@エコアハウス、神出設計殿”御社、会長、社長である一級建築士の責任で、国土交通省告示第1347号をクリアした設計施工、施工管理”を果たして居る事を、建築士、施工会社責任で証明が必要だと助言して居るのですが?これが証明出来なければ確認済み、検査済み証明も偽造で融資詐欺が成立すると伝えているのですが、分からないですか?当社は好意で助言している立場、建築士、施工会社責任を負っているのは御社です”あいおい札幌、相乗り札幌の司法は、一級建築士を使い、出鱈目な工事で損壊被害は嘘、賠償保険金詐欺冤罪捏造”に走っており、当社はこの事実を表に出しただけです、この記載が、御社が当社に求めている、必要情報の基本です
令和6年12月12日
〒066-0028 千歳市花園2丁目1-5
エコアハウス(神出設計)株式会社
神出良英 代表取締役社長
TEL0123-23-4879,FAX0123-22-1403
※国土交通省告示第1347号のクリアの可否、御社責任証明事項ですが
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、高検公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
※東京が中心、札幌の不動産業者員ら住宅融資詐欺で逮捕、当社告発は
確認済み、検査済み証明が合法不可で融資受け、融資詐欺客職業問わず
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長、東署長経由本部
TEL,FAX011-251-0110
※当社、私個人、藤田解体を、建築士に偽造証拠作りさせて詐欺冤罪道警
職員に対して、融資を受けて新築住宅取得者全員、告示合否証明を先ず
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 建築確認、主事、安全推進、監察、土木建設、道路工事管理
他関係全部署、融資受け住宅取得職員
TEL011-211-2808,FAX011-211-2823
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
※告示第1347号のクリア可否証明御社と設計士責任、合法無しは融資詐欺
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局 総務課 本多史朗納税者支援調整官
TEL011-231-5011(2117)
〒060-8579 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349 融資詐欺摘発、損保、司法詐欺冤罪可理由
岩見沢市役所 税務課又村課長他
TEL0126-23-4111,FAX0126-23-9977
1、エコアハウス神出社長、会長、当社に対して、住宅を正しく設計施工する、国土交通省告示第1347号を満たした支持杭、基礎施工とは?住宅施工に付いて、必要となる種々条件とは、伏古2条4丁目8-4住宅地の場合の条件を、先ず教えて欲しいとの要請なので「今回は無償で当社が持つノウハウの一部を、善意でお伝え致します”御社で正しく理解、処理出来ない様々なトラブル等に付いて、当社と協力事業者が持つ、他社の追従を許さない処理等実務能力実績多数有り”を理解頂けるなら、今後ご相談頂ければ、事案、事件の内容によって、必要費用をお支払い頂く上で手を貸します」後、国交省、振興局、建築主事、捜査機関に専門家として正しく問い合わせを願います。
※建設工事の場合も、近隣、当事者間のトラブルを処理するには”当事者の言う事を全て聞く、当事者の訴えの重要点を把握する、当事者同士が思う処理、解決策をすり合わせて双方一定納得出来る形で処理する”これを果たせる知識、能力、資質等が高い水準で、実績を重ねて得たノウハウを駆使して達成する事が必定、御社、建築士が理解出来ない専門分野の問題等、一級建築士国家資格者絡み事案を、只の代理人でしか無い弁護士を使った所で、事態の悪化以外見えませんよ、お互い国家資格者専門家、ご理解いただけますか。
