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2024年12月09日の記事は以下のとおりです。

エコアハウス、さてどう対応するやら

  • 2024/12/09 17:03

気の毒では有りますが、こちらの身を護る事が最も必要な事態ですから、エコアハウスさんには社運を賭ける気概を持って、建築基準法、国土交通省告示第1347号を、どう言う設計施工を常時遂行して、守った設計施工を行って居るか、公に、国土交通省、札幌市建築主事等関係部署、警察、司法機関等に立証して頂きましょう、とても良い機会ですし。

そもそもですが「地盤は千差万別、施工方法、施工技術、施工に要する、必要調査費から始まる高額費用の拠出を出来るか否か!等々言って見れば”住宅施工場所毎に、物凄く綿密な地質調査実施、調査データの解析が各々の施工土地毎に必須です”当然の話ですよ」

逆方向で言うと「只の金で犯罪に国家資格、建築士資格を悪用して、損保様、金主,損保の下僕法曹カルト、警察が要求する”建物、構築物損害保険適用罹災被害に付いて”合法な損害部位特定、合法、適法な損壊部位修理工事費見積り等を、建築士資格を、損保から貰った金で悪用して、合法、適法な罹災部分特定、被害回復工事費見積りは詐欺だ!と、あらかじめ損保、司法、警察が共謀して、詐欺で損保から金を詐取しようと謀ったんだ!この虚偽設定が正しいと捏造で決められる、偽造の建築士でっち上げ証拠を作って使う手口、これを凶行して」

建築士が建物、構築物理解部位、罹災被害修理工事見積、工事額算出、これ等を使い「建築士が証明書?をでっち上げて、損保に損害保険金請求した行為は詐欺だ!詐欺を建築士がでっち上げた証拠で証明したぞ!」

こう、事前に、損害保険金支払い責任を負う損保が、法曹カルト、警察と闇で合法修理、合法修理費を損害保険金支払いを求めて請求実施は詐欺だ!詐欺で訴追して刑事事犯に仕立てるぞ!と共謀ででっち上げで決めて、犯罪建築士に損保が金を渡して、求める詐欺となる証拠の偽造をさせて、使って詐欺冤罪の罠に陥れ成功!損保、司法、警察共謀テロの再現、罠を実行したと言う。

合法な設計施工の為の法律、告示等規定を無効、犯罪だ!ともしてのテロ犯罪で有り「合法な住宅設計施工が潰されているし、合法、適法な増改築工事実施も見事犯罪だ、と潰しました”で、公務員連中からして、合法、適法を立証出来て居る住宅を建てさせて、引き渡しを受けて、土地建物融資を合法を証明して受けて居るのか?”この根本の巨大合否問題まで発展させている訳だ」

先ずは日本中の公権力機関構成員、公務員連中が引き渡しを受けた、住宅融資を受けた建物全てに付いて「合法に支持杭、基礎の施工から果たして有るか否か、合法と立証を施工会社、設計士に果たさせて貰う必要が当然有る訳です、合法を証明出来なければ、公務員が融資詐欺行為当事者です、フラット35事業、手続き代行金融機関、金融機関が土地建物購入資金融資物件も、物凄い大事に見舞われている訳だ」

融資詐欺を動産リースだと大法螺で押し通して、虚言だから経理、決算、税務申告、事業所動産資産登録など全て偽造にも手を染めて、この犯罪を正当と強引に通して、該当動産を購入所有者詐欺融資顧客から詐取、強奪!詐欺で販売、リース偽り貸し付けなど、この犯罪を正しいと記入公庫火災保険事業も嘘で決め付けて、動産詐取窃盗、所有者捏造して火災保険金詐欺不払い事件も、犯罪者しか居ないですね、この国の公権力、損保、金融屋等何処も。

国家資格者特権濫用、司法、損保、金融屋犯罪の

  • 2024/12/09 14:38

対人賠償詐欺は「被害者の医証を軽微、第三者加害が原因では無い!私病が理由だ!と主治医、第三者の損保、司法が金で買った医師が偽造証拠捏造と、刑事事件捜査記録、調書、実況見分調書を、対人賠償を実際より思いっきり軽い怪我となるよう色々偽造捏造!この犯罪で、加害者責任を置きく減じる、事件化を潰す手で成功して通って居ます」

