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2024年10月01日の記事は以下のとおりです。

多くの司法が犯罪を正当化、国家権力犯罪制度立証実例証拠の駆使

  • 2024/10/01 16:52

東京海上日動、山本昌城、ワイエス商会(株)、東海が事業資金を横領拠出、横領資金横流し、犯罪資金受領で犯罪代理、向井・中島法律事務所、中島弁護士が捜査機関、検事、検察庁、裁判官、裁判所を犯罪正当化、テロ成功指揮!

山本昌Ⅹ実父が「自分で所持して居る公開株を、野村証券、カブドットコムで売却して資金を作り、息子が社長のワイエス口座に振り込んで、山本繁ⅩがDAITO高温焼却炉を購入、息子の会社に振り込んだ資金で焼却炉代金を支払いさせた”山本繁Ⅹ個人による、ファイナンス動産リース”と言う事です」

山本繁Ⅹは「息子の会社に必要となる動産を、自己資金を投じて購入して届けさせて”息子の会社との間で動産ファイナンスリースを実施して”自分も利益を上げようと考えて居たんです」

つまり「オリックス他、ノンバンクが動産リース偽装、実際にはノンバンク資金融資契約なのに”ノンバンクが動産を購入して、顧客に動産を貸出して、利益を得るリース事業を営んで居る”と偽装した、ノンバンクとの融資契約が真実!よって”動産は融資顧客が、融資を受けた資金で購入した動産で、顧客の所有動産が真実!”を」

ノンバンクが動産を購入して、顧客に動産をリース貸出して居るが「正しいのは融資契約で、動産をノンバンクがリースで貸し出したは大嘘だから”本当は該当の動産、融資を受けた顧客が所有者”だけど、国挙げて、司法カルトが頭を張って、公認会計士、税理士も共謀犯で、会計検査院も国税も国、地方行政機関も共謀犯で」

ノンバンクが動産を購入して、顧客にリースで貸し出しして居る!動産は誰も資産所持登録、償却資産税納付して居ない、つまり「融資詐欺を動産リースだ、と嘘を国が吐いている故”物品リース偽装動産、百万円~千万円~億円単位の動産も、正しい動産所有者が居ません!”法律上存在して居ない動産ですが」

取り敢えず「融資した貸金が所有者の動産、らしい?融資したノンバンクが言うから動産はノンバンクが多分所有者だ!法曹権力が司法手続き刑事、民事でこの法螺を吐き、検事、裁判官が合法無視で正しいと常時認めて通して来た司法ぐるみの犯罪!」

この「所有者は”多分、何が対象動産かも知らなくても、ノンバンクが資金を融資した債務者が購入した動産は、ノンバンクが所有者だ!”刑事、民事司法決定、判決が多数下って正当化強制!よって”山本繁Ⅹが息子の会社に資金注ぎ込み、山本繁樹Ⅹが焼却炉を購入、息子に繁Ⅹから、ワイエスに振り込んだ金で焼却炉購入費を払う事、と指示が出て支払った、全て証拠あり!」

この焼却炉「山本繁Ⅹが個人でファイナンスリース融資契約を、息子の会社と交わして融資実行、山本繁樹Ⅹが焼却炉購入、彼の資金で支払い、息子の会社からリース料徴収予定、焼却炉は山本繁Ⅹが所有のリース貸出機器、これが正しい答えだと言う」

東京海上日動、山本昌Ⅹ、ワイエス商会、向井・中島法律事務所、札幌地裁、高裁、裁判官、道警、札幌高検、地検上層部、検事等「当社か私と妻蟹、ワイエスが自己資金で購入した焼却江尾をリースで貸したんだ!ワイエスは営業して居る、焼却炉をくすねている、焼却炉を返せ、リース料を払え!”焼却炉はワイエス資金で購入、所持の機器だ!山本繁Ⅹが自己資金で購入は嘘だ!よって当事者間示談書は偽造、偽物だ、示談金も嘘で貸した金だ!私が東海相手に詐欺を働いた、犯罪だ!全部大嘘と更に正しく立証されています」

オリックス、損保ジャパンが幹事社の金融公庫火災保険、財務省所管の火災保険事業も、これで公式当時者になりました、同じ構図だからね、山本繁Ⅹによる、個人のファイナンスリース契約、実施と。

