＠加藤財務・金融大臣、国税庁長官”損保、金融業に公認して居る、司法、警察に強権発動で追認させて居る、経理、決算、税務申告偽造を軸とさせた”犯罪資金隠匿、犯罪で利を得て逃がされる、犯罪資金、不法不払い金員公式隠匿等の被害が重なり続けている事で、当社の決算、個人の収入等未集金額が高額になって居ます、合法の破壊が公然と認められている状況に付いて、個別の経理、決算、税務申告方法の教示を求める
令和６年１２月１０日
公文書で合法手続き回答絵を求める相手
〒１００－８９４０ 東京都千代田区霞が関３－１－１
加藤勝信財務・金融大臣 詳細は同財務局、国税局に
ＴＥＬ０３－３５８１－４１１１
〒０６０－００４２ 札幌市中央区大通西１０丁目 第二合同庁舎
札幌国税局総務課 本多輝史朗納税者支援調整官
ＴＥＬ０１１－２３１－５１１１（２１１７）
〒０６０－８５７９ 札幌市北区北８条西２丁目 札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
ＴＥＬ０１１－７０９－２３４９
〒０６０－００４２ 札幌市中央区大通西１２丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、高検公安総務
ＴＥＬ０１１－２６１－９３１１，ＦＡＸ０１１－２２２－７３５７
〒０６０－０００１ 札幌市中央区北２条西７丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長
東署長、経由本部へも、道警、各警察署、所属者の住宅施工合法立証を
ＴＥＬ，ＦＡＸ０１１－２５１－０１１０施工会社から合法証拠取得を
〒００７－０８６２ 札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
ＴＥＬ０８０－６０９２－１９８９
同住所 山本弘明
１、加藤財務・金融大臣、国税庁他と共に”先ずは国、地方行政機関、司法機関、警察組織の構成職員等が住宅を取得して居て、公的も含む土地建物融資を受けて居る公務員全てに付いて、特に支持杭、基礎の施工が、国土交通省告示第１３４７号に正しく適って居る事を、施工会社、設計管理建築士から出して貰い、融資手続き、融資実行が合法である事の立証を、全案件で果たす事を求めます”地盤は千差万別、同じ地層は皆無故、個別に複数の地質調査を詳細に実施、調査データを分析して、その上で告示第１３４７号のクリアが果たせた施工が必須です、損保、損保が金で使っている建築士が損保、司法が求める、命じた通りに虚偽、出鱈目な地耐力等証明書を作り使えば合法で正しい等土木建設学、実務で有り得ませんから、この全戸合法基礎、支持杭施工の証明がないなら、合法証明が果たせない公務員が居たなら、詐欺行為で融資申請、融資承認、融資受けで詐欺犯罪です。
２、加藤大臣、当社、個人に係る工事金未払い、不当不払い、債務有り設定等を列記します、まだ計算して、請求を掛けていない工事、事業請負等未回収金も巨額に上って居ますが、司法、警察、損保、金融屋共謀犯罪により、未収金のまま推移して困って居ます、法に依る経理、決算、処理、税務申告方法を、詳しく回答を求める。
（１）札幌市東区東雁来９条１丁目８番１２号”解散登記済みですが、東京海上日動、司法、警察が共謀して、営業継続法人と公式捏造”ワイエ×商会(株)の決算書の記載で、当社がこの法人から２８４万円貸付を受けて居ると記載されて、この法人元代表を上記で逃亡させて居て、複合巨額脱税、清算潰し等されており、どう扱えば良いか、全く答が無いまま推移して居ます。
（２）上記法人に対して”当社が上記法人が自己資金で購入所持、当社がリースで借り受けして居る”との設定も彼等ででっち上げて、司法、警察が追認状態も、送った書面、証拠の通り、当社が負って居る設定らしい債務額？は、２１００～１，０００万円の間位らしいです、当社が加入して居る、事業所用損害賠償責任保険、あいおいが加入損保、この仮設定で受理済み部分で、元代表を逃がしたまま故、指揮を執っている東京海上日動がこの主張、金銭要求の合法根拠、証拠を出す責任を担っている、東海で弁護士も再度繰り出して、東海が指揮主犯と立証している通りの訳ですが”一向にこの金銭要求行為、損害保険金支払い要求の根拠、証拠が出て来ず”当社として困り果てています。
