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2025年03月21日の記事は以下のとおりです。

エコアハウスさん未だに国交省告示第1347号とは?も理解以前のまま

  • 2025/03/21 18:59

当社が札幌市建築主事等に求めて有る「建築主事の職権範囲の中の”国土交通省告示第1347号で求めている、基礎、支持杭も含めた構造証明書を、確認申請手続き時に、4月以降の施工建物に付いて、作って添えて審査手続き”をせよ」

この4号特例縮小による、一級建築士、構造計算書二階建て住宅でも作成が必須、行使させて居るけれど「建築主事も、民間検査機関所属一級建築士も、ハウスメーカー所属一級建築士も”告示第1347号の事も知らないから、告示に意味が生じずのまま」

エコアハウスさんに、札幌市の役人数名共々、当社で電話して「隣地での、エコアハウスさんが請け負って、二階建て住宅を建てるに当たり”支持杭を打ち込んで、地下の杭の端部に、N値幾らの数値の地層が有れば良いか”の問題も有り、札幌市に来て話し合って居る」

「萬建設さん”支持杭を、どう言う地下の地層、N値7~をクリアさせて打ち込むか?”改めて問い質しましたが、何を言われて居るのか?の段階で理解に至れて居ない、アイワ不動産上層部構成員等との共同の、刑事罰則適用悪事ですが”法曹カルトにこの犯罪実施、ばれても法曹が実行犯の一角故?ほぼ?」

札幌市役所、石狩振興局他を敵に回すと言う愚かしい、自社が困るだけ、当社は合法、適法と、一定の答も、を得られると思いますが「この公文書回答、当社が使えるけれど、他社は同じ使い方は無理、エコアハウスさん、全く、幾らせて名しても無駄だからと」

これを理解して居るから「エコアハウスさんに、札幌市建築部門に来て居るから”N値幾らの数値の地層データに、エコアハウスさんは支持杭を打つ事と、他の同様受託も含め、している”のか?」

この当たり前を、エコアハウスさんに問い質したけれど、何を言われて居るか、この段階で理解不全、あれはまあXXでしょうねと、見切られて居ると?

 

実例、証拠に法の規定を持ち、回答公文書に合法性を担保,

  • 2025/03/21 18:28

栃木の萬建設さんが、3,11地震により、建売住宅の一軒が、切り土。盛り土の地盤だったので、盛り土部分が沈下して、住宅が盛り土部分で折れて不同沈下した、この施工ミスによる、住宅不同沈下被害を、萬建設さんは認めて、総額1,000万円を超える、客前単価分の修理を終えて下さった。

恐らく、ハウスメーカーさん等が言って居た所では『3,11地震で不同沈下した住宅で、ハウスメーカーの施工責任を問われた20,000軒以上?の被害の訴えで、全て不可抗力の自然災害被害として、ハウスメーカーが全て勝った!当社の修理実例が、多分唯一の、施工ミスを認めて修理を完遂実例でしょう、との答えも得て有った」

この実例の証拠資料や、当社裏も含めた、この辺りの地質調査書、当社で修理、東雁来9条地域の住宅修理、不同沈下被害の修理、増築部分が一冬で不同沈下した、増築後15年も経過しているのに、この修理の時、地盤調査会社に地質調査を行って貰った地質調査書、これ等資料、証拠も持参して。

東雁来の住宅増築部、不同沈下修理の時、支持杭施工も行った折に、地盤をドリルで掘削したので、掘り上げた”泥炭を乾かした物、腐って居ない植物、乾き切ったからふわふわの植物”泥炭層の実物も、併せて札幌市役所、国税局、石狩振興局に持参して。

国土交通省告示第1347号で求めている、地耐力を満たした地盤に建物を建てる事、この地耐力とは、の根本の正解に付いて、説明等して来ました。

積雪地の二階建て木造系住宅の場合「支持ポイント一カ所当たり”N値7以上の地耐力が有る地層がメートル以上の厚さで存在する地層に支持杭を打つ、建物を建てる事”この要求規定が満たされて居ない、意味も知らず、一律支持杭8メートルで基本統一杭打ち施工、この現実に付いて」

