯罪による事業資金横流し、犯罪者が受領他に該当と?全て合理的事実立証を備えた保険金請求受理、支払いの可否決定が先ず必須です」

7,国税に勝るこれ等合否立証公的機関は、この事件では無いですから、ここまで持って来たのも当社の功績で、当社が費用を掛けて調べて、証拠等を揃える等した結果の成果で、あいおい殿は当社の功績が無ければ、当然これ等立証など果たせる筈が無い訳ですから、当事者では無い損保である以上当たり前です「この当社の、被保険者、不法な加害者設定冤罪当事社との嫌疑も晴らす為に、当社は当事者として必要事項を調べて合否証明して、国税も動いて頂ける手筈も取った訳です、当事者で被保険者故出来た事です」

8,あいおいニッセイ同和損保殿、御社が争訟に関わる事となった場合、訴訟内外全て、掛かる費用保険金、事故被害拡大防止、事故再現実験費を支払うとの特約を設定して、御社も金融庁から認可を受けて居る”訳です、当社は被保険者として、御社も委任弁護士も合法を実現出来ない事項に関して、偶発的事故被害者、被保険者として、幾つも損害賠償、賠償保険金支払いの合否立証”を実現させる、現実的功績を次々挙げている通り”法を守り先ず、既に請求済み費用、事故再現実験他保険金をお支払い下さい”東京海上日動、山本昌×、ワイエ×商会、法曹ら損害賠償、賠償保険金不法収奪の合否立証も大半果たして、御社が不法な損害賠償保険金踏み倒し、不法支払いに手を汚す事も防いでいる訳です、当社の尽力が大きく物を言い、国税局も、ワイエ×、山本昌×、御社も悪質不法資金提供阻止、悪質脱税、犯罪による賠償金、賠償保険金詐欺を防ぐ事等を目的とした、公務調査他を果たして居るし、今後当社は更に国税局と、上記他犯罪に付いての合否立証、悪質脱税潰し、損害賠償、賠償保険金不法不払い、詐欺支払い潰し他に付いて、様々な協議、当社の調査結果、証拠の提供等を重ねて行く必要もある通り、当社は御社自身の負担分も含めて、莫大な経費が掛かり続けているのですから。

9、これからもっと大掛かりに、当社側で必要事項の調査実施が必要となって居ます、早急に請求済み費用保険金支払い下さい、御社では合否調査、証明は不可能な事項です。

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  • 2024/10/28 16:49

@札幌国税局、先ほど話した通り”札幌市東区東雁来9条×丁目×番×号、令和4年3月30日解散登記、元社長の山本昌×が清算人登記”この事実を隠蔽して、複合多額脱税を続けて逃亡し続け、新たに”高温焼却炉に係る、当社加入、あいおいニッセイ同和損保、事業所要賠償責任保険が、裁判で山本昌×、東京海上日動等突然主張により当社過失設定で、数百万円ワイエ×が営業法人虚偽設定で支払い問題、国税の脱税調査で、脱税に絡む資金故、一連の資金の流れ他立証が必須、今後当社と種々協議等して、の話し合い通り願う次第です

                                 令和6年10月28日

〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目札幌第二合同庁舎
札幌国税局長殿 納税支援調整官、森田担当他
TEL011-231-5011
〒060-8611 札幌市北区北8条西2丁目札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、高検公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110札幌東署長、刑事一課高崎本部へも
〒060-0021 札幌市中央区大通西9丁目キタコーセンタービル9階
岩本・佐藤法律事務所、金融公庫火災保険代理、請求事案担当佐藤昭彦弁護士
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-3-1
本坊法律事務所、本坊憲緯子オリックス代理人弁護士
TEL03-6261-1169,FAX03-6261-1179

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                 取締役 山本弘明
                           TEL080-6092-1989

〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TERL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7、北洋大通センター15階
東京海上日動火災保険 株式会社
札幌損害サービス第4課、請求受理時永井課長、伴担当、後任木村課長補佐
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379