過去の悪事が物を言い、財務省管轄、金融公庫火災保険の詐欺も絡む大事件に

  • 2024/10/01 10:15

いよいよもっと大事に発展「焼却炉の実態は”山本繁Ⅹが自己資金を、息子が社長の法人口座に振り込んで、山本繁ⅩがDAITO製の焼却炉を購入、所持”息子の会社は融資を受けて、元金と利息を返す契約、このからくりの場合”通常の詐欺融資では、動産は貸金業者が所有者と設定、つまり”」

この融資詐欺の手法でも「該当の高温焼却炉は”資金を貸し付けした、山本繁×が機器の所有社です”個人によるファイナンスリースなので」 

このからくり、合法は無いけれど(;´∀`)「国中の公的機関、司法機関、民業、自営業で巨大規模で行われて居て、通って居る仕組みです、合法は微塵も無いけれど」

つまり「山本繁Ⅹが息子が社長の法人と行った”個人がファイナンスリース融資契約、資金融資、機器は融資者が購入、融資資金で法人は焼却炉購入費支払い、融資受け金で”の場合」

機器は融資者が所有問と言う設定です、よって「焼却炉はこの仕組みによっても、山本繁×が所有者の機器です、国家権力が執り行って居るからくりだから」

と言う事で「当該焼却炉、間違いなく山本繁×が購入者で所有者です、ワイエ×は金も出して居ないし、機器を購入所持は出来ない訳です、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパン、良かったですね、オリックスと司法に拠って、正しい法律事実立証が果たせて、保険金払ってね」

政治団体、役所、警察も何処も

  • 2024/10/01 09:51

政治団体、公的機関、警察、司法機関、民間事業所、損保、共済も、ノンバンクも銀行も信用金庫も何処も「この融資詐欺契約を締結して、動産リースだな、うん、と偽り”民業は支払い金全額損金計上、つまり脱税しているし、利息分しか徴税逃れ出来ません!”該当動産も、何処も償却資産登録せず、償却資産税支払いせず!複合融資詐欺です」

しかも「該当の動産”ノンバンクから融資を受けた資金で、融資顧客が購入、所持の動産なのに”ノンバンクが購入、所持の動産を、動産リースで借りて居るんだ‼と嘘を吐き、融資金と利息完済後、動産をノンバンク科販売店、多くが無許可ノンバンク貸金業下請け‼逮捕事案です!が詐取、窃盗で持ち去るか、再リースと偽って再度ぼったくり‼古物販売と偽って金を詐取して居ると」

この程度の詐欺でも「この程度で騙して、国中の官民を騙せて居る、まあ”ノンバンクの従業員も、この犯罪融資のからくりから知らないし”当然弁護士、検事、裁判官カルトは、何の事かも何も、全く理解以前と来ています、その程度の頭だから」

ここまでの、この融資詐欺を正しく立証したのも当社、私です「この犯罪の実態”山本繁Ⅹが自己資金を注ぎ込んで購入、所持、高温焼却炉の経緯と同じ構図です”山本繁Ⅹは自分が持つ公開株を、カブドットコム、野村証券を通じて売却して資金を作り、息子が社長を務めていた、ワイエ×商会(株)の口座にこの金を振り込んで、山本繁Ⅹが購入した、DAITO製造の高温焼却炉の代金を、ワイエ×が山本繁Ⅹが振り込んだ資金で支払いをして居ます」

その上で山本繁Ⅹは「ワイエ×から焼却炉のリース料金を、利息を乗じて回収する予定だった訳ですが、事業が軌道に乗る前に、山本繁Ⅹは病悪化、息子は社長の身分を隠して、他の事業所で労働者偽装で雇用されて、適当な時期に退職、雇用保険金、再就職支援、職業訓練受講で補助金詐欺を重ねていて」

社長を務めるワイエ×の事業活動せず‼当然焼却炉のリース料と利息不払いと「この事実を”息子と東京海上日動、警察、司法が共謀犯となり、山本繁Ⅹ死去後は”証拠は有って違うが、焼却炉はワイエ×が持つ公開株を売って作った資金で購入、所持の機器だ!ワイエ×はハウスリメイクか山本夫婦にリースで貸したんだ!機器を返せ、リース料を払え!等法螺を公式に吐き、警察、司法が正しい虚言だ‼と暴走して来て居る訳です」

オリックスが「ファイナンスリース動産を、オリックスが自己資金で購入、所持の機器を、ハウスリメイク、個人にリースで貸した‼返せ、金を払え‼と公にも要求し続けている、さてオリックスと本坊弁護士、機器の購入所持、資産登録、納税証明等を正しく先ず出せますか?」

同じ構図ですから、ワイエ×、山本繁Ⅹのどちらが自己資金で購入、所持の機器なのか、証拠は何か等同じです、共に「ファイナンスリース方式だからね」

融資詐欺を動産リースと虚言、この手で暴利司法強奪を!

