@損害保険事業者には、司法と共謀して合法を破壊させて、損害保険金合法支払いを潰せる権力は無いです”既請求済み、金融公庫火災保険金、言い掛かり、虚言で踏み倒した分も、速やかに支払う事を改めて求める”動産所有権者捏造、消防法規定蹂躙で合法支払い潰し、東京海上日動指揮、焼却炉所有権者捏造を武器とした犯罪と同様の構図、憲法第29条蹂躙、他者の財産所有権犯罪で蹂躙に適用刑法司法が強制不適用が武器、焼却炉事件、道警本部長、札幌方面東警察署長も不法行為責任による、賠償金支払い債務者故の支払い請求をずっと実行、こっちはようやく、焼却炉不法残置解消まで賠償金請求、支払いか、合法立証に動かざるを得ない迄、国税庁、国税局、損保事業の犯罪利得への調査は?
令和6年11月22日
金融公庫火災保険事業、財務省所管事業代理人弁護士
〒060-0021 札幌市中央区大通西9丁目キタコーセンタービル9階
岩本・佐藤法律事務所、既請求事件担当、佐藤昭彦弁護士
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
※金融公庫火災保険は公的損害保険事業、不払いで有れば完全合法立証を
〒060-8679 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349 犯罪で保険金不払い、犯罪収益
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局 総務部
納税者支援調整官 本多輝史朗担当TEL011-231-5011(2117)
東京海上、あいおい司法と共謀不払い別証拠、あいおい犯罪行政が犯罪施工可を
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、高検公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
金融公庫火災保険被保険者、放火罹災による被害金請求者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本 弘明
TEL080-6092-1989
※確たる犯罪、憲法段階から故意に蹂躙して、合法賠償保険金踏み倒し
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、既請求済一部費用保険金支払いを
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7北洋大通センター15階
東京海上日動火災保険 株式会社
札幌損害サービス第四課、令和3年3月29日傷害事件、山本繁×請求事件
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379
※三の損害保険事業と司法、合法な請求を犯罪で踏み倒し
1,金融公庫火災保険事業「平成25年3月3日午前3時3分ころ発生、当家への一家皆殺しを企んだ放火事件で罹災被害請求漏れに付き、追加請求済み、合法を持った、被保険者である私による火災保険金請求済み事案、合法を証明した保険金請求と立証済みであるにも拘らず、何故火災保険契約、支払い規定通り保険金支払いがなされないのでしょうか?”国税庁、動産所有権は、損保、損保が使う自称の鑑定人、捏造した証拠をでっち上げて行使者でっち上げ証拠、損保が横領金で動かす弁護士の虚言での正しい動産所有権者立証を否と、合法無しで言った”これで正当化される法の規定は無いのに、巨大規模で国民の財産所有の権利犯罪で蹂躙がまかり通り、犯罪で利得を得放題、これを通せて居る法的根拠は皆無で、見逃し続けるのでしょうか」
