余りの酷さに、これだからいい気になる訳だ
- 2025/03/17 15:57
石狩振興局を入れると六の振興局、建築主事に確認した結果が今日の文書の確認事項と言う「昭和だなあ、と、時代錯誤を極め過ぎている”只一級建築士資格を取得しただけ”の国家資格者等の多くが、昔の儘で知的水準固定したまま、犯罪構造証明を、金を得て捏造、悪用に走っている一級建築士連中も、他の損保、司法カルトの走狗、言われる通り、一級建築士資格を悪用して、金を得て構造証明等を偽造、行使の連中も同じ」
時代の変化に全く対応も不可能「特に空知振興局の宮本建築主事の素晴らしい時代錯誤度合い!”昭和40年代~50年代の途中までで、見事止まって今に至って居る、基礎の下端、べたコンクリート下端部の地耐力を、国土交通省告示第1347号は、問うて、求めて居るんだ!”おいおい、3,11の翌年に、当社が本州も調査して、出て居た実際の」
超軟弱地盤、泥濘地盤の土地で、建物、住宅を建てるに当たり、不同沈下を防ごうと?打って居る対応策!と基本同じ頭の水準!本当に空知地区、泥濘地盤に家を建てるに当たり、基礎の下端、べたコンクリートの下端の地耐力だけで、住宅設計施工させて通して居るんだろうか?まさかねえ?
ずっと前からですが「効いて居ると言う事では無くて”一応支持杭を打ち込む施工を、特に軟弱地盤、泥濘地盤、水が地表まで上がって居る地盤の地域で有れば、効いて居るかどうかを問わず、一応杭を打ち込んで施工しては”一律に、長さ8メートルまでに設定してです、お金を出せば、もっと長い杭を、継ぎ足して打ち込む事もするけれどね、藤城建設さんがそうだったように」
ちなみにですが「基本、杭の長さを8メートルまで、と設定して有るんで”スエーデン式サウンディング試験、地下10メートル位迄で、地層試験をして居ないですよね、多くの場合”つまり」
軟弱地盤地域、遠浅などを高く埋め立てた、元海だった地域等で有れば「地下10メートルまでには、ほぼ支持杭が正しく効く地盤は、まあ無いでしょうから、なお」
なお、実例が有るから言えますが「地中深く、地下20メートル、以下まで地耐力が非常に少ない、N値3以下!の地層が続く場所でも、杭の太さが40センチ位有って、数十センチ毎に径を細くして有って、又太くして、補足して、を繰り返して有る、摩擦支持杭を、土を掘る径を、もっと太くして土を掘って、摩擦杭を落とし込んで、砂利を周りに入れ乍ら杭を落とす、セメントミルクがもっと良いですが、この摩擦杭の施工方法で有れば、杭の長さが8メートル位でも”一階RC,二階、三階木造の住宅位であれば、十分沈下防止出来ますよ”実例も見て知って居ます」
東苗穂12条地域はこう言う地盤ですが「この摩擦杭と砂利落とし込み、杭を落とす穴を砂利で埋めて杭を落とす、支持杭の施工実例で、沈下は起きて居ませんから”じきに穴の空間、土圧が凄く係るから、摩擦杭と、周りに入れた砂利を、軟弱地盤が埋めて、結構な摩擦力が生じると言う事でしょう」
只丸い、四角い、H型の、重いコンクリートの杭を、穴を只掘って落とし込んだ支持杭の施工では、杭の自重で杭が沈下する恐れも「40本位この杭を打ち込むと、二階建て一般住宅より、コンクリート支持杭の方が、杭全部の重さの方がずっと重いと思うし?
腐敗防止対策済みの、径が30センチ以上ある、木の杭を打ちこんだ方が、腐敗するけれど、コンクリート杭よりは、杭の重さがずっと軽いし、気の杭には浮力が有るし、良いですけれど「30~50年~地中に埋めて、杭として効果を保てる木が、先ず無いからねえ」
カナダの枕木の材質で有れば、径が12cm×23センチ位で、長さが2,2m、あの枕木で有れば多分40~50年位、杭として保つ筈ですが、凄まじく高価で、一カ所三本繋ぎで36カ所ならば、杭の価格で100万円を超える!又、どうやって杭を繋ぐか?打ち込むか?も有るけれどね、この杭打ち方法が最善では?軟弱、泥炭、沼地の杭打ち施工には。