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- 2025/03/10 16:44
@令和7年3月8日文書、記載事項の関係追加、×-×土地購入者さんと綿密協議の上での求め
令和7年3月10日
送付先
COWCOWHOME,アイワ不動産、札幌検察庁、道警、国税
財務省、国土交通省、あいおいニッセイ同和損保
石狩振興局建設指導課、札幌市関係全部署、検査機関
ハウスメーカー他、捜査機関、監督官庁が、犯罪公認故の方針
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
1、本件に付いて「最重要事項は”この事件は、あいおいニッセイ同和損保が、虚偽と承知の上で、解体工事による、隣接する土地建物四区画、接道への被害は無い”との、捏造した答をあらかじめ設定して、一級建築士二名技術者PLセンター所属、今澤伸次一級建築士、めぐみの鑑定所属、松倉昌司一級建築士、他に金を渡して、捏造した、解体工事により、隣接する土地建物、接道への被害は無し”との、偽造証明書作りを指示して、あいおい札幌支店、向井と上層部は、鑑定人が見つからない、鑑定人派遣は10月になる、等被保険者解体業者、被害者依頼、当社に伝えて来て居たが」
2、その後いきなり「ようやく鑑定人が一人見つかった、(令和5年)8月1日に、鑑定人を一人、現地に派遣する」と、被保険者、工事で近隣被害を発生させた解体業者、当社に伝えて来て、当日午後1時、都合五人もが大挙して押し掛けて来て、次の土地、建物所有者への了解等一切無しで、いきなり解体場所土地、被害申告土地、北側宅地等に侵入し捲る等して「測量だ、損壊は嘘だと、測量等で証明出来た、虚偽の損壊申告だ」等声高に、当社、被保険者解体業者に喚いて通告する、等に走った事実の通り。
3、当社が数度「地権者誰の了解も得ず、他者の敷地、3の敷地への不法な侵入、権利者の依頼の無い、不当調査調査を行って居るんだ、住居侵入、信用棄損等犯罪行為だ、退去しろ」等を三回告知して、ようやく3の土地への不法侵入、不法な調査名目言い掛かり行為を止めて、逃げた事実が有る通り「不法侵入した土地は、伏古2条4丁目8-×,8-×,8-×土地(二は建物有り)となって居た、捜査機関等には通報、被害届け出したが、何の違法性、犯罪性も無し、正しい他者所有地侵入、調査等、一級建築士作成証明書、証明書は合法で正しいのである、これが北海道警察、札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、高裁令和6年(ネ)第226号、民事裁判、裁判官、地裁、高裁裁判官決定となって居ます」
4,この事実、被害届け出、被害届け出は無効、全て合法行為であるとの、警察、司法、そして”石狩振興局建設指導課、審査指導係決定”とされている通りです。
5、これ等の事実、証明事項の通り「一級建築士、建築主事等は”捏造証明書作りに付いて、対象土地建物と無関係の者から、犯罪を行う金を得て、指示された通り、住居侵入、虚偽の一級建築士資格使用、権利等無い土地建物等に付いて、一級建築士作成、虚偽、捏造証明作り、行使を行い、司法、警察、監督機関から、違法性、刑事罰則適用犯罪の嫌疑“共免責で通される、公式実例、証拠も作られて、通って居るとの事実が揃っている訳です」
6、これ等の公権力ぐるみ、損保、損保が金で使った一級建築士、弁護士、司法、警察、損保、建築士監督行政機関共謀、法によると重大不法、刑事罰適用の強い疑義全て、職権濫用を持って免責実例が揃い、裏取りも果たせてある通りなので「今後もう、被保険者でも有る解体業者、あいおい工事保険、加害責任事業者の一端設定?当社、解体工事被害建物所有者に対して”あいおい等指揮で、詐欺等冤罪の嫌疑を不法な手で負わせる等司法、警察等テロは起こせないと思えます”同様の国交省告示第1347号、合法を証明して遵守必須(無し)は、日本中の同様事案で行われて、不正と承知で、司法、警察、行政が職権濫用によって、通っている事実も有るのですから」
7、ここ迄が事実の確認です「その上で”伏古2条4丁目×-×、住宅地を、平成5年7月28日に、地権者大坂×氏から購入して居る、(株)COWCOWHOME様、御社が購入したこの土地に付いて、御社が購入の後、同年8月1日から、あいおいニッセイ同和損保、ここが居級建築士他に金を渡して、虚偽の工事損壊は虚偽、詐欺だ等とした、一級建築士資格悪用、偽造証明書作成、行使から凶行して来て、御社所有宅地でも、住居侵入、御社相手でも信用棄損、偽計業務妨害等、犯罪加害を加えている”通りです」