1、札幌国税局納税支援調整官森田氏他「先ほど概要を伝え等通り、札幌北税務署資産課税第二部門菅原学統括国税調査官が主体で、当社からの情報を受けた令和4年5月末から、札幌市東区東雁来9条1丁目×番×号、令和4年3月30日付けで解散登記、元社長の山本昌×が清算人で登記、この解散事実等を隠蔽して、営業している法人と偽り”山本昌×実父、山本繁×が令和4年5月18日死去により、遺産で残した億前後の資金、金融資産、繁×生前、繁×資金をワイエ×口座に高額振り込み、繁×所有公開株式もワイエ×所有に繁樹生前名義換え”これ等の資金、金融資産を隠蔽、法人税、贈与税、道市民税、所得税、地方税故意を持った巨額脱税を企み、解散登記隠蔽、繁樹の資金高額隠匿、脱税を企んで居る事が、当社の調査、訴えによりばれたので、令和4年8月11日~東京海上日動、ここが横領金で担ぎ出した弁護士、道警、東警察署、札幌高検、地検上層部、札幌地裁、高裁上層部、裁判官複数等が共謀して、今も山本昌城を逃亡させ続け、合法納税逃れも続けている事実、札幌国税局が指揮なので、調べて理解頂けている通りです」

2,この巨大公権力が指揮犯罪、初めは東京海上日動が、道警、東警察署、札幌検察庁等と共謀して当社と私個人を、山本繁×共々、繁×が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に対する損害保険金、賠償金詐欺等冤罪、山本繁×が自己資金で購入所持高温焼却炉を、妻所有地で一時的に預かり、この500㎏の機器が転倒して、私が下敷きになり、重傷を負い、障害者となった重過失傷害事件で、繁×が加入している東海自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、対人賠償保険金、総額3,000万円規模の保険金請求して、東海が受理、東海が色々損害保険商品の扱いも知らず、でっち上げた詐欺冤罪の罠を警察、司法と組み、間違いに気付いたが、捜査機関、本社に詐欺は間違いと言えず、詐欺事件と保険に無知な法曹権力、警察が暴走、詐欺は完全な間違いと、繁×生前に証拠も正しく理解させ田がもう後に引けなくなった捜査機関、司法、東海が、繁×死去に付け込み、息子昌×を詐欺冤罪に引き込み、上記脱税等の犯罪主犯に仕立てて今に至って居る、既に確認済みと思いますが、一応説明致します。

3、ご承知の通り「今年7月10日まで、北税務署資産課税第二部門、菅原学統括国税調査官が、当社による上記脱税等窓口になり、ワイエ×商会、山本昌×に拠る、極悪複合巨額脱税に付いて、繁×が遺した預金資金、公開株式、株取引保証金、土地建物等を、脱税の時効が順次来るので、時効延長手続きも取って頂き、山本昌×に対し、北税務署、国税に出頭して正しく税務申告、納税手続きを、長縄信雄税理士事務所と共に果たすよう求めているが、山本昌×は今も、上記の通り、共犯らの指示通り?自宅から逃亡し続けていて、多数の差し押さえ通知、支払督促を受理しながら応じないまま、私に対する対人賠償遺産負債金踏み倒しを、東京海上日動、自家用自動車保険共々詐欺冤罪の罠を仕組んで、しくじったが継続等の通り、ご承知の事実です」

4、国税庁は「この先もう、山本繁×が遺した遺産資金、金融資産、不動産等は出て来ないと、山本繁×、ワイエ×商会、山本昌×の預金口座も調べる等して、脱税時効前に時効延長手続き、資産を押さえる手続き等を取り、これ等の徴税対象資金、金融資産、不動産遺産で全てと考えて、菅原学統括を転勤させた通りでしたが」

5、実は「重過失傷害事件原因焼却炉に関して”提供済みの裁判資料、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1932号民事訴訟、被告山本昌×が出した書面、証拠の焼却炉に付いて”ハウスリメイクが加入して居るあいおいニッセイ同和損保、事業所用の損害保険、賠償責任保険が、上記山本昌×、実際は東京海上日動、横領金で委任弁護士、札幌の司法等による、虚偽の焼却炉購入資金拠出、購入所持者、当社か山本夫婦の誰かにリース貸出した、当嘘との証拠も揃って居る上で、裁判証拠、山本昌×、東海等の主張、証拠?”により、ハウスリメイクが過失による賠償金支払い責任社、ワイエ×商会は営業している法人との虚偽を虚言で事実と設定して”焼却炉特定出来ず、リース料設定不可能、山本昌×清算人、東海等これ等証明不可の上で、焼却炉機器代金、リース料として、恐らく200万円~1,000万円の間の保険金が、あいおいにより、営業と偽るワイエ×に支払われる、仮の公式設定が出た訳です、被保険者は当社、過失による債務者設定者です」