  • 2024/10/01 09:25

ノンバンクがそもそも「ファイナンスリースは只の融資契約、融資顧客が融資を受けた資金をどう使ったか、融資したノンバンクは知りません、融資資金で購入した動産は、購入した事業所の所有動産です」と認めている上で。

ノンバンクが依頼弁護士「元の契約は、司法融資詐欺等の常套手段、司法が企んだ手口で”東京地裁、大阪地裁のみで訴訟を行う契約”とされて居ました、つまり」

被害者の地元か近い裁判所で訴訟を行う事を、この司法詐欺で潰して居た訳です「遠方の裁判所でしか、融資詐欺に気付いても訴訟手続きが取れない、弁護士を頼んでも、弁護士に出張費を払う訳で、莫大な依頼費が掛かる、諦めさせる詐欺融資成功の、司法が企んだ手です」

しかも「どれだけ不法な融資、物品リース偽装の犯罪だ‼と立証しようとも、違法を極めた暴利を強奪する融資詐欺だ‼と立証しようとも”あらかじめ、常時ノンバンクが勝訴!”勝訴判決しか下さない!→被害者の預金窃盗、詐取を組み込んだ判決!→仮執行を判決で認めて、即刻判決文を被害者の口座がある金融機関に、裁判所が弁護士に判決文をファックスで提供、の上、弁護士が金融機関に再度ファックス送信!→金融機関、被害者を偽って預金窃盗、横領、振り込み費を引いて弁護士口座に送金→弁護士はノンバンクに送金→これを成功させてから、特別送達で被害者、金融機関に正本送付!必ず被害者の預金窃盗、横領が成功する手口も組まれて居ると」

ここ迄仕組んで有る、ノンバンク、依頼弁護士が常に犯罪収益を強奪成功!司法による詐欺、窃盗、横領犯罪国の公務手続きと。

法律を正しく適用させる、犯罪の証拠を揃えて、証拠に法律を正しく適用させれば「確固たるノンバンク、監督行政機関、司法ら共謀の犯罪で暴利収奪、司法手続きを悪用して成功迄仕組んで有る、弁護士、弁護士会、公認会計士、税理士などが共謀で仕組み、検事検察庁、裁判官、裁判所、法務省、大蔵省、通産省、金融庁、財務省、経済産業省らぐるみで結託して成功、ノンバンクを舞台とした暴利収奪犯罪です」

さて「オリックス、本坊弁護士、電話機器はオリックスが正しい所有者だ、札幌市税事務所に資産登録して居て、償却資産税納付も果たして有る、と証拠を出せるか?是非これ等証拠も揃えて、オリックスが正しい電話機器所有者だ、返せ、と向かって来てほしいと」

融資詐欺、物品リース偽装の手で

  • 2024/10/01 07:24

@本坊憲緯子辯護士殿、池田友子弁護士共々ご活躍されて来た、オリックスファイナンスリースに係る事案、事件での、当社相手のオリックス、貴事務所、司法他事件に関して、今後の合否決着が必須となり先ずご一報差し上げる次第です

                                  令和6年10月1日 

ご連絡相手
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-3-1
          麹町フジビル3階
本坊法律事務所 本坊憲緯子辯護士殿、オリックス代理
TEL03-6261-1169,FAX03-6261-1179
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種第一サービスセンター
井上靖担当様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7、北洋大通センター15階
東京海上日動火災保険 株式会社
札幌損害サービス第四課、受理時永井啓太課長、伴主任、後任木村課長補佐
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379
〒060-0001 札幌市中央区北1条西6丁目2
損保ジャパン 株式会社、北海道保険サービス部
北海道火災新種保険金サービス課、反田課長 金融公庫火災保険事案
TEL011-222-4011,FAX042439-5752

                                連絡当事者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                 取締役 山本弘明
           TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504
                                    同住所
                                   山本弘明

〒060-8679 札幌市北区北8条西2丁目、札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349金融公庫火災保険を巡る事案財務省も責任
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長、公務所は銀行、信金
TEL,FAX011-251-0110融資以外違法、本部長も違法融資受    