泥炭地層の場合ですと「N値7~は全く満たせて居ない、表層土からメートル位から下、メートル単位の幅の、地下の地層は特に”N値1,5~2,5程度で、水に植物を浮かせた地層”全く地耐力は無し!地下8メートルの所の地層は、泥炭層の地盤の場所ほぼ、N値2,5~3位の地層で、支持力は皆無」

つまり「支持杭がそもそも効いても居ない、不同沈下して居る建物ばかりだけど、以外と気付かれて居ない、揃って道路側に不同沈下して居るので、沈下方向、沈下程度が基本同様、揃って傾いて居るので、気付かないと言うだけ」

とか、実例に証拠も添えて説明して、建築主事等、浦島太郎ですから、きちんと現実把握は?でしたが?違法で強行突破は、隣地では先ず無理の水準を、更に強固に出来たのでは?「損保、警察、司法テロ、犯罪に更に巻き込まれる事必定、きちんと合法を持ち、詐欺冤罪の罠から身を護る必要もある通り、合憲、合法の対極の所業の、国家独裁テロ、犯罪者集団、これが正しい事実の危険さを熟知、度重なる物理的詐欺冤罪、暴力で粛清未遂の数々!

建築士に金を渡して、合法による建物等損壊被害潰し成功、詐欺冤罪の罠発動も結構な年数!

損保の下僕、木偶人形、傀儡の警察、司法、機関構成員等、犯罪をどれだけ極悪非道で凶行して居ようと「全部被害者側の、損保、司法、警察犯罪被害を食い止める事!これを事前に、起きる事必定と予見して。不当な犯罪被害、犯罪者と捏造で決められて、これが起きる前提を正しく持ち、自分の頭できちんと考えて、自分なりの答えを導き出して、これが出来る人間を、多数輩出しなければ国に未来は、司法権力悪用テロ国家樹立は、と言う事?」

犯罪制度で荒稼ぎ、事業でこれが日常的に成功!短絡な、嘘で塗り固めた代物で成功、司法ぐるみがほぼ

  • 2025/03/21 08:08

金銭、物資、不動産取引、商取引は更にですが「算数問題ですからね”矛盾が大きく生じる代物、詐欺、恐喝、窃盗等で荒稼ぎ成功!”犯罪でしのぎを得ているのであれば、経理から偽造、犯罪利益隠匿が当然凶行されて居ます」

結構このパターンと違う?まあ、犯罪のからくりを知れば「犯罪を成功させて、合法契約を潰して、犯罪で利を得て逃げられて居る事実に行き着けますから”犯罪を成功させて有る、犯罪のからくりを、出だしから最後まで、多くの場合、司法、警察ぐるみ、犯罪を制度だ、と虚言で通させた判例でっち上げ、これを武器とさせて有りますからね”当然ですが、資金の額と動き全てを証明出来れば、犯罪で利を得た事実を隠せませんが、知らないから成功している訳です」

損保が国家資格者に、司法、警察を下僕で損保支配下に置いて居る上で「合法な損害保険金支払いせず、詐欺で保険金詐取を企んでいる事案だ!と詐欺冤罪を捏造して置き、法曹カルト、警察ぐるみで”賠償金、賠償保険金詐欺冤罪の罠を成功させる為に、あらかじめでっち上げた、詐欺だが正しいとなる、国家資格者に金を渡して、偽造証明書作成、行使させる事で、嘘が正しい事実に変わった!”この犯罪手法も」

国家資格者が「無関係な対人、対器物、建物損害被害を、損保等から金を得て、偽造国家資格者でっち上げ証拠作り、行使で嘘が事実と変えて通って居る、この犯罪のからくりを、きちんと理解して、調べられれば破綻する程度の代物です」

国家資格者は「無関係な対象に対して、無関係者で、黒い利益取得を企む損保、共謀警察、法曹カルトに金で偽造証明書捏造、行使指示を受けて、従う事も刑罰も付与して禁じて居ます」

