@国土交通省、今年4月1日からの施行開始二階建て住宅も、基礎、支持杭に関して強度計算式も添付が必須”ですが、国交省、都道府県庁、市建築主事、民間検査機関が全く国土交通省告示第1347号、地耐力を備えた地盤に建物を建てる為に必要な地耐力計算式”の正解も果たさず、これの合法無しで起訴、支持杭強度計算式合法無し、財務省、明確な行政ぐるみの確認済み、検査済み証偽造、融資詐欺です”捜査機関、あいおい、建築士に工事で不同沈下被害潰し偽造鑑定書捏造、水に等しい地層も強固な地耐力あり、不同沈下は嘘で詐欺偽造証拠、これで詐欺成立民亊、刑事の罠”中世の魔女狩りと変わらず
令和7年1月7日
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3丁目1-2
加藤勝信財務・内閣府特命大臣(金融)政策金融課
TEL03-3581-4111 大臣官房文書課岩村氏受付
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
中野祥昌国土交通大臣 中央合同庁舎3号館
住宅局 大和田、秋葉担当
TEL03-5253-8111(39534,39533)
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人検事正、高検公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
伊藤泰充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長、東署長、経由本部
※国交、都道府県、建築主事、検査機関、建築士全て上記不知で詐欺成立根拠
〒060-8558 札幌市中央区北3条西7丁目 同庁別館
建設業課 国交省告示第1347号、札幌市以外確認等担当佐藤職員他
TEL011-204-5833,FAX011-232-1022
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 建築確認、主事、安全推進、監察、危機対策部
土木建設、道路、水道工事、管理、騒音・振動・大気汚染、市税他
TEL011-211-2808,FAX011-211-2823
告示第1347号、関係法律、アスベスト対策も不要詐欺判例当事社
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社 同じ判例当事者、詐欺冤罪捏造
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
日本ERI札幌 佐藤役員他
TEL011-290-3219,FAX011-290-3217
(株)東日本住宅評価センター
TEL011-200-1371,FAX011-200-1372
一般社団法人 道建築指導センター
TEL011-241-1897,FAX011-232-2870
ビューローべりスタージャパン(株)
TEL011-272-7387,FAX011-272-7384
日本建築検査協会(株)
TEL011-590-4780,FAX011-590-4781
1、財務省、会計検査院、国土交通省、道庁建設指導、札幌市他建築主事、複数の民間検査機関他に対し”別紙、平成27年11月5日付け文書(接する東雁来9条地域地質調査書)で会計検査院、国交省、財務・金融、道庁建築指導、札幌市建築主事、区画整理事業”等に対し”国土交通省告示第1347号、地耐力を備えた地盤い建物を建てる為の告示、地耐力計算式が、平成12年に出されている上で、この年度、以降現在までもずっと、札幌市宅地開発事業、うえるぴあ光の地区大規模開発、宅地販売、住宅施工も含めて遵守されずと伝達済みも遵守を蹴られて今に至っている通り”国交省、道庁、民間検査機関用立証が主眼”のこの文書、証拠一部。
2、3,11翌年に当社が全国調査実施、栃木の不同沈下住宅に付いて、告示違反を持って萬建設と交渉して、地震特約から400万円、萬建設客前単価で600万円~自社負担で全て修理完了(株アップルハウス保証書、地質調査書一部)実績も伝えて有る通り、地耐力無しで住宅設計施工、保証書発行、融資受け成立、3,11地震で不同沈下して家が二つに折れた被害の修理
