@司法が立法府、行政府が決めた、被害者救済立法も施行、アスベスト吸引、飛散、汚染防止、建設工事規制法律も、あいおい、共謀弁護士は別に否定せずで、逆上裁判官が作文判決で公式破壊実例、詳細な破壊判例も出来ています、当然”アスベスト吸引健康被害者救済立法施行、国税を投じて救済”も潰してくれています、解体工事、増改築工事で求められている、アスベスト被害防止対策工事全否定判例です”否定する前提で、詳細に法と実務規定を主張”法律自体全否定判例です、当社は国民共済が火災共済適用事故で、正しい施工に近付けた保険金支払い受け実例も作って有り、司法は真逆判例強制確定と言う
令和6年12月23日
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3丁目-1-1
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)政策金融課
TEL03-3581-4111大臣官房文書課岩村様
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金融庁 銀行、信金、ノンバンク、損保監督
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〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
※池袋暴走事件、数十万の鑑定で飯塚氏プリウス欠陥主張設定、結果実刑に
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長、東署長、経由本部
TEL011-251-0110
※飯塚氏ブレーキ踏み間違え自供、加入損保、損保弁護士が欠陥主張、投獄
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 騒音・振動・大気汚染、廃棄物、建築確認、安全推進、監察
※国交省告示第1347号遵守、アスベスト対策共に不要、工事費請求詐欺
〒066-0803 札幌市西区二十四軒3条4丁目1-8
日本ハウスホールディングス 代表取締役、田尻建築士、リフォーム部署
TEL011-642-8585,FAX011-642-2299
〒066-0028 千歳市花園2丁目1-5
エコアハウス(神出設計)株式会社、神出良英代表取締役
TEL0123-23-4879,FAX0123-22-1403
伝達判例当事社、当社の確固たる武器
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
※本件火災保険不払、金融公庫・フラット35火災保険共通の不法不払
金融公庫、フラット35火災保険、任意火災保険と支払い可否共通故
一連の送付書面、通して不払い理由等説明、アスベスト対策も不払い
〒060-0021 札幌市中央区大通西9丁目キタコーセンタービル9階岩本・佐藤法律事務所、損じゃ顧問、既請求済み金融公庫火災保険代理
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7、北洋大通センター15階
東京海上日動火災保険 株式会社 ワイエス代理で謄本書換、保険請求は
札幌損害サービス第四課、令和3年3月29日重過失傷害事件受理、指揮
TEL011-350-4357FAX050-3730-6792
※事故受付センターFAX0120-119-569
1、日本国憲法規定は”三権分立、三権が等しく互いが合憲、合法を守るように監視し合う”設定ですが現実は”現在は特に民事裁判でも、当事者双方の主張、立証はどうでも良くて”弁護士、刑事、民事裁判官、検事が、特に極左系弁護士用合憲破壊判例作り、新たなしのぎでっち上げに、が基本となり続けています”新たにでっち上げられた損保、司法犯罪制度が、国土交通省告示第1347号適用不要、アスベスト吸引、汚染、飛散防止対策工事実施法律も破壊、これ等施工実施等、工事費請求は詐欺と確定”この判例がでっち上げで作られています、当社と解体業者さんは特に、今後正しく使える武器です。