医療、医師等は「健康保険事業によって養われて居るから”健康保険事業、監督行政機関が、医師にこの対人賠償を、医証偽造で踏み倒しを常時行え、と指揮して従って居ると言う構図です”逆らうと医療費不払い、公的医療費詐取冤罪等で陥れるし、公的賠償金、医療費詐欺冤罪の罠を日常的に、でっち上げで成立させて、医者を怯えさせて、犯罪に従わせても来たと言う”闇の連中の悪行そのもののなぞりが実態、損保が司法、警察他を犯罪指揮して、従い、犯罪の限りを尽くす司法、警察、医師、医療機関監督機関、これがこの国で凶行されている実際です」

同じ手口を使えば「建築物、構築物損壊被害に対しての、火災保険、特約、損害賠償責任保険等でも、合法を潰して犯罪証拠をでっち上げて、合法賠償潰し、正しい被害回復工事資金踏み倒しが成功させられる!建築士に国家資格を悪用させて、合法な建物被害、構築物被害の修理代金、損害を補填する保険金支払い合法を潰せる!」

これを企んで、実行に移して来て居ると言う現実ですね『但し”建設業者は公的機関に工事代金を、公的機関の監視、監督、規制下でいくらもらえる、合法支払いを潰されて事業を立ち行かなくされる、これを握られている奴隷事業者では有りません”よって」

損保が建築士に合法、適法に損害金、損害修理工事代金を支払わず済むように「建築士国家資格を悪用して、建物、構築物の損壊被害金額、修理工事代金金額を”損保から金を貰い、犯罪によって被害側の工事業者が損害部位特定、損害が生じた事に付いての損害賠償金額、被害修理工事代金、これ等の損害賠償金、損害を補填する費用支払い保険金額の合法証拠、証明を、偽造だ!賠償詐欺だ!詐欺を働いて居るんだ!”と偽造すれば、合法賠償を潰せるからくりも編み出して、実行三昧を今と」

こんな犯罪方法、建設業者が怯えて揃って犯罪の言いなり、になる理由は無いです、対抗します、国中の建設工事設計施工を言い掛かりで犯罪と指弾、判決実例を使って、日本中の建設工事の合否に反映させて。

損保が犯罪賠償成功、賠償保険金詐欺冤罪に陥れも成功!の司法、警察、国家資格者を犯罪実行者で指揮の実際

  • 2024/12/09 12:43

建築基準法、建設業法現行の規定?で、新築住宅設計施工、増改築工事に係る工事部分見積り、工事費用見積もり!これ等を損保、損保が飼って居る建築士等、警察、法曹カルトテロ実行者連中!に犯罪を指揮して従わせられて居るから、合法賠償を潰す、合法な賠償債権者等を詐欺冤罪に陥れる!これを日常的に、損保が犯罪を指揮すれば、共犯建築士、警察組織、警察官、司法組織、機関、法曹資格者等は、損保が命じる通りに、賠償金詐欺、賠償保険金詐欺冤罪に陥れて粛清を、何時も通り施工させる為の犯罪に与して居ます。

この損保が犯罪を指揮、建築士等、警察組織、警察官、弁護士、検事、検察庁、裁判官、裁判所が頭を張って、損保が犯罪を指示する通りの犯罪を手掛けて、職権濫用、テロで通すばかり!犯罪で建築物、構築物損壊被害補償、賠償に、損保に掛けて有る損害保険が適用されると言う契約だから、正しい証拠を揃えて、正しく第三者の建物等を壊した加害責任者で被害金請求権を持つ被保険者加害者か、自分が所有する建物、構築物を、第三者に壊された、自然災害で損壊被害を受けた被保険者で被害者と証明出来た正しい被害者!か。

