原点を正しく、手段が目的に変じてしまっただけでは
- 2025/01/02 19:20
たかが人如きを「神の依り代だの、神の言葉を受けて伝える預言者だの、じつは神が姿を変じた存在だ、だの”事実か否か、確認しようが無い”事を良い事として、人如きを神格化に走る、走って居るが、所詮ただの人間であり、あり得ない話と」
神かどうかは知らないけれど「何かの使命を与えて、使命を果たそうとする人間も居たり、の場合常に”選ぶのは向うの存在であり、人如きが、向うの存在を使える道理は有りません”当たり前です」
又「元々方便、何かの狙いを持ち、人如きを神の依り代、生まれ変わり、神の言葉、意思を受けて伝える預言者と言う設定を?あくまでも手段であり、目的では無いけれど”どんどんこの、現人神であらせられる!法螺が事実だと”自分で錯覚、付け上がった思い上がりで自己狂信を深めて、周りの取り巻きも、崇拝対象であらせられると、相互狂信の結果で、部外者が見れば只のカルトごっこ以外!」
明治以前、民衆は「天皇だの別にで、土地毎の神に敬意を払う、手を合わせる、日々の平穏を感謝する、豊穣を祝い感謝する、天変地異が起きた事を沈めて頂こうと願う、豊漁も不良も、漁に出て嵐などで船が沈み、人が亡くなった等も祭る、弔いを手向ける事項、これだった訳でしょう」
明治以降どんどん「天皇こそ唯一の生きる神!天照の末裔の血統だ!有り得ない✕✕!に作り替えたに過ぎない”手段が目的に変じさせられただけ”大和民族の神は八百万の神々、あんな我欲塗れ、妬み嫉み、嫉妬、必要な努力もせず、己らを無条件で崇め奉れ!自分達は現人神、虫けら平民とは違うんだ!問い切って居る✕連中」
原点に帰るべきでは?八百万の神々に豊穣、豊漁、様々な幸福、日々の平穏な生活に感謝を捧げる、色々な災害、不幸の色々を鎮めてくれるよう願う、これが大和民族が持って来て居る信仰では?あんな我欲が全て、人として最低の下の✕‼異民族のやらを神そのもの、象徴で民族を統合する存在だの、有り得ない事でしょう、元々大和民族の神々、信仰とは、オウム他カルト集団と同種の手段を目的に返事させた結果なだけ!
正義に反する処では無い!共産主義テロ‼派生したカルト、宗教全般がまあ!神は自身の心の中に、生き方を正しく身を律して!の上で自身の心の中の崇高な対象に、感謝を、惧れを向けて祈るべき、決してあれらでは無い、元々は。