8、(株)COWCOWHOME殿も、当社同様、彼等犯罪行為者、犯罪を証明されて免責されている、あいいニッセイ同和損保、一級建築士二名相手に「行為者責任、刑事罰、行政処分、行政刑事罰は免責と決めれ、逃がされて居ますが、ここまでの不法、犯罪加害、被害重大発生加害者責任を、正しく負わせるべく動くのが最善と思慮致します」
9、あいおいニッセイ同和損保、金で使い、偽造証明書作成、行使他犯罪に走った一級建築士他は、刑事罰、行政処分、行政刑事罰を免責で逃がされて居ますが「伏古2条4丁目×-×住宅地、接する四の(土地)建物(接道)に対しての、国土交通省告示第1347号、支持杭棟の地耐力クリア立証を、国交省が正しく求めている事実が、免責とされてはいない通り、あいおいニッセイ同和損保、金を受け取り、建築士資格悪用、犯罪偽造証明書作り、行使実行一級建築士二名が手を汚した、告示規定蹂躙責任等は、免責されて居ない、当然、不当被害を受けている土地、建物、接道に付いても同様で、告示遵守が必須で求められている通りです」
10、これ等の事実、犯罪免責複数事実も踏まえて「あいおいニッセイ同和損保、加入解体業者、当社、共に加害責任者設定の両者加入工事保険、費用保険金支払い規定による”国土交通省告示第1347号のクリア立証の為の、必要事項調査、立証費用等の支払いの求め、数度請求済み、あいおい、答えを出せず逃げるばかり、金融庁も責任逃避のこの調査事項、必須調査、証明事項費用拠出の求め、同じ責任を、COWCOW,アイワ不動産さんへも、状況により求める必要があると思慮しておりますが、先ずはあいおいニッセイ同和損保、二名の一級建築士に対して、ここまでの巨大国家犯罪凶行被害処理責任、必要費用保険金等支払いを、協力して先ず求める事をしませんか?あいおい、一級建築士等が犯罪を手掛けた結果招いた、必須の証明事項ですから」
11、上記の通り「損保が司法、警察、建築士等を、詐欺冤罪を捏造、詐欺冤罪を成功させるべく、犯罪指揮、犯罪資金提供は一級建築士、弁護士(詐欺訴訟費用は裁判所に)等が証明されて居て、司法、警察、行政が、職権を乱用して、これ等犯罪、国家犯罪全て免責で逃がしている訳ですから”あいおい、一級建築士二名、所属先事業所に、国交省が必須で求めている、国土交通省告示第1347号を遵守する為の地質調査(正しくは5区画分)先ずは48-×,8-×土地に付いての調査、証明実施を果たす、法と契約規定を護った支払い責任を、あいおいに果たさせる為に協力して頂くのが最善かと」
12,なお「上記の通り”少なくても、8-×,8-×(他二区画もですが)に付いては、合法が正しく立証されずとも、それなりのらしい地質調査実施、調査データを告示計算式に当て嵌めて合法証明、正しい地耐力を満たした支持杭施工の設計、確認申請提出、確認申請通過、施工実施~”と”居級建築士さん方は、絶対の合法は不要で構造計算書作成、設計、確認申請審査手続き、審査合格~等出来る訳です、何しろ司法、警察、監督行政機関ぐるみの重大な違法、刑事罰則全て、職権を乱用して、法に依らず免責実例”が有る訳ですから」
13,8-×、住宅地の評価金額に付いてですが「あいおい、一級建築士共謀犯罪→司法、警察、監督行政機関犯罪も大きく物を言い”住宅設計施工を果たすには、数千万円~億円単位の証明費用を要する土地で有り、有価不動産とはなって居ませんので、国税局に対しても、この土地は負債不動産で有り、有価動産売買に不該当と、正しく事実を持ち、負債不動産引き取り扱い”上記裁判経緯、証拠、判決でこの事実も公式立証によって、負債不動産認定を求めて有ります”又、あいおい、建築士共謀犯罪により、あいおい、建築士は、明確な犯罪種駅を得ている事実”に付いての、国税としての刑法第19,20条適用の可否との整合性も問うてあります」
14、こう言った公式事実、証明事項も有る通りで「COWCOW,アイワ不動産さんも”宅建業法等違反責任等を問われる恐れも無い筈ですが”売却した土地に付いての、必要事項処理責任、不当被害を受けておられる、×川氏の救済責任は、両社で果たす責任を負っておられると思慮致します、COWCOWさんは、不当被害を着せた、あいおい、金で国家資格悪用犯罪実行、二名の建築士に対して、御社が被って居る被害に付いての責任を問う事と合わせてでしょう」
15,刑事罰則、行政処分共、行為事実に拠らず、司法、警察、監督行政機関が免責して下さる訳で、その面では気楽と思います「同じ内容で、北海道庁建設指導課、札幌市建築主事他等も、監督行政機関責任免責等の徹底、等しく願う次第です」