このどちらかに該当して、加入損保が「加害者、被害者となる被保険者と認めれば”損害を正しく特定して、修理費用等を見積って請求すれば、保険金支払い責任を負って居て、被保険者から支払い請求を受けた損保は、請求が正しい事を、ほぼ無い”正しく事件を調査、証明出来る権限を持った鑑定人?等を絶対と法の規定で出来る訳が無いので」

正しい手続き、必要事項調査、証拠作り実行!費用も当然損保が契約によって支払いが必須!ですが「損保はどちらにしても、被害を受けた被害者さんとは無関係、利益相反の双方の関係ですから、被害者さん、加害者さん、共に損保と契約して居る、被害賠償請求権を持つ当事者、被保険者だから、で法を犯した調査ごっこを遂行出来る法的根拠は無いから」

特に事業所が加害、被害当事者化同様の立場だとなれば、費用保険金支払い請求出来て「必要な合法による調査、証明してまとめた書面、物理的な証拠も揃えられれば揃えて、必要事項の合理的立証等を行えます、損保、損保が金で使う輩には違法で無理な調査、証明事項の一端ですが」

共産主義思想が全て、自由主義経済、正しい基本的人権保護!等分かる訳がそもそも無いから、損保の指揮下で犯罪を成功させて、合法による賠償支払い行為叩き潰し成功、被害側は損害賠償保険金詐欺冤罪に陥れる!に走るばかりなのです、カルト極左テロ実行の!

損保が司法、警察を犯罪で合法賠償潰し、賠償保険金詐欺冤罪粛清目論見で指揮

  • 2024/12/09 12:19

子供にでも説明して、弁護士、検事、裁判官、刑事等に直接「扱って居る設定の事件の根本から、理解して居ますか?と問い質してみれば、この権力組織構成員等”自分で正しく、扱っている事件に付いて理解出来て居る、事件を正しく把握出来て居て、組み立て棟で来ている筈が無い!これを、子供でも理解出来る現実です」

分かり易い「損保の下僕に堕ち切って、自分で思考、判断等不可能なので、当然合否判断が出来る訳がない”傷害致死傷犯罪!被害者の受傷、死傷に係る医学的証拠、証明医証に付いて”次の問いを発して、答えさせれば良いです」

子供∸ねえ刑事さん、弁護士、検事、裁判官さん、お医者さん”この傷害致死事件の証拠?の診断書、どうして怪我の治る時期が分かるの?”お医者さんだって分かる訳がないよね?何時どうやって治るかなんて?

こう質問して見れば”子供に医学に詳しくて、正しい知識の根本が備わって居る大人、中学生、高校生、大学生等が共にこれを聞いてみれば”法曹資格者、事件担当警察官等、担当医者、どう正しい予言診断なのか?出ている医学的証拠?によって、医学的根拠を持った答えは出せません。

先代の連れ、あれが「大腿骨骨折→当日、翌日自分の脚ですたすた歩いていて、翌日大々的、国費不法浪費大パレード敢行!自分で歩いて東大付属に入院→、高齢で、癌などを患って手術等した体?と、事実が何も証明されて居ない超高齢者のこれ、翌日早朝に、プレートをボルトで繋いで、折れた大腿骨骨折部を固定する大手術を敢行した!”と、何の手術等証拠無し、主治医不明、主治医の会見、説明なしで、971庁発表→この詐欺手術から5~6日後に、本人自力で歩いてワゴン車に乗り込んで、退院大パレード敢行!→、抜糸もせず?971庁病院に数度通院、大パレード敢行で?抜糸せずのままと言う?→一カ月半近い時期に、百合子様逝去→これ、ヒールの靴、ロングスカート、細い杖を振り回して葬儀に来訪、自分ですたすた歩いて、折った設定の脚がどっちかも分からなくなった振る舞いも、で→この嘘の自白を数度実行、拙いとなったらしく、自分で歩けません、リハビリを過酷に頑張って居ます、との設定に変更」

何もかもが嘘だから?この一連の法螺大怪我設定、手術担当医者、予後の経過診察医、リハビリ担当医者、一人も出て会見せず!嘘を国際的に吐く、嘘の主治医、担当医と虚言で設定、嘘の手術、治療等を担って居ると国際発表して、ばれれば医師生命が終わるからです。