2,金融公庫火災保険事業、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損害保険「先ずは別紙一連の請求書、判決文他による、不法行為者に対する賠償金支払い請求手続き、不法行為者は”北海道警察本部長、札幌方面東警察署長他、不法行為責任者である彼らへの、賠償金支払い請求書数通目他を確認下さい。
3、請求原因と根拠は、札幌市東区中沼町50地域で継続して居る、本請求者妻所有地に、繁×に頼まれた妻が、行為で仮置きさせた高温焼却炉、山本繁×が自己資金で購入所持、山本繁×死去により、相続遺産動産となって居る高温焼却炉を、相続人山本昌×、共謀犯東京海上日動、向井・中島法律事務所、東海が事業資金を横領拠出で担ぎ出した弁護士等が共謀犯で、犯罪を重ねている結果の不法残置、妻が受け続けている一方的被害に関して、札幌地裁令和4年(ワ)第1930号民事裁判、判決が根拠での、不法残置被害が解かれるまでずっと行い続けている、被害賠償金支払い請求判決、判決が正当である証拠の一端です。
4,北海道警察本部長、札幌方面東警察署長に対する、妻に対する一方的不法行為者責任を持った、不法行為被害金支払い請求は「この重大な不法行為犯罪、動産不法残置、妻所有地不法侵奪、焼却炉購入所有者を偽って山本繁×加害事件、重過失傷害事件を犯罪で潰して、山本繁×が被害者である私に対して負っている、3,000万円規模の損害賠償債務、賠償債務保険金支払いを逃れるべく、焼却炉購入所有者を捏造、、死去後で全く違う虚言を弄して、私、経営する法人が、これ等の虚言を詳細に暴いて有る事件に付いて”繁×生前、焼却炉は私が自己資金で購入所持の機器を、たった一億円位しか資産が無いので、金に困った山本繁×(東東海伴、永井がでっちあげ、東署刑事一課山田、平野が事実無根で乗った)私で共謀して嘘を吐き、繁×が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に”被保険者不該当の私が請求自体不可能なのに、詐欺を企んで不法請求した詐欺事件が発端で」
5、山田警部補、平野巡査部長は「この詐欺冤罪は嘘だとの確固たる証拠も、繁×から得て、検事も見ても理解出来ず”東海も間違いと気付いた上で、この詐欺冤罪捏造で捜査機関に走らせて”繁×、私に対し何度も”焼却炉は私が購入所持、金に困った繁×に請われて繁×所有と偽り、私が東海に詐欺狙いで請求した詐欺事件と認めろ!”と執拗に迫り続けた、この根本の間違いが理由で、私が購入所持の焼却炉と錯覚したから、違法捜査の結果、焼却炉不法残置、不動産不法侵奪が継続に陥ったと言う理由です”平野は令和3年12月3日に、ようやく間違いと気付いた、山田警部補は、令和4年7月14日、私をこの詐欺捏造犯と糾弾、私から言われて、繁×が警察、検事に出した証拠を確認して、根本から間違ったと気付いたが後の祭り」
6,山田警部補は、今更根本から間違ったと署長、二階堂郁美検事に言えず、東海、弁護士と共謀して、事実を証言させない為逃亡生活に走らせた、山本繁×息子相続人、山本昌×と連絡を取り合い、令和4年8月15日頃から数度「山本昌×は山田警部補に対して、当事者間示談書締結は正しいので、山本さんに謝って、父が遺した巨額遺産資金で賠償金を支払います、焼却炉も父が自分に買って遺して呉れた機器なので、自分が家に引き取ります、と数度答えたと、山田警部補から私に数度連絡が来た」が。
