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- 2024/12/04 18:37
@札幌市東区中沼町50地区、山本あ×所有地に今も不法残置、不動産侵奪、道警、東警察署による違法を重ねた捜査と、札幌高検、地検、札幌高裁、地裁が東京海上日動、極左弁護士、共謀犯山本昌城の犯罪隠蔽、合法対人賠償を犯罪で潰す企み等に手を染めた結果、今も不法残置、山本繁樹自己資金で購入所持、山本あ×が繁×に頼まれ行為で仮置き高温焼却炉に係る、不法行為責任者への中間不法行為賠償金支払い請求を、改めて行います
@一台の機器で法人絡み?購入所有者複数共に正しい筈無し、税務申告用
令和6年12月5日
本件所有地における不法、犯罪行為被害者、賠償金請求者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
氏名 印
本件不法、犯罪行為に係る、必要な措置実施工事等請負社
住所
商号
取締役
TEL080-6092-1989
本件不法行為、犯罪行為責任当事者、被害賠償金支払い請求相手
〒007-0829 札幌市東区東雁来9条1丁目8番12
解散登記法人ワイエ×商会(株)元社長、現清算人山本昌×
〒060-8520 札幌市中央区北2条西13丁目札幌第一会計ビル
長縄信雄税理士事務所、田中巌税理士、ワイエ×商会(株)税理士
TEL011-281-8520 二損保、焼却炉所有者特定必須
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充北海道警察本部長
TEL,FAX011-251-0110
〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3番16号
札幌方面東警察署 署長、元所属、事件原因山田凌二警部補
TEL011-704-0110
1、上記不法、犯罪行為責任当事者は連帯して、次に記載する不法、犯罪行為被害賠償金支払い責任に応じるよう、改めて求めます、なお、本件不法、犯罪行為が全て合法に解決、解消されない限り、この不法、犯罪行為被害に係る損害賠償金支払い請求は、ずっと続きます、札幌地裁令和4年(ワ)第1930号判決、1932号証拠多数他が本件支払請求における合法根拠の通りです。
2、今回の不法、犯罪行為事実、証拠に拠る、損害賠償金支払い請求に関して、既に多数伝えて有る通り、前回までの賠償金支払い請求内容、根拠に加えて「証拠提供済みの通り、有限会社エッチエイハウスリメイクが加入して居る、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、損害保険種別、請負業者特別約款、証券番号SC05094603、事故日令和3年3月29日、この事業所用損害賠償責任保険仮適用が、仮定でハウスリメイクが、過失による金銭的被害を”ワイエ×商会(株)が営業している法人、代表取締役山本昌×に対し与えて居る”との、この法人代表取締役設定者、東京海上日動火災保険(株)この損保が横領金で担ぎ出し、向井・中島法律事務所が共謀しての主張だけを持ち、証拠では虚言と立証済み、上記判決でも一切認められて居ない上で、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が、仮定でハウスリメイクが過失による損害賠償債務者、保険金請求被保険者と扱われている事実の通りです。
3、北海道警察本部長、札幌方面東警察署長には、強力な捜査権限が有る通りです、次の事実に付いても、公式刑事事件捜査を実施するよう求めます、本損害賠償金支払い請求が、裁判経緯証拠、本請求根拠判決通り正しいのか、山本昌×の意志と東京海上日動、向井・中島法律事務所、弁護士が司法機関手続きで主張、請求原因焼却炉はワイエ×商会(株)所有公開株を売った資金で購入所持、有限会社エッチエイハウスリメイクか山本両名に有価リースで貸した機器だ、機器代金、リース料を払えと司法手続きで公式主張、この主張を持ち、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が、上記事業所用損害保険に付いて、仮定でハウスリメイクが過失による金銭被害を与えている法人、合否は調査事実証拠、ないし刑事事件捜査証明、決定事項により決まるとされている通りです,この事件が物理的に全部解決処理されない限り、本損害賠償金支払い請求は、日々請求金額が増加し続けて請求が続く通りです。
4、本件不法行為による、被害日数分中間賠償金支払い請求、違法事件発生日令和4年5月19日~令和6年12月5日までの中間支払い請求、請求日数合計931日
;不法残置、投棄物品保安体制用物品等設置に係るリース機器費用、設置、囲い込み足場、ネット張り、焼却炉転倒防止敷設資材、これら工事費用、物品消耗費等、工事に係る費用中間請求額
;金68,000円、中間請求支払い致します、但し撤去処理等費用は別途請求。
;動産使用に係る日額リース費×使用日数中間請求。
;日額500円×931日=465,500円
;工事額68,000円+リース料465,500円=533,500円
;合計額533,500円+消費税53,350円=586,850円
@法人中間請求金額586,850円
@地権者、一方的不動産侵奪等不法被害に係る損害賠償請求金額
;地権者山本あ×被害賠償金中間請求金額
;日額1,000円×931日=931,000円
