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- 2024/10/28 16:49
@札幌国税局、先ほど話した通り”札幌市東区東雁来9条1丁目8番12号、令和4年3月30日解散登記、元社長の山本昌城が清算人登記”この事実を隠蔽して、複合多額脱税を続けて逃亡し続け、新たに”高温焼却炉に係る、当社加入、あいおいニッセイ同和損保、事業所要賠償責任保険が、裁判で山本昌×、東京海上日動等突然主張により当社過失設定で、数百万円ワイエ×が営業法人虚偽設定で支払い問題、国税の脱税調査で、脱税に絡む資金故、一連の資金の流れ他立証が必須、今後当社と種々協議等して、の話し合い通り願う次第です
令和6年10月28日
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札幌国税局長殿 納税支援調整官、森田担当他
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北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
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1、札幌国税局納税支援調整官森田氏他「先ほど概要を伝え等通り、札幌北税務署資産課税第二部門菅原学統括国税調査官が主体で、当社からの情報を受けた令和4年5月末から、札幌市東区東雁来9条1丁目×番×号、令和4年3月30日付けで解散登記、元社長の山本昌×が清算人で登記、この解散事実等を隠蔽して、営業している法人と偽り”山本昌×実父、山本繁×が令和4年5月18日死去により、遺産で残した億前後の資金、金融資産、繁×生前、繁×資金をワイエ×口座に高額振り込み、繁×所有公開株式もワイエ×所有に繁樹生前名義換え”これ等の資金、金融資産を隠蔽、法人税、贈与税、道市民税、所得税、地方税故意を持った巨額脱税を企み、解散登記隠蔽、繁樹の資金高額隠匿、脱税を企んで居る事が、当社の調査、訴えによりばれたので、令和4年8月11日~東京海上日動、ここが横領金で担ぎ出した弁護士、道警、東警察署、札幌高検、地検上層部、札幌地裁、高裁上層部、裁判官複数等が共謀して、今も山本昌城を逃亡させ続け、合法納税逃れも続けている事実、札幌国税局が指揮なので、調べて理解頂けている通りです」
2,この巨大公権力が指揮犯罪、初めは東京海上日動が、道警、東警察署、札幌検察庁等と共謀して当社と私個人を、山本繁×共々、繁×が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に対する損害保険金、賠償金詐欺等冤罪、山本繁×が自己資金で購入所持高温焼却炉を、妻所有地で一時的に預かり、この500㎏の機器が転倒して、私が下敷きになり、重傷を負い、障害者となった重過失傷害事件で、繁×が加入している東海自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、対人賠償保険金、総額3,000万円規模の保険金請求して、東海が受理、東海が色々損害保険商品の扱いも知らず、でっち上げた詐欺冤罪の罠を警察、司法と組み、間違いに気付いたが、捜査機関、本社に詐欺は間違いと言えず、詐欺事件と保険に無知な法曹権力、警察が暴走、詐欺は完全な間違いと、繁×生前に証拠も正しく理解させ田がもう後に引けなくなった捜査機関、司法、東海が、繁×死去に付け込み、息子昌×を詐欺冤罪に引き込み、上記脱税等の犯罪主犯に仕立てて今に至って居る、既に確認済みと思いますが、一応説明致します。
3、ご承知の通り「今年7月10日まで、北税務署資産課税第二部門、菅原学統括国税調査官が、当社による上記脱税等窓口になり、ワイエ×商会、山本昌×に拠る、極悪複合巨額脱税に付いて、繁×が遺した預金資金、公開株式、株取引保証金、土地建物等を、脱税の時効が順次来るので、時効延長手続きも取って頂き、山本昌×に対し、北税務署、国税に出頭して正しく税務申告、納税手続きを、長縄信雄税理士事務所と共に果たすよう求めているが、山本昌×は今も、上記の通り、共犯らの指示通り?自宅から逃亡し続けていて、多数の差し押さえ通知、支払督促を受理しながら応じないまま、私に対する対人賠償遺産負債金踏み倒しを、東京海上日動、自家用自動車保険共々詐欺冤罪の罠を仕組んで、しくじったが継続等の通り、ご承知の事実です」
4、国税庁は「この先もう、山本繁×が遺した遺産資金、金融資産、不動産等は出て来ないと、山本繁×、ワイエ×商会、山本昌×の預金口座も調べる等して、脱税時効前に時効延長手続き、資産を押さえる手続き等を取り、これ等の徴税対象資金、金融資産、不動産遺産で全てと考えて、菅原学統括を転勤させた通りでしたが」