上記の虚偽診断国中で凶行の現実も「公に主治医、担当医者、偽造担当医者と捏造で構成事件担当法曹資格者、警察官を揃えて”偽造捏造、でっち上げた傷害致死傷事件の証拠の医証”の不正、不法診断、記載の真偽を正しく問われれば、医師生命が危うくなるのでが」これが損保が司法、警察、国家資格者を犯罪で賠償潰し、賠償保険金詐欺冤罪に陥れる企みで犯罪実行担当で指揮!巨悪犯罪の犯罪立証方法の大きな物の一つと。

根本から指弾をさせた、あいおい他損保が司法カルト、士資格者に偽造させて指揮

  • 2024/12/09 11:51

損保如きが「三権分立憲法規定から蹂躙出来て居る”損害賠償実務、損害保険金の支払いの合否等決定権を、三軒の上に独裁君臨して、絶対で持って居ると言う”憲法規定から破壊させて居る虚言を、司法、警察ぐるみ正しいと偽り、損保の下僕に堕ち切って居て、唯々諾々と、損保、金で偽造を担う士資格者、医師等が偽造を担当して、損保、司法、警察が要求する通り、偽造証拠作り、行使させて、正しい資格者偽造証拠だ‼損保様が賠償保険金詐欺をでっち上げて指揮した事が常に正しい!」

これを次々、人身交通事故犯罪賠償、賠償保険金詐欺冤罪でっち上げれば常時犯罪で成功させられて居る、司法、警察が最後の犯罪正当化テロ実行国家権力で、によるテロ、犯罪、詐欺冤罪日常成功事実。

この損保が司法、警察を下僕で飼って支配出来て居るから、弁護士、検事、裁判官、警察官の無知無能さが理由です「損保の下っ端職員を崇め奉って、指揮して頂く以外、損害賠償が絡む事件は特に、何も分からない惨状ですからね、法曹権力、警察官連中の現実です」

この手口を建築物、構築物偶発的損壊事件、自然災害が原因で損壊被害事件にも、犯罪で合法賠償金支払い叩き潰し常時成功‼手法を、人身賠償同様に、闇ででっち上げて有ると言う。

こっちの犯罪の手口の、最近?の荒事賠償潰し、賠償保険金詐欺を常時成功させられている犯罪方法が「建築士を金で雇い”建築士国家資格者に、合法、適法な建築物、構築物被害賠償保険金支払いを公に叩き潰せる偽造証拠作りさせる手口”を行使して居ると言う」

当然ですが「何処で犯罪がばれるか分からないから”通常は闇でこの建築士偽造、損壊は嘘だ、請求は詐欺だ!”とでっち上げで作った証拠は、基本闇でしか使わず、闇の中で損保が飼って居る弁護士が、警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所を、合法、適法賠償を叩き潰す指揮を、建築士に偽造させた証拠を今は最上位で悪用して、検事、検察庁、裁判官、裁判所、警察が、損保の犯罪で合法賠償踏み倒し、賠償詐欺冤罪の罠に陥れ常時成功!実行部隊を担い、陥れし捲って居ると言う」

この現実の上で「隣地での事件、隣地を購入した、住宅を新築設計施工しよう!で”損保が指揮、建築士、法曹カルト、警察共謀テロ犯罪多数凶行!”正しい建物損壊被害による、損壊を補填する賠償金、賠償保険金支払い示談、請求を、合法破壊で詐欺と捏造済みで、詐欺冤罪に陥れると司法、警察が暴走し捲って、損保様の下僕故毎度のテロの再現!」

この詐欺冤罪は「日本中の公権力、民間の住宅設計施工、竣工した住宅を融資を、受けた金で手に入れた!施主、融資顧客債務者、設計者、施工会社が揃って合法に拠って居ないと糾弾、処断されるべき事態まで発展して居ると、先ずは公権力に属する連中が、不法、犯罪で合法虚偽認定証発行、これを使った土地建物取得、犯罪を隠して違法融資を受けた犯罪事件!公権力、民間問わず施主の犯罪、融資詐欺からの犯罪者責任を!」に発展させたと言う。

