裁判ごっこの実際、只のカルト、法律手続では無い
- 2024/12/21 19:02
裁判ごっこ、現実の裁判ごっこって「正しい事件の組み立てが先ず出来ない、無知だから事件を正しく理解が出来ず、当然正しい事件の組み立てなど不可能です」
この根本事実が有るので「審理はごっこに過ぎないし、事件?を裏付ける証拠、証明等”根本で事件を正しく組む事が出来ない、事件を構成する証拠など何がそうなのか、そもそも正しく分かる筈が有りませんから、その先も当然、合法等備えて居る筈が有りません”森羅万象全てに精通している法曹資格者、考えれば大嘘と分かりませんか?」
所謂専門家なる人間達にしても「机上の只の空論の専門家、これがまあ大半ですしね”現場で机上の空論しかない人間達、何も役立ちませんから」
机上の空論を設定して、根拠を持った机上の空論、今を進歩させた空論?を立てて、実践して見て、功罪を見極めて、次に進める事を重ねて行く、これを行う事で、進歩、進化が続いて行きますが、机上の空論だけで生きている人間は、正しく進歩、進化は果たせません。
理論と現実、この融合を果たす一番良い方法は「机上の空論、仮想の理論を、実践に適用して、功罪を見極める事ですから」
この大前提の正解を持って、司法カルトのやっている司法手続きごっこ、裁判ごっこを、事件毎にきちんと検証、精査すれば「机上の空論ですら無い、何の事件なのかが先ず理解以前”事件の正しい構成から理解出来て居ない事を指摘すれば、事実の正しい指弾故逆上、逆恨みに走ります”現実逃避で森羅万象全てを見通す崇高な自分!愚かな裸の王様祭り、を本当と自己狂信者だから」
この現実なので「周りがカルトの戯言を受け入れて?法螺を事実と偽装で造り替えた風!にして、奇跡を実現させる法曹カルト!ごっこを正当化して有るに過ぎないのです」
よって「実践の正しい答えも全く理解以前で、カルト教義を持った決定、判決ごっこしか出来ないから”正しい現実、実務の正解で対抗する、物理的な実践で対抗すれば”司法カルトのカルト教義で決定、判決、カルト託宣が正しいんだ!は偽装出来なくなります」
隣地で住宅設計施工する!現実の実践ですから「カルト法曹権力が、損保、飼っている建築士に金を渡して、実践事項で嘘を正しいと偽造鑑定作りさせて、司法カルト託宣が正しい判決!で確認済み、検査済み証明が建築主事から出るか?虚偽公文書作成、行使、違法を極めた施工実施、融資、補助金詐欺が起きるので、公開でこんな司法カルト託宣通りに偽造、でっち上げで住宅設計施工、竣工、融資実行は出来ませんよ」