2、令和6年12月12日付け、北海道新聞第24面記事”ローン詐欺未遂札幌の男ら逮捕”住宅ローン融資詐欺未遂で先ず逮捕、この記事の根本は、平成一桁~住宅ブームが終わり掛けた頃、札幌の建設業者と共謀犯が、苫小牧の源泉徴収票を、事実に拠らず発行している事業者と組み、住宅融資資金詐欺を働いた角で逮捕、この事件と同種の構図ですが、今回の逮捕事件は”複数の都、道県に跨る源泉徴収票、課税証明書を偽造しての住宅融資金詐欺事件で、不動産業者が詐欺で集客、建設業者が組んで施工引き渡し、全国的な融資詐欺の構図のようですね。
3、当社が指摘して居る、実例証拠を揃えて指摘して居る融資詐欺疑義は「平成12年4月施行、国土交通省告示第1347号で遵守を求めている、支持杭、地盤、基礎の施工に付いて、必要な地耐力を満たした事を証明した設計施工の実施、この告示を満たして居る事を、設計管理建築士、施工請負業者に証明させる事、証明出来ない場合で、融資を受けて新築住宅取得の場合、融資詐欺に該当する強い可能性が、この詐欺疑義は施主、融資顧客の職業を問わない、と指摘している訳です」
4、エコアハウスさん、神出開帳、社長、貴殿らは設計管理責任を担う一級建築士ですから「何時もの二階建て住宅の設計施工、管理に付いて”施工土地毎に、詳細な地質調査データを、支持杭ポイント毎に取得して、国土交通省告示第1347号計算式を当て嵌めて、要求されている地耐力を満たした支持杭、基礎の施工である事を立証が必要”当社はこれを伝えている訳です、建築士国家資格者、建築主事、ハウスメーカー殆どの設計士、設計事務所、建築構造計算事業社が大半知らない現実がとんでも無いと言って居ます、この合法が証明出来なければ、融資を受けた住宅融資は、建築士、施工業者、融資を受けた顧客が揃って詐欺の、強い疑義が課せられる訳です」
5、札幌市建築主事他が”この告示で求められている、二階建て住宅ポイント毎の地耐力は、30Kニュートン(約3トン)と答えて居ますが、スエーデンサウンディング式地質調査会社、支持杭施工業者は「30Kニュートン、3トンの数値までは基本地耐力無しと扱います、40Kニュートン~4トン以上の地耐力を備えた地盤が、厚さmを超えて、地中にある地盤から地耐力を備えた、と扱えます”と、実務を持って答えている通り」
6、なお「地表から下、メートルを超えた地層が40Kニュートンを超えて存在して居ても”その下の地層が15~25Kニュートン程度の地層、水に等しい地層で有れば、外的振動等が強く、長時間加えられる、この層かもっと下の水脈の水が大きく動く、多くが抜ければ、上の基礎、表層土迄不同沈下等します”エコアハウスさん、公的機関に提供した、当家近隣、東雁来、うえるぴあ光のも含めた一帯の地質調査書データ、栃木で3,11によって不同沈下した住宅の地質調査書データで確認下さい」
7、数か月前、広島市市街地で起きた「地下30メートル~でトンネル掘削工事を行って居て(ビル等の支持杭地中深度限界が25メートル位、だから30メートル以下を掘って居ます)地下水がトンネル掘削機に流入して、上の支持杭、ビル、道路等が不同沈下した理由も、地下水漏出が理由で、水で浮いていた上の地盤が沈下した、これが原因です」
8、昨年7月10~17日に掛けて、当家北側二階建て住宅を、解体業者は解体工事、当社は接する住宅、道路の工事による被害、安全対策部分を、共に元請け受注して、請負解体工事実施「隣接する、基礎高住宅四軒(全て支持杭を求めていない時代の施工、表層土が粘土で硬いので、施工時は問題無し)の内、当家に付いては不同沈下が起きる事が強く予見されたので、解体前、解体途中、解体後に沈下の可否調査実施、二回調査して、少しずつ不同沈下データ取得、解体業者に伝えて了解済み、最後の方で、当家北壁面等損壊、これも解体業者も確認済み」
9、これ等に付いて、被害受託所有者(私と息子)解体業者間で金銭支払い示談締結、示談金分割で支払われ中「両方の工事業者が加入、あいおいニッセイ同和損保、事業所用損害賠償責任保険に、解体業者が賠償金支払い請求実施→あいおい札幌、一級建築士二名、札幌鑑定鑑定人自称者、アジャスター自称者、代理店職員を現場に送り込み”この損壊は虚言、詐欺だ!等喚いて住居侵入、信用棄損、偽計業務妨害、脅迫等敢行!”土地三カ所に許可を得ず押し入り等」
