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2024年11月15日の記事は以下のとおりです。

物理的な住宅の設計施工、告示を守る方法は?

  • 2024/11/15 18:03

国土交通省告示第1347号、この告示「軟弱地盤の地域の場合、まあ守る事とは?これがそもそも、誰も知らない、考えもせずで来ていると言う現実」長さ8メートルを最長として。

日本中で支持杭が打ち込まれているが「軟弱地盤の地域、正しい地耐力を備えた中間層、まあ多くの場合、見当たらないでしょうね、つまり、支持杭は強固に効いて、は居ないと言う」

効く中間層地盤、あまり存在して居ませんから、泥炭層地盤、沼地の地域、こう言った地域の場合、地下深く、15メートル~とか以下の地中深くでようやく、それなりの地耐力を備えていて、メートル以上の厚さが有る、地盤が有るかもしれませんが。

今国中で実施されている、支持杭の長さ8メートルを最も深い杭の施工、これであればまあ、多くの場合、きちんと支持杭が効いて居る訳でもまあ?

この現実が有る上で「地質調査書も添えて、この現状の上で”隣地限定で、支持杭を地下深く打ち込むべき地層とは?地耐力を何処で良しとしてくれるか”建築確認済み証明発行してくれる地層をどう設定してくれるか?答えを願った訳ですが」

建築確認証明、出せるんでしょうか?あの地質調査書の数値の中で?ミサワホームが杭を止めたのと同程度の地耐力を備えた地層、ここ迄杭を打てば建築確認証を出してくれるか?これしか答えの合否を出せる地層は?

なお「30Kニュートンを下回って居る地層、水と言うべき地層は杭自体沈むので、当然もっと深く迄杭の先端を打ち込む必要が有ります、見ずに等しい地層より上で杭を止めれば”杭が自沈するでしょうから”さてどう言う答えが出るやら?」

あいおいと共謀建築士等、裏で共謀司法、警察等、良くもまあ、こんな日本中の住宅設計施工合法はほぼ見当たらず!も公表したものだ、国が亡ぶ事実を良くもまあ、気付く頭も持たずに表で白黒としたものだ「損保の下僕、傀儡が司法、警察の実際、羆駆除潰しと同じ構図と」

建築主事を説得、でも調査データを見て(;´Д`)

  • 2024/11/15 17:41

全体の正解を出して下さい、これでは「まあ、間違いなく北側宅地、住宅は建てられませんね、元々国土交通省告示第1347号、誰も護って居ない状況の上に」

地耐力がまあ、絶望感しか(;'∀')この数値では「とても上記告示の遵守は無理、物理的な施工が出来ないし、どれだけ支持杭打ちに費用が必要となるやら”日本中で、住宅の施工に際しては、支持杭は最長で8メートルがほぼ”で、地質調査の数値は、20Kニュートン~30Kニュートンが多い」

そして「地耐力が40Kニュートン、これの少し上の地層は”この辺りで言うと、地下4メートル位に存在して居ますが、厚さが1メートル位?2メートルの層は無し!”なお、これより地下になれば、絶望的な弱い地盤が連なって居ます」

当然ですが?地下8メートル~10メートル辺りまでの地層は「ユックリジチン、の記述が有る、30Kニュートンがせいぜいの地層です、支持杭の地下の先端は、杭と基礎コンクリート、建物の重量を支えられて居ませんね」

かと言って「じゃあ”杭の摩擦力が大きいかと言うと、水のような地層が続いて居ますし、杭はコンクリート製でつるつる”とても強固な摩擦力を備えては居ないでしょうね」

兄の奥方の御母堂が、昭和50年代後半に住み替えで建てた、東苗穂12条地域の二階建て住宅、摩擦杭を施工しました、杭がデコボコの形をして居て、杭より大分太い穴を掘り、杭を落とすのと合わせて、砕石を杭と一緒に埋める施工の、支持杭の施工でした。

あの辺りであれば、まともな支持層は地下20メートルを超えた辺りから?打ち込んだ支持杭は8メートルの長さの、結構な径の有る、太い所と細い所が交互になった摩擦杭でした、あの杭の施工方法で有れば、今の支持杭打ち込み、穴を掘って8メートルの杭を落とし込みよりずっと、支持杭が効いて居ると思いますよ。