3一昨年7月~当家北側住宅解体工事実施に際し、添付近隣地質調査書、東日本ハウスで平成元年竣工住宅、東日本ハウスから、表層土は粘土質、その下は水脈地層、表層土以下は軟弱地盤と伝えられて居て、別紙近隣地質調査書データでも事実立証済み故、解体業者、当社は別個元請け、当社は近隣住宅、工事被害監視、一軒工事前、工事中、工事後測量実施、工事で不同沈下発生証明、工事業者と示談、分割で示談金支払い受け中ですが「あいおい、別紙名刺の建築士、鑑定士自称、アジャスターなる連中にあいおいが金を渡し、司法らぐるみで”あらかじめ不同沈下被害、壁面損壊修理見積は虚偽、詐欺とした鑑定書?を捏造指示”建築士二名が数十万円の金で出鱈目鑑定書作成、行使、法曹ぐるみ事前にこの出鱈目鑑定書で被保険者解体業者、当社、被害住宅所有者を詐欺冤罪に陥れて投獄と冤罪設定”札幌市、道庁、複数の検査機関に伝えて有る通り、国交省、道庁、札幌市にほぼ全ての必要、裁判資料も含め提供済み、写しを取得して告示第1347号合法立証を果たさせる事を求める」
4、当然ですが”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいが解体業者を言い掛かりの詐欺で訴え、でっち上げ建築士鑑定で事前にあいおい勝訴判決捏造済み、あいおい全面勝訴、控訴事件、札幌高裁令和6年(ネ)第226号もあいおい全面勝訴、山本日所参加して、告示第1347号遵守の必要、3,11地震被害修理実施の成果、告示を守れとした公文書、アスベスト対策必須公文書、解体工事で不同沈下住宅被害根拠、表層土舌は水脈同等の地層地質調査書全て証拠提出、証拠採用の上全て却下、全証拠を無効化!あいおい全面勝訴、告示1347号遵守不要、アスベスト対策工事不要、共に計上が詐欺罪証拠との判決です”これも三権分立規定により、確固たる判例で正当です。
5、国土交通省住宅局「今年4月21日から施行、支持杭と基礎に係る強度計算式、結果添付規定”国土交通省告示第1347号の遵守証明と言う事でしょう”この告示の意味が全く理解無し、建築主事、検査機関、建築士、住宅メーカー、建築士の意思統一は、地耐力30Kニュートン、約3トンあれば合法と言う告示と未だ回答、地質調査会社”30Kニュートン、約3トンまでは水に等しい地層、地耐力無し回答”根拠は上記実例、証拠にも寄って居ます」
(1)うえるぴあ光の地区に接して居る、東雁来9条地域の地質調査書「平成24年秋~25年春の間に支持杭を打てずベタコンクリート、独立基礎で施工増築部20cm~一冬で沈下被害、金融公庫火災保険、多積雪と認定(当社が理由として予想した一つを採用)解体撤去、再構築費1,200万円工事費支払い、うえるぴあ光の地区はもっと地盤が脆弱、日本中で受託支持杭8メートル限界施行”地質調査書の通り10メートル~以下までずっとN値1,5~3,0程度、5~6メートル位に4~程度の地層有り、この調査書では、不同沈下原因は”特に地下1,5m~4,5m当たりの地層がN値1,5~2,3程度が最大の原因と推認される、支持杭8メートル打ち込み、N値3,0程度、水にコンクリート打設で効いて居ません」
(2)平成16年竣工、栃木の萬建設設計施工(社長が代々一級建築士)3,11地震異より、盛り土部から先が真っ二つに断裂不同沈下、構築物も破損甚大(株)アップルハウス保証書、地質調査書参照「地耐力N値、地下1,5m当たりで2,3程度~5m位迄2,3前後、一部3,0程度の地層も有り、全て自沈層記載」N値3,0は自沈層範囲と言う実例一部。
(3)札幌市東区伏古1条4丁目(当家南すぐ先)地質調査書、あいおいが名刺建築士二名にいくばくかの金を渡し、次の指示を下し作成させた、科学的根拠無しで捏造鑑定書概略「解体場所に接する四軒の基礎高住宅、接道市道、元私道には強固な地耐力あり、13,7トンの重機で工事実施で有り、地盤に関わらず震度は3以下しか生じない、よって不同沈下は生じず、損害保険を知悉(詐欺と言う事の鑑定書)薮田裁判官令和6年1月17日口頭弁論、訴訟指揮で”この鑑定書が絶対、あいおい全面勝訴判決を作ってある、当事者間示談書、既払い示談金は嘘、払ったのはあいおい相手の詐欺の利益前渡し金だとあいおい、裁判官は知って居る、敗訴判決を出すから詐欺事件で証拠で扱え”等指揮実施、予告通りあいおい全面勝訴、高裁も同じ」
