@令和7年3月21日、札幌市役所での、建築主事代理、井川係長、東森監察担当との、告示第1347義鵜に関わる重要事項協議等、石狩振興局建設指導課、佐藤建築主事との確認事項他、伏XXXXXXXX、住宅地での住宅支持杭打設問題、エコアハウスへの、市にいる中での架電、支持杭打設根拠等問い、答え事項も、支持杭打設は費用高額以外不明、重要事項説明せず、違法性問題も
令和7年3月22日
中野国交大臣、加藤財務・内閣府特命(金融)大臣、国税庁、札幌高検検事長、道警本部長、他方面警察署、石狩他振興局建築主事、札幌市建築主事他、エコアハウス、COWCOW,アイワ不動産、あいおい、損保ジャパン、東京海上日動火災新種サービス、ハウスメーカー、民間検査機関
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
1、令和7年3月21日、札幌市役所二階での、井川卓也建築主事代理係長、東森監察担当と、当社間での「平屋、二階建て住宅を建てるに当たり、国交省告示第1347号~遵守、札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、控訴事件令和6年(ネ)第226号訴訟経緯、甲、乙、丙号証、甲号証松倉昌司、今澤伸次良一級建築士があいおい、司法と組み、合法無しででっち上げた、地盤強度証明書?が唯一正しく絶対とした確定判決、地盤沈下実例複数証拠、これら全てを、物理的、科学的合法で統一した、建築主事回答を出して頂く為の協議を行いました、建築主事、これ等事項全てに付いて”当社に対し、伏XXXX丁目XXX宅地で平屋住宅背系施工に係る、支持杭打設等合法根拠回答を出す”と約してくれています。
2、この協議の中で、該当宅地所有者西川氏から、二階建て住宅施工を請け負って居る、エコアハウスさんに下でして、二担当名も告げ、告示第1347号による、地盤強度数値クリア、支持杭打設合法根拠等に付いて、エコアハウスの日常の、支持杭、基礎の構造証明根拠、杭打設端部のN値設定数値、根拠の回答を、市担当も含め答えて頂きたい、市からも問いを行うと、答えると告げられて居る、XX氏に対して、告示第1347号の遵守を果たすには、巨額の地盤調査費、支持杭打設工事費が必要との事実告知もして居ない、告知責任違反の理由も答えて下さい、と答えを求めましたが、逃げただけで終わり、この土地で先ず、二階建て住宅支持杭、基礎構造証明、設計施工等、エコアハウスさんは非常に困難に陥りました、折角の施工建築主事許可実例でしたが。
3、当社が建築主事代理、監察担当に対し、伏XXXX丁目XXX、周りの3階建て住宅、宅地、接道、栃木萬建設違法施工を認め、全額萬さん持ちで、不同沈下建物修理実例、東雁来9条1丁目、増築部不同沈下根拠証拠を持ち、証明した事項は次の事実、立証事項。
(1)この三の土地は、全て地下70cm~1m(基準地盤の下)以下のN値は、1,5~2,5~3までのN値と、スエーデン式サウンディング試験データで証明されて居る、つまり、このN値の地盤の場合、建物不同沈下が起きて当然のN値と言う証拠実例。
(2)上記裁判経緯、絶対正しいと認定された甲号証、二名の一級建築士が、合法無く、あいおいから金を得て、偽造した構造証明甲号証、これを絶対と確定させた判例、空知振興協田宮建築主事の答”地盤下数十cm~1m~の地層には強固な地耐力が有る、この地盤状の建物は、強い振動等を受けても不同沈下する事は無い”この確定判例、田宮建築主事回答の合法根拠立証せよ。
(3)三の土地共に”地表から70cm~1m~のN値は1,5~2~3まで、このN値の地盤状建物が不同沈下した事実”3,11地震、宅地造成で地下水を深く迄抜いた翌年、隣地での解体工事重機新道を加え続けた事で日々不同沈下、この事実と、上記判例、根拠甲号証、田宮建築主事回答と、物理的、科学的整合性を持った、支持杭、基礎国交省告示第1347号遵守合法根拠を、正しい科学的根拠を、統一で出して”該当土地で、平屋施工予定の当社に”答える事。
(4)地下地層毎のN値に関わらず”基本、地表から下、8メートル支持杭打設で、国交省告示第1347号遵守二階建て住宅と認め、確認済み、検査済み証発行して居る科学的根拠の回答を果たす事、現在までの、この支持杭打設事例、地下8メートル付近のN値等、全て検証するよう求める、N値が3以下~7位幅が有っても、全て合法N値とする科学的根拠も答えを求める。
4、石狩振興局佐藤建築主事への求め答えは下記。
佐藤建築主事ー二階建て、平屋施工時の地耐力クリア問題は”札幌市建築主事が法と科学によって公文書回答する問題”振興局は関われないので、国交省告示第1347号、支持杭、基礎構造証明、4月からは4号住宅も必要事項に答える立場に無い?
佐藤建築主事ー訴えを受けて有る、アイワ不動産、COWCOWによる、重要事項説明義務違反(判例重大事項告知せず、金額等不明、地耐力を満たした基礎、支持杭施工事実告知せず、問題なく構造計算証明、施工出来ますと虚偽告知他、松倉、今澤一級建築士による、無関係な土地建物に対し、損保から金を得て、何の正しい根拠も無しで、虚偽の構造証明書作成、国家資格者として、偽造構造証明書使用指示を行った事実)に付いては、砂生係長と協議しながら~~損保、司法手続き等で、一級建築士が合法に拠らず、無関係者から金を得て、他者の不動産の虚偽構造証明、使用指示等している事実は知りませんでした、一級建築士を含めて、国家資格者に禁じられている行為です。
5、これ等が昨日の協議事項、回答を得る事項、訴えに対する調査事項となって居ます「記載先全て、個別の宅地取引、建物構造計算、設計施工等毎に、公文書回答を求めて取得すべき重要事項でしょう”住宅基礎、支持杭施工問題は、巨額費用が必要地層が多数、物理的に合法遵守不可能場所土地も多数”最も重要な不動産販売、仲介、建物施工請負時の告知事項書面記載、理解頂くまでの説明責任事項です”巨額費用を要する重大事項であり、住宅程度なら、住宅施工費等問題外の、地盤調査、支持杭打設費が必要な土地も無数にあります。
6.この事実、実例証拠に”告示第1347号遵守せずで合法虚偽認定無数”4号特例縮小の後もこの重大、確信は不法続行継続は、国家犯罪で有り、地質調査書、支持杭打設指示図を突き合せれば、騙された施主、売り主、仲介不動産業者、詐欺で売られた購入被害者、全て虚偽を証明出来ますが、ここまで事実立証されて居る上で、続行して通る根拠、科学的統一根拠も、先ずは札幌市建築主事、当社に答えて下さい。
7、伏XXXX丁目XXX宅地は、実例証拠、確定判例、告示1347号遵守規定により、巨額負債を負った土地”この土地は財産では無いです、巨額負債を負った、宅地設定の土地”王者で施工予定も、平屋住宅の構造証明、設計施工も虚偽合法認定して、建てて引き渡せば良いのでしょうか?不同沈下した場合、地盤調査データと支持杭打設データで、詐欺が立証された場合も、民亊、刑事責任等、全て免責頂けるのでしょうか?行政機関が頭を張って?司法、警察犯罪手法でも有る訳ですし、国家資格者に金を渡して、刑事罰則適用が必須の、不法証明書作成、使用の指示を行わせ、合法証拠だと、民亊、刑事で不正使用、判決根拠としている事項は。