物理的問題、想定した答が先ず必要、想定した答に沿わせる設定とも
- 2025/03/14 15:43
上川、十勝総合振興局建設指導課に、さっき電話して「来月から必然となる”木造形二階建て住宅も、国土交通省告示第1347号に沿わせた、支持杭、基礎の施行を果たす事も含めた、構造計算証明書の作成、確認申請時に添付が必須となる”訳ですが、設定された正解は?を問い質しました」
共に答えは「計算式に当て嵌めて、でしたが”スエーデン式サウンディング試験で得たデータ、何処を、どう言う根拠を持ち、どう使って、何を設定して有る?答えに適う、叶わないと判断出来る、正解と判定出来るのか?”と言う、根本事項を問いました」
二の振興局「??????????????でした、そうでしょうね”どう言う仮定の正解が有りますか?これが先ず、持ち合わせていないと言う”物理の問題です、物理的に、仮定の正解、正解に出来る設定が無い!これじゃあ”地質調査のデータを取ったって、計算式に当て嵌めて、地耐力を満たした支持杭の施行はこうです、と言う正解?は、出る筈が有りませんからね”仮想の答えを設定しなければ、計算式に当て嵌めて、正解となる答えを出せる訳が有りません」
3,11の翌年、この告示に付いて徹底調査を行って、石狩振興局建設指導課、こや主幹が答えた内容が「雪の降らない地域の場合、平屋で有れば、ポイント一カ所に付いてN値3~二階建てだとN値5~以上必要、積雪地の場合、平屋でN値5~二階建てN値7~以上必要、この上は、市町村条例で規定されて居ます、必要な地盤の厚さは、1メートル~あれば多分?」
なお「スエーデン式サウンディング試験の会社の答は”この試験、勘でデータ取得して居る試験データなので、正しい地盤強度では有りません、N値3までは水に等しい、地耐力は無い地層です”N値3を超えて行くと、地耐力が生じて行きます、と言う答えでした」
又「高層ビルの場合、必要として有るN値、地層の厚さは、N値50以上、厚さ5メートル以上必要と言う規定で、低層ビルの場合は、N値30以上、地層の厚さは3メートル以上必要と言う設定と、調べたら出て居ます」
二階建て住宅に必要な、地層のN値と厚さ、想定した答が、何処にあるやら?事前設定した答が有るから、設定の答えを満たした事の立証により、正しい地耐力のクリア構造計算、これを持った設計、確認申請提出、確認申請が下りたら施工~と流れるんですが、設定した答がどうも?
なお「告示第1347号施行は平成12年4月~この後、3,11,熊本地震、北海道東部沖地震、能登地震など大地震が次々起きて、告示施行時の仮の設定は、大きく変わる必要が!!そして”地下水位の問題、地層が何なのか?粘度の有無、程度等によって全く異なる、等々現実に沿わせた対策等が必要と判明」
で「損保、司法が闇で事前に企んで有る、偽の地耐力偽造作成を、一級建築士に犯罪資金提供、犯罪一級建築士が受領して、損保、司法等から指示を受けた通り、構造証明偽造、偽造構造証明犯罪使用を建築士が指示!損保、司法、警察が共謀犯罪に走って”工事に起因して、隣接土地建物不同沈下等被害発生申告、被害賠償金請求を、詐欺だとでっち上げで陥れると暴走!”でっち上げた、一級建築士国家資格悪用で、地耐力は強固に備わって居るんだ!偽造構造証明証拠だから、合法の根拠は皆無!建築士法第37条6~虚偽の構造計算でっち上げ、偽造構造計算証拠使用等指示で有り、1年以下の懲役、100万円以下の罰金刑が、犯罪者は司法、警察も故犯罪立証の上免責!職権濫用テロで犯罪事実、犯罪者見逃し!テロ事実との整合性も、公式に問われて居ます」