つまり「偽造を担った国家資格者が、どの事件に付いて、誰から金を得て、どう言う国家資格を使った証明書を造り、行使したか、これを正しく負って証明すれば”国家資格濫用、偽造で金稼ぎ!迄ばれる訳で”当然、この犯罪で金を犯罪者に支払、合法保険金支払い潰し成功!犯罪で巨額利益獲得、犯罪利益迄暴けると言う事」

トルコ国籍、売国国内勢力と共謀不法滞在、犯罪で金を得て通って居る輩、日本もとっくに、只の権力犯罪国家

  • 2025/03/21 07:27

事実として「最近までの日本、司法、警察が、特定の権力の下僕で指揮下に入って居て”政治が悪、政治家が悪”は只のでっち上げプロパガンダ、権力を握れた構成員、組織の多くは、法曹資格者、警察への様々な利益提供を餌とさせて有り”捜査件を潰せている故、犯罪の限りをつくせて、犯罪で収益を得放題出来て居ます」

司法、警察を「黒い利権を一部提供する事で、合法潰しを成功させられているから、狙う通りの犯罪に走り、犯罪で利を得て逃げられている訳です、政治、行政には、直接犯罪でしのぎを得て、犯罪責任逃れして通せる権限、権力は無いから”犯罪でしのぎを得ている輩に取り、怖いのは司法、警察で有り、国税ですから”よって、弁護士を軸にして、犯罪でしのぎを得ている輩、組織は、先ず検事、検察庁、裁判所、裁判官を、警察を手中に収めると言う、犯罪利益の一部を還流させる、等の手が絶対効力を」

司法、警察を押さえられれば「刑法事犯を逃れられるので”国税も動く事がほぼ不可能”つまり、犯罪収益を大っぴらにも収奪出来て、経理も決算も、税務申告も偽造で通ってしまう訳ですから、犯罪で得た利益です、合法経理から不可能、つまり」

経理から決算、税務申告まで偽造、犯罪資金隠匿が出来て、通っている訳です「経理は算数、計上すべき金額が判明して居れば”収入の原因、理由と支出者、社の証明と記載から必要ですが”犯罪で得た収益ですから、正しい計上、事実記載は出来ません、よって”経理、決算、税務申告まで偽造、犯罪資金隠匿迄司法、警察が共謀で行わせて通して有ると、実例作りすれば、後は同じ犯罪経理~で通るからくり」

損保が金で合法賠償潰し、偽造で造らせた証拠?国家資格者に金で証拠偽造させて、常時成功、犯罪を用いた合法賠償潰し、賠償金詐欺冤罪収益も、犯罪を支持して、犯罪資金を渡した国家資格者等への犯罪用提供資金も「犯罪の為の金のやり取り、犯罪資金提供、犯罪資金受領事実を、法を犯して追求しないからくりで成功させて有る通り」

この国家資格者に狙う偽造証拠作り、行使させて、合法潰しを事前設定判決でっち上げ済み、の根拠で常時使い、犯罪が正しい、刑事、民事司法、損保等犯罪賠償、賠償金詐欺冤罪で粛清成功常時、裁判官、検事、警察も、弁護士共々常套犯罪手段ですし。

偽造を金で指示、国家資格者が金で指示通りの偽造証明書作り、行使、これででっち上げた判決が正しい事となる!宗教の定番、共産主義独裁権力の定番の手です「理論構成は出来る筈が無い!よって”崇高な神、教祖でっち上げで生み出し、犯罪強制適法化、強制矛盾ででっち上げた虚偽正当化!洗脳手法も宗教、共産主義、司法犯罪も同じ”合法を理論構成して、正しく立証を求めても無理、矛盾、出鱈目で構成した代物です」

事実、証拠を捏造偽造、あらかじめでっち上げただけの答、判決が正しいと、犯罪によって作り変えて、通して居るだけ「論理的な思考、理路整然とした事実立証は皆無、不都合は全て、違う論法?で言い逃れする手が常です”事実検証、事実立証に理論構成を矛盾せず組んで合否判断、絶対対応出来ない程度の代物です”正しい思考と言う理念が先ず不存在,嘘つき犯罪者、カルトテロ行為者の定番、他責思考が根本、矜持等皆無、正義等まるで備えず、我欲が全ての輩です」