（３）当社が判決と証拠に沿い、営業と偽るワイエ×商会元社長、山本繁×相続人山本昌×に対して、山本繁×の相続遺産動産（山本繁×が自己資金で購入所持、妻が好意で仮置きの機器の証拠は揃っている通り）を、妻所有地に不法に残置したまま、この不当行為被害の賠償金請求事実の内、焼却炉最低限の安全対策、近隣への危険警告、盗難防止対策仮工事等工事代金請求を、判決と証拠に沿わせ、山本昌×、長縄信雄税理士、事務所、道警本部長、札幌方面東警察署長が連帯で責任を負っている事で、賠償債務責任を平等に負っている上記に対して、当社は工事代金等支払い請求を重ねている通り、既に当社未集金額で６０万円を超えており、経理等で困り果てています。
（４）今年２月中頃、当社が時効取得した、東区中沼町５０地域の調整区域土地を、中村左官、ここと元妻が犯罪絵を指揮下小野工業、佐々木と名乗る造園関係業者が手を組み、重機を乗り要らせて構築物等を破壊、土地強奪に走り、上記の通り犯行実行犯も特定して有り、損害金請求を行って居ますが”北海道警察本部捜査一課あさかわ警部補、上層部、札幌方面東警察署刑事一課強行犯他K先警部補、所長らは、一切犯罪性、不法性が無い、正しい構築物破壊、不動産強盗行為で収奪行為で捜査不要、被害金も認めないと言い張り”８３万円以上の被害回復工事代金が未収金とされて困って居ます。
（５）当社（と×田解体工業）が加入、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社に対して”支払いを約して有る、事業所用の賠償責任保険、費用保険金支払い規定を踏襲して”事件に関して事業所が要した様々な経費、外注費用、事故再現実験費、事故被害増大防止費等の支支払い請求を、中間分行って有るのですが”一切回答すら無いままで、費用保険金支払い請求金額、特に実際に事業所で動いて拠出した経費に付いて、事業所間の未払い取引金で有り、経理処理等”で困って居ます、この費用保険金は、損害賠償保険金では無く、事業所が事業で要する、要した事業運営等資金、納税対象取引資金です。
※あいおいが被保険者×田解体を、言い掛かりで訴えた事件、山本個人が補助参加、当社が必要調査立証、証拠作り証拠提出当、実際に動いた事による中間請求額は、当社分で２００万円以上、×田解体工業は１００万円以上の中間支払い金請求じっし、法的理由等無しで未払、未収金となって居ます、既請求額は、事故再現実験、事故原因立証調査等費用で億単位を要する請求を行って有ります、契約規定による合法請求です。
※焼却炉事件での必要調査等経費は、まだ計算してあいおいに請求を行って居ませんが”現在の時点で５００万円を超える、事業遂行費用、仮売上金額となって居ます、来年２月期決算までに、計算して支払い請求を行います”契約による、事業所間の事業遂行売上、事業依頼支払い責任を負った取引金です。
（６）あいおいニッセイ同和損保、担ぎ出している黒川弁護士にあいおいが指示して”令和５年７月１０～１７日に掛けて行われた、当家北側×－×住宅地に建って居た住宅の解体工事に起因して、当家が不同沈下、壁面損壊被害を被ったとの申告、被害者と解体業者間の示談締結、示談金分割支払いは全て虚偽、あいおいから損害保険金を詐取するため仕組んだ犯罪で有り、詐欺罪等で、刑事、民事で扱えと、令和６年１月１７日、裁判で裁判官に指揮を執らせており、この被害賠償金額１，４００万円全て、あいおい相手に詐欺を企んだ犯罪金と指弾”表だった詐欺での刑事告訴は見えていないが、ここ迄裁判官が訴訟で公言、詐欺で扱えと指揮で有り、裏で詐欺罪で捜査、詐欺罪に落とす想定と思うべき事態。
３、山本弘明個人に関わる、損保が指揮、警察、司法が合法破壊で直接加担”損害賠償債権、債務に係る金員に付いて、巨額の東京海上日動、司法、警察が絡んだ債権、債務一部は下記となって居ます。
（１）令和３年３月２９日、山本繁×が自己資金で購入所持、妻所有地に妻の好意で仮置きして有る焼却炉安全対策せずによって転倒、私が下敷きになった事件”加害責任者山本繁×と被害者の私の間で、細かく示談を交わして、示談金を細かく途中まで、山本繁×生前途中まで支払い済み、示談締結、支払いを約して未払い金額残りは”国保医療費、自己負担医療費、再手術費も含めて２，５００万円以上に上って居るが、東京海上日動、個々が横領金で担ぎ出し弁護士が、検事検察庁、警察、裁判官裁判所を指揮して、相続人山本昌×を逃亡させて対応全て潰しており、どうしようもない状況、巨額複合脱税等も処理等不可能”損保が司法、警察を犯罪指示、従っている事実による通り”犯罪で資金隠匿、脱税、犯罪資金取得、脱税等を指揮、司法、警察が加担の通り。