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  • 2024/12/09 08:23

@加藤勝信財務、金融大臣”建築基準法、建設業法等の規定を根底から犯罪、不適用と断じる損保、共謀弁護士、建築士、合憲、合法蹂躙でこれを全面支持判決裁判官”この判例を持ち、フラット35住宅融資全てに付いて、確認済み、検査済み証明も偽造で調査、融資取り消し、融資詐欺で扱う事を求める、金融公庫火災保険事業の詐欺、犯罪、ノンバンクと共謀して、違法融資経理、決算、税務申告偽造が正しいで不払い、この犯罪も合わせて調査、処分、処断せよ、共に国、地方行政機関、司法、警察も共謀、実行犯、先ずは公権力の融資住宅、ファイナンスリース詐欺から調査、処断を求める

                                  令和6年12月9日

訴え提起相手
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3-1-1
加藤勝信財務・金融大臣 殿
TEL03-3581-4111
※既に財務省、国税庁に提供済み、財務局、国税局経由資料全てで判断
〒060-8579 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局総務部 本多輝史朗納税者支援調整官
TEL011-231-5011(2117)
〒060-0021 札幌市中央区大通西9丁目キタコーセンタービル9階
岩本・佐藤法律事務所、既請求済み金融公庫、国の事業担当佐藤昭彦弁護士
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、高検公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長、東署長経由本部へも
TEL011-251-0110 融資詐欺を動産リース偽装、建築基準法
他無効、詐欺判決等の通り、よって住宅設計施工詐欺、司法、警察関係者宅も
            
            あいおいニッセイ同和損保は加害被保険者、金融公庫火災保険個人は
                                  放火罹災被害者請求
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号 
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
               あいおいへ被保険者、加害者設定で既請求 取締役 山本弘明              
                           TEL080-6092-1989
                 金融公庫火災保険、放火罹災で既請求 同住所 山本弘明 

〒060-0028 千歳市花園2丁目1-5
株式会社 エコアハウス(神出設計)
代表取締役 神出良英殿
TEL0123-23-4879,FAX0123-22-1403
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 建築確認、建築主事、土木建設、道路工事、管理
危機対策部、騒音・振動・大気汚染、廃棄物、土木センター他
TEL011-211-2808,FAX011-211-2823
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
岩見沢市役所 税務課又村課長他
TEL0126-23-4111,FAX0126-23-9977

あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7、北洋大通センター15階 
東京海上日動火災保険 株式会社 令和3年3月29日事件加害者請求受理
札幌損害サービス第四課受理、同じ事件であいおいに被害賠償金司法手続請求
TEL011-350-4357,FAX050-3730-6792
※事故受付センターFAX0120-119-569 

1、加藤勝信財務大臣殿「この訴え文書の詳細に付いては、札幌市建築確認課、建築主事他、札幌国税局、北海道財務教理財部金融監督第一課保険担当、札幌方面東警察署刑事一課強行犯高崎警部補他に先ず、本日電話を入れて次の必要調査を求めて有ります」

(1)エコアハウスさん他、住宅設計施工を中心としている設計士、施工会社もご承知の通り”住宅に付いてだけでも、世界中の地盤は千差万別、施工部材の水準、品質等も千差万別、施工水準、施工に必要な条件クリアの程度も様々”この事実の上で、あいおい、共謀弁護士、建築士、彼等の指揮下で言うがままを訴訟で指揮、判決を下した裁判官は”現在一応合法?適法としている建築基準法関係法律、関係告示等を違法、無効、合法、適法を持った工事に起因した被害申告、被害建物修理工事は詐欺、犯罪だと断じて詐欺犯に陥れる宣告まで”この損保、司法の行為事実が有る通りです、この手で解体業者、当社、被害住宅所有者を、詐欺罪に落とせると断じて動いて居ます。