7,東京海上日動、向井・中島法律事務所、弁護士が、山本昌×の意思での合法事件解決、処理を認めず「焼却炉はワイエ×が営業して居る法人で、ワイエ×が買ってリースで貸した機器だ、示談書も偽造だ、私が繁×を騙して示談書を偽造した、金を騙す、脅し取った犯罪者だ、私が東海に対して、詐欺を企んで不正請求した詐欺事件も手を染めている、繁×は呆けていて、私に騙されている事も理解出来ず騙されていた」と嘘を大きく作り変えて、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号裁判官薮田(控訴事件裁判官も)と共謀して「向井・中島法律事務所、弁護士が裁判官の訴訟指揮、判決を指揮して従わせて”令和4年(ワ)第1930号、1931号(繁×が生前依頼した、雪害被害に係る工事金支払い請求)二の事件を先ず、合法無しで私、経営法人を敗訴とした判決を、令和4年12月7,8日続けて敗訴判決を出させて”令和4年12月8日、令和4年(ワ)第1932号、一部対人賠償金支払いの求め裁判も、二の事件敗訴を証拠とさせて、令和4年12月8日、1932号第二回口頭弁論で、薮田裁判官への訴訟指揮、私が繁×のボケに付け込み、示談書、事件構成を偽造して騙した詐欺事件だ”と、示談金を払わせる、と一回口頭弁論で伝えた薮田裁判官の訴訟指揮を潰して、詐欺事件だと嘘で企んだ、ここまでは東海、弁護士の思惑通りの予定だったのですが」
8,1930号、伊藤吾朗裁判官は12月7日判決で、東海、弁護士の訴訟指揮を拒み「令和4年12月7日、添付事件判決、ワイエ×が購入所持、リースで貸した焼却炉と言う法螺を認めた判決を下さず”焼却炉不法残置、不動産侵奪被害土地の所有者が、不法行為者に賠償金支払い請求すれば良いとした判決が出された事を、中島啓太朗辯護士は、1932号二回目口頭弁論、12月8日午後1時30分~の直前に、1930号判決を裁判所で確認して、指揮通りの判決では無かった事で、渋い顔で裁判に送れて臨んだ”東海、中島弁護士と薮田裁判官は、詐欺冤罪を成功させる為”当時者間示談書は偽造(10枚くらい細かく示談を交わして、証拠で数枚出した)だと、自信満々で両社で決めて、裁判官がデジタルカメラで示談書を撮影して、裁判所、国が示談書鑑定をその後行い、真正の示談書と証明されたので、後は私を敗訴判決、これで陥れるべく謀った構図です」
9,この口頭弁論後、東海等は「証拠を”口頭弁論期日、令和4年12月8日午後1時30分の直前、午後12時過ぎの時間指定で当家に配達させて、私が証拠使用出来ないように企んだが、私がたまたま、午後12時10分過ぎまで自宅にいたので、直前に彼らの出した、犯罪立証証拠を一部使えたと言う”ここ迄仕組み、成功するのが、損保、弁護士が裁判官、検事、警察を犯罪で指揮、合法賠償を犯罪で叩き潰し、賠償金詐欺冤罪捏造で陥れ常時成功、最後は被害者敗訴判決が詐欺の証拠の現実と言う事です」
10,口頭弁論終結後、地裁駐車場で彼らが隠匿して居た証拠を見て、長縄信雄税理士事務所も共謀関与を知り、この事務所に架電して「ワイエ×商会は、遡らせて解散登記済み、実際は山本繁×がワイエ×を設立、運営、長縄事務所も結託して、ワイエ×決算書、税務申告書など偽造等自供も得られたと言う事です」
11,この後「山本昌×は、代表取締役の身分を隠して、別の事業所に正規雇用されて、雇用保険金、失業者再就職支援補助金を、雇用保険金と基本同額、半年公金受給~事業受講資格を得る都度退職を繰り返して居て、繁×死後が分かったので退職、繁×死去日翌日、私の妹と繁×兄姉に葬儀関係全て行わせ、葬儀費用全額彼らに負担させて、再就職支援、補助金事業受講手続きを取った事実も親族から聞いて知り、北職安に通報、公金詐欺を潰させて、東署に詐欺で告発、詐欺も警察,検察が潰した」
12,ここまでの東海、向井・中島法律事務所、中島弁護士が指揮、山本昌×が共謀犯罪(億前後の繁×資産金隠匿、複合巨額脱税も私が調べ上げて、預金口座も調べ、国税に凍結させた、時効が来る寸前の不法資金も有り、時効延長もして貰った)を私から告発、通報された東警察署、道警上層部は困り果てて「山本昌城を逃亡させ続ける、公金詐欺等犯罪を潰す、悪質脱税等も逃がして時間を稼ぐ、検察、裁判所上と共謀に走り今に至って居ます。
13、ここまでの東海、向井・中島法律事務所、共謀に走った山本昌×、裏で結託検察、裁判所上層部犯罪立証で困った山田警部補は、次の責任者特定を私に伝えた訳です。