1,本坊憲緯子辯護士殿、池田友子弁護士共々ご活躍されて来た、オリックスノンバンク購入資金融資を巡る複合事件の一端、別紙書面に付いて、ようやくご回答できる状況が生まれたので、今後この問題に付いても”刑事事件に発展して居る”損保複数が絡む事件で、リースとは、リース物品の正しい所有者、責任者は?問題でオリックス、貴事務所、損保、捜査機関、司法、金融庁、財務省が直接当事者となりました。

2,この事態に見舞われ、ようやく?オリックス、貴事務所からの、2015年度、当社、個人相手の行動、札幌地裁平成17年(ワ)第747号、ファイナンスリース融資は合法、ファイナンスリースと言えば、合法融資証拠、合法な物品貸し出し、リース契約で、該当動産電話機器は、合法根拠証拠無くオリックスが所有者となる、拠って当社、個人は敗訴、平成18年1月12日判決でオリックス側勝訴、この判決等事実に繋がる事件勃発。

3,平成27年、オリックス代理貴事務所と札幌鑑定やり取り文書事案、当家、当社建物が平成25年3月3日未明に放火に見舞われ、後日上記事務所用電話機器の罹災にも気づき、金融公庫火災保険に”敗訴額で支払い請求”この請求を受けた、金融公庫火災保険幹事社損保ジャパンが、札幌鑑定森下鑑定人を動かし、当事務所、当家に森下鑑定人が来訪して”絶対にオリックスに電話機器ロッド番号等情報を流さない約束”でロッド番号を控えて行き(貴事務所前、石上・池田法律事務所、オリックスは、ノンバンク融資で有り、当事務所、当家の電話機器に関与しておらず、従って機器が何かから知らないと認めている)オリックス側が”リース貸出設定の事務用電話機器情報を知らないと拙いからと、財務省所管金融公庫火災保険事業の調査で、オリックスと貴事務所に闇で電話機器情報他不正横流し等実行、金融公庫火災保険、幹事社損保ジャパン、オリックス、貴事務所、弁護士が権力談合を働き、合法根拠、証拠は無いが、電話機器はオリックスが購入所持、オリックスが所有の電話機器、よって金融公庫火災保険は不払いと決定、合法不払い根拠はなしで決定と通知の通り。

4、併せて、池田・本坊法律事務所は、オリックス代理人として「ハウスリメイク、山本は、オリックスに電話機器を返せ(池田・本坊法律事務所、池田弁護士からの書面)等要求に、3の損保、道警、東他方面警察署、札幌高検、地検、金融庁、財務省(特に金融公庫火災保険監督)地方自治体、ファイナンスリース動産、民間事業者、ファイナンスリース契約事業者による、該当動産の償却資産登録、償却資産税納付逃れ国中巨大規模常態化の現実、該当機器、ノンバンク貸出動産と偽り、融資契約満了後、ノンバンク購入所有動産と偽り、引き上げ名目詐取、窃盗、古物売却偽り詐欺行為、これ等諸問題、巨大国家権力犯罪事実に、ようやく合否決着が必要となった、当社、個人所有該当事務所用電話機器の所有権者法による特定が、オリックス、貴事務所との間で先ず、法うぃお正しく踏まえて必要となった事で、先ずご一報を差し上げる次第です。

5、当社、個人と致しましては「刑事事件化されても居る、複合重大犯罪に係る冤罪捏造の罠、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損害保険、捜査機関等絡みの罠事件と、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約犯罪を行使で不払い被害、山本個人が重過失傷害事件被害者、東海は加害者加入損保、事件原因加害者自己資金で購入所持、息子の会社ワイエ×商会(株)に資金提供、焼却炉加害者個人が購入、息子の会社に注ぎ込み資金で支払い、個人によるファイナンスリース、息子、会社はリース料不払いで闇解散登記を、東海、委任弁護士、警察、検察、裁判官等と隠蔽他、これ等事実が立証された上で、犯罪を行使して、冤罪を捏造して損害賠償金、保険金不払いに走っている現実が有ります。

6、あいおいニッセイ同和損害保険が、オリックス、貴事務所と絡んでいる事件は「5、記載事件に係る、該当高温焼却炉(山本妻所有、調整区域土地に好意で仮置き)機器を、虚言との確固たる証拠多数も揃って居る上で”東京海上日動、加害者息子、ワイエ×商会元社長、元清算人である山本昌×、東海横領資金で委任、向井・中島法律事務所、札幌高検、地検、東警察署刑事一課、札幌地裁、高裁、裁判官等が共謀して”正しく事件原因焼却炉は、重過失傷害事件加害責任者、故人となった山本繁×が自己所有公開株式を売って作った資金を、息子の会社口座に振り込んで、自身でDAITOから機器を購入、息子に自信が注ぎ込んだ資金をDAITOに支払せよと指示(全て証拠あり)個人によるファイナンスリースと言う証拠が揃って居る事実、証拠が有る訳ですが」