(2)この事件事実が、司法手続き公務で作られている、司法が訴訟で指揮、判決を下した通り”と言う事実を持ち、警察、国税局、北海道財務局理財部、札幌市役所に対して”先ず御庁の全ての職員を当たり、住宅融資を受けて居る公務員等全てを査問に掛けて、施工会社と設計士に対して”合法、適法な基礎、支持杭施工である事を、合理的に立証させる事”出来なければ融資を受けて住宅を手に入れた施主公務員は、全員違法施工住宅を手に入れる為、融資詐欺を働いた犯罪者と言う事ですから”国中の公的機関、住宅融資を受けて手に入れた公務員全員、融資詐欺他で摘発、融資詐欺資金返還、融資詐欺行為に付いて犯罪利益として罰金、罰則適用が必須”の通り、先ずは公公的機関、所属公務員の融資住宅合否判断、決定から必須の通りです。

(3)既に司法手続き、刑事事件手続きも絡んで居る「解体業者、被害住宅補償の為の見積もり、工事部位、金額等見積もりなど当社、被害住宅所有被害者全てを、あいおい、共謀建築士、弁護士、裁判官、警察等が詐欺と断じて扱った事件の合否全国的判断事件、あいおい等損保、共謀建築士、弁護士、裁判官、裁判所、検事、検察庁、警察庁、都道府県警による、法で規定された住宅設計施工、修理工事規定が正しいか損保、共謀犯ら指揮、合憲、合法破壊で詐欺と断じて被保険者、被害者、被害者依頼業者を詐欺等で訴追に走っている司法、警察が正しいか、先ず公的機関、所属公務員等が融資を受けて取得済み、受託の設計施工の合否判断から必須です」

(4)加藤財務・金融大臣、国交省、環境省、労働省、法務省等共々「住宅融資を受けて取得した、公的機関所属公務員等全ての住宅に付いて、全員を洗い出して、取得した住宅の設計施工事業者から”建築基準法規定、国土交通省告示第1347号、関連法律規定等違法で無効とした上で、どう合法、適法な住宅設計施工、完了とした確認済み、検査地味証発行、これを使った住宅取得融資合法なのか、全部の案件に付いて、合法立証を先ず果たす事を求めます、公務員が偽、違法公文書を使い、土地建物融資を違法に受けた等絶対に許されません”」

(5)当然ですが「国土交通大臣、都道府県庁建設指導課、国中の建築主事、設計担当設計士、施工住宅会社全てに付いても、上記事項が合法である事を、合理的に証明させる必要が有る通りです”これを果たした上で、解体業者、当社、被害受託所有者を詐欺罪に陥れると決めて有る事の合否判断となる事当然です”」

(6)当社は平成3年、有限会社を設立後”新築住宅融資を受けて設計施工、竣工、融資受け住宅の9割以上程度?が合法に反して居る事を詳しく知悉して居たので”特に金融公庫、フラット35融資住宅は手掛けませんでした”詐欺罪がいつ適用となるか危険なので。

(7)エコアハウス様”伏古2条4丁目×-×、解体工事で隣家損壊被害が起きた土地、損壊は詐欺と捏造証拠、虚言であいおい、共謀犯らででっち上げて設定、司法が虚偽で追従、詐欺事件と断じて陥れに走っているこの土地での住宅新築設計施工に関わった以上”この住宅の設計施工だけで無く、今まで手掛けて来た住宅全てに付いて、合法な設計施工である事の立証が先ず必須となって居ます、法の規定は犯罪で無効の上でです、全部の設計士、施工会社に波及させた、あいおい、共謀建築士等、司法、警察が冤罪捏造で陥れ大元の事件で、ここまで波及した訳です。 

2、加藤勝信財務・金融大臣、山本が平成元年に金融公庫、年金融資受け住宅を取得して居て、平成25年3月3日午前3時頃、自宅放火罹災被害に見舞われて「オリックスの融資詐欺被害で融資を受けた資金で購入所持、事業用電話機器ユニット、自宅に固定電気、通信機器も罹災に付いて、山本が正しく私が所有者の上で、オリックスに”貸した金と暴利利息を一括で払え”と訴えられた裁判でも”オリックスは”機器はオリックスは購入、所持、リース貸出して居ない、融資金と暴利を合算した額に、年利率14,3パーセントの利息を支払い済みまで支払え”と訴えて、オリックスの主張通り判決が出て、山本の預金の差し押さえ手続きを闇で取り、預金を詐取された事実が有るのに」