6、このあいおいによる、過失での焼却炉不法収奪、リース料未払い合算債務?に付いて”札幌国税局、北税務署各担当部署は、長縄信雄税理士事務所にある、平成28年3月~からのワイエ×決算書、資金の流れ、提供して有るワイエ×預金口座履歴、残りは北税で取得済み、山本繁×、山本昌×の預金口座履歴過去10年分も取得済みの国税、北税”が、長縄信雄税理士事務所、ワイエ×担当税理士事務所にある、ワイエ×決算書、税務申告書、ワイエ×、個人分も突き合せて”該当焼却炉の購入資金の出所、正しい購入資金拠出者山本繁×、所有者、補完責任者山本繁×等正しく証明して頂く必要が有ります”本当の損害保険金詐欺事件を防がなければなりませんし。

7、令和4年3月30日解散登記済み、清算人元社長の山本昌×で登記済み、解散登記、清算せず営業している法人と偽装、民亊、刑事手続き共に、脱税狙いでも”この事実が有る上で、あいおいがXX百円単位の損害賠償保険金を、国税がワイエ×、山本繁×、昌×の口座等を調べて必要事実を立証しなければならない上で、出鱈目にワイエ×は営業している法人、賠償金額を山本昌×も東海も、司法も詐欺故算出不可能の上で保険金をワイエ×、解散登記事実を北洋銀行に伝える他して、北税にも通報して口座凍結済み、解散登記法人、東海、司法等による詐欺行為により、営業している法人と偽り、あいおいがワイエ×に保険金名目資金を提供すれば、更なる詐欺、脱税等犯罪が発生します、解散登記法人が金を騙し取ろうと公式画策が犯罪ですが、司法、警察が犯罪にあらず、で逃がして居ますが、この保険金支払いにしても、確固たる複合犯罪ですので。

8、電話で話し合った通り「国税局扱い事件と、北税務署も菅原士在籍時から当社に答えていて、北税務署法人課税第八部門佐藤満統括国税調査官、他相続税、所得税部署も、国税局扱い案件、国税局と直接やり取りの事、北税に来ないでくれ、と通告されていますので、国税庁、財務省、金融庁等が直に当事者でも有る、巨大疑獄犯罪ですから」

9,当社としましても「複数の、完全なでっち上げだけでの、損害保険金詐欺冤罪、賠償保険金詐欺冤罪も、上記事件と関係して、東京海上日動等から仕組まれても居る状況もあり”この焼却炉に絡む、あいおいニッセイ同和損保、当社加入事業所用賠償責任保険の仮の適用、受理済み事件、国税局が、長縄信雄税理士事務所、山本繁×、ワイエ×商会、山本昌×の預金口座履歴、脱税が主の犯罪なので、当社の尽力で果たせた、該当預金口座履歴、無条件で国税、税務署は、該当の預金先から口座履歴10年分を取得出来る、令和元年12月からこれが令状不要で出来るように制度を変えられた結果が有り、当然取得済みのこれら預金履歴とも突き合せて”これ以上損保と山本昌×等共謀、損保が犯罪資金不法横流し、犯罪資金隠匿、脱税犯罪を重ねる事が起きないよう、宜しく必要調査、立証、合法徴税実現”等願います」

10、この事件に関して、正しく資金の流れ、証明を国税が果たして下さり、新たな損保あいおいによる、山本昌×、東京海上日動、弁護士等司法にに拠る、損害保険金名目資金詐取、横流し、脱税が起きないよう合法が通れば「山本昌×、東京海上日動、司法等による、私に対する、東海相手の損害保険金詐欺冤罪、冤罪と言う事は、とっくに証拠も揃い、東海札幌も詐欺は嘘と認めている上で、どうあっても私を、根拠証拠無しの上で詐欺犯、他の冤罪にも陥れる続発の現実も公式に潰せますので、後日新たな記載犯罪証拠も持参して、国税局を訪問致します、国税局が記載証明して下されば、山本昌×、東京海上日動、捜査機関等による、確たる私と当社相手の冤罪も破綻しますので」

11、山本昌×は「今で言う発達障害で、幼少時から手が付けられない幼児、子供、大人になってもほぼ変わらず”こんな大掛かりな犯罪等、仕組む頭も持って居ません”東京海上日動、捜査機関、弁護士等が彼を操り、ここまでの滞在主犯としたのでしょう、彼はきちんと賠償金も税金も払うと、度々東署刑事一課、山田凌二警部補に伝えていたと、山田警部補が私に言って居ましたが、東京海上日動、司法等が後戻り出来なくなって、彼を陥れる事にが真実の模様と」

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