只のカルトの集い
- 2024/10/27 17:34
ノーベル平和賞を貰った、これで世界から核兵器を廃絶と出来る!世界で戦争が起きなくなる、いい年をした人間達が、長年何を経験、世界情勢の変遷を見続けて、学んだのか、学ぶ事が何も出来ず、カルト同士の世界に只管籠り、カルト教義をただ唱えて生きて来たのか。
そう言えば「熊が人を次々襲う件数が爆上がりして、熊の頭数を減らす以外、人が襲われる事件が減らないと、当たり前の結果が加速の一途を辿り続けて、ようやく国も、熊の頭数を減らす政策に切り替えた訳ですが」
この事態の加速がもう、どうにも出来ない状況に陥っての「熊を無制限に増やし続けて、人も家畜も農作物も、熊に自由に襲わせる、餌にさせて通す、この殺人政策が、流石に拙い事態に陥り、熊の頭数を減じる政策!に切り替えざるを得なくなって、方針を変えたら”熊保護だけを喚いて来た連中”いきなり大人しくなりましたよね」
札幌丸山地区で、愚かにも熊の冬眠して居る巣に頭を突っ込み、熊に襲われた、熊の専門団体?の輩も、件の熊が駆除されたけれど、熊をなぜ殺した!と、道新らと大騒ぎもしなかったし?黙って熊の餌に、喜んでなるんじゃなかったのか?
たかが民間の賞のノーベル平和賞を「政治的な意味を持ち、核廃絶とか、自分の身の安全を図れる所だけで騒いで来たらしい連中に与えた”これで世界から核兵器絵を廃絶出来る!”訳が何も無い、ノーベル平和賞を貰うと世界から核が無く出来る、世界の戦争が無くなる!🏇🦌過ぎて、だったらノーベル財団、自分達で世界から核兵器を無く出来たでしょうし、世界から戦争が無くなった筈だろ、いい年まで生きて来て、どうにもこうにも」
熊他野生動物無制限増殖→人間と野生動物との間で、野生動物間でも人間同士でも、自分が生きる為に野生動物、人が入り乱れて生きる糧を得るべく、当たり前の事です、小学生でも思考力が有れば、分かる道理です。
世界平和実現、動物保護、いい年をしてまあ「地球に限りがある以上、人間、動物が生きられる数の限度があるし、人間は特に”自分が他者より多く、我欲を満たす為の様々な物を、どんな手を講じてでも手に入れる!”必ずこう言う種類が多数存在する訳で、殺し合いは永遠に無くなる訳がない!」
野生動物無制限増殖の結果、野生動物間、人の生活圏に、増え過ぎている野生動物が多数侵略して、人との餌場の奪い合い!人を襲う、家畜を襲う、農作物を食い荒らす!当たり前の事態に見舞われた通り、犯罪者を無くする等不可能なのに、わざわざ他国から犯罪者を引き込んで、犯罪国家化を促進!どうにもならないですね、カルトは。