2,アスベスト吸引、飛散、汚染防止対策工事を正しく、施主、近隣等不特定多数者、土壌等の汚染防止対策工事が必要”市発行当社取得公文書、労働基準監督署配布パンフレットの記載等、当社による綿密な、実務に沿った調査、結果”を裁判に出して、あいおい、共謀建築士、弁護士は特段合否を根拠?を持って主張等せずで、裁判官が判決作文を行い”アスベスト対策工事も一切不要、根拠の無い工事、工事費計上と断じて却下判決も出来ています”なお、当社は今年8月、雪害で住宅損壊事故被害で工事を請け負い、こくみん共済が請求相手、廣建鑑定人が調査担当で、次の対策工事費を拠出して貰った実例も作り、不要工事と却下判決が出来ています、却下判決根拠、あいおい等主張は特に無し、裁判官が作文した判決で却下です。
3,当社が求めたのは「アスベスト飛散防止対策は、工事担当者、吸引防止、施主、近隣等住人全てに対して防止施工が必要、アスベスト飛散で地盤等汚染土等撤去入れ替えが必要、事前調査の時点でここまでの防止対策を見越す必要有り”と見積り、説明して”但しここまでの工事となれば、工事費が巨額に上る為、現行出来る範囲のアスベスト対策工事費見積りを作成、工事費計上しました”市発行公文書、労基パンフレットも提供して協議、現行の、アスベスト含有量を調べる最低限の費用を置きく超える、正しい対策工事費が支払われて居ます、見事な鉾盾が、司法、共済、つまり立法府、行政府対立で出来ています”当社、解体業者は、訴訟当事者として、この判例を絶対効力を持った使い方も出来ます”損保、司法、警察も使えますが、司法は合憲、合法無効化で立法府、行政府と真っ向対決です”」
※今までは立法府、行政府らが”司法がでっち上げただけの合憲、合法破壊判例制度”が正しいように、合法を職権濫用で不法に潰して、犯罪で司法判例正当化を偽装して来ただけです、国土交通省告示第1347号、アスベスト対策工事実施、共に犯罪で不要と出来ますか?日本ハウス、エコアハウス、建築士さん等?建築主事、地方行政機関建設指導課、労働省、環境省他で?
4、数十万円を損保が自称鑑定士等に渡して、通例?の鑑定書?作りさせて、司法、警察も相乗り、対抗策は巨額費用を投じて出鱈目鑑定に対峙?池袋プリウス暴走、数人死傷者を生み出した、元通産省官僚だった飯塚氏が加害者の事件、億単位掛けて、出鱈目数十万円鑑定にトヨタは対抗?やらせでしょうか?トヨタはあいおいの実質的、この事件経緯、飯塚氏が実刑を受けて控訴せず、収監を受け入れて先日獄死、この事件の主要経緯は次の通り。
;飯塚氏、事故後自身がブレーキとアクセルを踏み間違えて起きた事故、と認めていた→飯塚氏加入任意損保、依頼弁護士、妻子死亡被害者御主人に、億単位の示談金で示談を提案、ご主人が”飯塚氏は自身の責任”と認めている上で、真実を知りたいと示談拒否→飯塚氏加入損保、依頼弁護士は”数十万円で作った鑑定書?で、プリウスの欠陥が事故原因と飯塚氏の証言無視で、飯塚氏の主張設定で対抗、検事、刑事、民事裁判官もこの手が通例、合法に背くが、通例で同調→既存マスコミ、高級官僚が立場を利用して自己責任逃れ主張と飯塚氏と家族を糾弾→民意が?飯塚氏許すまじ故と裁判官、禁固5年の実刑判決→飯塚氏控訴せず、被害者御主人に、自分がペダルを踏み間違えて起こした事故、自分の責任無し主張で争う事が心苦しかった、申し訳ないと謝罪して収監→飯塚氏獄内で死去、これ等は報道された、飯塚氏が加入損保、共謀弁護士、検事、検察庁、刑事、民事裁判官が結託した、飯塚氏を陥れる結果に持って行った?事件の経緯事項です。
5,この事件で妻子を亡くされたご主人と、支援する被害者団体を、ネットで誹謗中傷した角で訴追された「九州の法科学鑑定解析研究所?でしたか?ここに連絡を取り、上記経緯の基本を確認しました”プリウスが欠陥設計と言う通説?は広く流布されて居るので”当研究所が鑑定書造りはしていないが、他の鑑定機関が数十万円で、プリウスは欠陥設計製造と言う通説、この通説を何時も通り使った、プリウスの事故事件用鑑定書を、他鑑定事業者所属、自称鑑定士が数十万円で(損保、損保依頼弁護士、検事、刑事、民事裁判官が何時も通り作らせた)作成して、飯塚氏の主張を裏付ける証拠と、刑事、民事で出した、トヨタは巨額費用を掛けて、この数十万円で、特段科学的根拠でも無い、自称の鑑定士作成の鑑定書に対抗する形で、刑事、民事で争った、これが何時もの定型」「当鑑定事務所、千件以上こう言った鑑定を引き受けて、損保、警察、司法、大学等から信頼を得て来た、交通事故事件用鑑定書造り請け事業所だったので”プリウスの欠陥との鑑定、主張に対抗する被害者の御主人、協力団体に対し、当事業者代表と所属鑑定士が、熱くなってネットで誹謗中傷してしまった”今まで積み上げて来た、交通事故鑑定実績が一瞬で崩壊した」