摩擦力で支えるのであれば、水に等しい地層が、多少強くて薄い地盤と交互に連なり、の地盤、地層で有れば、摩擦杭と言えるデコボコした杭を使い、周りに砕石、セメントミルクを杭の周りに打ち込む、が必要でしょうね。

と言う事で「正直”これだけ地耐力のクリアがなされて居ない、告示を満たす杭の施工は巨額費用が先ず必要、数百万円~が必要”ミサワホームのマックの横の公園、の横の住宅の支持杭の施工、地下4メートル辺りの、40Kニュートン位の地盤で杭を止めた施工、これと同様で建築主事、確認申請を受けて通してくれるか?これしか説得の武器が(;´Д`)どうなるやらなあ」

司法犯罪制度だろうと、犯罪そのものの権力テロは刑法が適用の事件です、行政所管法律の合法破壊司法テロも

  • 2024/11/15 08:36

土木建設工学、実務、合法とは、これを定めて有る行政所管法律の数々、三権分立憲法規定を理解して居れば「弁護士、裁判官、検事、損保、金融屋等が”行政が所管する法律業務、法律規定の正しい遵守の必要を、司法が頂点で破壊させて正しい!”これが出来る筈が無い事を当然理解出来て居ますが」

現実のこの国の惨状は「日本国憲法、法律規定等、弁護士、裁判官、検事からして”恐ろしい事実として、憲法規定、法律規定、議会制民主主義制度等、実はまるで理解以前が実際です”これが現実なのですよ」

この現実が大前提で有るから「司法犯罪制度を丁稚上げて、確固たる犯罪を”司法が職権濫用に走り、犯罪者と犯罪事実を無責とさせて、犯罪で利を得て逃げさせている」

これが次々でっち上げられて、まかり通って居ると言う事です、カルト独裁国家権力が、犯罪者と結託、下僕が実際に堕ちていて「正しい判断能力も無い故”荒っぽいだけの犯罪を、司法、警察が職権を乱用して、犯罪で利を得て司法、警察が逃がし捲って成功”これが現実とされています」

処で「当家北側の住宅地、どうするんでしょうかねえ?現状では、絶対新築設計施工は無理、法律、三権分立憲法規定で不可能です、あいおい、共謀建築士等の只の犯罪を、建設業法、建築基準法、国土交通省告示、アスベスト対策の法律規定等の破壊を正しい!とでっち上げた事を、司法が職権濫用に走り、正しい主張、偽造証拠だ、と決めて通して」

このあいおい等主張、根拠はでっち上げた甲号証が絶対だ、損害賠償請求者は詐欺犯だ!と司法テロに走って、合法、適法な建設工事の破壊を実現させた、合法、適法な建設工事実施の為の工事見積、工事金、損害保険金請求が詐欺だ!まで詳細にでっち上げて、司法、裁判官が全面的に勝訴させた訳だから。

法曹は全能の神!全ての言動が絶対正しい!あらゆる犯罪も凶行特権出来る‼責任を負って貰うべき

  • 2024/11/15 08:18

砂川で起きた、警察官、役人に求められて、銃撃の先に8メートルを超える土の山がある事を確認した上で、嫌々子熊を射殺させられた猟師さん、根拠も無い上で「危険な猟銃発射だった!両銃所持免許取り消し、猟銃没収措置を取られた事件」

札幌地裁は「処分に根拠無し判決、高裁は危険な猟銃発射で、証拠は無いが、他の猟師の銃床に銃撃した弾丸の破片が当たったはずだ!近隣の民家数軒に”跳弾が方向を変えて飛んで?当たる危険性も考えられた?”よって危険な銃の発射である、と判決を下した、正しい根拠も見当たらないで、こんなカルト託宣を」

で「北海道猟友会”全責任を猟師に負わせるのだから、今後熊の駆除依頼に応じない方が、と猟友会に通知を”当然ですよね」後は司法、警察、役所に羆駆除全てを担って頂けば良いだけです。

司法なるカルト連中は「短絡で荒っぽい犯罪を次々”訴訟手続きに持ち出して、犯罪は正しい、合法が犯罪で間違いだ!判決、決定を、合憲、合法破壊で、合理的理論構成、根拠証拠無しで下して”司法犯罪制度だ、今後この犯罪が正しくなった、この犯罪を凶行すれば、犯罪者の犯罪行為責任も、犯罪行為も共に正しい事となる!」

