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2024年10月12日の記事は以下のとおりです。

自分で疑問を持ち、考えて合理的な答えを探し出す、これを潰そうと神の創出を

  • 2024/10/12 08:54

活動を続けるにも「必要経費、生活費等が必要です”XX活動、運動だけで、運動が主体で動けて生活出来て居る”環境活動家等も同じ、沖縄でよそから来て、居座って騒ぐ、人も死なせて責任転嫁!のあれ等も同じ構図」

活動等を、合理的な結果を設定して、合理的な結果に到達出来るのであれば「目指して居る到達点を、合理的な結果が出るのであれば、目的の手前で有っても引いて、先ずは結果に到達を実現させる、これであれば”合理的で、論理的な活動ですが”端から”只の言い掛かり、自分達がそれで利を得られるから”騒いでこうしろ!と言い張る到達は、到達されると自分達が困る!要は自分達の利がずっと得られる事が唯一の」

じゃあ「何故こう言ったXX活動の連中に”端から騒がせる為の資金提供で、到達は先ずあり得ないが、何かの企みに役立てる”これを狙って費用をなのか?こう言った連中に費用を提供して、騒いでいる到達あり得ず、と承知で騒がせて居るのか?当然こう言う輩に資金を提供し続けて、騒がせる事で大きな利を得られるからです”その狙いには」

こう言った、騒がせている輩の騒ぐ内容を、騒ぎ続ける言動に「乗ってしまう大衆が多い、自分で思考、判断出来ず”何かの権威がこう言った、ためにする、騒ぐ内容は他の狙いに拠って居る、国を分断させる、侵略を楽に成功させる、等の本当の狙いも見抜ける事無く”他の狙いを本当の目的とさせて、表向きの、きちんと考えれば矛盾の極み、矛盾を問われれば詭弁、三段論法、本質のすり替えで逃げるのみ!程度に、唯乗って与する民衆増加‼も実際果たせるし」

合理的な目的を持ち、目的を説明出来て、矛盾等が無い理論構成も出来ている上での「必要が有るから、現状の間違いを質す!但し”間違いであろうとも、現実に間違い、不正義、悪、犯罪が国家権力も与して成功させられて居る、誰かが不当に犠牲に、被害に見舞われている上で”の現実で有れば」

正義、合法に到達を果たされずとも「中間のどこか迄、不正義、犯罪を是正させられるのであれば”そこで落とす事が結果を良くします”到達点が絶対の結果の行く先!では何も是正もなされないです、理由があるから不正義、悪、犯罪が国家権力ぐるみ凶行されて、通っているのだから」

折角の「国家権力濫用犯罪の制度化、合憲、合法破壊、犯罪正当化制度!利権を一気に手放す訳が有りません”例えば安芸高田市、石丸市長が目指した財政破綻回避市政”見事全廃されて、元の破綻まっしぐらに!あれが現実ですから、国際的にも国内の現実も」

先ずは「正しい到達点を、合理的に理論構成を果たして、分かる相手に説明して、論理破綻が無い事まできちんと納得させて”一定本来の到達点に行き着かなくても、現状より求める到達点側に進めさせられれば”そこで折り合いを付けて、正しい成果実例を構築する事も必要です、全て0か100では、何も良い方向には進められません」

又「こう言う結果を得た!こう言う権威が認めた、評価を与えた!の場合常に”合理的な検証、判断を自分自身で行って、合理的か否か”これを自身で導き出す事が必要です”こう言った場合で、合理的、物理的、現実的が見当たらない場合”権威を使った洗脳と考えるべき”狙いは別であろうと」

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