6,日本ハウス、エコアハウスさん、建築士さん、上記国土交通省告示第1347号規定適用不可、鑑定士?建築士が、水に等しい地層も強固な地耐力あり、等否定鑑定書造りしたから、工事で近隣建物不同沈下申告は詐欺が正しい主張、裁判官全面採用判決、アスベスト対策施工も一切不要、この裁判官作文判決分は、あいおい等何も抗弁せずで、裁判官作文判決、この判決と甲号証、被害申告は嘘だと、あいおい、司法が要求通りの鑑定書、作文鑑定書と敗訴判決で解体業者、当社、被害住宅所有者全員詐欺冤罪刑事上も確定、これを狙った判決、と裁判官が口頭弁論で公言、言った通りの判決、共に飯塚氏事件と根本が同じ構図の民事、刑事事件実態と御理解頂けましたでしょうか「今後この判例を、新築設計施工、増改築、解体工事実施、近隣被害対策、被害申告で”訴訟当事者の当社、解体業者以外の関係業者と建築士、関係行政機関”はどう扱って行くか、司法対立法府、行政府対決をどう扱うべきか、事業そのもの、建築士業務の根本が問われて居ます”新築住宅違法設計施工も公表の通り、言い逃れは出来ません」
7,札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、控訴事件、令和6年(ネ)第226号、あいおいが工事保険加入、被保険者解体業者を「当社にあいおいが、御社と被害者を詐欺で訴えるとしたが、御社から設定が間違いと、高石博司弁護士が伝えられて下りて逃げた、正しく民亊、刑事で訴えるべき法律根拠相手、正しい被保険者を教えて貰いたい、と懇願され、解体工事で近隣損壊被害発生、解体業者が保険金請求権利社で請求済み、被害者と依頼業者は被保険者にあらず、よってあいおいは、保険加入被保険者、保険請求社解体業者を訴える必要有り”保険金詐欺冤罪と民事で訴えるとの事だが、共に保険加入、被保険者解体業者が訴える相手」と法律事実を伝えて、あいおい、共謀弁護士は、当社の指示通り、民事で提訴、刑事で詐欺主犯設定とした解体業者を訴えた上記事件、私、当社も調査情報、取得公文書証拠提出で補助参加事件が上記の通りです。
8、この経緯でも分かる通り「損保、弁護士、裁判官、検事、警察は”正しい損害保険事業とは、正しい被保険者とは、正しい損害賠償当事者と賠償に係る法律根拠、証拠、証明とは、何も正しく理解出来て居ない通りです”当社が高石弁護士、あいおいに、正しい被保険者、保険請求社、あいおいが訴えるべき対象者を教えなければ、当社と私を、あいおいに対する詐欺行為者と訴えたと言う、お粗末で恐ろしい事実の通り。
9,令和3年3月29日、焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件で、加害者山本繁×加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、山本繁×が加害者として、細かく示談書を交わし、示談金支払い済み分ずつ請求事件でも、被害者の私が東京海上相手に詐欺を働いた、と東署刑事一課に告訴、山田警部補、平野巡査部長、道警、高検、地検上層部等で、私が東海相手の詐欺犯と出鱈目設定で冤罪に陥れると狂奔、東海札幌、永井課長、伴主任は、私は被保険者にあらず、山本繁×が被保険者で保険金請求者、根本設定が間違いと、私から聞いて気付いたが、札幌の司法、警察が間違いをそのまま強行!繁×死去後は東海、極左弁護士に縋った事で更に合法破壊、極左に基本的人権、財産所有権概念は無し、当然損害賠償の正しい組み立て、意味は理解不可能なので、裁判官も同様の先が今の通り、損保、指揮下の法曹、警察は、これ等も根本から何も知らず刑事、民事司法手続き偽装で詐欺冤罪の罠敢行が日常です。