山田凌二警部補ー1930号判決で自分も賠償責任を負った事から逃げられないと知った「自分は道警本部長、東署長の指揮下で、指揮通りの捜査を遂行した、間違いを山本さんから指摘され、山本さんから要請されて、裁判で、捜査を根本から間違ったことを証言する為の証人出廷手続きにも合意して、山本さんに証人申請申請手続きも出して貰ったが、裁判官が自分の証言が拙いから?自分を証人出廷させなかった通り、責任は裁判官に有ります。
山田警部補ー拠って山本さんの奥さんの土地に、繁×さんが購入所持の焼却炉を、昌×さん等が不法残置、不動産侵奪一方的被害を加え続けている事の賠償金支払い責任は”事件の指揮を執った道警本部長、東警察署長に賠償債務支払い責任が有ります”自分は定期的に転勤しますが、本部長、東署長は入れ替わっても、次の当事者が賠償金支払い責任を引き継ぐので、本部長、東署長に賠償債務金支払い請求を行って下さい。
山田警部補-山本さんが言われる通り”上も自分達も、東海が詐欺を構成して訴えた内容を、裏も取らず信じて詐欺事件で扱ったので、焼却炉は山本弘明さんが購入した焼却炉、よって奥さんの土地に置いて当たり前”と信じた捜査をしてしまい、今も焼却炉は奥さんの土地に不法残置される事になりました、今更正しい捜査も出来ず困って居ます。
14、複雑に絡み合って居る、相互に賠償保険金支払い請求を受理して、損害保険金支払いを、本当は合法によって果たす責任を負っている「金融公庫火災保険は、虚言を重ねて罹災動産所有者を捏造、火災罹災被害を虚言で潰してもで不払い、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約無しで弁護士費用横領拠出、共謀弁護士に横領金横流しで犯罪代理人就任、裁判所もこの犯罪代理、犯罪辯護士犯罪訴訟行為も公認他、上記犯罪を重ねて賠償不払い中損保、司法、あいおいニッセイ同和は、事業所用賠償責任保険への請求受理済み、被保険加入事業者藤田解体、当社二社から損害保険金支払い請求を受けて受理、合法支払いを潰そうと悪行を次々、合法破壊で費用保険金踏み倒しも等が公式に表で立証されている通り」
15、あいおいニッセイ同和損保は、私が経営する法人からの「上記山本繁×が自己資金で購入所持焼却炉を、ワイエ×は営業している法人だ、焼却炉購入所有者はワイエ×だ、焼却炉はハウスリメイク、ないし山本夫婦のどちらかにリースで貸した機器だ、一切合法根拠は無しでこれが正しい、機器を返せ、機器の金を払え、リース料を払え、との公式要求事件も受理済みの通り」
16、あいおいニッセイ同和損保「添付した本部長、東署長他への”原因焼却炉を妻所有地に不法残置、不動産侵奪一方的加害被害事件による、加害責任者として妻に被害賠償金を支払えとの請求済み事実”との整合性も必須です、国税、これ等損害保険金支払い請求済み、保険金犯罪で踏み倒し、まだ支払い無しの今後全ても”合法を満たさない不払い、合法を犯した不正支払いが起きれば共に”犯罪による収益取得事件です、犯罪で不法利得を得る事は厳禁、全ての損保、共済事業を徹底して洗う必要も有ります、損保、弁護士、司法、警察による、損害保険金詐欺事件設定も、全て合法を満たした証明、証拠が揃って居る必要が有るが、現実はこの通りの惨状」
17、国税局、あいおい、共謀犯、司法ぐるみの巨大犯罪「建築基準法、建設業法他行政所管法律破壊、この手で損保が司法を犯罪で指揮して、司法が合法破壊で追従、司法職権濫用を武器とさせて不法に賠償金、賠償保険金踏み倒し実行狙いの先”の合法破壊実現”行政は司法の合法破壊判決”が正しい事を、所管法律による合法潰しで実現しなければならない事態に陥り続けている、現在の事態の経緯証拠も添付します、現実にこの巨大犯罪立証も、法律規定から破壊されて収拾がつかない事態を生み出して居ます」