(4)伏古1条4丁目地区地質調査書「地表から1メートル余り迄粘土層、N値4,4以上、その下2,5メートル位迄のN値、2,3程度、水脈地層の通り、この辺りの水脈を強く刺激、破壊等によって表層土毎不同沈下が強く推認される、東雁来の不同沈下被害(うえるぴあ光の大規模造成、上下水設備等工事完了後に一気に不同沈下)とある意味同様原因と」
(5)あいおい、あいおいが金を渡し、司法と共謀して科学的根拠無く捏造「水に等しい地層も強固な地耐力が有り、工事によって不同沈下は起きない、拠って虚偽の不同沈下申告、保険金詐欺とした一級建築士二名作成鑑定書?も勝訴判、判例が出来ており、正しい筈の国土交通省告示第1347号計算式の正解と言う?アスベスト吸引・拡散・汚染被害防止工事計上、費用請求も詐欺との、あいおい全面勝訴判決、判例が出来て居ます」あいおい、当社、解体業者は全面採用根拠判例です。
(6)伏古1,2条4,5丁目地区での支持杭施工実例複数「アサヒ住宅平成10年施工、木造3階建て住宅支持杭、ナンバー取得自走式杭打機で打ち込めた限界6メートル以下」「共同住建平成17年施工、支持杭長さ8メートル打ち込み」「土屋ホーム平成21年頃施工、支持杭8メートル打ち込み」「平成23年頃施工、藤城建設支持杭、当社が”必要な地耐力を備えた地層、地耐力N値7値を超えた地層は地下15メートル~と調査会社が回答”と指摘により、8メートル杭二本繋ぎ打ち込み」「令和6年4月、ミサワホーム施工支持杭打ち込み深度4メートル前後、地質調査書でǸ値4,5以上ある地層で杭を止めた施工」「令和6年豊栄建設、ハウジングカフェ施工、支持杭8メートル打ち込み」
(7)伏古1,2条地域全般、地下8メートル辺りのN値は3,0~が標準、N値7,0~の地層がメートル単位有る地層は15メートル~程度地下との事「つまり、N値3,0~程度、以下の地層に杭を打つのであれば”N値4,5~の地層がメートル単位有る地層で杭を止めた方が効いて居ると言う事で、ミサワホームが実践したと言う事”アサヒ住宅は単純に”道路幅8メートルに、4メートル道路が直角に接した土地なので”8メートルの長さの履帯式杭打機を載せたトレーラーが入れず、自走式、ナンバー付きタイヤの打設杭打機で杭を打ち込んだが、地下4メートル~辺りにある、N値4,5~のメートル位の地層で杭を打ち込めなくなり、止めたと言う事です」
(8)当家北面を、これ以上不同沈下が起きないように「13,7トンの履帯重機で、タールを染み込ませた古電柱を先ず打ち込みました、5m少しの電柱を1,8メートル間隔で打ち込み、打ち込み長さは5m~2,5m程度と幅が広く出ました”建物長さは11,45メートルの間での、打ち込めた杭の長さの違いです”杭が打ち込めなくなる深さまでは、水に等しい地層故、豆腐に打ち込むように沈んで行きました。
6,これ等実例、証拠は、当社が3,11翌年から徹底調査して、取得して来た実例証拠です「伏古2条×丁目×-×住宅地で二階建て住宅設計施工を”国土交通省告示第1347号基準を満たした証明”を持って設計施工実施、隣接する四軒の基礎高住宅、接道への工事による、不同沈下等被害は生じない、これ等を立証の為には、事前の複数種の地質調査実施、住宅解体実験を、三回住宅を建てて、地下6メートルまでメーターごとにコア抜き、防水管打ち込み、各々測定器設置、データ取得、分析が必須、何しろ工事で不同沈下は起きず、不同沈下、アスベスト対策工事計上、費用請求は詐欺とあいおい、建築士、司法が断じている上での新築設計施工ですから」