5、実は「重過失傷害事件原因焼却炉に関して”提供済みの裁判資料、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1932号民事訴訟、被告山本昌×が出した書面、証拠の焼却炉に付いて”ハウスリメイクが加入して居るあいおいニッセイ同和損保、事業所用の損害保険、賠償責任保険が、上記山本昌×、実際は東京海上日動、横領金で委任弁護士、札幌の司法等による、虚偽の焼却炉購入資金拠出、購入所持者、当社か山本夫婦の誰かにリース貸出した、当嘘との証拠も揃って居る上で、裁判証拠、山本昌×、東海等の主張、証拠?”により、ハウスリメイクが過失による賠償金支払い責任社、ワイエ×商会は営業している法人との虚偽を虚言で事実と設定して”焼却炉特定出来ず、リース料設定不可能、山本昌×清算人、東海等これ等証明不可の上で、焼却炉機器代金、リース料として、恐らく200万円~1,000万円の間の保険金が、あいおいにより、営業と偽るワイエ×に支払われる、仮の公式設定が出た訳です、被保険者は当社、過失による債務者設定者です」
6、このあいおいによる、過失での焼却炉不法収奪、リース料未払い合算債務?に付いて”札幌国税局、北税務署各担当部署は、長縄信雄税理士事務所にある、平成28年3月~からのワイエ×決算書、資金の流れ、提供して有るワイエ×預金口座履歴、残りは北税で取得済み、山本繁×、山本昌×の預金口座履歴過去10年分も取得済みの国税、北税”が、長縄信雄税理士事務所、ワイエ×担当税理士事務所にある、ワイエ×決算書、税務申告書、ワイエ×、個人分も突き合せて”該当焼却炉の購入資金の出所、正しい購入資金拠出者山本繁×、所有者、補完責任者山本繁×等正しく証明して頂く必要が有ります”本当の損害保険金詐欺事件を防がなければなりませんし。
7、令和4年3月30日解散登記済み、清算人元社長の山本昌×で登記済み、解散登記、清算せず営業している法人と偽装、民亊、刑事手続き共に、脱税狙いでも”この事実が有る上で、あいおいがXX百円単位の損害賠償保険金を、国税がワイエ×、山本繁×、昌×の口座等を調べて必要事実を立証しなければならない上で、出鱈目にワイエ×は営業している法人、賠償金額を山本昌×も東海も、司法も詐欺故算出不可能の上で保険金をワイエ×、解散登記事実を北洋銀行に伝える他して、北税にも通報して口座凍結済み、解散登記法人、東海、司法等による詐欺行為により、営業している法人と偽り、あいおいがワイエ×に保険金名目資金を提供すれば、更なる詐欺、脱税等犯罪が発生します、解散登記法人が金を騙し取ろうと公式画策が犯罪ですが、司法、警察が犯罪にあらず、で逃がして居ますが、この保険金支払いにしても、確固たる複合犯罪ですので。
8、電話で話し合った通り「国税局扱い事件と、北税務署も菅原士在籍時から当社に答えていて、北税務署法人課税第八部門佐藤満統括国税調査官、他相続税、所得税部署も、国税局扱い案件、国税局と直接やり取りの事、北税に来ないでくれ、と通告されていますので、国税庁、財務省、金融庁等が直に当事者でも有る、巨大疑獄犯罪ですから」
9,当社としましても「複数の、完全なでっち上げだけでの、損害保険金詐欺冤罪、賠償保険金詐欺冤罪も、上記事件と関係して、東京海上日動等から仕組まれても居る状況もあり”この焼却炉に絡む、あいおいニッセイ同和損保、当社加入事業所用賠償責任保険の仮の適用、受理済み事件、国税局が、長縄信雄税理士事務所、山本繁×、ワイエ×商会、山本昌×の預金口座履歴、脱税が主の犯罪なので、当社の尽力で果たせた、該当預金口座履歴、無条件で国税、税務署は、該当の預金先から口座履歴10年分を取得出来る、令和元年12月からこれが令状不要で出来るように制度を変えられた結果が有り、当然取得済みのこれら預金履歴とも突き合せて”これ以上損保と山本昌×等共謀、損保が犯罪資金不法横流し、犯罪資金隠匿、脱税犯罪を重ねる事が起きないよう、宜しく必要調査、立証、合法徴税実現”等願います」
10、この事件に関して、正しく資金の流れ、証明を国税が果たして下さり、新たな損保あいおいによる、山本昌×、東京海上日動、弁護士等司法にに拠る、損害保険金名目資金詐取、横流し、脱税が起きないよう合法が通れば「山本昌×、東京海上日動、司法等による、私に対する、東海相手の損害保険金詐欺冤罪、冤罪と言う事は、とっくに証拠も揃い、東海札幌も詐欺は嘘と認めている上で、どうあっても私を、根拠証拠無しの上で詐欺犯、他の冤罪にも陥れる続発の現実も公式に潰せますので、後日新たな記載犯罪証拠も持参して、国税局を訪問致します、国税局が記載証明して下されば、山本昌×、東京海上日動、捜査機関等による、確たる私と当社相手の冤罪も破綻しますので」
11、山本昌×は「今で言う発達障害で、幼少時から手が付けられない幼児、子供、大人になってもほぼ変わらず”こんな大掛かりな犯罪等、仕組む頭も持って居ません”東京海上日動、捜査機関、弁護士等が彼を操り、ここまでの滞在主犯としたのでしょう、彼はきちんと賠償金も税金も払うと、度々東署刑事一課、山田凌二警部補に伝えていたと、山田警部補が私に言って居ましたが、東京海上日動、司法等が後戻り出来なくなって、彼を陥れる事にが真実の模様と」