10、一級建築士が”合法無しで、13,7トンの重機を使った工事で有れば(地質問わず)震度3以下しか揺れ無い、よって隣家四軒全て、不同沈下等被害は起きて居ない”等と、地質調査、建物調査せず闇で詐欺証拠と捏造”裁判で工事業者を訴えて、甲号証で証拠提出”裁判官、甲号証が正しい証拠だ、被告工事業者敗訴判決を出すと決めて有る、詐欺事件で扱え、甲号証と敗訴判決が詐欺の証拠だ、当今年1月17日、二回目公判で、あいおい辯護士の指揮下で通告、要求、予告通りの判決。
11,この甲号証、判決が、あいおい相手に解体業者、当社が損害保険金詐欺を働いた証拠だ、示談は偽、既払い示談金も嘘、解体業者が被害者設定者に、あいおい相手の詐欺利益を前渡ししたんだ、とも裁判官、あいおい辯護士の指揮を受けて宣言、これで詐欺罪確定だ、詐欺刑事事件で扱え、詐欺を自供しろ被告解体業者、等も宣告。
12、当社、国土交通省告示第1347号の順守要件等に付いて、幾つもの証拠実例等も揃えて、札幌市から公文書取得、この告示を遵守するよう求めた公文書、又、壁面損壊被害復旧工事に付いて、アスベスト対策工事も計上、公文書でもアスベスト対策工事実施を求めた公文書も取得済み、証拠で提出、証拠で受理、3,11地震で不同沈下被害、被害修理実施証拠も提出、受理。
13、判決で、上記全て却下「あいおいが甲号証証拠で主張の通り判決、上記公文書他証拠全て却下、不同沈下被害は、根拠無しで隣接四軒全て、接道に関して起きて居ない、アスベスト対策工事計上、費用計上も不法で不要とした判決、これで詐欺確定予定と」
14、札幌市職員建設関係工学博士見解基本「甲号証、あいおい主張、判決骨子に付いて、合否証明には工事土地、接する四の土地建物、接道に付いて、詳細な地質調査、建物調査を実施して、得たデータを分析が必要、一軒当たり2,000万円~は必要と思います、と認めて居る他」
15、日本ハウス田尻一級建築士共協議中、彼の答も札幌市職員工学博士と同様の見解「千万円単位の、解体、施工予定地の地質調査費、隣接四の土地、建物調査費、接する四の土地建物の調査を先ず実施、得たデータを分析して、国土交通省告示第1347号を満たした支持杭、基礎施工実施、工事に起因して、隣接する四の土地建物への、工事振動等による被害の有無予測、工事前からの事前。工事中、工事後の調査、被害が見出せれば賠償問題対応等必要、これ等を”あいおいが指揮しての詐欺疑義、甲号証が絶対等主張、判決なので、あいおいが工事保険支払い規定、必要費用保険金支払い、被保険者業者が必要調査等実施、データ取得、分析、結果を使い設計施工等必要、これが揃わなければ、日本ハウスも一切手を掛けられません、等答えています」
16、他の必要な費用保険金支払いを受けて、実施が必要な工事が「解体工事再現実験数回、この工事実施、詳細なデータ取得、分析が必要となって居ます」日本ハウス、田尻設計士は、これ等データが揃えば、日本ハウス他も該当土地で住宅設計施工を手掛けられますが”これ等の地質調査等は、多くのハウスメーカー、建築主事等、大学等の地質工学関係学部、地質調査、分析事業者等が集って行い、共通データ化しなければ、適法とはならない現状でしょうね、と認めています。
17,なお、日本ハウス、一番先に施工予定だったジョンソンホームズ一級建築士も”国土交通省告示第1347号による、支持杭、基礎が必要な地耐力を備えている事を正しく立証は、現在行えて居ません、合法となる地耐力数値等、知りませんし、来年4月以降、必要な証明事項となる筈で、千万円単位の費用が必要な筈で、困って居ます”甲号証に付いては”その証拠なるもの、元のデータ、地質調査、建物調査データ、データを取得して構造等計算する数式等一切無い訳ですから、合法データ、証拠となる理由が分かりません”と答えています。
18、これ等の記載事実が、貴殿らが当社に求めているであろう、貴殿らの専門分野の種々説明、答えです、ご理解頂けない部分が有れば”当社等に業務依頼でご相談下さい”役所、捜査機関等との交渉、協議等も請け負います。ご回答を待っております。