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2024年10月16日の記事は以下のとおりです。

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  • 2024/10/16 12:48

@憲法第29条、関係する各法律による合法事実、これを持った正解は一つ、正しい動産所有権者特定を合理的に立証して、正しい損害保険金支払い、賠償債権補填実現が必須、当社、私個人を詐欺等で刑事事犯で訴えられて居る事実の合否共々、正しい動産所有権立証が必須、各々自己の主張、刑事事犯訴え根拠を立証する事を求めます、全てを一堂に会させて、統一の合法の答えを出す事必須です

                                 令和6年10月17日

〒060-0021 札幌市中央区大通西9丁目キタコーセンタービル9階
岩本・佐藤法律事務所 金融公庫火災保険代理、孫じゃは幹事社
佐藤昭彦弁護士、元札幌弁護士会会長
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-3-1麹町フジビル3階
本坊法律事務所、本坊憲緯子辯護士、オリックス代理事務所辯護士
TEL03-6261-1169,FAX03-6261-1179
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7北洋大通センター15階
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379

            損害賠償債権所有当事者、詐欺他刑事事犯と刑事で訴えられている者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                 取締役 山本弘明
                           TEL080-6092-1989
                                 同住所 山本弘明

〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、高裁総務公安当方担当
TEL011-261-9311,FAX011-222-8357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長、東署長経由本部
TEL011-251-0110本部長ノンバンクと動産リース表題融資契約
〒060-8679 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349会計検査院と事実確認等求める、脱税も犯罪
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市 市税事務所、市長秘書課、法制部、監査部
ファイナンスリース契約全部署、市議会議員室該当動産も
TEL011-211-2808,FAX011-211-2823
〒068-8686 岩見沢市鳩ケ丘1丁目1番1号
岩見沢市役所 税務課又村哲右課長
TEL0126-23-4111,FAX012623-9977

1,ファイナンスリース該当動産、事業所が顧客、公務所が顧客等に付いて「償却資産登録、償却資産税納付に係る合法登録、納付責任者等に付いては”岩見沢市役所税務課、又村哲右(のりあき)課長さんに、事件の重大さに鑑みて地方税法、償却資産登録、納税に係る”一般論での”説明等をお願いして有ります、当社等と長年種々ファイナンスリース、融資詐欺、リース偽装動産登録、所有者不在、償却資産税納付逃れ、脱税に係る精通した役人さんに付いて、現在残っておられる各市役人は、彼以外いませんので”岩見沢市、宜しく願う次第です、詳細は又村氏からお聞き願いたく。

2,記載責任当事者方々、各々の責任に係る、必要事項合理的立証を揃えて下さり「北海道警察本部か、岩本・佐藤法律事務所(弁護士が了解すれば)等に刑事1,2,3課、生活安全課(脱税、電気工事士法違反、廃掃法)捜査員、地検刑事部捜査官、検事も?と又村課長、あいおい、東京海上日動派遣法務担当者、当社、個人、違法電気工事、労災補償保険法違反に付いては、元厚生労働省大臣官房キャリア、龍瀧良之コンサルタント(札幌市役所、区役所事業用電気工事請負契約、施工違法請負契約、無資格違法施工、労災不可入、不適用施工是正で協力願った一人、労働省本省労働部と事実確認等出来ます)が集い、法律に係る合法必要事項の確認、立証から正しく果たさなければなりません」貴殿らが、ここまでの事態に持ち込んだ責任者の一角です。

3、オリックス代理本坊弁護士は「オリックス共々”山本弘明個人が所有(罹災当時)3階建て住宅3階に固定(当社事務所は同一敷地別建物)事業用電話機器に付いて、オリックスが正しく購入した証拠、正しく札幌市税事務所に資産登録を行い、償却資産税納付して居た証拠、無許可、無資格で二種電気工事元請け受注、数次下請け丸投げ、違法電気工事施工した事実が合法との立証を揃えて、各自一堂に会した上で、捜査機関、金融公庫火災保険、市税事務所にも提出する事”札幌地裁平成17年(ワ)第747号判決でも、これ等証拠は皆無を認めた通りですが、火災罹災で保険請求後、池田・本坊法律事務所は当方に対し、該当電話機器はオリックスが所有者、機器を返せ等書面を送った通り」