7、これ等証拠の数々の意味も理解出来なかったようで「焼却炉は営業して居るワイエ×商会が購入、所有の機器で、ハウスリメイク、山本夫婦の誰かにリースで貸した機器だが機器を返さない(と言う設定で、警察、司法ぐるみ、東海が資金を拠出、犯罪者を動かして窃盗未遂も、当社で予見して囲い込んだので強盗未遂だった、弁護士は裁判上で、刑事は私からの追及で共に窃盗しくじりを認めている)機器を盗めなかったので裁判官、法廷外で機器を引き渡せ、リース料を払えと指揮しろ、と中島弁護士、東海が訴訟指揮、裁判官が追従、当社、故人は拒否他」

8、これ等事実、証拠が揃って居る事で「当社と個人を陥れるべくの冤罪、焼却炉窃盗、加害者との示談も嘘、焼却炉はワイエ×が営業して居て、ワイエ×資金で購入所持、リースで貸した機器だ、他言い掛かり詐欺冤罪刑事訴追は潰えている上で”当社が加入、あいおいニッセイ同和損保、事業所用賠償責任保険が適用、過失による焼却炉所持?リース料不払い?で適用されて”当社が保険契約により、調査費、事務経費他費用保険金を、当社請求により、あいおいから支払って頂ける上で、必要調査を実施して、正しいと証明された事実により、あいおいが焼却炉錯誤による当社側所持、リース料不払い事件に付いて、あいおいが焼却炉購入他費用、リース料保険金支払いの合否を決める事となって居ます、当然捜査機関捜査も絡みます」

9、こう言った複雑で、国家権力多数も直接絡む巨大疑獄犯罪事件が勃発しており「貴事務所が代理、オリックスと当社、個人間の”事業用電話機器の動産貸し出しリースなのか?ノンバンク違法暴利融資なのか?(NTT正規代理店見積りで16~17万円程度の見積もり、暴利金額100万円超え、まだましな方、通常400~800万円、全案件裁判で強制支払い判決、強制差し押さえ、強奪成功、合法無しの上でですから)該当電話機器は、オリックスが正しく購入、所持の機器で、オリックスが所有権を正しく所持して居る動産なのか?オリックスは該当電話機器を、札幌市税事務所に償却資産登録して、償却資産税納付を正しく果たして来たのか?オリックス、貴事務所でこれ等事実を立証頂き”立証なき場合”オリックス、貴事務所、弁護士、金融公庫火災保険事業、幹事社損保ジャパン、札幌鑑定、財務省共謀犯罪で不払いと立証される訳です」

10、以上の次第を先ずお伝え致します「オリックス、本坊弁護士、貴殿らが該当電話機器を返せ等要求しておられる訳ですから、必ずオリックスが正しい所有者と合理的証拠を揃えて、当社と個人に対し、電話機器返還請求を行って下さい、警察も同席させて、合法に回収の可否等決着を付けられます「巨大な権力ぐるみの疑獄犯罪が複数直接絡んでいる事件、記載事件の根幹をなす、オリックス、貴事務所、弁護士が果たすべき、該当電話機器の合法購入、所持者証明です、逃げて通る訳は有りません、当社と個人としては、複合詐欺冤罪つぶし、請求済み損害賠償金、損害賠償保険金支払いの可否も掛かっている、根幹をなすオリックス、貴事務所、弁護士による動産購入所持者立証です、必ず答えを出す事を求めます」

11、金融公庫火災保険、損保ジャパン(ファイナンスリース顧客、ファイナンスリース動産損害保険商品契約、共に拙い事態)が「当社と個人が契約、暴利をむさぼられた融資詐欺資金で購入、所持の事業用電話機器の罹災で、金融公庫火災保険j金不法手段で踏み倒しに走った理由には”実額で保険金支払い→司法ぐるみ融資詐欺立証””判決額で罹災被害金支払い→実額と懸け離れた公的火災保険金支払い立証”となる故でしょう」「ファイナンスリース動産?損害保険”融資資金を埋める損害保険商品、貸金業法違反、保険業法違反他商品”融資金を埋める損害保険→返済不能者に貸出→損害保険で不払い金と利息補填、詐欺商品ですから」

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