3、オリックス弁護士と金融公庫火災保険幹事社損保ジャパン、札幌鑑定森下自称鑑定人が共謀犯で「オリックスは罹災電話機器を購入、所有、リース貸出して居ない、拠ってオリックスが放火罹災電気、通信電話機器の所有者であると虚言を吐き、その後多数の、この融資詐欺の犯罪証拠、詐欺融資で購入動産は、融資詐欺顧客が所有者との立証も重ねて来て、更に”令和3年3月29日、従兄が購入所持、妻所有地に、妻の好意で一時仮置き焼却炉転倒、私が下敷き、障害者となった重過失傷害事件で加害者山本繁樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、被保険加害債務者山本繁樹が、既払い分示談締結済み債務金支払い、既払い金東海に請求事件が起きて」

4、山本繁×が死去後の令和4年5月18日翌日から、繁×息子、東京海上日動、共産党弁護士が結託して”虚言と自ら証拠多数を刑事、民亊に出して、焼却炉は息子経営ワイエ×商会が営業して居て(解散登記済み隠蔽)ワイエ×が自己資金で購入所持、当社か山本のどちらかにリースで貸した、機器を不法収奪して居る、リース料を払わない、裁判官、この主張、証拠無し、嘘で構成、後日別裁判で嘘と自分達で立証した証拠提出、裁判官訴訟指揮で嘘を飲めと要求、拒否したら判決で”焼却炉不法残置被害者は山本妻、妻が不法行為者に賠償金請求すれば良い等判決が出て確定、上記詐欺融資、融資詐欺資金で顧客が購入所有動産を、融資詐欺金融が所有と捏造で、顧客所有動産所有権捏造、金融公庫火災保険金不払い詐欺事件と同じ犯罪の構図、も立証済みの通り、この犯罪も、日本中の官民、ノンバンク、損害保険会社、金融公庫火災保険犯罪で不払い等実行の巨大犯罪の通り。

5、加藤勝信財務・金融大臣「山本が正しい根拠、法律根拠等で正当と立証済みの、上記金融公庫火災保険への、放火罹災で損壊事業用電話機器、電気、通信機器被害賠償保険金に付いても、合法を破壊して、言い掛かりで不払いは犯罪で認められません、速やかなる被害金請求額支払いに応じるよう求めます”更に、同様の融資詐欺で顧客が購入所持、動産をノンバンク、販売店が購入所有者と嘘を吐いて詐取、収奪、泥棒が転売、詐欺でリース名目で資金騙し取り、ファイナンスリース動産罹災被害時に、ノンバンクの融資残金、利息を損保が闇でノンバンクに提供の犯罪”官民実例全ての調査、犯罪事実を処断等実行も求める」ノンバンク、販売店融資詐欺、動産詐取、ノンバンク、販売店、官民顧客経理、決算、税務申告偽造、脱税等犯罪の規模、軒数、犯罪被害額、脱税額はすさまじい事ご存じの通りです」

6、岩本・佐藤法律事務所、佐藤昭彦弁護士、金融公庫火災保険幹事社損保ジャパン、共に資金出資あいおい、東海他損保「記載犯罪に付いて、直接当事者ですが?ここ迄明らかとされて居て、司法、警察、国、地方行政機関、民間事業所、政治団体、士資格事業者等全て実行、共謀の犯罪とも立証して有る上で”只の犯罪を司法、警察と共謀で駆使して”合法な損害賠償保険金踏み倒し、賠償詐欺冤罪捏造で陥れ”他犯罪の限りを尽くして、司法、警察が下僕故成功常時、合法根こそぎ破壊実現が武器で、許される事では有りませんし、事はここまでの国家の合法破綻、犯罪充満国家事実の通りです、賠償金詐欺、賠償保険金詐欺冤罪で陥れの為でここまでのテロを仕組み、制度化されている訳ですが、合法破壊を続行、合法賠償金支払いに応じる気は無い訳ですね?」                                    

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