4、金融公庫・フラット35火災保険事業は「先ず、札幌鑑定、森下鑑定人とやらが”罹災被害で保険金請求、事業用電話機器罹災に付いて”どんな公的権限により、合理的根拠、証拠を持ち、該当電話機器はオリックスが所有者と決めたのか、火災で大々的直接罹災に見舞われた電気機器、通信機器に関して、罹災事実否定、違法電気配線工事(東署生安課、電気工事士二種資格所時捜査員が捜査、違法を証明の上送致)も合わせて、漏電事故、漏電による人体、建物被害の危険が非常に大が,電気工事士法違反故と、消防法規程ですが)出来たのか、財務省が所管、金融公庫・フラット35火災保険事業責任を持って、合理的根拠証拠、法理論で証明せよ」

※参考までの記載です「当社がこの、事業用電話機器動産リース偽り融資詐欺を、合理的事実証拠、法理論を持って立証するまで、平成29~30年~頃まで(今も?)一種、二種電気工事(通信機器も)元請け受注は”オリックス他ノンバンクが工事元請けで、当然一種二種電気工事士在籍、電気工事事業事業許可無し、官民建物、司法、警察機関建物他統一で、キャノンがやくざ手配師を動かして、数次違法下請け施工、建設工事労災未加入、当然労働者合法な労災適用不可、大型施設は違法就労多国籍人、違法に派遣労働者を、深夜から早朝まで、建設工事に従事と合わせて、違法工事、違法労働合法管理者不在で”が国中常でした”道労働局、中央、東労基に市、区庁舎工事調査等実施を行って頂き、これ等不法事実を立証済み」

5,東京海上日動は「山本弘明妻が所有、東区中沼町50地域の土地に今も残置、山本繁樹が自己資金で購入所持、DAITO製造高温焼却炉に付いて”山本繁樹息子山本昌城が社長(だった)ワイエス商会(株)が、令和4年11月8日以降も営業している法人だが、実際には山本繁樹が設立して経営している法人、山本昌城は関わって居ないと認めた上で”この焼却炉はワイエス商会所持、公開株式を売って作った資金で購入、所持の機器、この焼却炉は、ハウスリメイク、山本弘明か妻個人の誰かにリースで有償貸出した機器、機器を所有して居るワイエスに返せ、リース料を払え、ハウスリメイク、山本は、山本繁樹が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に不正請求した等と山本昌城委任偽装辯護士、弁護士特約無し、よって東京海上日動は、事業資金を横領拠出、弁護士、山本昌城が共謀で違法弁護士代理の弁護士(国税庁、国税局が脱税の嫌疑で本社、札幌支店、山本昌城に対し税務調査実施等)に、東海共々主張させた事実について、この主張が正しい事を、合理的、法律的に立証した証拠を揃えて、一同が会した場で(その前に、警察、検察に出しても良いです)自らの主張が正しいか否か立証する事。

※既に裁判官、裁判所も、鑑定を国で行い、合法と立証済み、山本繁樹が加害者、山本弘明が被害者の関係で示談締結、一部示談金既払い事実に付いても”偽造示談書、偽造、詐欺示談、示談金支払いも嘘、山本弘明が繁樹を騙した、借りた金”等捏造主張も公式に行う事も無し、合法な対人賠償債務金、賠償保険金踏み倒しに走って居る、山本昌城を逃亡させる事も続けて、この一連の行為に付いても、合法との合理的立証、証拠提出も求める。

6,山本昌城は、山本繁樹の書面、山本繁樹が記載、山本繁樹が所有、公開株式多数、数百万円~千万円単位の名義をワイエス商会名義に切り替えた、切り替えた公開株はXX~~等記載書面も証拠で提出、山本繁樹は東海、捜査機関に、自己所有公開株を、野村証券、カブドットコムを通じて売却、現金化してワイエス口座に振り込み、ワイエス口座から引き出し、DAITOに入金の証拠を、ワイエス預金口座記録で作って有り、山本昌城が証拠で提出済み、東京海上日動の5主張、ワイエスが所有の機器と偽り、令和4年11月8日頃、東京海上日動が依頼業者を動かし、焼却炉を窃盗、強盗に走ったが、当社で機器を囲って有り未遂とも完全に齟齬。

