司法犯罪制度が成功でも無いと
- 2024/11/23 18:36
妻所有地に今も不法残置、不法に不動産侵奪犯罪も加わって続けられている、山本繁Ⅹが自己資金で購入所持の高温焼却炉「この機器、東京海上日動が先ず、焼却炉購入所有者が私だと、勝手に錯覚で思い込んだだけで決めて、詐欺冤罪を捏造して東警察署に詐欺だと訴えた」
受けた刑事等、検事も検察上層部も道警も裁判官、裁判所上層部も「動産の正しい資金拠出、購入所有者を正しく特定、証明する為に必要な証明事項、これから本当に分からない頭故”東京海上日動札幌損害サービス第四課、永井課長、伴主任のこの虚言詐欺冤罪訴えを、裏付けも何も自分達で取得もせず丸ごと信じて”」
私が自己資金で購入した焼却炉を、繁Ⅹが購入した機器と嘘を吐いて、繁Ⅹが加入する東海自家用自動車保険、日常生活賠償特約に「一億円位資産を持つ繁Ⅹが金に困り、私を唆して焼却炉は繁樹が購入所持の機器だと嘘を吐いて、詐欺に手を染めたと、繁樹が自己資金で購入所持の機器等の証拠を、警察も検事も取得して居て、東海も繁Ⅹから渡されて承知の上で」
🏇🦌の刑事、検事、検察上層部、裁判官、裁判所上層部、犯罪弁護士連中が「上の嘘嘘だと捜査で気付かない愚かさ故、嘘の詐欺だとの冤罪訴えのまま”重過失傷害事件で受理、捜査して居ると、私に嘘を吐いて実際は、繁Ⅹに上の嘘で自白させようと思い込みで迫り続けたと”証拠に意味は無いのが司法、警察なので」
この、嘘で固めた詐欺冤罪捏造にまっしぐら!によって「間違いに気づいたけれど、もう是正も出来ない状況まで陥り切って、損保、山本昌Ⅹ、東海が横領して得た金で担ぎ出した、極左犯罪、冤罪弁護士連中の嘘に完全に乗ってしまって来た、証拠を正しく見て理解してりゃ、こんな詐欺冤罪の罠を成功させるだけに狂奔!しなかった訳だけれ度手遅れ」
で「道警本部長、札幌方面東警察署長も”焼却炉不法残置、不動産不法侵奪犯罪行為責任者とはっきりされて、不法行為による損害賠償金支払い責任者!と正しく、裁判経緯、判決確定によりなって居ると”」
一方で「東京海上日動が頭を張った犯罪により”焼却炉は、繁Ⅹ生前は、私が自分の金で買って妻所有地に置いた機器”繁樹✕購入所持と嘘を吐いて詐欺を働いて居る!”と言う法螺で詐欺と訴え、司法,警察が愚か故嘘との証拠も得ながら、この嘘による詐欺冤罪成立にまっしぐら!嘘と気付いたが手遅れ」
これと「焼却炉は解散登記法人も隠蔽した、山本昌Ⅹが元社長、解散登記後は清算人のワイエ×が自己資金で購入所持、当社か私達の誰かにリースで貸した機器だ!と司法手続きで主張、狂った裁判官でもこの嘘を正しいとは判決で出せなかったが”東海、昌Ⅹ等の、焼却炉はワイエ×が自己資金で購入所持、リースで貸した機器だ主張、裁判官が訴訟指揮で認めたが、判決は違った!この司法手続き証拠を使ったら、当社加入工事賠償責任保険が仮に適用となった、さてこの全く違う設定複数、どっちが勝つんでしょうか?大金となっている損害保険金支払いの可否!道警本部長、東署長への、判決と証拠を持った、不法行為責任者として賠償金を払え請求次々と、これと全く逆と言う、東海等の詐欺冤罪訴え、金を寄越せ、焼却炉を渡すか金を寄越せ主張」