（２）この既払い示談金に付いて「東京海上日動、東海が横領金で担ぎ出し弁護士が山本昌×を立てて共謀、司法、警察が共犯で”既払い示談金２００万円以上は虚言、示談金も偽造、山本繁×が山本に貸付した貸金だ”と国保を脅迫、合法無しでこの虚言で合否を問えないまま」
（３）妻所有地に不法、犯罪で残置、焼却炉の購入所有者を”犯罪で虚言を弄して居ると立証された上で、焼却炉は営業して居るワイエ×商会が、所有する公開株を売った金で購入所持の機器、この機器をハウスリメイク、山本両名の誰かにリースで貸した、機器を不法収奪して居る、リース料を払わない、これか金を払えと裁判で東京海上日動、横領金で担ぎ出し弁護士が裁判官を指揮して、書面でも主張、警察、検察も同調、東海等は裁判で”長縄信雄税理士も、この焼却炉購入所有者はワイエ×、リースで貸したが金を払わない”と認めているとも主張、１００～１，０００万円の債務を、山本のどちらかが負っている、との主張のまま山本昌×は、損保、司法、警察が逃亡させている通り。
（４）財務省、金融庁も了解の上で？”平成２５年３月３日午前３時頃、当家放火罹災で罹災被害に見舞われら、建物に固定、事業用電話機器、電気、通信機器ユニットも罹災しており、裁判判決額、強制執行された金額に利息等を乗じて、金融公庫火災保険に対して、機器所有者で被保険者である山本弘明が、現在額で１６０万円以上の元金、利息を乗じた金融公庫火災保険への保険金支払い、合法請求を行って居るが、幹事社損保ジャパンが、国の金融公庫火災保険事業代理として担ぎ出した佐藤昭彦弁護士も含め、一向に支払せず、不払いの合法理由も出して来ない通り、この機器に付いての融資詐欺から始めて、当社がノンバンク、ノンバンク金主銀行から、詐欺融資営業販売店、詐欺融資顧客官民全て、経理、決算、所有動産所有登録、税務申告偽造、行使を国、地方行政機関、財務省、会計検査院、国税、地方税部署、司法、警察が共謀犯で公認、犯罪全て追認も公式証明済みの通り、この未払金の扱いも、日本中で法人も含めて起きて居る重大犯罪ですが。
４、この記載事実は一部に過ぎません、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保が弁護士、検事、検察庁、裁判官、裁判所、道警、方面警察署の指揮を執って行って居る上記他債権債務、工事代金未払いです”ここ迄の損保がっ指揮、司法、警察が損保の指揮下で、合法径地、決算、税務申告、法を満たした賠償金支払い示談、保険金請求合法を、法の破壊で潰して通されている現実であり、民業、個人ではどうしようもない状況です、財務省、金融庁、国税も手を貸して、損保、貸金業者、取引先、政治団体、官公庁、司法、警察等、不法取引相手共々で、犯罪がばれないように双方共謀しての経理、決算、税務申告、所有動産資産計上など全て偽造を是と認めても居る通り、財務大臣、国税庁長官共々、先ず上記に付いて、経理等合法手続き、処理の法を持った公文書回答を求めます。
５、更に”上記事実に係る、損保、ノンバンク、ノンバンク金主銀行から、犯罪事業実を糊塗する為に、経理、決算、所有動産資産登録、税務申告全て偽造、脱税、犯罪で収益取得、事業資金不法拠出、不法横流し、他者の財産、金融資産詐取、窃盗、強奪、これ等犯罪利得全て闇に溶かさせて成功させて有る”これから公認して有る事で、上記犯罪も成功させて有る事実に付いても”当然日本中の事業所、法人、個人に適用される犯罪正当である”事を公文書で、法を持って回答願う、犯罪であるなら、何の根拠で公式に認めて、手を汚させて通して居る犯罪なのか、公文書で答える事を求める。」
６、山本昌×を逃亡させて、合法による解散法人ワイエ×商会(株)を絡めた資金不法提供、不法支出、不法使用、山本繁×自己資金をこの法人に不法提供、不法使用、山本繁×億前後の遺産資金、動産等を隠匿、複合脱税等を東京海上日動が犯罪総合指揮、道警、東警察署、弁護士、札幌高検地検上層部、札幌の裁判官、地裁高裁上層部等が、この犯罪を糊塗する為犯罪で共謀、山本昌×を逃亡させて犯罪責任全て闇に葬るべく画策続行、これ等の公開犯罪で、合法経理、合法決算、合法法人、相続、所得税、地方税申告、納付を潰して通されている現実が何の法律で正しいのか、これの答も求める、日本中の事業所、法人、個人、官公庁に統一適用が鉄則の犯罪公認ですから。