7、東京海上日動は「山本繁樹生前、死去後で、完全に矛盾した、詐欺罪を持った刑事被害届け出を出しており、ハウスリメイクが山本繁樹が加入、請求済み、東京海上日動が公式受理済み、自家用自動車保険、日常生活賠償特約に対し”自家用自動車保険、日常生活賠償特約に対する、虚偽による対人賠償保険金、3,000万円規模の賠償保険金を詐取しようと詐欺を働いた、と刑事で被害届け出済み、東署刑事一課強行犯山田警部補、平野巡査部長が山本繁樹、山本弘明に宣告して、正式刑事事件捜査、自白強要等実施、山本繁樹が捜査機関、東京海上日動に出した証拠は全くの虚偽との立証証拠がある上で”この詐欺で被害届け出、公式虚偽犯罪自供強要他捜査事実について、合法な詐欺での被害届け出等の証拠も揃えて、あいおいニッセイ同和損保、ハウスリメイク、山本弘明、妻、道警、東警察署、札幌高検、地検にも提出せよ」

8、又、東京海上日動は、山本繁樹が加害者、被害者が山本弘明個人と特定した上で「東京海上日動が正しく保険請求を受理した、契約被保険者山本繁樹、自家用自動車保険日常生活賠償特約を稼働させて有る、山本弘明に対する、損保リサーチ調査員を動かした調査3回~弁護士特約無しで弁護士に横領資金提供、山本昌城、ワイエス商会、東京海上日動三者代理委任、この事実がある上で、山本昌城を逃亡させ、徴税対象億前後の資金を隠匿、数千万円規模複合脱税もさせて、虚言で合法対人賠償潰し、山本繁樹の遺産資金で三千万円規模賠償実施潰し、日常生活賠償特約での、同じ対人賠償保険金不払いの悪事も続けている通り、この賠償保険金不払いに付いても、合理的で合法である事を、道警、東、中央署、高検、地検、山本弘明、あいおいに立証せよ」

9、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は「既に受理済み、ハウスリメイクが御社に加入、事業所用損害賠償責任保険、当社が偶発的事故加害者の場合、当社が被保険者適用、この受理済み事業所用損害保険、当社が偶発的損害賠償債務者と設定の上記事件に付いて”当社が間違いなく、ワイエス商会(株)が購入所持、高温焼却炉をワイエスから有償でリース借り受けして居て、リース料支払い契約も交わしながら、営業して居るワイエスに焼却炉を返却せず、リース料も不払いで偶発的金銭被害を加えている債務者、被保険債務者であるとの、東京海上日動、ワイエス商会(株)山本昌城代表取締役による証拠と法理論を”何か東京海上日動は、当社が遺品整理事業を展開しており、ワイエスから焼却炉をリースで借りた、ワイエスは個人動産請負処理事業をして居ない”と言う、東京海上日動、ワイエス商会(株)、山本昌城社長の主張等も、現実に裁判で、公式に行っている事実も鑑みて「これら主張の裏付け証拠、法律での立証を果たして頂き、東海、ワイエス主張が正しいとあいおいが見做すなら、当社が被保険者と認められている、事業所用損害保険で正しく焼却炉購入費、リース料とやらに付いて、保険金支払いして下されば良いので」

10、なお、長縄信雄税理士事務所は、令和4年12月8日、当社からの架電を受けて「ワイエス商会は、実質的に動かして居る山本繁樹が、家財処理も請け負う為に、山本繁樹個人が古物商許可を、東署で取得済み、謄本記載事実の通り、山本繁樹、ワイエス商会は、家財処理を請け負って居ます」と答えている事実を伝えます。

11,この当時者立証の取り揃え、全員が集う等して、各々主張、刑事、民事で公式訴え、損害保険金支払いの合否立証、詐欺、窃盗で訴え事実の合否立証に付いて「出来れば今月中に、記載事項全ての合否を決着する事を求める”何処かで記載事項も、全て法律で正しく決着を付けなければ、既に損害保険は請求が受け付けられており、永遠に賠償保険金支払いの可否の決着は付きませんし”事業用電話機器、焼却炉の所有権者合法立証も果たせません、どちらも重大な、故意による対人、建物等に対する加害事故、事件発生が予見されている事案です、対人、建物違法による被害発生が起きれば、新たな損害保険請求事案も発生しますし、刑事事件と扱われる通りです」