7、最低三軒住宅を建てて、調査機器を深度毎に設置、解体実験でデータ取得、三回のデータを分析して中間データを作る必要に付いては「私が平成17年9月12日、Dレンジに入れて無人暴走車両にぶつけられてクルマ、私が怪我を負った事件で、損保、弁護士、加害者、厚別署交通二課が共謀して、事故調書、実況見分調書を偽造、闇で送致、不起訴処理、闇でこの偽造証拠を損保に闇提供、被害者の私を損保、極左弁護士が、損保事務所に呼び出して”怪我は嘘、詐欺だと証拠が揃っている、詐欺で訴える、嫌なら言う通り示談しろ”と脅迫実行、事前に裁判所、裁判官も共謀の上と後で分かった、これでおかしいと気付いた私は区検に問い合わせ、調書、実況見分調書の出鱈目に気付いた区検察庁検事、副検事、厚別署の再度実況見分やり直し指示を5回、私を排除して、加害者、損保、弁護士と次々起こり得ない実況見分調書捏造、以後捜査拒否」「検事、教習所を借り切り、スタントマン二名、事故車両と同じ車各二台ずつ用意して、自己に近い状態で衝突実験実施三回、取得データを解析、標準データを証拠採用の上訴追に動いた、この実験で6,000万円~との事、焦った検察は、即刻検事を移動させて潰した事実によった、解体実験から実施、費用保険金で支払い約束の一つの請求です」
8、アスベスト吸引・飛散・汚染防止対策工事に付いては「昨年8月、当社でこくみん共済火災共済特約、雪害被害修理、特約受理工事を請け負い”アスベスト吸引・飛散・汚染防止対策工事、初めからレベル3を超えると想定による、必要工事、工事費計上見積りを行い”公文書、労基パンフレット、裏付け法理論と実例根拠説明、書面でも証明”して、現行での出せる範囲の工事費を支出頂いており、これも裁判に出して、無条件却下されています」つまり不要な工事で計上、費用請求時点で詐欺罪確定とした判決、判例です。
9、友人である、一昨年まで厚生労働省(労働省)官僚だった方が「昨年夏、札幌市のアスベスト対策部署、多分係長に、アスベスト被害防止対策を初めから徹底すべき、検査労働者、施主、他第三者に吸引させてから、汚染レベルが高いと分かってからでは対応出来ない、当伝えた事への、市大気汚染、アスベスト対策課担当回答は次」
担当係長?ーアスベスト含有建材の多くはレベル1程度、よってレベル1と設定して有り、吸引・汚染・拡散防止対策工事は不要です。
10、要するに「3,11大災害発生、福島第四原発メルトダウン、原子力基本法第1条~等に規定されている中の”核汚染防止対策を正しく果たした上での作業実施”これを飛ばして、作業講習受講せず、作業人士資格、汚染量測定資格者帯同必須の鉄則を破壊して、消防、自衛隊、警察、医療関係者などを投入、被爆させ放題実施、当社指摘で気付いたが手遅れと回答、各送り込み機関全て”の再現と言う事」
11、例題とすれば「素人が河豚を釣って来て、無資格で捌いて河豚刺身、河豚鍋にして皆で食して、後はフグ毒に当たるかどうか様子見、と同様の人命、健康被害防止軽視です”レベル再考設定で事前対策が必須”法曹、特に組合活動役人等、左翼集団は、共産主義に凝り固まって居るので、人も使い捨て思考の発露を実践と”恐ろしい思考、実践ですので、当社の啓蒙が全く通じません、主義の違いを合憲、合法破壊理由で使い、通す実例複数」
12、参考までに「息抜き話として”フグ毒に当たった場合、海岸に運んで砂に首まで埋めて、一時間程度放置する治療方法?”は、体温を25度程度まで下げて代謝を遅くさせて、河豚毒が無害なたんぱく質に変化するまで時間を稼ぐ”上手く行くと後遺症なく生き延びられる方法”です、素人調理で河豚を食す場合、海岸で、複数人でスコップ持参で食して下さい”元道警本部警部補、捜査二課警部補、年末の忘年会中に心臓発作を起こして心停止、寒冷ゆえ低体温になり、10分以上心停止後心臓を動かせて、後遺症無く回復しました、札幌市立病院治療実例です」アスベスト実態被害は出るかどうかロシアンルーレット、特に司法、行政の体質の体現。極左思想の体現と。
13、法曹権力、道警、上記事実の上で「どう言う合法を持ち、損害保険金詐欺冤罪と確定と出来たのでしょうか?あいおいが金で使ったのも一級建築士、建築主事も一級建築士、民間検査機関担当も一級建築士、住宅メーカ-設計管理担当も一級建築士ですが?少額の金で狙う通り鑑定書偽造、これで民事、刑事勝訴、詐欺で有罪、何処の国でしょうか?」