この司法犯罪ロンダリングを次々、合法破壊ででっち上げて、犯罪国家を形成して行って居ます「当然ですが”全てが司法犯罪制度に統一される事は無く、当たり前ですよね、犯罪者、犯罪に手を染める、犯罪者と犯罪で共謀等弁護士用の、司法がでっち上げただけの、犯罪の制度化を踏襲して手を汚した事件!つまり”弁護士が犯罪でしのぎを手に出来る事件」

これを基本とさせて『但し、司法犯罪制度を理解して居て、活用した犯罪者の場合も”司法犯罪制度を知って手を汚した事を知れば”司法、警察が犯罪者を守り、犯罪を成功させると暴走し捲ります、殺人、過失致死事件、他者の財産所有権を、様々な犯罪に手を染めて蹂躙!他者の財産を収奪、強奪、詐取の犯罪‼も司法犯罪制度の一つです」

司法が犯罪も正しいんだ!とでっち上げで決めて、司法、警察テロで強引に成功させて居るのです”司法犯罪制度に統一させて、司法に全責任を負わせるべきなのです”司法犯罪制度だから正しい犯罪だ、司法犯罪制度以外は法により、犯罪で処断するんだ!同じ法曹カルト、警察による数枚舌、権力犯罪を許すべきでは無いんです。

法治国家制度を破壊し尽くす、法曹カルトの狙い、現実はこれ

  • 2024/11/15 07:54

砂川の猟友会の会長さんでしたか?子熊が街中に迷い込んで、警察と役所から依頼されて、現場に出向くと、報道によると、体長50センチメートル位の子熊だったらしいですよね?

この方は普段の猟の時も「小熊は撃たない事に決めていたので、射殺せず逃がすように,警察官等に伝えたけれど”警察官等、再度街中に出て来て、人に危害を加える恐れが強いから、射殺してくれと頼んだので、この方は止む無く射殺したと」

この方が猟銃、ライフルを発射した先は、高さが8メートルを超える土の山で有り、その土の陰に隠れた民家に銃弾が当たる危険性も無い状態で、猟銃、ライフルを発射して居ますよね。

安全確保に配慮して、撃ちたくも無い子熊を射殺する羽目になって、挙句が「この件のカ月後に”公安委員会が、違法な猟銃発射だった、拠って狩猟免許をはく奪した!”と通告したと」

報道によると「何か、別の元警察関係者?の猟友会の重鎮とやら、一緒に出動したと言う人が”子熊を射殺した際に、証拠も見当たらない上で、銃撃した弾丸の破片が自分の猟銃の銃床に当たった、危険な銃の発射だ!”と騒いだとか、銃床に銃弾の破片が当たった証拠は無くて、子熊射殺時に、特に何も言って居なかったとか?」

道警は「この銃撃した方に関して、違法な銃撃として立件等して居ません、砂川市役所も、銃撃に違法性は無し、と調査して認めています」

ですが「公安委員会は”元警察の上で?公安委員会にも?とかの人の訴えが正しいんだ!の姿勢を変える事無く、違法な銃撃で有り、両銃所持許可取り消し、猟銃没収措置を変えずと”何らの根拠も見当たらない、違法な猟銃発射と決めた処分を変えずと」

この件で公安委員会、道庁を提訴して「一審は勝訴、控訴審で敗訴!全く訳の分からない”危険な猟銃発射だった、よって公安委員会の決定は正しい!控訴審判決!”この敗訴判決を受けて」

北海道の猟友会”今後熊の駆除要請が出ても、全ての責任を猟師に負わせる以上、羆駆除要請に応じない方が良いのでは”と通知を、馬鹿馬鹿しい低額しか払われない現実も合わせて、相手は訓練された軍人かそれを上回る羆を相手にさせられて、この扱いですから、命を張ってこれですから。

司法が決めた、神の託宣で絶対だ!そう思って居るんだから「全て決めた司法に責任を負わせるべきです、どの裁判官が、どの弁護士、検事の戯言を、正しい常識に法を添えて、公共の利益を一義に据えて、の逆の判決を下して、公の正しい利益を根底から踏み躙って、正しいと判決まで行き着いたのか、彼等の言動の責任を、正しく当事者に負わせるべきです、こんな理不尽を押し付けられたなら、一切手を引いて、法曹カルトに行為者責任全て取らせるべきです」

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