5、上記の金額に付いて、不法行為継続による、中間請求金として支払請求致します、この請求書が到達した日から5日以内に、現金による中間金支払いを求めます、本件請求は、事件原因不法行為が正しく全処理完遂日まで続く事を、改めて申し添えて置きます。
6、全回の請求日から今回の請求までの間に「北海道警察本部長、札幌方面東警察署長、山田凌二警部補等は既に必要証拠等に付き、請求者法人から提供を受けている通り”請求者有限会社エッチエイハウスリメイクが、平成3年から掛けて来て居る、事業所用損害賠償責任保険、この事件当時はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(その前は東京海上日動火災保険株式会社で数十年)に掛けて有る損害保険が、仮に当社が偶発的加害責任社との設定、東京海上日動、解散登記隠蔽ワイエ×商会(株)この法人代表取締役で登記者山本昌×、法人解散登記により、清算人立場に変わった事実を隠蔽者が、この損保が事業資金横領で資金拠出で担ぎ出した、向井・中島法律事務所、弁護士が共謀しての虚偽主張を仮に正当と設定して、当社加入損害保険の仮適用も発生して居る、被保険者当社、損害賠償債権者、営業法人と偽りの上で、ワイエス商会(株)この設定での、仮の損害保険摘要の通り、本請求原因と真逆での、仮の適用と言う事、証拠では虚言、詐話と立証されている、東京海上日動が総合指揮を執っての主張に対しての、あいおいによる当社を仮の被保険者、賠償債務者設定とした、損害保険金支払い事件受理です。
7、東京海上日動は、令和6年10月18日付けで、記載原因事件民事裁判で、事業資金を横領して、3の民事訴訟、東京海上日動は無関係の事件、自動車保険に弁護士特約は無しの上で弁護士費用名目指揮納涼拠出で担ぎ出した、向井・中島法律事務所を再度担ぎ出して当社に対し”本件損害賠償債権、正当な債務者複数に対し、法に依って支払い請求事件原因、焼却炉購入所有者捏造他不法、犯罪行為は、東京海上日動が総合指揮を執った犯罪”と自ら立証している通り、本来無関係な立場の上で、当事者として出て来た事で立証された事実です。
8、東京海上日動、向井・中島法律事務所、所属弁護士は共謀して”当社を仮の賠償責任法人、被害者は解散登記等隠蔽で営業法人と偽装、ワイエ×商会(株)との虚偽設定も企み、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社に対しても、損害賠償保険金詐取も企んで居る”事も立証されています、全てが虚言なので、被保険者、当事者である当社からの、あいおいから損害保険金、損害賠償保険金を受領出来る合法根拠証拠、請求金額の証明と請求金額を示す事と度々求めて居ますが、只の虚言、賠償金詐欺故一切合法との回答と裏付け証拠、ワイエ×商会被害なる請求額等出せずのままの通り。
9、東京海上日動、共謀犯向井・中島法律事務所、所属弁護士、札幌高検地検上層部、札幌高裁地裁裁判官、上層部等が、東京海上日動が総合指揮を執り、山本昌×を当事者と虚偽設定しての、8記載他犯罪行為多数実行、法曹が直接犯罪に加担、山本昌×を今も逃亡させて通して居る直接の事業所、これ等に付いてと、山田凌二警部補が、山本昌×の口封じ目的での、令和4年8月11日~以降ずっと逃亡させている、山田警部補も直接関与して居ると、彼も認めている逃亡生活を送らせて、不都合な証言を潰す等して居る事件の中で山田警部補が、山本昌×の言葉の幾つかとして山本弘明に伝えた言葉の内容「焼却炉は父が、自分の為に父の金で買った機器、相続遺産ですから自分で引き取ります」「山本さんから父、死後は自分が相続人として請求を受けて居る、父との間で交わした(重過失傷害事件、山本繁×が一方的加害者、私が被害者でも示談締結、示談金支払い請求実施)示談書による示談金支払い請求にもきちんと応じて、山本弘明さんにお金を支払います”父からも、きちんと示談金を払うように言われて居て、父が書いた書面も有りますから”」これらの言葉、裏付け証拠が正しい事も改めて立証されていて、山本昌×の意志による行動上記等を、東京海上日動、共謀上記弁護士、検察、裁判所等で潰して居る事も、改めて証明されている通りです。
10、上記裏付け証拠が揃って居る、東京海上日動、札幌の法曹権力が東海の指揮下で合法破壊、権力乱用犯罪に走り続けている、事実を証言する、合法に納税等を果たすと拙い故、山本昌×を逃亡させ続けて、自分達が手を汚した、損保が司法、警察を指揮、司法、警察が合法破壊で追従権力犯罪を糊塗するべく謀って居る、合法による複合脱税を、山本昌×が自己責任によって果たす事も強権発動で潰して居る、この現実も、よりはっきり証明されて居ると”道警本部長、東警察署長、山田警部補(自分の不手際で焼却炉が残置となった、東海の話だけ聞いて、焼却炉は山本弘明さんが自己資金で購入の機器と思い込んだ捜査の結果、この捜査間違いの結果の不法行為責任は、指揮した本部長、東警察署長が負う、拠って不法行為金請求は彼らが一番の責任社と指示)道警捜査員ら、本件請求行為と、あいおいが仮の受理、ワイエ×商会は営業業法人と偽り、当社を仮想の加害者と設定して、100~1,000万円の間位で、偽装名義のワイエ×普通預金口座にあいおいが入金、詐欺資金引き出し”この行為が共に合法は有り得ません、仮にも司法警察組織でしょう?正しい捜査遂行は必須事項、掛かる犯罪に組は、司法共々禁じられている訳ですが?共産主義思考、財産、国民全て共産党独裁権力の私物、この思考で財産権侵害事件、東京海上日動も同様、拠って極左弁護士を横領金で担ぎ出した、共産主義経済設定でここ迄犯罪を滅茶苦茶行為で成立にと暴走、法曹が全乗りの結果が今の現実、自由主義経済が全く理解出来ないからの、今の惨状でしょうね。