12、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、高検検事長、地検検事正、道警本部長、東他方面事件担当警察署長、捜査員、他事件事実立証責任機関「私個人は、お伝え済みの通り”山本繁樹から行為で預かっている焼却炉偶発的転倒下敷きで、重い身体障碍を負った通りですし”只の言い掛かりを、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、弁護士、裁判官、検事、検察庁等から付けられて、複数損害賠償金詐欺、損害賠償保険金詐欺(請求権が無いので請求は不可能、元から損害保険金詐欺は成立不可の上で詐欺冤罪に陥れを実行させて居る、刑事の捜査調書が有る通り、完全に間違いと、東海伴、永井課長も後日認めたが、既に詐欺で被害届け出済み、手遅れと自供、被害届け出もある模様」

13、共にあいおい加入法人、当社と藤田解体に対し、当家隣家解体工事(当社、藤田解体、分離元請け受注)で当家不同沈下被害補償費、壁面損壊罹災修理でアスベスト対策費計上は共に犯罪、詐欺と公式詐欺事件指弾、詐欺事件で公式捜査実施を命じてもある事件に付いては、又別の書面で白黒決着をつける手はずを整えましょう「刑事上でこの詐欺届け出も、白黒決着が必須ですし、請求済み、今後請求を起こす費用保険金支払い(費用保険金は絶対不払い不可の契約)責任も、あいおいが詐欺と訴えて有る通り、詐欺罪で有罪と(冤罪ですが)決着を付けない限り、永遠に請求権、保険金受領権が存在し続けます。

たかが民間の、思惑に染まった賞の受賞で付け上がり

  • 2024/10/16 08:36

下らなくて名前も覚える気も無い「被爆者が集った核兵器廃絶を謳うらしい?団体が、ノーベル平和賞とやらを受賞した、武器商人で莫大な富を築いたノーベルが設立した財団‼矛盾と言うあれ」

この民間団体が「思惑で平和賞を与えた、日本で乱立して居る、対立するだけの核兵器どうこう団体の一つが、ノーベル平和賞を受賞した!で付け上がり切り”イスラエルに対しても、ハマスなどに対する攻撃で、被害を被ったイスラムのへの攻撃と、核兵器を使った攻撃で、被害に見舞われる被害者は同列?”みたいな事を、まあ何処まで付け上がるのやらで、国際社会の中の、宗教、民族、互いが相手を絶滅させるまで終わらない、部外者が、大きく国益に係る立場で、場面で口を挟むべきでは無い事にすら理解も至らせられず。

正直、何処まで付け上がって行くのやらと、こう言う集団、自分が思い込んだら一生過激化させるだけ、周りが見えなくなり続けるだけ、国益を大きく損なう事も全く理解も。

複数ある核廃絶?の組織”複数の組織は、共産主義国の核兵器は、自由主義陣営相手だと使用して正しい、共産圏の核兵器は綺麗な核、自由主義陣営の核兵器は汚れた核!こうも声高に喧伝して来たし。

ノーベル平和賞を受賞した、思い上がらず「じゃあまず、核兵器全廃に、他の政治、思想による思惑で、の核兵器全廃、自由主義、日本国だけ全廃、共産主義国は幾ら増やしても、使用しても善!の組織と意思統一を果たすべき」

似て非なる、核兵器廃絶、自己狂信領域は所持、使用が善‼などの他の組織と先ず「合理的、科学的な統一した、誰もが正しい主張で、結果の提示も、理想では有るが正しい解決策!と納得する、共通の主張と裏付け根拠、結果の提示と、結果が正しい事の合理的証明を揃えるべきです、が」

まあ「只の”Ⅹ信でしか無いからね”だから自分が喚いて居る事を、如何にも感心して、賛同しました(*`艸´)ウシシシ”に簡単に乗って、思い上がった言動をどんどん、ピXXでしょうね?」

公式にで有れば「踏み込むべきでは無い領域を正しく理解して”突っ込まれる自分の言動の愚かしさで、大きく国益を損ない、国が突っ込まれる、弱みとされる事は言ってはならないのです”こう言う手合いは本当に、どんどん料簡を狭めるばかりで」

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