CXSAQWCVBNH

  • 2025/03/21 06:45

@追記 各建築主事、栃木萬建設、告示違反を認め全修理証拠、泥炭層の実際の腐食前植物証拠を持参し、確認頂きます”水で腐食しない植物を浮かせて有る地層”で、地盤強度は無し、裁判官は強固な地層と強制認定、判例が出来て居ます、液状化された地盤

                                  令和7年3月20日

各建築主事、建設指導課、国税庁、厚労、財務、高検
地検、道警本部、各方面警察署、民間検査機関他

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                  取締役 山本弘明

1、各行政機関、既にご理解頂いておられる?通り”国土交通省告示第1347号による、支持杭、基礎施工で、告示規定に沿った、正しい強度のある地盤に建物を建てる”物理、科学の問題も、居級建築士、建築主事等が理解出来て居ないし、当然法曹資格者、警察、賠償保険金詐欺を設定して、詐欺成立の為国家資格者に金を渡し、詐欺用証明書作りさせて、司法、警察ぐるみ、確固たる詐欺、賠償潰し証拠と、常時民亊、刑事手続きで正当化も含め、只の権力乱用犯罪、詐欺冤罪”と言う事。

2、各建築主事に、改めて確認頂きますが「栃木の萬建設さんが”国土交通省告示で求める、二階建て木造住宅、ポイント毎N値5~を全く満たして居ない事により、3,11地震で建物不同沈下被害発生”を認め、東京海上日動地震特約、半壊認定で四分の一400万円支払い、他修理費600万円~を萬建設さん負担で修理完遂実例、証拠は”地耐力不足の建物を合法虚偽認定→巨大地震発生→建物不同沈下等損壊発生→不可抗力の建物被害、地震特約で、半壊認定は四分の一、前回認定で半額保険金支払い多数の実例、虚偽施工隠蔽、賠償保険金詐欺不払いも科せられる行為です」

3,当社が徹底して調べあげ、司法、警察(財務、金融他金融機関監督機関等)が共謀で成功「他者の預金、遺産預金詐取、窃盗、証拠隠蔽、抹殺、常時この犯罪成功司法刑事、民事制度、口座悪用で犯罪資金隠匿、脱税等成功制度、国が呼応して下さり”札幌北税務署菅原学統括国税調査官、札幌国税局が当社資料等を検証して、令和5年2月から、先ず不動産業者の口座悪用資金隠匿、脱税摘発、徴税、札幌検察庁へ刑事告発数例づくり、今は警視庁も動き、300億円単位の地下銀行摘発迄に発展”の通り、これも司法、警察が犯罪と承知の上、特定の権力(弁護士用、実例、証拠も公表済み)等に不法資金提供を目論んだ制度です。

4,菅原学統括「ハウスリメイクさん、損保が保険金、他金を払ったとしても、合法根拠がないと国税が認定の場合、不正支出、納税対象等収入扱いします、不正支払い当損保にも、経理等不正疑いで、国税が税務調査する方向に動くと~~”実例は既に出来ている通り、詐欺裁判での不当利得も該当ですが」上記事実、裁判所、刑事は高検に実例証拠多数、司法、警察は、絶対この犯罪調べせずで成功。

5,国土交通省告示第1347号~故意に遵守せず欠陥施工、地震、工事等の振動を受けて軟弱地盤に建設建物(時代毎で地耐力規定も変わって居る、現状不適合との区別知識が必要、正しい知識を下敷きにして、不同沈下等損壊事項調査、合否判定)故、平成12年4月以降物件で、物理的要件によって不同沈下→自然災害の大地震が原因、不同沈下等申告は虚言、賠償金、賠償保険金詐欺だと、損保、司法等が金で動かす一級建築士が、詐欺用証拠作り指示されて、構造証明偽造、行使、詐欺冤罪成立、合法潰しで不払い、損保巨額不法利益取得、賠償金詐欺冤罪の罠も成功の連鎖、いい加減止めるべき、告示合法設計施工させる事と合わせた合法化実現を求める。

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